ケムトレイル特集2014―異様な空の下で異様な日々を送る私たち
2014年11月28日 小松英星
一見すると複雑怪奇で広範に及ぶ出来事でも、「すべては繋がっている」ので、一つのポイントを見るだけでその本質を知ることができます。例えば、「9.11」における「(ワールドトレードセンター)第7ビルの崩落」です。
ケムトレイルは、正にそのようなキーポイントの一つで、ケムトレイルが散布されている空を見て、それに対する人々の反応を観察すれば、この世界が巨大なヤミに覆われていることが分かるでしょう。
草の根を分けてでも情報を探し出し、素早く報じることを本領とするマスメディアが、ケムトレイルの散布という明々白々の異常行為に対して、あたかもそれが実在しないかのように徹底して無視を決め込む。
そして人々は、それを話題にすることもなく、ひたすら目先の瑣末事に関心を奪われ続ける――その一方で、私たちの健康や環境は着実に蝕まれていく。
これは正に、「異様な日々」を送っているとしか考えられないのではないでしょうか。
◆・異様な日々、異様な空(下記“Strange Days
Strange Skies”の巻頭言より)
◆・松江市のケムトレイル(2014年11月21日)
[注]:画像をクリックすると拡大します、ブラウザの〔戻る〕ボタンを押すなどして戻って下さい。(以下同)
@ 9時48分:右から左方向へ散布され拡散中。上空には既に拡散した蛇腹模様が薄く広がる。
A 9時54分:(同地点で別方角を見る)2機が同時に別方向へ散布中。
◆・安来市のケムトレイル(2014年11月21日)
@ 11時50分:すでに散布されたトレイルと直角方向に2機が並行して散布中。
A 12時14分:(同地点で別方角を見る)少なくとも5本のケムトレイルが見られる。
◆・関東南部のケムトレイル(2014年11月27日)
@ 16時32分:散布され拡散中の蛇腹模様2本。
◆アメリカ市民パワーのHP(英文と画像)
・Strange Days Strange Skyies(必見!)
[注]多数の画像:高速接続環境が必要。左右方向のスクロールも。画像毎に説明。モルゲロンの画像も多い。
・Carnicomのサイト(最新のものから順の論文リスト)
[注]最先端の学究的サイト。研究の深さとケムトレイル/モルゲロンの恐るべき実像が分かる。
・CHEMTRAILS: A Planetary Catastrophe Created by
Geoengineering(必見!)
[注]多数の画像:高速接続環境が必要。最後まで画像を見ればケムトレイルの実像に迫れる。
・Chemtrails
The facts (YouTube:9分59秒)(必見!)
[注]英文の説明付き。客観性に徹しているが、特に「飛行機雲(Contrails)」との決定的な違いの説明に力点を置いている(38秒、1分49秒、2分5秒〜2分52秒の各映像:Option1)。Option2のMilitary Chaffはレーダー妨害用の微細な金属糸のこと。Option3ではイギリスで秘密裏に遂行された市民を対象とする広範な人体実験に触れている(BBCが放映)。Option4ではHAARPとの関連に触れている。
◆日本のオリジナルなHP:ケムトレイル(資料室)
[注]矢部 完さんが身を挺して行った調査研究。内容は広範にわたるが、すでに日本人の多数が罹患しているとみられるモルゲロン症候群についても参考になることが多い。(http://www.sitej3.net/chemtrail/photos/physiological/inflammation_scab08mar_apr/index.html)
◆ケムトレイルを問題提起したエイミー・ワージントンの古典的論文
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