アメリカUFO目撃情報2011年2月b・(アセンション時局’11)
[2011年 3月5日]
このサイトに繰り返し(特にアメリカの)UFO目撃情報を掲載する理由は、それが人類の「大いなる目覚め」を起動する鍵になるからです。
いま惑星地球を舞台として、地球と地球人類の「アセンション」という宇宙スケールのイベントを睨んだ「光とヤミの戦い」が進行しており、すべての人類が一人残らず、それに気づいているかどうかに関係なく、この戦いに組み込まれています。
そして2012年末の「巨大な転換点」までの過程で出来るだけ早く、人類の一人ひとりが自分の意思として、「光」の道を歩むか「ヤミ」に組みするかの選択をする必要があります。
このテーマの大きな背景については、次を参考にしてください。
また最近の状況については、次を参考にしてください。
・NASAの「発表予告」に踊らされる(ケータイ版はこちら)
今回は、まず次をご覧ください。
《「私はUFO現象を現実のものだと信じている・・・自分で見たこともあるのだから」
― 元カナダ国防相がアメリカ政府の隠蔽を非難》
・この見解を当時表明していたらクビになっていただろうと彼は言う
・米軍はUFO攻撃兵器を持っている、しかし異星人たちは気象変動のことさえ教えてくれるのだと彼は主張する
---これは「Daily
Mail」というメディアが、元カナダ国防相ポール・ヘリャー(Paul Hellyer)の主張を紹介したものです。
それとは別に、ポール・ヘリャーは、同じテーマについて詳細なレポートもしています。
http://xa.yimg.com/kq/groups/3569521/941240842/name/GLOBAL%20FRAUD.doc
《全世界的な欺瞞の対極に、全世界の希望が・・》
---これは、2011年2月26日の「国際UFO会議」で報告したものです。
・2011年2月13日:シカゴ・オヘア国際空港付近に現れたUFO編隊
http://www.youtube.com/watch?v=NOVWHFg03FI
ここでは、ざっと見たところ十数機のUFOがカウントできます。
この編隊は、次の静止画像を比較して分かるように、この5分間に低空に滞空しながらほぼ同じフォーメーションを維持して、ゆっくりと右から左へ移動しており、しかも明らかにフォーメーションは変化しているので、地上に固定された光源でないことは明らかです。
まるで、「スクランブル機どうぞいらっしゃい」という感じです。
当然ながらレーダーにも映ったはずで、空港の航空管制と空軍との間で、緊迫したやり取りがあったはずです。――しかし、他の事例と同様に、戦闘機などの「スクランブル発進」は出来ない。目標が何であるかは十分に分かっており、「無様な結果」に終わることが明白だからでしょう。
ちなみに、近くの街灯(右下の明るい光源)の左下で一定間隔の点滅を繰り返している光源は、街灯との距離や位置関係が(2画像のズーム倍率の違いを考慮して)ほとんど同じなので、(UFOとは関係ない)地上の高い構築物の注意信号と見られます。
【1分28秒】
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【6分25秒】
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