Q&A’10b1・「ガイア・アセンション」シリーズ

 

【目次】

(10/01) 「J行」の成功と今回プロジェクトの概要(続報)

(10/01) 「J行」の成功と今回プロジェクトの概要

(10/01) 緊急連絡:今回「J行」の件(続報)

(10/01) 緊急連絡:今回「J行」の件

(10/01) 緊急連絡:極めて重要な「J行」について


(10/01)
J行」の成功と今回プロジェクトの概要(続報)

[123日(土) 230]

今回の「J行」では、予想外の事態で、たいへんご迷惑をお掛けしました。

結局、「J行」スタートの1時間前に予定されていた事前告知は、アメリカ国内だけでなく世界のどこに対しても、その時刻に届かなかっただけでなく、「J行」開始時刻になっても届かなかったようです。

予定通り発信されたことは間違いないですが、「伝送されない」という予定外の問題が起こった次第です。

 

私の方でも下にあるように、2330分の段階で「連絡は来なくても実行する」というメッセージをHPにアップロードしましたが、確かにNiftyのサーバに情報は送られているものの、ページをダウンロードすると元の情報しか出てこないという異常事態が1時間近く続きました。

けれども多くの方が、「中止はない」と判断されて、それぞれのお考えで参加してくださったお陰で、所期の目的が達成できたと思います。

 

状況をリモートビューされた方の印象では、断片的ではありますが、大きい軋轢や混乱はなく、かなり整然と「救出作戦」が進行したようです。

問題のアメリカ西部では朝7時で、一般職員が出勤してくる前だったことも幸いしたでしょうが、何よりも「J行」が、混乱が起こらない方向に働いたことが大きかったと思います。

今回の「J行」について、宇宙の同胞(ウォッチャー)の評議員からのメッセージがありますので、紹介します。

 

今回、善意の人類やライトワーカー、そしてスターチルドレンや大人のスターシードたちによって行われた行動(本日の「J行」)は、創造主の意思を認めようとせず人類政府との合意に違反してきた秘密結社(シャドウ・グループ)のメンバーへの告訴に相当するものとして、地球という存在(ガイア)を見守っている宇宙の国々に広く知られ銘記されるべきものです。

私は、この解放のための「J行」に頭が下がりました。

この日は、人類の歴史に特記されることになるでしょう。

 

上のリモートビューの方が、「J行」の最後の段階で次のイメージを受け取ったとのことです。

地球人と宇宙人が手をつないで歩いている様子ですが、ご本人の印象は「救出作戦」の一コマではなく、より高いところから降ろされてきたイメージのように感じるとのことです。

 

ちなみに、今回の救出対象になった宇宙の同胞たちの出身星は次です。

最初から順に2つずつのペアで、監禁されていた4つの施設に、この順で対応しています。

必ずしも地球の天文学会が認識している星ではありませんが、最後の2つはご存知と思います。

なお、SVは“Star Visitors”の意味です。

Uestagrie SVAuostrega SVSesstian SVFahroovian SVBetelguesi SVBeelalttah SVSirian SVPleiadian SV

 

そこで、この機会に、地球と人類のサポートのために活動してくれている、宇宙の同胞たちの一部を紹介します。



地球の環境浄化のために地球の科学者と協力して「水面下で」働いてくれている、アルティマ(Altimarian SV)の科学者のスケッチです。

数千年の歴史があるという、地球人類とのハイブリッドなので、その風貌に違和感が少ないと思いますが、これが宇宙のスタンダードでは決してありません。もちろん、地球人類も。

 

13歳のスターチルドレンが、彼女の師でもあるゼータ(Zeta Reticulan SV)の長老を描いた木炭画。

彼女に描かせるためにポーズをとってくれているので、皮膚のシワなど細部まで描かれており、かなり本物に近いようです(彼女が所属する美術部の作品として描いたとのことなので、「夢に現れた宇宙人」とでもタイトルを付けて公開したのかも)。

ちなみに、『アセンションへのいざない』に出てくるベティが描いた(小人のような)ゼータは、奉仕活動に従事している若いゼータで、人類が様々な機会に目撃するゼータは、ほとんどこの方たちです。

同じ少女が描いた同じ長老の正装した姿のスケッチで、地球でも、銀河同盟の会議などでも、普通はこの服装です。

服装の色はマントを含めてほとんど黒ずくめで、帽子の羽毛だけは、その人のシンボルカラーを表現しているとのことです。指は4本に正しく描かれています。

なお、これまでゼータには「ショートゼータ」と「トールゼータ」の2種があると私は認識していましたが、実際には、ゼータ種族は非常に長い期間をかけて少しずつ心身ともに成長していくようで、長老の多くは身長が2メートル前後あるのが普通だとのことです。

 

なお、今回の「救出作戦」によって、9歳のシリウス人少女の遺体も宇宙へ還りました。

彼女は人質として捕らえられていましたが、電磁バリアを潜って脱出しようとした際に、それに気付いた警備員がバリアの強度を致死レベルに上げてしまったとのことです。

もちろん彼女の魂は永遠ですが、彼女には親族もあり、不幸な出来事には違いありません。

みんなで彼女と親族に愛を送りましょう。

 

(10/01) J行」の成功と今回プロジェクトの概要

[122日(金) 630]

連絡の遅延を含めて、情報システムの異常(妨害?)はアメリカでも、かなりの規模で起こった(発信したはずのものが伝送されなかった)ようです。

結果として個々の着陸地は事前には明らかに出来ず、地球全体またはアメリカ西部という広範なエリアを対象とする「J行」になったわけですが、「空」と「陸」との緊密な連携によって、今回のプロジェクトは完全に成功しました。

「空」とは宇宙の同胞たちの事前準備と本番での実行、そして「陸」とはアメリカのライトワーカーたちの事前調査活動と今回の「J行」のことです。

 

今回プロジェクトの背景を理解するために、まず次のイラストをご覧ください。

   (クリックすると拡大します)

これは、「シャドウ・グループ」に実効支配されているアメリカ「軍産複合体」の施設で、監禁され働かされている宇宙人をリモートビューイングしたスケッチです。

現に進行中の地球と人類の「アセンション」を支援するために、宇宙の各所から来てくれている同胞たちは、驚くなかれ1500弱の種族に及んでいるとのことです。そうした宇宙人たちの姿かたちは文字通り千差万別で、地球人に似ている種族は例外中の例外だと知ってください。

この宇宙人の身長は、2メートル40センチ程度です。手には、本かファイルのようなものを持っています。

ここは巨大な格納庫の内部で、その扉は閉められています。そして左前方には、戦闘機のような機体があり、右には巨大な航空機の翼の一部が見えています。

 

高度の技術と個人的能力を持つ宇宙人が、どうして捕獲され、また救助(または脱出)出来ないでいる理由については、次に引用する、ある本の一節から感じ取ってください。

 

「もし私たちがこの惑星を乗っ取るためにここにいるのなら、そのためにあなたたちの社会にこっそり潜入するなんてことは、何年も前にやっていたはずよ。実際は、何世紀も、それどころか何千年も前、あなたたち全員が洞くつか草葺(くさぶき)の小屋に住んで、自分の身を守るのに棒切れや石ころくらいしかなかった時代にね。でも私たちは何千年も待ち、やっとあなたたちは私たちの円盤を撃ち落としたり、私たちを電磁場で囲まれた部屋へ閉じ込めたりするテクノロジーを獲得した。電磁場なら、私たちが非物質化して逃げたりするのを効果的に阻止できるからよ。そうなって初めて、私たちはあなたたちを乗っ取るための行動を起こすとでも思っているの? ここまで言えば、私たちの英知がどんなものかよくわかるでしょう!」

 

これでお気付きかと思いますが、今回のプロジェクトは、「シャドウ・グループ」に宇宙船と共に捕獲され、宇宙人の技術を盗用する目的で監禁され働かされている宇宙人と、人質になっているその家族の一斉救出作戦だったのです。

どのみち「シャドウ・グループ」は人類の代表ではないし、「J行」は、宇宙の同胞の作戦をサポートしようとする多くの人類の意思を代表していることは間違いないでしょう。

 

今回のプロジェクトの成果は、監禁されていた宇宙人とその家族の全員(合計49名)の完全救出です。

種族としては8種族が関係し、それぞれが持つ宇宙船の設計技術を「盗用」した何種類かの「地球版UFO」が完成域にありました。

救出された場所としては、ロッキード・マーチン社の先端デザインプログラム(カリフォルニア州パームデール)、NASAのエームズ研究所(カリフォルニア州マウンテンビュー)、ロサンジェルス空軍基地(カリフォルニア州エル・セグンド)、テレダイン・リヤン航空機会社(カリフォルニア州サン・ディエゴ)などがあり、その多くの施設で、技術者に加えて人質になっている家族がいました。

この他に、人質の家族だけを監禁していた遠隔地の施設が、ネヴァダ州ラス・ヴェガスのビル内と、ワイオミング州シャイアンのウォーレン空軍基地内にありました。

これらの施設内の監禁場所の特定には、アメリカのライトワーカーたちの、リモートビューイングなどの能力が大いに貢献したとのことです。

 

宇宙の同胞たちは、特別に頑健で強い意志を持つ要員からなる合同救出チームを編成して、先ず先発隊が雇われ警備員を無力化した後で、直ちに救出本隊が出動して、「J行」の予定時刻(アメリカ西部時間の午前7時)と完全に同期して救出に成功したとのことです。

救出の直前に、逃亡防止のための電磁バリア、体内に埋め込まれているインプラント、そして拷問目的の痛み管理システムなどを無力化したそうです。

 

その他の成果として、「シャドウ・グループ」の宇宙船30機の捕獲があります。

それが許される理由は、それらすべてが宇宙人の生きた組織を含んでいるからです。

乗員の意識によって、生き物でもある宇宙船の運航をコントロールすることは、宇宙の同胞たちにとっては当然のことですが、「シャドウ・グループ」が極秘にしている技術は、それに近いことが出来るレベルに達しており、そのために宇宙人の身体組織を「採取」して使っているのです(元々は盗用した技術ですが)。

 

今回の救出作戦の効果は、少しずつ見えてくるでしょうが、決して小さくないと思います。

何といっても、「シャドウ・グループ」は、虎の子の「技術コンサルタント」と「地球版UFO」を失ったので、宇宙の深部へ航行して、そこで見つけた惑星で更なる悪行を重ねるという目論見が完全に頓挫したのです。

そして地球で生きていくには、生き方を180度転換する必要があります。それも、今日か明日ぐらいに決心して行動に現すぐらいのことをやらないと、とても間に合わないでしょう。

彼らに残されている選択肢も、時間も、ほとんどないのです。

それに気付かないはずはないと思いますが・・・。

 

(10/01) 緊急連絡:今回「J行」の件(続報)

[122日(金)040]

連絡メールが1時間14分遅れて、ようやく到着しました。予定時刻に発信したようですが、何故遅れて着信したのかは現時点では分かりません。

他にも、HPが正常にアップロードできないなどの異常が起こっています。

 

着陸地点は、アメリカ・ミシシッピ川より西側(アメリカ西部)の多数の地点です。

リモートビューイングの出来る方は、トライしてみてください。

既に安全に着陸したものと思いますが、詳細は「J行」の成功を完全に見届けた上で、知らされることになっています。

引き続き、今回プロジェクトの成功に向けて、ご支援をお願いします。

 

(10/01) 緊急連絡:今回「J行」の

[121日(木)2330]

連絡がまだ到来していません。

計画が変更された可能性は少ないので、予定時刻までに告知できない場合は、地球全体をイメージして安全な着陸と当初計画の実現を祈念してください。

追って状況をお知らせします。

なお、下記を参考にしてください。

 

【参考】前回の「J行(LCROSSの件)」告知からの引用

・シャドウグループは、いわゆる超能力者を多数抱えていて、その者たちに「J行」を妨害するために様々なことを仕掛けさせます。そこで「ウォッチャー(宇宙の同胞)」は、出来るだけ強固に自分をシールドすることをアドバイスしています。

具体的には、自分を取り囲んでいる「多数の(ポジティブな)非物質領域の存在たち」に常に守られているイメージを持つことが基本です。

それに加えて、自分の周りにバリアを築くといいでしょう。

例えば、等身大より大きいドームを作って、その中に自分がいるイメージです。そのドームは、チタン製でもいいし、高周波の波動(いわゆる「フォースフィールド」)でもいいでしょう。

この「J行」は、ウォッチャーの皆さんも全面的に支援してくれるので、そのサポートを信頼して、確信を持って、そして楽しくやるようにしましょう。


(10/01)
緊急連絡:極めて重要な「J行」について

[120日(水)1530]

日本時間「2010121日(木)24時=122日(金)午前0」からの「J行(ジェイギョウ)」の連絡です。

この時刻に、重要な目的を持った、宇宙の同胞たちの一連の同時着陸が予定されています。

それが安全に行われるように、守ることが今回「J行」の目的です。

 

J行」の性格については、次を参考にしてください。

LCROSSプロジェクトというNASAの愚行:(09/09Q&A09g3

また、その効果(威力)については、次を参考にしてください。

「月爆撃」の失敗から学ぶもの(4:(09/09Q&A09h2

 

特に今回の「J行」については、当然起こりうる「シャドウ・グループ」からの攻撃から守るために、着陸予定地点や「J行」の内容については、現時点では明らかにされていません。

上記予定時刻の1時間ぐらい前に、それについての連絡が来ることになっているので、出来るだけ早く(遅くとも30分前までに)、このページ上で連絡することにします。参加される方は、そのように待機していてください。

 

これによって、人類社会がより良い方向に動き始めることは間違いないでしょう。誇りを持って、これに参画することをお勧めします。

 

なお、世界の主な都市の現地時刻は下記です。特に記載のないものは、121日(木)の時刻(24時表記)です。

都合によってどうしても、この時刻に参加できない方は、事後の出来るだけ早い時間に(意図を用いて時間をジャンプさせ)参加してください。

・ハワイ:5

・ロサンジェルス、サンフランシスコ、バンクーバー:7

・ニューヨーク、ワシントンDC10

・世界標準時(UTC)、ロンドン:15

・パリ、ローマ、ベルリン:16

・モスクワ:18

・ニューデリー:2030

・北京、上海、シンガポール、マニラ、パース(オーストラリア):23

・東京、ソウル:24時=1220

・ブリスベーン(オーストラリア):1221

・キャンベラ、シドニー:1222

 

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