Ｑ＆Ａ’14e1・アセンション・｢ガイア･アセンション｣シリーズ

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Ｑ＆Ａ’14e1･｢ガイア･アセンション｣シリーズ

(14/04) アメリカ市民社会の奥深さ

(Q) こんにちは。　　　　

いつも貴重な情報を有難うございます。ブルーノのメッセージに感激し、感謝いっぱいの思いです。　　　

また、先生からから頂いた多数の方のメッセージを読みますと、地球と人類の目覚め開花に心を寄せてエネルギーをくださっていることがよく分かります。

心から感謝いたしております。　

質問があります。ブルーノのメッセージが最近の「ラジオショー」に寄せられたと、ありますがよく分かりませんので教えていただきたいのです。

お忙しいのに申し訳ございませんが宜しくお願い致します。

(A) こんにちは。

「ラジオショー」というのは時局の様々なテーマについて登場人物が、ぶっつけ本番で質疑に応じたりの「表現（ショー）」をする番組で、（ケータイで見られるかどうか分かりませんが）こういうものです。

これは、アメリカにいくつかある同種の「インターネット・ラジオ局」の一つで、ここでは主に先々の予定を紹介しています。

こうした「ラジオショー」の中で、1時間弱のチャネリングをやるのはやや特殊な分野ですが、そういうものも公然と行われているということです。

アメリカ市民社会の奥深さの現れですね。

アメリカ合衆国は、最もヤミに覆われた国の一つですが、ヤミとは対極をなす個人の権利の、最高のポケットを持つ国でもあります。（Cosmic Awarenessのメッセージ/ヤミ勢力による地球支配の現状）

今回のものは、次で紹介したものと同様に、キャロリンが進行や質問を担当し、リチャードがチャネリング（受信）を担当しています。

ちなみにチャネリングは、チャネラーのレベル相応の相手につながる（相応の相手にしかつながらない）ので大いに危険がありますが、この二人は私が目する当代で最高のチャネラーです。

それも（エドガー・ケイシーやバーバラ・マーシニアックのような「トランスチャネラー」ではなく）「コンシャスチャネラー」で、どちらも単なるチャネラーを超えた深いバックグラウンドを持っています。

ついでながら、次も参考にしてください。

(Q)　「ラジオショー」について、丁寧な説明をいただいてよく分かりました。有難うございました。　　　　　　　　　　　　　　　　

先生のご説明で、アメリカの個人的な面の強さ、勇気に驚きました。

あらためてキヤロリン、リチャードに敬意を表します。

アメリカの方の目覚めが多くなれば、人類全体の目覚めを促す大きい力となるのですね。

私たちも、いろいろなメッセージにそって頑張っていくエネルギーをいただきました。

【関連】

・ジョルダーノ・ブルーノの貴重なメッセージ