[2013年7月19日]
以下は、最近の「アセンション時局」から、表題の趣旨に沿う要点を抜粋したものです。
また、同趣旨の「映画スライヴ(Thrive)」へのリンクを末尾に掲載しました。
人類は、永く深い眠りから目覚めようとしています。それは、この眠りを永続きさせるようにヤミの勢力によって仕組まれ、人類みずからも、それに加わることによって一翼を担ってきた「間違った思い込み」のことです。
彼らは目覚めつつありますが、まずは自分たちに何が仕組まれてきたかを理解する必要があります。
それが、前途で待つ変化に主体性を持って参画するための前提になります。(ヨハネのメッセージ/「マグダラのマリア」のメッセージ)
人類にとって不可欠のことは、それぞれが独自の、いわば「魂の救済」を成し遂げることで、正にそれがいま起こっていることです。
私は、皆さんすべての方がこれまでに達成したことに感謝しつつ、同時に更にそれを続けるように励ましたいと思います。(「マグラダのマリア」のメッセージ/「マグダラのマリア」のメッセージ)
アメリカ合衆国は、最もヤミに覆われた国の一つですが、ヤミとは対極をなす個人の権利の、最高のポケットを持つ国でもあります。西洋には他にも、ヤミ勢力の集積所(溜まり場)になっている国々があります。
イギリスはヤミの支配勢力を相当に「所有」しており、カナダやオーストラリアも同様です。
また、「G8」と呼ばれる国々やイスラエルもそうです。
しかし、これらすべては前進へのプロセスの一部で、それらの国々はバラバラになって分裂するのを避けることはできず、その後で元の住民たちが新たな選択ができるようになるのです。
その他には、ヤミの管理機構に完全には影響されていない国々も確かにありますが、彼らは彼らなりの問題を抱えています。
そこで私が確信をもって強くお勧めするのは、たとえあなたが、ヤミ勢力が支配力を持って国土や経済をコントロールしている国の住民であっても、あなたの力を彼らに与えないようにすることです。むしろ、彼らを幻影のような存在だと見なしましょう、実際にそうですから。
そしてあなたは創造者だから、その状況に更にエネルギーを与える必要はなく、むしろ自分の高い意識レベルと形作られつつある新しい現実への確信を保つことです。(Cosmic Awarenessのメッセージ/ヤミ勢力による地球支配の現状)
実際に落下したのは人工物の残骸つまり「神の職杖」と呼ばれるプラットフォームで、アメリカ政府が何年も前に宇宙軌道に投入した極秘の装置です。
それが、「自然落下した」のではなく、「撃墜された」のです。それをやったのは「地球側の」勢力ではなく異星人たちで、具体的には「銀河同盟」です。
この装置は、しかるべき時期が来たときにヤミの勢力が、地球の民衆に対してネガティブで有害なやり方で使うことを目的とするものであることが知られていました。
したがって銀河同盟はそれを破壊したのですが、その場合、全体がバラバラになって「バスほどの大きさ」のものでさえ地球に落下し、壮大な光輝として地上の人々から見えることはわかっていました。
この装置を銀河同盟は一貫して追跡してきており、今回の行動は最後の手段でした。
というのは、これを無力化するようにヤミ勢力に何度も警告してきましたが、無視されてきたからです。(Cosmic Awarenessのメッセージ/時代の要請で介入を強める銀河同盟)
それでもヤミ勢力のプランは、オーストラリアから隣国を攻撃するのに用いられた「アンテナの配列やタワー」に例証されるように、テスラの技術つまりHAARPの技術を使うことで、それによって戒厳令を宣告することができるような出来事を引き起こそうとすることでした。
ニュージーランドと日本を攻撃するためにHAARPを差し向けたのは、当然従うべきヤミ勢力の要求または命令に、従わなかったことへの報復でした。
ニュージーランドは、ある最終合意に同意しませんでした。
日本もまた、ある制裁を受入れませんでした。
要求に応じなかった二国が選び出されて、HAARP/テスラのエネルギーが差し向けられたのです。
その結果はご存じの通りで、いくつかの大きな地震がニュージーランド・クライストチャーチを襲い、日本の東北地方を襲いました。
しかし、もし銀河同盟が介入しなかったら、地震の規模は遥かに大きかったでしょう。(Cosmic Awarenessのメッセージ/3.11東北地方太平洋沖地震の真相)
むしろ彼は、ヤミ勢力の――今のところまだ力を持っているが内部から崩壊し始めている秘密結社の――代理人です。
したがって私は、皆さんに申しあげます。――「決してオバマ大統領を救済者と期待しないこと」
たとえポテンシャルがあるとしても、彼はまず自分自身の中にいる悪魔たちに直面しなければなりません。
また、立ち上がって、自分が職にあった期間に行ったことの結果を受入れる勇気を必要とするでしょう。それには、ヤミの行路から光の行路へ、一瞬で変わるような体験を必要としますが、彼の現状では無理のようです。
進んで状況の真相を追求し自分で責任をとるようになってはじめて、真実を知ることができ具体的行動へと導かれるでしょう。
アメリカ合衆国大統領にリーダーを求めのではなく、自分の内部にあるリーダーシップを見るようにしましょう。あなたがたの国でいま、はびこっている政治的策謀や政治がらみのペテン師たちから自由になりましょう。
そうすれば、真の民主政治、真の自由への道は、人々を惑わす目的で真実を隠したり歪めたりする他者の手にあるのではなく、むしろアメリカ合衆国にいる各人の責任にあることが分かるでしょう。(Cosmic Awarenessのメッセージ/続・オバマ大統領への幻想と決別する)
「映画スライヴ(Thrive)」へのリンク
・予告編―(YouTube:
3分39秒)
・映画スライヴ(Thrive)―(YouTube: 2時間12分3秒)
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