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Q&A’16a2・「ガイア・アセンション」シリーズ

【目次】

(16/01.24) 外に救いを求めてワナにはまる

 


(16/01.24)
外に救いを求めてワナにはまる

(Q) 小松様

お世話になります。

Sです。

 

20122月にアルバイト先で出会った同い年のスピリチュアルに興味があり様々なスピリチュアルワークを実践している女性と、今でも彼女のブログを通して情報交換しています。

最近、彼女は、R氏の「SB」のコース(銀河系ツアー)の受講が許可されたらアメリカで受講するそうです。

このワークショップは、信頼できるものでしょうか?

実際、効果はあるのでしょうか?

そして、このRという人物は信頼できるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。


私も遅ればせながら、何かワークをした方が良いと思い最近、色々な書籍を購入してスピリチュアルワークを実践し始めているところです。

今まではクリスタル・ヒーリングや自分のネガティブな過去を振り返ることくらいしかしてこなかったので、伝統的な瞑想法等も実践してみたいと思っていますが、さすがに高額なワークショップには参加するのは気が引けます。

 

(A) 拝見しました。

文面を一見しただけで、「ばか話」だと分かります。

次の【解説】を参考にしてください。

http://gaia-as.universe5.com/current16.01a.html

迫り来る「終末」の様相と対処について―ババジ

 

なお、同種のテーマについて以前〔Q&A〕に掲載したことがあります。

http://gaia-as.universe5.com/qa12c1.html#WebWorldJp

外に情報を求めて自分を失う―異常な日本のウェブワールド

 

その中で関係する箇所を、ここに引用しておきます。

(A) (抜粋)

そこで問題のスチーヴ・ベッコウ(Steve Beckow)の件ですが、銀河同盟が「海王星への宇宙旅行(Neptune Trip)」を招待するなどという話は、コモンセンスで「あり得ない」と判断できる範囲だと思います。

あなたも内心ではお気づきと思いますが、この話がまったくのインチキである主な理由は、次の2点です。

 

1に、人類の現在の肉体では、彼らの宇宙船への搭乗や、それによる移動には耐えられないということです。

波動的に宇宙船の内部は地球環境とは全く違います。そして、彼らの移動手段は、地球の科学が想定するようなものではありません。

1977年に打ち上げられた無人探査機パイオニア2号が海王星を通過したのは19898月で、この間12年を要しています。仮に電源や酸素・食料などの条件が完璧だとしても、人類の肉体で移動する速度の限界は、この程度のものです(それでも「地球脱出速度」で慣性飛行したとすると、約 11km/秒、時速約4kmです)。5日やそこらで往復できるわけがないでしょう。

したがって、これまでに実際にあった宇宙船搭乗体験は、すべてエーテル体(アストラル体、精神体)によるものです。

しかも、これに適合できるのは(もともと彼らと縁がある)極めて限られた人だけで、志願してお金さえ出せば誰でも可能になるという性質のものではないのです。

その辺の実情を、次から汲み取ってください。

 

――光エネルギーの青色ビームを使って、エンティルと私は上空の宇宙船から地上のケイトの寝室まで移動した。ケイトが目を覚ましかけると、私たちは自分の目を使って彼女を麻痺させた。このアストラル状態に入っている間、人間の姿を維持するには、私の側でも多少意識を集中させる必要があった。そして私は、自分があまりためらっているように見えないよう願った。というのは、ケイトにこれ以上の恐怖を抱かせることはどうしても避ける必要があったからだ。(『アセンションものがたり(下)』)

 

――「異星人の訪問者たちは、あなたを宇宙船に運ぶときにそれができるわ。特にあなたをアストラル体で連れていくならね。というのは、より精妙なアストラル体または精神体は、もっと固い肉体よりもはるかに『大きく広がって』いるからなの。あなたを寝室の閉まった窓を通り抜けさせることは、まさにざるに水を注ぐようなもので、ただエネルギーがエネルギーを通り抜けるということにすぎないわ」(『アセンションものがたり(下)』)

 

――その夜のシフトで実行することになっていた6つの処置が予定通り進んだため、自分の肉体である地球人の「入れもの」に戻るまで少し時間の余裕ができた。いつものように、自宅のベッドで深く安らかに眠る身体を残してきたが、安全を考えて、軽い麻痺状態にしておいた。というのも、筋肉が無意識的に動いて、たまたま転がりすぎてベッドから落ちるなどして身体にけがを負わせてはいけないからだ。(『アセンションものがたり(上)』)

 

2に、地球人の依頼心を安易に呼び起こすそのような行為を、宇宙の同胞たちは徹底して避けるようにしていることです。

次は、そのような宇宙同胞たちのスタンスに触れています。

 

――「人々はあまりにも長い間自分の力を奪われてきて、しょっちゅう自分たちは『罪人』で『無価値』だと言われてきたし、その過程で、自分たちが精神的に必要とするものをいつも自分の外に求めることに慣れてしまった。

多くの人たちが伝統的な宗教から遠ざかっている今日でさえ、彼らはその関心を精神的ガイド、マスター、そして異星人にまで移すことで、その過程で相変わらず自分の外に答えを見つけようとしている。そして彼らを救済者か悪魔と見なして、いつでも自分たちとは完全に切り離しているわ。

彼らはいまだに、無力にされた『貧しい犠牲者』という精神構造から抜け出すことができないようね。私たちが本当にしなければならないのは、『自己』を見つめることなの。なぜなら、そこに私たちのすべての答えがあるからよ。人々は、自分の魂の成長に対する責任を取り戻す必要があるけど、ほとんどの人はどうやったらいいのかわからないでいるわ(『アセンションものがたり(上)』)

 

また、こういう創造主のメッセージもあります。

 

別の惑星の種族は、異なる物理的原理で表現されるという点を別にすれば、あなた方となんら違う点はありません。その多くは、あなた方が経験しているレベルの物質的達成状況からすれば、人間の形はしていません。しかしすべての種族が、体験と考察の螺旋(らせん)に従って生きていることを知ってください。

そのほとんどは、精神的にあなた方より進化しています。また、進化しているかどうかに関係なく、どんな魂も、自由意思による生命進化の流れに干渉することは許されません。その魂が援助を求めてきた場合に限って、支援することが許されますが、どの魂も最後には、自己の使命をやり遂げる必要があります。誰も、他の魂の仕事を肩代わりすることはできないのです。

銘記してほしいのは、どこかの進化した種族が地球へやってきて人類を救助すると信じている人もいるようですが、それはないということです。あなた方の宇宙同胞たちは、あなた方が気づかないやり方で人類のために仕事をしています。

 

私が見るところ、スチーヴ・ベッコウが全面的に依存している「霊能者」リンダ・ディロン(Linda Dillon)は、ヤミの勢力に操られています。これに関連する、ベッコウの組織からの「脱出者」ウェンディ・ザンガリ(Wendy Zangari)の詳細なレポートもあります。

ちなみに次は、以前の「Q&A」の一部です。

 

――その裏に、人々の依頼心に付け込んだ、たちの悪い人心操縦があると思います。たぶん情報の出どころは1箇所、つまり「ダーク(シャドウグループ)」でしょう。

「彼ら」の情報操作の方式は、一般の常識を遥かに超えていることを知っておきましょう。

典型的には、(多年にわたって開発してきたマインドコントロール技術に加えて)手元に抱えている超能力者を使って、(ターゲットとする)いわゆる霊能者やチャネラーに影響を与える(ニセ情報を挿入する)わけです。

 

ベッコウ自身も、本人が認識しているかどうかに関係なく、「彼ら」の走狗になっています。

普通の人が飛びつきそうな話で気を持たせる、それが実現しなければ、また別の「ご馳走」を差し出して関心を繋ぎとめる――これが、「彼ら」の典型的な人心攪乱手法です。

それに嵌(はま)った人は、上記の引用にある「『自己』を見つめること」や「自分の魂の成長に対する責任を取り戻す」ことなど棚上げにして、絶えず「自分の外」に関心を持ち続ける(自分で今できることをやらないで棚からボタモチが落ちてくるのを待つ)、とどのつまりは「彼ら」の道連れになるわけです。

「ディスクロージャー」という言葉も、ベッコウが事ある毎に差し出して、「もうすぐ、もうすぐ」と思わせる典型的な「エサ(トリック)」です。そんなものに気を取られないようにしましょう。

 

【関連】

迫り来る「終末」の様相と対処について―ババジ

すべてを神に委ねる時―ババジ

 

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