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Q&A’20d1・「ガイア・アセンション」シリーズ
(20/04.14) 新型コロナウイルスを生き抜いた先で人類を待つ光明
The Light waiting for Humanity after we live through the Novel Coronavirus
(Q) 小松様 こんにちは。
御無沙汰しております。いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
メールでいつも情報ありがとうございます。お元気で活躍されていると察しております。
日本はオリンピックの問題等で大変な事ですね? ここロスも大変です。
危険な世の中に成り、これからどうなっていくのかと案じているところです。
音楽の仕事が多く忙しくしていましたが、この一年私の本を訳していました。今月にアメリカの販売者から出版するつもりです。
英語の本を日本のアマゾンに出したので、日本語の本も同じ様にしようと思っています。
日本の縦書きで出すライセンスを取ったのですが、文字の修正がややこしくなりページ数も増えるので、横書きの本にします。
メアリーの本は、3月1日にヒカルランドから出版されました。2月にExpoがロスで有り彼女が来たので会いましたが、連絡をとりあっています。
彼女の翻訳者が私の本も手掛け、ヒカルランドから出したいと言っていましたが、やはり訳が全然駄だったので自分でしました。
アメリカでの出版社が2年後閉めたため、この本の値がアマゾンで急激に上がり2,3の出版社から再出版社の話が出ました。しかし売れるように変えるということだったので2018年自己出版にしました。
この本は売れる本にするということでなく、真実を残しておきたいので日本でも同じ様にします。
(以下略)
(A) 拝見しました。
近況をありがとうございます。
おっしゃるように今は、お住まいのアメリカでも、こちら日本でも、新型コロナウイルスの脅威を、どう生き抜くかが目前の大きな課題になりますね。
現時点の状況は、欧米と日本、そして(中国と韓国を除く)他の国々は、「上り坂」に差し掛かっている点で似たところがあります(【新型コロナウイルス国別発生状況まとめ】・・・後のほうに傾向を示すグラフがあります)。
アメリカでは、何といってもニューヨーク州と、ハドソン川の西側でマンハッタンに隣接して、市民生活が事実上一体化しているニュージャージー州の感染者が突出しており、この両州に接して交流が多いペンシルヴェニア州(フィラデルフィアなど)とマサチューセッツ州(ボストンなど)を加えると、この4州で全米感染者577千人の半数を超えています(東部時間4月13日18時現在)。
元々このエリアに「火元」があって、気づかないうちに広範に広がったものを、今は「後追い」しているようですが、「初期消火」が遅れ、対策も中途半端で、国内全域に及ぶ「類焼」に追いつけていないような印象があります。この点は、ロシアを含むヨーロッパの国々や日本も、似たところがありますが(U.S. CORONAVIRUS CASES_ABC News, Johns Hopkins_Apr 13, 2020)。
したがって、潜在している感染者の数は、現に把握されている感染者数より遥かに多いと考える必要があるようです。
この点を、オーストリア政府が最近行ったユニークな調査が証明しています。それは、無作為に選んだ1500人余りの(0歳から94歳までの)国民にウイルス検査を行って、全体の約0.3%が陽性となったので、実際の感染者は公表数の2倍以上相当すると推定しているものです(【実際の感染者は公表の2倍以上と推定 オーストリア政府】)。
その中で、ご当地カリフォルニア州は、完璧ではないとしても、初期的な対応について一つのモデルを提供しているようです。
ご存知と思いますが、サンフランシスコ市(郡)が全米で最も早く3月17日に「屋内退避命令('Safer at home' order)」を出し、その数日後にはカリフォルニア州全体が続いています。
また、お住まいのロサンジェルス市を含む広域ロサンジェルス(ロサンジェルス郡)は、すでに出しているビジネス活動を含む広範な規制を、さらに5月15日まで延長することを、昨4月11日に決定したようです
(【Los Angeles County Extends ‘Safer at Home’ Order Through May 15】)。
ご存知のようにアメリカでは、保健に関することを含む、市民生活に関係する重要な事柄は、(各市ではなく)「郡(county)」が統括するようになっています(カリフォルニアで唯一サンフランシスコは、「市=郡」ですが)。
そこで、このような全世界に及ぶ状況に対して私たちは、個人としての生き方について、どのように判断し選択していくかが極めて大切になっているわけですね。
これに関連する「新型コロナウイルス」を含む事柄を、最近のホームページに掲載しましたので、ご参考までに要所を以下に抜粋します(【おのれの我が先立つ生き方を脱却し「新生テラ移住」を目指そう】)。
(引用はじめ)
――今回メッセージを拝見して、先回メッセージでクリアーでなかった(「新型コロナウイルス」に触れられた)箇所が鮮明となり、両メッセージが事実上一体であることを改めて認識しました。
(中略)
――次へ進みます。
――肝心なことは、私どもは重要な神の表現者の一員だということです。
分霊(わけみたま)である私達は、大御神さま、宇宙創生主の意識、おもいを受け継いでおり、誰一人として落ちこぼれてはいないという真実にあります。
「私どもは重要な神の表現者の一員」――「おのれ中心」「おのれが全て」で生きていると思っても、客観的な事実は「神の子」として「神の表現者」として「誰一人として落ちこぼれ」なく生かされている。
――その様には受けとれない、見えないと思われるかもしれません。
しかしながら唯一絶対の神の表現者であることは否定できないのです。たとえそれが、長らく悪の側と思われてきた方々といえどもです。
それは、宇宙形成の道であり、通るべくして通り、学び、魂の成長の糧として実り、多方向から検討する必要性を知る過程であったからにほかなりません。
「たとえそれが、長らく悪の側と思われてきた方々といえどもです」――これを読んで、先回のメッセージで次のように言われた真意が、浮かび上がってきました。
――今、この地球で流行っております肺炎を引き起こす新型コロナウイルスでございますが、やはりそれは、宇宙創生主のお計らいと申し上げるべきかと存じます。
皆様はけげんに思われるかもしれませんが、人類の存続のためにどうしても必要な浄化のひとつとなるのです。
(先回メッセージ:〔新生テラへのいざない (8)新生への健康管理について〕より)
このメッセージが送られてきた2020年2月4日の時点では、「中国の状況」こそ新規感染者の数がピーク(2月5日)に至る直前という感じですが、「その他の世界の状況」としては、感染者(として把握されている人々)はごく少なく「全世界的なパンデミック(3月10日のWHO事務局長の表現)」からは、ほど遠い状態でした。
そして、このような性質の工作を、大御神さま(創造主、宇宙創生主)を始めとする高次元世界の皆さんが行うことは絶対に考えられないので、私も「けげんに」思った一人でした。
しかし、今回メッセージで言われるように「長らく悪の側と思われてきた方々」の工作だとすれば理解できます。
おそらく、大御神さまを始め天界(高次元世界)の皆さんは、このウイルスの開発が始められた時点から、その脅威と実際に投入された場合の全世界的な影響を見抜かれていたと思われます。
それでも静観された理由については、「それは、宇宙形成の道」であり、「通るべくして通り、学び、魂の成長の糧として実り、多方向から検討する必要性を知る過程」であると説明されています。その究極の目的が、先回のメッセージで言われた「人類の存続のためにどうしても必要な浄化のひとつ」なのでしょう。
(中略)
そこで、今回の「全世界的なパンデミック」に、どのような「学習効果」があるかという点ですが、お気づきのように、これまでの「ビジネスモデル」や「社会運営モデル」が、その規模の大小に関係なく、現に通用しなくなっています。そして世界の大半の国々で人々は、かつて想像したこともない「シュールな(超現実的な)状況:surreal situation」の中で、あれこれ工夫しながら何とか生きています。
「2020年の春分前」の現時点で「全世界的なパンデミック」の状況を見ると、感染者数の多い上位10か国のほとんどを「(中国や韓国を含む)先進工業国」が占めていますが、中国を除く他の9か国(イタリア、イラン、スペイン、韓国、ドイツ、フランス、アメリカ、スイス、日本[クルーズ船を含む])は、いずれも「回復率(回復者数÷感染者数)」が、良くても30%程度(イラン、日本)、そして大半は10%未満です。つまり「感染の拡大途上」にあります。
また、人口が1億人を超える他の国々(ブラジル、パキスタン、フィリピン、インドネシア、インド、ロシア連邦、メキシコ、ナイジェリア、バングラデシュ)は、検査手段を含む医療事情や健康保険(国民皆保険でない)などの関係で、実際に感染していても受診しない人が多いとみられます(アメリカでさえ、日本とは違って、簡単には医者に足を運ばない人が多いようです)。したがって、これらの国々で受診環境などへの対応が進むにつれて、加速的に感染者が浮かび上がってくる可能性があります。(【参考サイト】:新型コロナウイルス国別発生状況まとめ)
ご存知のように今の世界は、国々や地域間のつながりが、工業品の現地生産や輸出入をなどのビジネス関係、労働力としての出稼ぎ的な人々の移動、観光や芸術や勉学などを含む相互交流などで、密接になっています。したがって、閉鎖された一つの国や地域だけで「対策」が完了しても、それだけでは「元に戻る」ことにはならないでしょう。
そこで人々は、この先1年、2年と続くかもしれない「シュールな状況」の中で日々を過ごしながらも、それぞれの立場に応じて、「これまでとは違う道」を模索し始めるでしょう。これまで造り上げ、それが良いと信じてきたものへの省察も含めて。
そこに、私たち惑星地球の人類が「通るべくして通り、学び、魂の成長の糧として実り、多方向から検討する必要性を知る」効果があることを、大御神さまは見透しておられると思われます。
そして、私たちの前途には光明があります。
――そうした時代に終わりを告げ、宇宙創生主として今、大御神さまは新生宇宙時代にふさわしい生きる道を示されておられます。
「そうした時代に終わりを告げ」――これまでの地球、つまり「宇宙の実験場」としての「三次元の惑星」の役割は終了するということ。そして、
「新生宇宙時代にふさわしい生きる道」――具体的には、五次元の惑星「新しい地球(新生テラ)」が既に創造されており、そこへ「移住する道」が示されていることでしょう。
これは大きな飛躍のように見えるかもしれませんが、目標が示されていることは大きな支えになります。
そして「それに至る道」は、今回メッセージに限らず、これまでにも数多く示されています。
とりあえず私たちが行うことは、しっかり目標を見定めながら、「ウイルスに負けない体づくり」を「一歩また一歩」と進めることでしょう。こちらを参考にしてください。⇒〔新生テラ移住に欠かせない心身の健康 ― モーリス・アマンダ、クシナダ、大御神〕
それに加えて、世界の人々の安寧を祈りましょう。たとえ今回のウイルスに感染したとしても、早々と回復するように。
――なんと幸せなことでございましょう。
みなさま、手とり足とり、深くきめ細やかにお導きくださる大御神さまに焦点を合わせ、その表現者として、内なる神と共に新生テラ目指して歩んで参りましょう。
「その表現者として、内なる神と共に新生テラ目指して歩んで参りましょう」――私たちの前途にある「確かな道」は、これに尽きるのではないでしょうか。
(引用おわり)
そこで、世界の誰にとっても現時点で大切なことは、免疫力を強化してこの難局を生き抜くことだと考えられます。それは自分のためだけでなく、他者のため、また社会のためでもあります。
免疫力を上げるには、適度の運動や十分の睡眠も然る事(さること)ながら、「食生活の抜本的な方向転換」が必要と思われます。これは特に、欧米の方々や、近年において食習慣が大幅にアメリカナイズされた日本の若い世代の方々にも当てはまります。
ご当地アメリカには、「奇跡の人」と呼ばれたエドガー・ケイシー(Edgar Cayce)が、1945年に67歳で他界されるまで事実上生涯の全てを投げ打って、医者にも薬にも見放された8000人を超える人々に(完全に無償で)アドバイスを与えた貴重な記録が残っていますが、ほとんど活かされていないのは実に惜しいことです。それらのアドバイスの大半は、完全に今日でも通用するものだからです。
その核心は、肉食を主体とする食習慣によって大幅に「酸性」に傾いている体質を「アルカリ性」に替えることで、このように言われています。
――毎日の食事において、酸を生じる食品20パーセントに対し、アルカリを生じる食品80パーセントを摂るようにせよ。
このアドバイスに限らず、多方面にわたるケイシーの健康に関する見解(リーディング)を、徹底して日常生活に活かすようにすれば、一週間そこそこで、その効果を実感できるようになるでしょう。
当然ながら、お住まいの土地の実情に合わせて食材の調達や調理法などの工夫が必要ですが、基本は鮮度の良いものを、あまり加工しないで食べることで、お料理やご馳走は無用と考えましょう。
次を参考にしてください。
A・「酸性体質」から「(弱)アルカリ性体質」へ切替えるための実践的な手引き
あなたへのお勧めは、「これからどうなっていくのかと案じている」よりも、前途で人類を待つ「光明」を確信しながら、とりあえず「新型コロナウイルスの脅威」の渦中を生き抜くことに全力を尽くすことです。
それは、あなたの「全てを投げ打って」専心するに充分に値すると考えられます(上で引用した抜粋の全文を読めば、心に響くものがあるでしょう【おのれの我が先立つ生き方を脱却し「新生テラ移住」を目指そう】)。
話は変わりますが、あなたがご執心されている「本の出版」の件です。
日本の出版界の状況は大筋として、2015年6月19日の午前(日本時間)に私がお送りしたメールの通りですが、現在は、それよりも大幅に悪化しています。
その最大の理由は、老いも若きも少なくとも90%以上の方々が、スマホ(Smart Phone)で見られる情報だけで充分に満足して、本を手にすることをしなくなったためです。試験に合格するための参考書や辞書などは別として。
おそらく“One Life Many Worlds”の出版社は、お抱えの英文表現の達人(編集者)に、あなたが持ち込んだ英文(原稿)だけを参照して、完璧な英文のストーリーにリファインさせたと考えられます(あなたの実体験の細部には一切関係なく)。
その点が、あなたにはご不満だったようですが、このケースで出版社としては、自社の刊行物として採用する「危険な賭けに出る」ために、避けることのできないプロセスだったと思われます。そうでなければ、仮に本になったとしても、ほとんどの読者は、読み始めた途端に投げ出したでしょう。
事実上の国際標準語となっている英文で、“One Life Many Worlds”を出版できて一定の評価を得て、アメリカでのご活動の基盤にもなったのだから、あなたのご体験を本にするという、人生目標は完璧に達成できたのではないでしょうか。
その改訂版や日本語版を本にするために、さらに時間やエネルギーを投じるよりは、前記しましたように、あなたご自身の前途を見据えて、この重大な時期を通り抜けることをお勧めします。
そして、あなたの取り組みを周りの方々に話してあげてはいかがでしょうか。
お元気でお過ごしください。
【関連】
・宇宙融合のための惑星地球と人類の独特の役割 ― モーリス・アマンダ
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