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Q&A’22c2・「ガイア・アセンション」シリーズ
(22/03.14) 天地万物からの愛に応えることが「新生テラ飛翔」への鍵です
(Our
Requite to the Love of All the Things in Nature is the Key for the
"Soar to the New Earth")
(ゆうふぇみあ、琴音)
小松様 こんにちは。
いつもありがとうございます。
新たなメッセージをお伝えさせていただきます。
・新生テラへの飛翔 (11)森羅万象すべての愛と共に ― あんすまか、天の川銀河代表アシュター
どうぞよろしくお願いいたします。
(小松)
拝見しました。
ありがとうございます。
時宜を得て、私たちの惑星「テラ」を深くご存知のお二方からメッセージを頂きましたね。
以下では、それぞれの要所と思われる個所を引用させていただきます。
〜新生テラの魂 あんすまか よりメッセージ〜
――私が何より大切に思いますのは、みなさまの想い、想念です。
何をおもい、何に心を寄せ、考え、愛という行動をされるのか、光を届けようと気配り心配りをされておられるのか、そこのところをおもいます。
みなさまと同様、神の命を宿し、天地万物一切は流転しております。
みなさまが、その天地万物一切をどこまでも愛でる、という境地に至っていただけましたらとても嬉しいことです。
そして、それは肝心要のおもいであるわけです。
神の子としての神性。
それが皆様の全身からあふれでて輝きを増し、光あふるるテラへと変貌し、新生テラへと続く道が開かれる。
私は、その日が、そこまで来ていると感じております。
世紀の瞬間を迎える足音が聞こえてまいります。
「みなさまと同様、神の命を宿し、天地万物一切は流転しております|みなさまが、その天地万物一切をどこまでも愛でる、という境地に至っていただけましたらとても嬉しいことです」――ここであんすまかが言われる主旨を的確にご理解いただく一助として、以下の2件を、関連する文献から引用させていただきます。
@――私たちは「巨大な植物(アメリカスギ)」です。ほとんどの人が長いあいだ忘れていた古代文明の、まさに生き残りです。何千年も経過して、私たちはまだここにいます。強欲なきこりたちのせいで、次第に私たちの数が減っています。彼らが私たちに関心を持つことといえば、日々、私たちの数を減らすことで得られるお金の額だけです。
牧神の魔法のような世界に遡る何百万年間、集合的なディーバ(自然霊)の知性の一つの種として私たちが存在したことで、この惑星に恩恵が与えられました。何百万年間もこの惑星の人々は、私たちの保つ美しさや叡智と、私たちが居住する辺りから遠くまで広がる平和や調和の深淵な感覚に対して、大きな畏れと尊敬を抱いてきました。私たちとコミュニケーションできて、意識的にやりとりできる人たちは、私たちから贈りものと知識を受け取ります。ほとんどの人は知りませんが、私たちには分かち合える多くの知識と叡智があります。いつかあなた方はこの真実に目覚め、私たちの本当の姿と惑星に与えてきた重要な貢献をもっと意識すればよかったと思うでしょう。
(『レムリアの真実』p200)
A――静かな森や公園で私たちの間を歩くことでは満足せず、商業施設、駐車場や娯楽施設の用地を確保するために私たちを伐採しようとするのは人間だけです。
私たちと繋がることで宇宙を駆け巡ることができるというのに、切り倒すことで、自らをすべてから分離してしまう。
たとえ一本の木を切り倒しただけでも、あなたはたくさんのものを失います。
それぞれ私たちは大量の情報と知恵を保有しており、それらをあなた方と共有するためにここにいるのです。
あなた方が木を一本切るのは、図書館の一室を失うと同時に、あなた方自身の一部を失うようなものです。なぜなら、地上のすべての種は自分たちのDNAの中に他の存在の一部を抱えているからです。私たちはみな一つであることを覚えておいて下さい。
(『ついに実現した 地下存在との対話』p252)
「神の子としての神性|それが皆様の全身からあふれでて輝きを増し、光あふるるテラへと変貌し、新生テラへと続く道が開かれる|私は、その日が、そこまで来ていると感じております|世紀の瞬間を迎える足音が聞こえてまいります」――地上世界の特に日本の現状からは、ここで言われるようには感じられないかも知れませんね。卑近な例として、「金の子牛」への傾倒(旧約聖書「出エジプト記」32.1-6)、「減塩・減塩の大合唱」(参考:塩の重要性について)、老若男女を問わず「スマホ浸り」、などなど。
しかしあんすまかは、もっと高い視点から、宇宙スケールで準備されているプロジェクトが「三次元テラ」に及ぼす効果などについて、的確に捉えられていると思われます。
いずれにせよ私たちとしては、志向する目標を確立した上で日々に研鑽を積み、「(良い方向への)短期間の激変」に柔軟に追随する心構えを持つようにしましょう。
〜天の川銀河代表 アシュター メッセージ〜
――さて、皆様お住まいの三次元テラは今、大きな変革期を迎えております。
それは、地球そのものの生命はもちろんのこと、みなさま方が神の子としての自覚のもと、どの様な命の使い方をされるかという究極の選択の時であるからに他なりません。
私ども銀河連合においては、皆様の目覚めを促すべく、テラを守りながら長年サインを送り続けてきました。
そしてそれは、今この瞬間も続けられております。
神の子としての本分に立ち返る時がやってきているのです。
この急所が、みなさまの最も深いハートで理解し、納得しておりませんと、今後歩む道 ――
新生テラ飛翔への道には乗れないということになりましょう。
「地球そのものの生命はもちろんのこと」――これは、地上の人類が棲家としている「三次元テラ」の存続には、期限があることを示唆されているようです。
「みなさま方が神の子としての自覚のもと、どの様な命の使い方をされるかという究極の選択の時」――これは、今がどういう時であるかの自覚を根底に持たず、唯々諾々(いいだくだく)と周囲情勢に流されながら気ままな日々を送ることへの戒めですね。
「神の子としての本分に立ち返る時がやってきている」――太古の昔に、私たちの誰もが「神の子」として生み出され、使命を持たされて「体験の旅」に出て今日に至っているわけですね。
ほとんどの人がその経緯を忘れているわけですが、現在の大局からすれば、「本分に立ち返る」ための「究極の選択」は、徹頭徹尾「新生テラ飛翔への道」を目指すことでしょう。それが、ただ一人の選択であっても、魂のレベルの人と人との繋がりを通じて好循環を生み、「神の子としての本分」を果たすことになると考えられます。
――この壮大な宇宙が創生されたのは、たった一人の御方のおもいが始まりです。
その御方が、ご自身のお生みになられたみ魂を使い、創造を続けておられるのです。
ですから、私共は誰一人としてそこからはずれることはないのです。
生命あるすべては、創生主のおもいを託された魂存在であり、創造を担う一員であるわけです。
宇宙同胞はすでにその域に達し、今はテラにお住まいの皆様の目覚めを応援しつつ待っていると申せましょう。
「たった一人の御方のおもいが始まりです」――これは言うまでもなく「創生主であられる大御神さま」のことですね。
「生命あるすべては、創生主のおもいを託された魂存在であり、創造を担う一員であるわけです」――大御神さまだけが創造を行うわけではなく、私たちの誰もが創造に参画している。当然のことを言われているわけですが、新しい気づきを与えられた気がしないでしょうか。日々の過ごし方に絶えず気を配り、時代の大局に沿う有益な創造を行うようにしたいものです。
――この度、私は私のお役目として、大御神さまの意を受け、地底世界の方々が地上の皆様を応援、支援する決定をいたしました。
天の川銀河 第9セクターの一員としてのテラ、その住人が神の子としての神性に立ち返り、我らの仲間入りを果たし、共に新時代を築き上げて参りたいとの大御神の御心の実現を目指して参りましょう。
「天の川銀河 第9セクターの一員としてのテラ」――アシュターは、テラが属する「天の川銀河 第9セクター」を統括する、「アシュター司令部の司令長官」でもあられるので、テラの状況には精通しておられるでしょう。
そして最近になって天の川銀河の代表にも就任されたようです。アンドロメダ銀河の代表を務められているモーリス・アマンダと同じような重い役割と思われます。
テラの住人として、たいへん心強く思わせていただきました。
今後のご指導をよろしくお願いいたします。
――私どもは、森羅万象すべての愛を全身全霊に受けております。
その愛を、みなさまも深い所で受けとめられて、今度はその愛に応えて参りましょう。
創生主の息吹をまとったすべてのものと共に、新しい地球(ほし)を目指して歩んで参りましょう。
「私どもは、森羅万象すべての愛を全身全霊に受けております」――あんすまかのメッセージに関連して、『レムリアの真実』と『ついに実現した 地下存在との対話』の記述を紹介させていただきましたが、これも、「レムリアとアトランティスの実在と崩壊」と同様に、その後の人類の歩みの中で「学校では教えられない不都合な真実」に該当するようです。
「その愛を、みなさまも深い所で受けとめられて、今度はその愛に応えて参りましょう」――これこそ、私たちが持つべき肝心かなめのスタンスですね。
※※※
今回のお言葉、メッセージの全文は、次をご参照ください。
・新生テラへの飛翔 (11)森羅万象すべての愛と共に ― あんすまか、天の川銀河代表アシュター
【関連】
・三次元テラと人々のための”新規プロジェクト”の開始を宣言する―大御神
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