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(22/12.15) 地底同胞の思いを知れば
私たちの志向が定まる
(If we know
the Thoughts of the Inner Earth Brethren, our Orientation will be determined)
(ゆうふぇみあ、琴音)
小松様 こんにちは。
いつもありがとうございます。
新たなメッセージをお伝えさせていただきます。
・新生テラへの飛翔(21)更なる目覚めと新世界構築の時を迎えて―
アダマ、シャルーラ、ミコス
どうぞよろしくお願いいたします。
(小松)
今回メッセージを頂いたお三方は、いずれも地底都市の連合体”アガルタ
ネットワーク”に縁のある方々ですね。
その中でアダマとシャルーラについては、最近のメッセージでご存知の通りですが、ミコスは、2022年2月に当シリーズに初登場されています(・新生テラへの飛翔 (10)地底世界と地上世界の融合へ舵を切る ― ミコス、アダマ、セント・ジャーメイン、クシナダ /・”新生テラ飛翔”へ地底同胞の支援が本格化する)。
この機会に、いま私が気づいていることを3点ばかり紹介させていただきます。
@:”新生テラへの飛翔”について、大御神さまと国常立大神さまのお二方は、”日本人の目覚め”に力点を置かれていますが、それは、お言葉の対象が日本人という程度を超えて、海外の方々については心配されていない、つまり気概を持っている方々は充分な情報に基づいて前進している、と認識されているように見受けられました。
私は、その根拠にシャルーラ・ダクス(Sharula Dux)の貢献があることを見逃していました。
彼女は、1960年代に地上に出て、すぐに ”ソウルメイト(soulmate)”といわれるアメリカ人
シールド・ダクス(Shield
Dux)と結婚され、共にアメリカ西部のニューメキシコ州サンタフェ(Santa
Fe)を拠点として、2003年にシャスタ山の地底都市テロス(Telos)に戻られるまでの約40年間、精力的に活動されています。それは、セミナー、登録した会員へのニュースレター、WEBによる情報発信など多岐にわたっています。
例えば、全12回からなる各10分弱のWEB発信の第1回【Sharula Dux on Telos & Hollow Earth — Part
1 (of 12)】へのアクセスが、現時点で約15万回に達しています。世界人口の最大を占めるインド・ヨーロッパ語族の方々にとっては、日常会話でもそうですが、このような英語の大筋を理解することは、中学生以上なら大して苦労はしないわけですね。
A:アメリカが持つ良い意味の自由な側面を受けて、シャルーラのような情報発信に賛同して、その拡散に身を投じる方々が現われます。
その典型がジョアンナ・チェリー(Joanna Cherry)で、彼女はシャルーラが発信した情報を徹底的に研究し、その全体を一般の方々が理解しやすいように”Q&A形式”にしたものを、シャルーラの了解を得た上で公開しています(1995年)。
https://goldenageofgaia.com/disclosure/who-are-the-extraterrestrials/interview-with-an-agarthan-royal-part-12/
このサイトは、画面の文章を読むだけなら問題ありませんが、プリントして読もうとすると本文の左右にサイト全体の共通情報が現われるので、プリントには適していません。
そこで、別の方が、プリント用のサイトを立ち上げて公開しています。
https://www.znakovi-vremena.net/en/sharula_dux.htm
B:上記しましたジョアンナの”Q&Aサイト”から3件を紹介させていただきます。
◆シャスタ山の内部空洞(ドーム)に築かれている地底都市Telosは地下5層にわたっており、その”地表(第1レベル)”は主に公的な施設と居住区、第2レベルは居住区と必要物品の製造所に充てられているようですが、ここでの関心は、第3レベルです。
ここは水耕栽培のエリアになっており、ここで食べ物のすべてが作られているようです。栽培のためにミネラルを加えるが、肥料は使わず、土壌を改変することもしないとのことです。
Telosの方々は、1万2千年間にわたって菜食を通しており、野菜、果物、穀物、ナッツ、大豆などを食すと言います。作物の生育は地上より早く、僅かの土地で150万人を養うことが出来るといいます。
ちなみに、Telosの建設と移住はレムリアの海没(1万2千年前)より100年前で、移住に間に合った人々(つまり当初の人口)は2万5千人に過ぎなかったとのことです。
◆Telosから必要に応じて、地上世界へ出る手段は3種類あり、@:ホログラムを利用して姿を見えなくする個人用の遮蔽機器(星を眺めたり、山中を散歩したりするためにも)。A:地底都市をつなぐ高速列車での移動。B:個人用のスカウト・シップ(scout ship)での移動 (【注】一部の人々の目撃情報がある「超小型UFO」は、このスカウト・シップと思われます)。
◆「毎日を、どうやって生きているの?」という質問に対しては、生きることの意味が地上とは全く違います、と応じています。例えば、寿命という限界は存在しないので、自分が望む限り何年でも生きることができる。また、望む通りの若さ(年齢)を生き続けることもできる。そして、やりたいと思うことの、すべてをやることが出来る、と話しています。
確かに、社会生活の中での役割分担はあるでしょうが、それらは個人の好みや適性により、大幅な自由度の中で、種々の貢献を渡り歩くこともできるでしょう。
〜アダマ メッセージ〜
――さて、私ども地底世界を拠点として過ごすものにとっても、この時を迎えられ、皆様と共に新たなる神の御国への飛翔、神の御光の中にての営みを始められることは、大きな喜びであるわけです。
かつては地上にて生を営み、神のプログラムの実現の一端を担う者として歩んだ私共であるわけですから、現在、地上にお住まいの皆様のことは私共の実体験に基づきましても、心より応援いたしたく存じます。
私共は皆、兄弟姉妹であるわけです。
現在、地球上にお住まいの皆様も、かつては、レムリア王国、そして、アトランティス王国に生まれたことのある方々の、その魂を連綿と受け継いでおられるのではないでしょうか。
ですから、私共もかけがえのない地球をすみかにしている以上は共に力を合わせ、今後の新しい神の御国の建設に取り組ませていただきたいと願っているのです。
「かつては地上にて生を営み、神のプログラムの実現の一端を担う者として歩んだ私共であるわけですから、現在、地上にお住まいの皆様のことは私共の実体験に基づきましても、心より応援いたしたく存じます|私共は皆、兄弟姉妹であるわけです|現在、地球上にお住まいの皆様も、かつては、レムリア王国、そして、アトランティス王国に生まれたことのある方々の、その魂を連綿と受け継いでおられるのではないでしょうか」――私たちの多くは、レムリア・アトランティス大陸の崩落(海没)に至る「第四文明(*);今は第五文明」において、どちらかの大陸を、魂のレベルで体験しています。しかし、今回メッセージのアダマやミコスのグループのように、事前に地底への避難などを実行された方々は、全体から見れば少数でしょう。
したがって間違いなく、約1万2千年前の崩落を避けるべく事前に地底世界へ避難され、現在まで生き続けている方々は、極めて貴重な存在であられます。そして貴重であっても希少ではなく、実際にはアガルタ
ネットワークのほぼ全員が、該当すると考えられますが。
そういうわけで、私たちの新生テラ移行のご支援について、この方々を上回る適任者は、広大な多次元宇宙のどこを探しても見あたらないと思われます。
(*) https://kwsklife.com/ground-death/ (ご参考)
――私共が困難から立ち上がり、波動密度を上げながら現在の五次元テロスに辿り着きましたその体験と技を共有し、皆さまのお役に立ちたいと願っておりますが、地球上にお住まいの方々の多くはまだまだ地底世界の実在を知らない方々もいるわけです。
そのヤミを打ち破らねば、次の段階に歩みを進めることが遅れていきましょう。
これまで隠されておりました真の地球を公開し、真実の地球の認識をする必要があると思います。
そして、その時は近付いてきております。
地球の、宇宙の真実が公開されて参りますと、人々の目覚めは大いに進んで参りましょう。
これまで抑圧され続けた、自由ですばらしい能力は、本来のものとして開花されて参りましょう。
そして、神の分霊としての本分が思う存分発揮され、喜々とした日々を送れるようになりましょう。
多少の混乱はあるかもしれませんが、神の分霊はすべてを識(し)っているのです。
神に立ち返る日々を過ごされておりましたなら、そこは難なくクリアされましょう。
私共も、宇宙から、地底から、そして、もちろん日本の神々さまが応援し、導いて参ります。
「地球上にお住まいの方々の多くはまだまだ地底世界の実在を知らない方々もいるわけです|そのヤミを打ち破らねば、次の段階に歩みを進めることが遅れていきましょう|これまで隠されておりました真の地球を公開し、真実の地球の認識をする必要があると思います」――おっしゃる通りで、地底世界だけでなく、惑星地球(テラ)そのものが、”宇宙の実験場”として創られた”特別な惑星”であることを認識することが、理解への近道と思われます。
例えば、昆虫は100万種です。ヒトを含む脊椎動物は約7万種です。これほど種の多様性に富む惑星は、宇宙の何処にも存在しないでしょう。真実は、創造主の呼びかけに応じて、宇宙の各所から、それぞれの”特徴的な動植物”が持ち込まれたわけですね。
これはまだ、真実の地球の一側面に過ぎませんが。
「これまで抑圧され続けた、自由ですばらしい能力は、本来のものとして開花されて参りましょう」――これが現実となるまでには、前回のメッセージでクシナダが言われた、次のプロセスもあるわけですから、私たちとしては、いっそう力を込めて
”光への道” に専心する必要がありますね。
――この度の、これは最終の戦いであるということです。
この闇との戦さのあとは、恒久平和が約束されているということです。
最終の破壊であり、闇との決別であり、また同時に光の世界が構築される準備が整ってきたということであるのです。
周到なる準備のもと、慎重なる調査を経て、この最終判断は下されております。
ただやみくもに起こされたものではないのです。
心理戦もありましょう。 闇の流れを断ち切ることは容易ではないわけです。
(・新生テラへの飛翔 (20)続・時代を越えて大調和へと向かう―クシナダ、スサ、国常立大神 /・新たなる 旅立ちの日が近づいておる ― 国常立大神)
〜テロスの王女 シャルーラ メッセージ〜
――ようやく、地上世界も落ち着きを取り戻し、神中心の社会へと変遷する時を迎えられる、そのように思えます。
アダマが言われておりますように、地底社会の存在は、残念ながら未だ多くの方々の認知するところに至っていないという現状があるよう感じております。
ですので、まずは私共の存在を多くの方々に知っていただきたい、という思いがございます。
何よりも、地球という惑星の真実が明るみになり、地球の構造の神秘、創生主の妙を感じていただくことが大切なステップとしてありましょう。
しかし、これまでも多々私どもの存在を知っていただく試みは続けられておりますので、以前に比べましたら地底世界の存在を信ずる方々が増えてきている様に見えます。
世界の人口に比しましたら、とてもとても数少ないわけですが、私共と手を組み、協力体制のとれる方々と共に歩めましたら幸いにございます。
時が参りましたら、このブログをお読みになられていらっしゃる皆様も手を挙げていただき、ご一緒させていただけましたらたいそう嬉しく思います。
「何よりも、地球という惑星の真実が明るみになり、地球の構造の神秘、創生主の妙を感じていただくことが大切なステップとしてありましょう|しかし、これまでも多々私どもの存在を知っていただく試みは続けられておりますので、以前に比べましたら地底世界の存在を信ずる方々が増えてきている様に見えます」――「地球という惑星の真実」、これについては、アダマ メッセージの項でも、「”宇宙の実験場”として創られた”特別な惑星”であることを認識することが、理解への近道と思われます・・・」とコメントさせていただきました。
「以前に比べましたら地底世界の存在を信ずる方々が増えてきている様に見えます」――これは残念ながら、冒頭部で触れましたように、日本人よりも海外の(インドヨーロッパ語族の)方々が圧倒的に多いと考えられます。
――私共は、レムリア崩壊の道のりを経て、現在テロスにてその生命を存続させていただいております。
人類は多くの長き歴史の中で栄枯盛衰を繰り返し、ようやく宇宙創生主の願いである身魂へと成長を遂げようとしている、その最中であろうかと存じます。
神に近づくということは並大抵のものではございません。
私共がレムリアに生を受け、一旦は次元低下の道を辿らねばなりませんでしたが、それを乗り越え今の身魂へと成長を遂げたという過程は、地上の方々にもお役に立てる体験であり道のりであったと思います。
その体験は、今みなさまが次元上昇の過程を歩み、更に最大目標である新生テラを目指すにあたり大きな力となるのではないかと思いますので、ぜひともお役に立ちたいと願っているのです。
「私共は、レムリア崩壊の道のりを経て、現在テロスにてその生命を存続させていただいております|人類は多くの長き歴史の中で栄枯盛衰を繰り返し、ようやく宇宙創生主の願いである身魂へと成長を遂げようとしている、その最中であろうかと存じます|神に近づくということは並大抵のものではございません|私共がレムリアに生を受け、一旦は次元低下の道を辿らねばなりませんでしたが、それを乗り越え今の身魂へと成長を遂げたという過程は、地上の方々にもお役に立てる体験であり道のりであったと思います」――「人類は多くの長き歴史の中で栄枯盛衰を繰り返し」――これは、まことに「お恥ずかしい」限りです。レムリア・アトランティス崩落に至る時代(第四世界)は別として、現在の「第五世界」においても、世界史の参考書などは、対立抗争や戦乱の叙述で埋め尽くされています、申しわけ程度に文化芸術の記述を挿入して。
「一旦は次元低下の道を辿らねばなりませんでしたが、それを乗り越え今の身魂へと成長を遂げたという過程」――レムリア、アトランティスの両文明は、現在の地球人類とは比較にならないレベルまで進化していたわけですね。それでも1万2千年前の崩落(海没)を引き起こしてしまった。
一方、テロスの方々は、事前にそれを察知して、シャスタ山中のドームに避難され、レムリアの進化した文明を継承し発展されてこられた。そのプロセスは、私たち地上人類の前途に対して、大きな教訓になると思われます。
――そしてまた、地上人類の波動密度は一気に上がることもあるのではないかと期待しております。
人々の目覚めるきっかけとなる現実的な出来事が起こり、まっさらな神々しい神の光が直線的に人々に届きましょう。
その時から、よりいっそう人々は目覚め、覚醒への道へといざなわれてゆくことになりましょう。
その時が参りましたら、私ども地底世界からも地上に出ての歩みを共に始めることになるであろうと楽しみにしております。
もう少しの辛抱です。
神に心をあわせ、分霊としての道を歩まれつつ、飛翔の時を共に迎えましょう。
「人々の目覚めるきっかけとなる現実的な出来事が起こり、まっさらな神々しい神の光が直線的に人々に届きましょう|その時から、よりいっそう人々は目覚め、覚醒への道へといざなわれてゆくことになりましょう」――「現実的な出来事」が、何であるかは想像できませんが、そのような転機が無ければ、世界の現状は、特に日本は、大きく変わらないように見えます。
「その時が参りましたら、私ども地底世界からも地上に出ての歩みを共に始めることになるであろうと楽しみにしております|もう少しの辛抱です」――「地上に出ての歩みを共に始めること」は、テロスの方々の宿願であることを以前から承知しています。それに比べて地上世界では、テロスや地底同胞の存在すら共通認識になっていない現状を、常々申し訳なく思っています。
ともあれ、「その時が参り」「歩みを共に始めること」を、期待して待ちたいと思います。
〜ミコス メッセージ〜
――空洞地球の地底都市より、私
ミコスがお伝えいたします。
地上の皆様の様子は、私ども地下都市に住んでおります者にも手に取る様に伝わってきております。
それらはすべて、地上と地下にある樹木同士のコミュニケーションからの情報となります。
皆さまは、ありえないこととお思いでしょうか。
自然界にあるものすべてには、心と魂が宿されています。
それは、創生主の生命が吹き込まれているからに他なりません。
ですから私共は自然界にあるすべてのものの生命と対話をし、その生命と心に敬意をあらわし、大切な友人として交流を図りつつ生活しているのです。
地上にても、それはもちろん行われていたことでした。 現代人は忘れてしまっておりましょうが・・・
「地上の皆様の様子は、私ども地下都市に住んでおります者にも手に取る様に伝わってきております|それらはすべて、地上と地下にある樹木同士のコミュニケーションからの情報となります」――個別にいのちを持つ存在として、樹木同士のコミュニケーションは、以前から、ごく自然なことと思っていました。
しかし、地上と地下にある樹木同士のコミュニケーションまでは、思い至りませんでしたが、考えてみれば、これは最善の情報伝達手段ですね。どんな「夾雑物(きょうざつぶつ)」も介在する余地のない。
「それは、創生主の生命が吹き込まれているからに他なりません|ですから私共は自然界にあるすべてのものの生命と対話をし、その生命と心に敬意をあらわし、大切な友人として交流を図りつつ生活しているのです|地上にても、それはもちろん行われていたことでした」――「地上にても、それはもちろん行われていたことでした」・・・おそらく、縄文の日本では、当然の事として行われていたと考えられます。
――私が何故この様な話をするかと申しますと、地球を愛でる心を強く持っていただきたいからなのです。
皆さまがアセンションを目標とし、新生テラを目指すのであれば、より一層テラを愛する人々であってほしいのです。
大自然はなぜ人をひきつけ、人はあこがれるのでしょう。
人々が植物や鉱石、また火や、水や風などとの心を通わせる習慣を忘れておりましても、彼ら彼女らは心を通わせ合いたいと望んで精いっぱいの愛のきらめきを放っているからではないでしょうか。
神そのものの愛を、そのまま人々に届けたいと、純粋に、清らかに、その波動を放っている。
そのことをしかと、皆さまは心に焼きつけるようにしていただきたいものです。
「大自然はなぜ人をひきつけ、人はあこがれるのでしょう|人々が植物や鉱石、また火や、水や風などとの心を通わせる習慣を忘れておりましても、彼ら彼女らは心を通わせ合いたいと望んで精いっぱいの愛のきらめきを放っているからではないでしょうか|神そのものの愛を、そのまま人々に届けたいと、純粋に、清らかに、その波動を放っている」――自然界に対して、このような意識を持つようになれば、その日から人は変わってくるでしょうね。新生テラへの近道のようにも思えます。
――自然は神なのです。 宇宙創生主そのものなのです。
その意識を持ち、自然界との対話をこころみることは、神との一体化という道につながって参ります。
自然界にある精霊たちは、みなさまと話したいと願っています。
そして互いに進むべき道をさぐってゆくのです。
万物を愛でる心があるなれば、必ずや自然界の精霊たちと話すことができましょう。
まずは、大きな樹木、年齢を重ねた樹木をみつけ、木の根元に立ち幹に手をあててじっと耳を澄ましてみましょう。
あなたのおもいを伝え、対話したいことを伝えましょう。
くり返し、同じ樹木を訪れ愛を届けておりますと、心がとけあいテレパシーで話せるようになるはずです。
「まずは、大きな樹木、年齢を重ねた樹木をみつけ、木の根元に立ち幹に手をあててじっと耳を澄ましてみましょう|あなたのおもいを伝え、対話したいことを伝えましょう|くり返し、同じ樹木を訪れ愛を届けておりますと、心がとけあいテレパシーで話せるようになるはずです」――実は私たちも、以前から似たようなことをやっていました。
” 年齢を重ねた樹木”、” 木の根元に立ち幹に手をあて”、”
くり返し、同じ樹木を訪れ”・・・ここまでは全く同じですが、これまでは心身のヒーリングが主な目的でした。
心がとけあいテレパシーで話せるように、トライしようと思います。
次は、コメントなしで、掲載させていただきます。
――神と一体化するということを具体的に実現することにつながる道として、このように自然界の精霊たちと周波数を合わせる訓練があると思います。
無償の愛を全面にたたえ、ただただ、たたずみ、人々を見守る樹木や草々であるわけです。
そうした存在である神の創造物と心を通わす時、神との対話をされている時であり、また私共と対話をしている時でもあるのです。
自然を尊重し、愛でる心が育まれて参りますと、地球も息を吹き返し、蘇生の道へと舵をきることができましょう。
※※※
今回のお言葉、メッセージの全文は、次をご参照ください。
・新生テラへの飛翔(21)更なる目覚めと新世界構築の時を迎えて―
アダマ、シャルーラ、ミコス
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