〔HOME ガイア・アセンション/新生地球への道(The Way for the New Earth)〕
(24/03.23) 目前に迫る新生地球への急登は10年ほど前に予告されていた
ー セント・ジャーメイン ほか
(The Steep Raise to the New
Earth had been fortold Ten or so Years ago ― Saint
Germain et.al)
(ゆうふぇみあ、琴音)
小松様 こんにちは。
いつもありがとうございます。。
新たなメッセージをお伝えさせていただきます。
・すべてを生み出す創生主の御光と共に―しらやまひめ大神、セント・ジャーメイン、宇宙創生主
どうぞよろしくお願いいたします。
(小松)
拝見しました。
ありがとうございます。
今回のメッセー・お言葉につきまして、しらやまひめ大神とセント・ジャーメインのメッセージにつきましては、それぞれ要所と考えられます3〜4か所を抜粋してコメントさせていただきます。そして宇宙創生主(大御神さま)のお言葉につきましては、全文を掲載させていただき、要所をコメントさせていただきます。
なお、今回の表題にも関係しますが、同氏が10年ほど前に寄せられたメッセージの中で、すでに今般の”急登”を予告されていますので、その抜粋を本文に続いて紹介させていただきます。
〜しらやまひめ大神さま メッセージ〜
地上のみなさま、こんにちは。
私は、しらやまひめ大神と呼ばれているものにございます。
これまでこちらにては、” キクリヒメと呼ばれたことのある魂 ” という形にてお目にかからせていただきましたが、ようやく私本来の名称と申しましょうか、呼び名と申しましょうか、”
しらやまひめ ” という名のもと、皆様にお目にかかれる時がやって参りました。
よろしくお願いいたします。
天界においても、メッセージを送る際に、自分の正式名を使用することに制約が有ったとは新鮮な驚きです。
例えば、今回メッセージの”しらやまひめ大神さま”が、正式名を伏せて
”キクリヒメ”と名乗られたケースです。
神々の世界も自然の成り行きにてその者の居場所が定まり、本来のお役目を果たすことができる様になりました。
私どもは、この日を首を長くして待っておりました。
この事は、たいそう大きな出来事と言えるのです。
大御神さまを筆頭に、大御神さまより賜りし使命を心置きなく果たせる時となったのですから、これからは大御神さまの御心の実現が輝ける光の中にて速度を増し成就されて参りましょう。
みなさまの待ち望みし新生テラへの飛翔は、何よりも大切なプロジェクトであり、その実現を応援するに際し、とても重要な出来事なわけです。
まことにめでたきことと申せます。
「居場所が定まり」――これは、正式名でメッセージを送るなどの行為が許されるよういなったことなど指すとみられます。
「これからは大御神さまの御心の実現が輝ける光の中にて速度を増し成就されて参りましょう」――「速度を増し成就されて参りましょう」と言われる真意は、”一年”というタイムスパンの中でも、効果の実現が加速的に早まっていくということでしょう。
「新生テラへの飛翔は、何よりも大切なプロジェクト」――これは、宇宙全体としての位置づけに限らず、現に惑星地球の地上で生を送る私たち個人にとっても、”唯一にして無二”の重要度を持つ事柄と思われます。
神の光は今後ますます輝きを増し、みなさま方の心身を透過し、人間本来の生まれし魂が表われて参りましょう。
魂にこびりついた垢は洗い浄められ、はぎ落とされ、内なる魂、内なる神の顕現する時を迎えます。
未知なる領域と思われるかもしれませんが、決してその様なことではなく、皆様はそうした黄金の魂の輝ける時を神のもと過ごされていたのです。
ですから、その時を再び迎えるということになるのです。
みなさまお一人おひとりの魂は、そのことを覚えています。 そのときのことを知っています。
本来あるべくしてある魂のあり様に立ち返ることが、今まさに皆様が歩まれている道と申せましょう。
上で言われる、「人間本来の生まれし魂」、「内なる魂、内なる神」、「皆様はそうした黄金の魂の輝ける時を神のもと過ごされていた」・・・これらはいずれも、”魂のレベル”の真実で、私たちが「神の分け御霊(みたま)」として創られた時点の事ですね。
したがって当然ながら、「みなさまお一人おひとりの魂は、そのことを覚えています。 そのときのことを知っています」ということになります。
私たちは現在に至る過程で、神の元を離れて「放浪の旅・体験の旅」に出て、顕在意識では、全てを忘れてしまったわけですね。そこで、このように言われるのでしょう。
「本来あるべくしてある魂のあり様に立ち返ることが、今まさに皆様が歩まれている道と申せましょう」
神の御心はまた大自然の中に息づいております。
はるか昔、いにしえの人々は自然の中に神を見、感じ、自然と共に歩んできたことです。
この自然の中に神を感じ、見つけ、溶け込むという行為は皆様の心身にたいそう良い結果をもたらすと思っております。
昔のように身近に大自然がなくとも、木々の豊かな公園、川辺の散歩、海辺の散歩、里山を歩くといったことも存分に自然の息吹を感ずることができましょう。
日頃、街中の雑踏に身を置くことの多き方々には、ぜひともお勧めいたしたいことのひとつです。
自然の中に身を置き、心を空にし、ただただそこにある、という無になる時もぜひとも体験していただけましたら幸いに存じます。
もしかしたら、私が思わず話しかけるということもあるかと存じます。
「いにしえの人々は自然の中に神を見、感じ、自然と共に歩んできたことです」――惑星地球(テラ)の何度も変転した歩みの中で、現在に繋がる「今期」の中では、少なくとも日本の縄文時代には人々が「自然と共に歩んできた」ことは幾多の証拠により間違いないと見られます。
その「前期」や「前々期」にも、全盛期を過ぎて崩落に至る前には、同様の人々の営みがあったでしょう。
「新生地球」では、そのような人々と自然との関係を、永劫にわたって続けていくことになるわけですね。
〜セント・ジャーメイン メッセージ〜
私共は、大御神さま采配のもと、多くの仲間の同志と共に新生テラ飛翔の道を公開すべく動いております。
公開という表現は皆様にとりましては違和感を感ずるかもしれませんが、全人類を対象とした場合、その様な表現となります。
全世界には数多くのメッセンジャーが存在しますが、人類が真実のメッセージにどれほど出合っているかと申しますに、まだまだ限りある事を感じております。
大御神さまの願いである全人類の飛翔につながる道を、私共は模索していると申せましょう。
「全世界には数多くのメッセンジャーが存在しますが、人類が真実のメッセージにどれほど出合っているかと申しますに、まだまだ限りある事を感じております」――日本に限らず少なくとも欧米では、おっしゃる通りと見ています。私は図書館などで主要新聞の記事を散見することが有りますが、国内に限らず海外の記事でも、いつか見たような内容がこまごまと書かれており、思わず年月日を確認することがよくあります。
そこに記載されているのは「現況」だけで、「前途の展望が皆無の世界」が、累々と描かれているのです。
「全人類の飛翔につながる道を、私共は模索している」――何か画期的な突破口が見つかることを期待したいと思います。
新生テラ飛翔にとって何が大切であるか
何をもって新生テラへと飛翔するのか
この急所ということがあると存じます。
その急所をこちらではお伝えいたしております。
神の子であるという自覚
神の分霊を有している我であるという自負
その神性のもと 日々を過ごし 周りの人々に光をまくばる存在であるか
神の意を体現しているか
上は、”3パラグラフ”に分かれていますが、一体を成すものと考えられます。
そして三番目のパラグラフで、私たちが心底に持つべきエッセンスが説かれていると考えられます。
これを、拳拳服膺(けんけんふくよう)するよう心掛けたいと思います。
長き旅立ちであった魂の修業は、もう少しでその旅を終えようとしております。
魂に刻まれた神との追憶は、色あせることなく息づいております。
宇宙創生主という、魂の生みの親はあなた方の帰りを今か今かと待ち望み、新生テラという新たな惑星にて全ての魂を導いておられます。
神の御手を見出し、つかみ、離すことなく新生テラへの道を歩んで参りましょう。
光り輝く魂のふるさとへ帰還いたしましょう。
そして永遠なる魂の新しき道を宇宙創生主たる御神 ――天照主皇大御神(あまてらすすめらおおみかむ)さまと歩んで参りましょう。
「もう少しでその旅を終えようとしております」――この先、1年そこそこで実質的に終了するという印象です。
「魂に刻まれた神との追憶は、色あせることなく息づいております」――これは、私たちが”魂のレベル”で保持しているいる事柄を、見透されたお言葉ですね。
「光り輝く魂のふるさとへ帰還いたしましょう」――私たちが魂として誕生した”真のふるさと”への、”初めての帰還”ですね。これ以上に”目出度い”ことは他にないと考えるべきでしょう。
以下では、冒頭で述べましたように、セント・ジャーメイン(サンジェルマン)が10年ほど前に寄せられたメッセージ2件の、要所を紹介させていただきます。
(引用はじめ)
@:アセンションの最終フェーズへ高次元からのサポート・[2015年2月2日]
サンジェルマンのメッセージ
親愛なる皆さん、
いま地球へは強力な光が流れ込んでいます。
高次元(6次元、7次元)の光の存在たちが、この惑星の「上昇」までに残された全てのプロセスをサポートするために、この世界へ到来しました。
私はサンジェルマン(St. Germain:ASANA
MAHATARI)です。
人類の目覚めた部分が、今このサポートを求めています――アセンションの最後のフェーズが完成できるように。
そのタイミングは正確に選ばれました。
そのわけは、多次元宇宙の精妙で非物質的な光の勢力のこの顕現は、この世界が、優勢なヤミのエネルギーからまず解放される必要があったので、もっと早い時点では起こり得なかったということです。
私たち皆が、光の世界への架け橋としての奉仕活動を遂行している間に、この世界のエネルギーが向きを変え、変容され、純化されたのです。
それは、私たちと多くの光の戦士たちの働きです。
ヤミ勢力の君臨は終わった!
ヤミ勢力の君臨は終わりました。
私たちがいま直面しているのは、その君臨の後遺症であり、破壊された残滓(ざんし)です。
私たちは破壊された家の中に入り、清浄化する仕事を始めています。
それをやっている間にも、いまだにヤミの支配構造や存在たちが、社会や文化の中に分け入り、「邪悪な干渉の信奉者たち」を撒き散らしました。
これが、多次元宇宙のこの次元に動揺をもたらしています。
そこで、6次元、7次元からの私たちの光の兄弟たちが、一連の上昇の現段階で、私たちをサポートしてくれています。
それは私たちが、
1.)更なる浄化と修復の仕事を、個人レベルでも地球レベルでも、ほとんど妨害なしに続けられるようにすること、そして
2.)アセンションのプロセスが、迅速に決着できるようにするためです。
人間としてこの世界で奉仕活動をしている、「時の始まりから終わりまでの光の戦士たち」への要求は計り知れません。私にはそれが分かっており、あなた方も知っています。
私たちのような立場でこの仕事を遂行できる勢力は、この宇宙のどこにも存在していません。頼りになるのは、私たちなのです。
私たちは、現場にいて状況を正確を評価することができます。
そして、私たちが往々にして「より大きな全体」を概観することをしないのは、多岐にわたる宇宙的な手順に意識を切り替える必要はないことを、十分に認識しているからです。
そうだから私たちは、他の存在たちに割り当てられている問題に足を引っ張られることはなく、この世界へやって来た目的を完遂するように、自分たちの仕事に完全に集中できるのです。
その目的とは、母なる地球がアセンションへの最後の合図を出す前に、このテーマに関係する全ての人類が目覚める地点まで、彼らの変容をサポートすることです。そうすれば私たちは使命を完遂したことになり、神の元へ戻ることが出来ます。
A:神の翼に乗って―サンジェルマン・[2016年2月4日]
(引用1)
最初に、今回メッセージへの伏線として〔すべてを神に委ねる時―ババジ〕の冒頭部(序文)を以下に引用します。
※※※
このメッセージでババジは、これまでも様々な形で伝えられてきたことを改めて強調されています。
その理由は、私たちが「疾風怒濤の時期に近づいている」ので、それに対して「十分の準備」をする「正に潮時が今なのです」という展望をお持ちだからと思われます。
そしてこのような視点を与えてくれています。
――あなたがこの難局を無傷で克服するために、神を求め完全に「彼」に自分自身を委ねることが必要です。
あなたを誰が識っているでしょうか? 神です。
あなたを誰が親身に思っているでしょうか? 神です。
いつもあなたの人生に付き添っているのは誰でしょうか? 神です。
※※※
そして今回のメッセージでサンジェルマンは、私たちが「すべてを神に委ね」「神との結びつきが保たれ」さらに「神と一体になる」ためのノウハウを、人類が一般的に持っている傾向や現状を踏まえて、極めて具体的かつ系統的に伝授してくれています。
その一部分を、ここに例示してみましょう。
――多くの人類は神への想いに至らず、そもそも最初から脇道に逸れてしまいます。
彼らは「今これをやらなくちゃ」とか「この問題に取組むことが先決だ」などと言い――そして神を忘れるのです。
――このタイミングで私がこの訓練をお知らせするのは困難な状況の下で、あなたの想いを完全に神に向けられて、あなたがヤミのエネルギーによって侵害されたり、占拠されたりすることのないようにするためです。
あなたがこの訓練を自分のものとして習得して、それを身につけて「マントラ」にすれば、あなたの感情や感覚が直ちに変わり始めるでしょう。
――それは想いを通じて働きます。
神に正しく向けられた想いは、あなたを、あなたの本質そのものに、つまり本来のあなたに造り上げます。
神に背を向けた偽りの想いは、あなたを、自分がこうだと信じている自分に造り上げます。
あなたの人生で起こる救済であれ危害であれ、いずれにしても、あなたの想いの世界の中に存在するのです。
(引用2)
(プロローグ)
神の王国へ到達し光の中へ戻る―これが、すべての「いのち」が到達点として自ら決めた真実です。
魂の源へ戻るというこの進路は絶妙の形でそれまでのコースを逸らし、人類の一人ひとりに対して、現在の人生行路を完結させ新たな旅をスタートさせるのに正確に必要な、人生体験の連鎖を差し出してくれます。
すべては正に「神の創造」の一部で、神に不可能はありません。
したがって、あなた方を悲惨な出来事から遠く離れて確実に光の世界へ到来させるために必要なら、こういうことすら起こします。――海を二つに分け、あなた方に都合よく陸地を移動させ、嵐を静め、あなた方から離れて火が燃えるようにすることも。
あなた方は間違いなく、これまで知られていない力によって取り上げられ運び去られます。
その力は、創造の偉大な設計図に見合うように、あらゆるものを現実化する力です。
神は偉大で、その偉大性は決定的な時間帯に、人類のために現れます。
神はすべてを決定し、この世界のあらゆるレベルに同時に遍在しているのです。
あなたは決して孤独ではなく、あなたが二本の足で立ったまま見捨てられることは、これまでにはなく、この先にもありません。
それが今日において特に当てはまるのは、最後の決定的な瞬間を迎えているからです。
それによって皆さんは真っすぐに「神の王国」へ導かれ、「光」「いのち」そして「愛」は、新生地球の唯一の現実へ持ち上げられるでしょう。
今からは自分自身と神への深い信頼を基にして、自らの歩みをしっかりと設定しましょう。
更なる変身を避けようとせず、むしろ勇敢に自分を運んで神の腕の中に沈めるようにしましょう。
――あなたが神の恩寵に包まれ、その愛によって静穏と平和と悟りを見出すまでは。
神はあなたを上昇させますが、あなたは自力で立ち上がる必要があります。
神はあなたに力を与えますが、あなたは自力で行動する必要があります。
神はあなたに洞察を与えますが、あなたはそれらを自己のものとして受容れる必要があります。
神はあなたを通じて働きますが、あなたはそれに対して心を開く必要があります。
そしてあなたは何者かと言えば、あなたは神に直通しその中にいる存在です。
この真実を喜んで受容れ、神の翼に乗って自分自身を光の中へ運ばせましょう。
(引用おわり)
◇◇◇
〜天照主皇大御神さま お言葉〜
みなの者 元気にしておろうか
わたしの光が みなの身体を透過するゆえ
さまざまに 変化が表われておるのではあるまいか
「さまざまに 変化が表われておるのではあるまいか」――間違いなく、誰にも「変化が表われておる」と思われます。それは、これまでと違う「何か」で、本人に限らず家族・親族や職場や社会との関係もあるでしょう。また、一見するとマイナスの出来事であっても、内在している「膿(うみ)」を出して、さらに前進するため変化もあるでしょう。身体や意識の変化も、これに該当すると考えられます。
そは 源にかえる光であり みなのDNAがよみがえる光でもあるのぞ
浄化をおそれず すすんで光に浴し 源へ立ち返る道を歩むのぞ
今や 光の粒子は 濃密となり 微細となり
みなの心 身体に浸透し 変化をもたらしてきておる
それゆえ これまでの みなの心身からの脱皮が始まったと言えよう
「今や 光の粒子は 濃密となり 微細となり」――神からの最高レベルの波動が、今回の「上昇」の鍵となっている惑星地球(テラ)と住民に向けて、特に大きく降り注いでいるはずです。
それは太陽光などとは違って、私たちが何も感じなくても、変化を起こす力は何倍も大きいでしょう。
おそかれ はやかれ みなみなは この道を歩むことになる
テラの次元上昇
人々の次元上昇
そは わたしの太初からの青写真にあるゆえ
みなの魂にも その青写真は 練り込まれておるのぞ
「次元上昇」――これは「テラ」の地上世界の終焉(しゅうえん)に直結するわけですね。
その「テラ」の歴史が始まって以来の、「空前絶後の出来事」が目前に迫っている地点に私たちは立っています。
「そは わたしの太初からの青写真にあるゆえ|みなの魂にも その青写真は 練り込まれておるのぞ」――これまで、どのような歴史の歩みがあったとしても、「到達点」は一貫して変わっていないことを強調されています。
光には すべての情報がある
わたしの放つ光は 全てを生み出す光ゆえ
人類が作り出すもの
宇宙同胞が作り出すものの上をゆくのぞ
この事を しかと しかと 腹に落としておくがよい
わたしの大切な 愛しい 吾子たちよ
何が起ころうと
何に出くわそうと
そこには みなを愛する わたしのおもいがあること
心に刻みて 歩むのぞ
みなの向く方向は 宇宙を生み出し 進化の道を示し
みなと共に歩む わたしであること
いつ 何どきも 忘れるでないぞ
「みなの向く方向は 宇宙を生み出し 進化の道を示し|みなと共に歩む わたしであること」――私たちが、これまでも、これからも常に「向くべき方向」は、生みの親の大御神さま。
このシンプルな「哲理」を、絶対に忘れないようにしましょう。
愛しき わが子よ
わたしの御手を しかとつかみ
わたしの待つ 新生テラに駆けてこよ
天照主皇大御神 こと 宇宙創生主
※※※
今回のお言葉、メッセージの全文は、次をご参照ください。
・すべてを生み出す創生主の御光と共に―しらやまひめ大神、セント・ジャーメイン、宇宙創生主
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