飛翔するオーブの群像
2010年5月30日
オーブたちの素晴らしいビデオ映像が送られてきました。
これは、昨年秋と今年初めに紹介した、次のオーブたちの静止映像と関係があります。
・「オーブ」の新展開(第1幕):赤外線ビデオ監視カメラに写ったオーブたちの静止映像
・「オーブ」の新展開(第3幕):同じ監視カメラでオーブたちの「来訪」を確認して、屋外でフラッシュ撮影した写真
・続・オーブの新展開(第2幕):同上
今回紹介するビデオ映像は、上と同じ家の室内と屋外で、ほぼ同じ時間帯に、携帯用赤外線ビデオカメラで撮影されたものです。
先ずは映像をご覧ください。
1.室内で飛翔するオーブの群像:約2分、原画の画像サイズ320×240ピクセル
2.屋外で飛翔するオーブの群像:約1分、同上
これら二つの映像を見比べてみると、オーブたちの空間的な広がりや飛翔のパターンなどから判断して、彼らは同一のグループに属しているに違いありません。
そして彼らは別次元の存在なので、家屋の壁や閉まったドアなどを自由に通り抜けることができるようです。地球(地面)でさえも。
それでも、彼らはこの3次元世界のCCDカメラがキャッチできる波動レベル(エネルギーレベル)にいるようです。あるいは、彼ら独特の狙いがあって、波動レベルを調整してくれているのかもしれません。
なお上記した「監視カメラのオーブの動画」は、「静かな森の訪問者たち」というサイトで見ることが出来ます。
http://www.dancing-orb.net/move_orb.html:動画ギャラリー(オーブ編)
(注)動画を開始するには、パソコンのポインターを画面に置くと下方に現れる[スタートボタン]をクリックします。
同サイトでは、監視カメラに写った動物たちの姿も紹介されています。
順に、鹿、テン、アライグマ(日本の固有種ではないのでペットが野生化したものか)、キツネ、タヌキです。
http://www.dancing-orb.net/move_animal.html:動画ギャラリー(可愛い訪問者編)
また、この家および周辺で、また遠くは南米ペルーで、撮影された多様なタイプのオーブたちの静止画も紹介されています。
http://www.dancing-orb.net/photo.html:静止画ギャラリー
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