新鋭〔UFO攻撃兵器〕を無力化する協同行動に参画しよう・(アセンション時局’11

 

【目次】

続報5

続報4

続報3

続報2

続報1

第1報

 

続報5

[2011 2120]

(「J行」参画レポート4

 

(N) 今回はどうも寝過ごしそうだったので6時間前に、風呂に入っている時にイメージングしました。
どんな衛星か詳しくは分からないのでとにかく宇宙空間に浮かぶ”ヤツ”(L-49)をイメージしていますと
薄暗い宇宙空間になにやら大きな茶筒のようなものが浮かんでいるのが見えてきました。
近づいてみると、どうやらサイトで見た例の”ヤツ”の姿です。

 

さて、どのように料理(機能停止)しようかと考え衛星の周囲をクルクルと周ってみました。
取っ掛かりが分からないので、とにかく外壁にしがみ付き内部の部品をイメージで見てみることに。
なにやら訳が分からないユニットがギッシリと詰まっていて、それぞれが細い金属のパイプ状のもので接続されているようでした。
ここに来る前に、物理的な破壊のイメージがし易い様に大型ワイヤーカッターとハンマーを肩から下げてきましたので、とにかくこれを切っちゃえば機能停止に追い込めるかも、とワイヤーカッターで切ってみることに。

 

パイプの中には配線か何かが入っていると思うのですが、なんだか硬い樹脂が封印されているのか結構、硬くパイプは凹むのですが中々切れません。
暫く何本かをゴリゴリしていたのですが、そのうち面倒になって持ってきたハンマーで手当たり次第、叩いてみることにしました。
これは結構利いた様な感じで、内部からゴロゴロと振動がしています。
そのうち叩く物がなくなってきたので、さらに内部を見てみると何重にもシールドされた機械群があるようです。
直感的にこれは小型の原子炉じゃないかなと感じすぐ離れました。
例えイメージでも放射能を浴びることは良くないと思ったからです。

 

まあこれだけイメージでボコボコにした事で一応満足し、浴槽の自分に戻りました。
そして内部の部品が分子レベルまで分解され、宇宙に戻されるというイメージをして終わりました。
湯船に入りリラックスして行ったわけですが、思いもよらぬ光景が次から次へと浮かぶのが変な感じでした。
私にとって実際の物理的な衛星を破壊をするには、日常的な道具でイメージするとやり易かったです。
もし衛星にしがみ付きながらハンマーを振り回している光景が見えたとしたら、それは私です。
次回はもっと上品な行動で参加します。

 

(O) 私もJ行に参加しました。
J
行に参加することを明言してから愛の光で自分をシールドするイメージをしました。高次元の方々にも守ってくださるようにお願いしました。
それからJ行が行われる場・ときに位置する、とこれも明言して、「NRO L-49」を愛の光で包み込むイメージを送り続けました。

自分の左後ろのほうに黒い雲のような手のようなイメージがありましたが(Aの方のレポートと共通しているようでおもしろいです)、何も力を持っているようには感じず、そのうち消えてしまいました。
NRO L-49」を形成している物質たち、その物質を形成している分子・原子たちに対し、私たちの成長のために大変な役割をしてくださっていることへの感謝とお詫びの気持ちを伝えました。

そして、もうその役割の必要はなくなったので、本来の光の役割にもどってください、と伝えました。そのうち「NRO L-49」の姿が金色の粒子に変わっていくイメージが浮かんで、もういいかな、と思ったところで終えました。

時計を見たら、はじめてから18分経っていました。
翌日は体が軽く、晴れ晴れとした気分だったので成功したことを確信していましたが、やはり成功していたのですね!
定期的にCV2012に参加しているおかげで、こうして3次元的には遠く離れていても目的を同じくする方たちと協同行動する、自分なりにしっくりくる方法がだんだんできつつあるように感じます。

 

続報4

[2011 1311030]

(「J行」参画レポート3

 

(L) 今回のJ行では開始3時間前から準備をしました。

L-49の構造を良く覚えておき、念のためボイラン博士の原文にも目を通しておきました。

アロマオイルを炊きリラックスしながら目を瞑り精神を集中させると少し眠くなってきましたが、雑念が入る余地がなくなり却って好都合でした。

シールドは氣功の先生から十数年前に指導を受けてマスターしていたので難なくできましたが、邪気が来る気配は微塵もありませんでした。

開始時刻と同時に無力化がすぐできるように、開始数十分前から遠隔透視によりL-49を捕捉してイメージを高めました。

開始時刻が来ると、ばらばらに分解する様子を強く念じました。

具体的には、宇宙空間の真空は魔法瓶のように高い断熱効果があるので、L-49の内部から余計な熱を発生させて、熱で構造がばらばらになることをイメージしました。

ひたすらイメージを続けていると、
誰かが発した「やったー」という声が聞こえてきまして、その時点で無力化が完了したことを確信しました。開始後1330秒前後のことでした。

予定までまだ少し時間があったので、今度は地上側システムの混乱にも寄与しようとカリフォルニアの管制塔に意識を切替えたのですが、もう既に混沌としている状況でした。

この時点で終了し、安心して就寝しました。

 

(M) 本日、貴サイトを拝見して、J行の事を知りました。
私は、図らずも、参加していたようです。
ずっと伏せっておりましたが、寝ていると、コンピューターの基板のようなものが、布団に入って来て、それをナノレベルまで分解するというのをずっとやっていました。

小松英星様に、ライトワーカーさん達に、私に愛と調和がありますように!

 

続報3

[2011 1302030]

(「J行」参画レポート2

 

(H) J行に参画させて頂きました。

L49ー本体」を愛と光で包みこんで、粉々バランバランという感じです。

光となって散っていきました・・・

平和を願ってやみません。

 

(I) 先ほど、先日のJ行の結果が成功だったという報せを拝見し、朝からとてもよい気分です。
もちろん僕もJ行に参加させていただきました。
「虫の報せ」という言葉をこういうときに使うのが適切か、いまいちわかりませんが、直感から「報告すべし」との言葉を受け取ったので、こうしてメールを打っています。

J行の感想〜
僕は夜間の仕事をしていますが、ちょうど午前一時から休みの時間と決まっていたので、「なんとまあ、タイミングよくできたものだ」と思ったものです。
J
行を始める一時間前のことですが、体調に明らかな変化がありました。
さらにその一時間ほど前、「自分は身の守りにあまり自信が無いので、もし差し支えなければ力を貸していただきたい」と、空の方々にメッセージを送ったのですが、体調の変化は良しとも悪しとも判らないものでしたので、とりあえずポジティブにとらえることにしました。
余談ですが、その日の仕事の初めの休憩時間に空を見ると、明らかに飛行機とは違う変なものが、いくつかの箇所から明かりを常時、また明滅させながら飛んで行くのを見ています。
あれはなんだったんでしょうね。

さて、僕のJ行は、他の方のように儀式的な場所や物を用いたりはせず、部屋の隅で行う簡素なものですが、僕個人はこれでよいと思っています。
空の方々に、J行の開始を宣言した後、目を閉じました。
少しして、地球が丸々眺められる宇宙空間に、大きなロケットが浮かんでいるイメージが湧いて来ました。
小松さんのHPに載せてあったものと同じものです。
まずこれを、役立たずのただの鉄の塊にすることから始めました。
単純に、それが兵器として機能しなくなるよう想念を送り続け、小松さんのHPにある、B「NRO L-49の本体」 から火花や煙があがり、爆散するのを確認しました。
続いて、ロケットが消滅するように想念を送ると、やがてバラバラに散っていき、最後には単に原子になり形は無くなりました。

ところで、これらの想念を送っている間、場面が一瞬で変わって、巨大なモニターにこのロケットが映っている、コンピューターが並んだ部屋にイメージが移りました。
そこで、「また、(カリフォルニア州内の軍かNASAの施設にあるはずの)地上管制センターの制御盤コンピューターシステムを無力化するもの面白いでしょう」というのを思い出し、思わず口の端がつりあがってしまったものです。
そこに並ぶコンピューター群に対し、大量の「error」を送り込みました。
モニターに映っていた映像が、ロケットから赤地に無数のerrorの文字に変わり、あるコンピューターなどは異音を上げながら煙を吹いていたので、そこで仕事をしているらしい人達は、忙しげに走り回ったり、電話の受話器に向かってなにやら怒鳴りつけていたようでした。
といっても、彼らを困らせるのが目的ではありませんから、適当にコンピューターを暴れさせた後は、ロケットの分解に戻りました。

今回、J行に参加するのは二度目ですが、他の方々の感想を拝見しますと、ロケットに語りかける、であったり、ガイアに害が及ばぬように気を遣ったりと、なるほど参考になるものもとても多かったように思えます。
『アセンションものがたり』の中で語られた愛の表現に、何か通じるものを感じる気がしました。
次回J行の機会があった時は、参考にさせていただこうと思います。
今回のJ行参加者の皆さん全員に、「お疲れ様」と伝えたいですね。

 

(J) 今回のJ行のご報告です。
時間をジャンプさせて約1時間前からスタートしました。
ほぼ全ての意図とイメージを声に出して行いました。

まず自分とJ行参画者の皆様、協力して下さっている宇宙の同胞の方々を愛の強靭な光のバリアーで包みました。
そしてその強力な光に、闇の存在やエネルギーは近づく事が出来ないイメージを唱えました。

そして地上制御センターのコンピューターを愛の強い光によって機能できないように壊しました。

またそこで働く人、特にこのコンピューター(任務)にかかわる人たちを、これは不必要な仕事であるのだと念じながら愛の強い光に包みました。

次に兵器全体を同じく愛の光で包み、その強力な光によって兵器が溶けて行きました。

そして溶けたものが宇宙に害を及ぼさない様に最後に光に変わり消えてゆきました。
そして感謝の言葉とともに終了いたしました。
私なりの今回のJ行でした。参画させていただき、微力ながらもお役に立てた事に感謝いたします。

ありがとうございました。

 

(K) 今回、初めてJ行に参加させていただきました。

当日は、とても良い気分で、自分の中から力が湧いているような感じがしていました。

 

午前1時が近づくと、いろんな人たちと協力できる!心強い!そんな気持ちでワクワクしました。

 

マザーテレサが、反戦運動には参加せずに、平和運動に参加した、という話を何かで読んだのを思い出しました。
UFO
攻撃兵器への怒りではなく、平和へ気持ちを向けるよう意識しました。

 

そして、兵器の先端から1つずつ部品を取り外し、宇宙ゴミにならないよう、分子レベルまで丁寧に分解していくことをイメージしました。

そのとき、ほかの誰かの手が見えて、重要な配線を切ってくれました。

みなさんと協力できていることが、とてもうれしかったです。

 

最後に、銀河同盟の皆さんに感謝の気持ちとお会いできることを楽しみにしています、とメッセージを届けました。

J行が成功して良かったです!

いつもありがとうございます。

 

続報2

[2011 130日早朝]

(「J行」参画レポート1

 

(A) 「シャドウグループ」の武器を抹消させるための「J行」に参画した、私のバージョンを報告します。

私は山を登って神聖な場所へ行きました。そこは仏教の寺院で、仲間たちが待っていました。

軌道上の衛星に、みんなのエネルギーを集中させるようにしました。

寺院の中央は円形で、その中心から光のビームを上空へ放射したのです。

それから私は、地球上の宇宙空間にいて、無数のビームが地球のあちこちから「船」に向けて放射されているのが見えました。

「船」の背後には非常に大きな黒い雲があって、手のようなものが、それを守るかのように支えていました。

その手は、やがて消えていきましたが、まだ「船」はガラスのようなもので包まれていました。たいへん強靭なシールドでしたが、少しずつ溶けていきました。

やがてシールドが完全に溶けて、「船」が爆発しました。様々な方向に破裂が起こり、やがて破片が静かに浮かんでいるのが見えました。

 

B今朝の「J行」で、私がやったことと見たものを報告します。皆さんからのレポートもお待ちします。

意識を集中させて「J行」を始めました。世界中の参画者が「宇宙兵器L-49」に注意を集中して精神力エネルギーを放射している状況を、自分の意識の周りに置くようにしました。

また意識を、地球の苦難を深く憂えてくれている銀河同盟の上級評議会の仲間たちに向けて、私たちの行動に加わってくれるようにお願いしました。

そして私のエネルギーが彼らのものと調和して、自分の行動が宇宙の最高倫理法則である「1111〔普遍的:精神的〕原理」に合致するものであることを確認するようにしました。

最初に遠隔念動力を使って「L-49」の内部に入り込み、搭載されているコンピューターの基幹配線に破壊的な磁気パルスのエネルギーを放射しました。これによって基幹配線を抹消させ、その武器システムを起動できないようにしました。

次に、遠隔での精神力による火炎放射を、特に「L-49」のコンピューター・ハードウェアとサーボ系に向けました。すると、その内部で火花が飛び散るのが見えました。

三番目にやったことは、「L-49」の周りを超強力な反射性の外殻で完全に包んで、それを更に、強靭な磁気的・エネルギー的外套によって補強しました。これによって、「L-49」のテラ・ワット級のマイクロ波ビームが不用意に、または意図的に発射されても、外に出られないだけでなく、外殻で反射して自壊することになります。

四番目には、「L-49」のテラ・ワット級マイクロ波ビーム放射システムは、間違いなく起動エネルギー源としてプルトニウムの核融合反応を使っていることに気づいていたので、宇宙空間の放射線汚染を避ける手段をとりました。これについては、私たち地球人類が念動力によって「L-49」全体を分子レベルにまで分解する行動に合わせて、銀河同盟の仲間たちにも同様に行動してくれるようにお願いしました。

そして「L-49」を構成している分子の意識に対しても、「シャドウグループ」が不条理な目的のためにやっている状況を話して、自らを無害な原子のレベルにまで(例えばプルトニウムを炭素にまで)変容させるように依頼しました。

使命は達成されました。ロッキード・マーチン製の「L-49」は、おしまいです。

軌道上でステルス性を保ちながら、訪問してくる宇宙船を破壊しようとする「シャドウグループ」の貴重な宇宙兵器は、今朝みずからを破壊したのです。

「彼ら」は今しがた、7500億ドルの先端技術の結晶が、原子レベルに変容したのを目撃したはずです。

〔ライトワーカー:1〕に対し〔シャドウグループ:0〕で、ゲームは終了です。

 

(C) 私の場合は、その「邪悪な星」のプリント回路基板に注目して、自分の全エネルギーをそれに当て、それが融解して破裂し、炎になるようにしました。それは数分で達成できましたが、凄まじい光景でした。

プリント回路基板の炎上に合わせて、衛星内部が炎に包まれるのが見えました。その色はリアルで鮮やかでした。

 

(D) 私も最初にコンピューターの回路に焦点を当てました。それが大規模な短絡を起こし、各部品が燃えるのが見えました。

次に、この武器全体の「分子レベルの解体」に焦点を合わせ、全ての原子が安全に宇宙に拡散するまで時間をとりました。完全に無害の原子になるのを見届けるまで、プロセス全体をシールドして、どんな形にしろ「ガイア」に害が及ばないようにしました。

 

(E) 今回の無力化する計画は、おそらくうまくいった事でしょう。

鮮明に、コアの部分が粉砕され分子レベルで跡形も無く消えていったイメージが浮かんできました。

 

(F) 私は、全宇宙の光の存在たちに声を掛けました。

強力なレーザー・クリスタルを2個使って、レーザービームを放射してメイン・コンピューターのプログラムを滅茶苦茶にしました。

次に、宇宙空間に「L-49」を見つけて、更にレーザービームを放射して、それが実際に溶けていくのが見えました。はじめは「J行」がうまくいくかどうか心配しましたが、私たちはやり遂げたのです。

 

(G) 私も参加しました。
今回は始まる6時間くらい前に、参加を促すような透明な光を感じました。
それで、始まる時間に合わせて仕度をして座って集中すると、思いのほかスムーズに集中できました。
瞑想の内容は対象の破壊ではなくて、愛で包んで分解することにしました。
それは不要なものだからね、という気持ちで気持ちよく分子まで昇華していただくイメージを数回繰り返したあと、集中がなぜか地上管制センターに向きました。
小松さんが書かれたアドバイスが印象にあったのでしょう。
管制室の制御盤?と思いつつ探していると、思わぬことが起きました。
UFOと戦わなければ!(自分達を)守らなければ!」と必死で恐怖と戦っている意識が、私の中に入ってきたのです。
その意識は悪意ではありませんでした。
それは未知のものと戦わなければならない立場から、恐怖で混乱している意識でした。
私自身、一瞬混乱してしまいました。
瞑想を終わってから、ああ、現場で動いている人たちはそういう気持ちなのね、と思ったのでした。
その恐怖を解いてあげるようなことをしてあげられたら良かったのですが、自分に起こった混乱を整理するだけで終わってしまいました。
シールドは若干意識したのですが、強固にすればするだけ、自分の集中も対象に届きにくくなります。
結果を出すためには自分も何かを背負うことが必要ですし、ネガティブなことはあまり意識しませんでした。
その恐怖を私が少し受け取った分、対象には光が若干入って、少しは真実が見えるようになれたかな?と思います。

 

続報1

[2011 12913]

今回の「J行」も完全に成功しました。詳細は後報します。

 

とりあえず次をご覧ください。

http://www.nasaspaceflight.com/2011/01/live-delta-iv-heavy-launch-nro-l-49/

ここには発射当日のレポートしかありませんが、これを見ただけで、NASAが表の顔とは裏腹に「悪の巨塔」になっていることが分かるでしょう。

このサイトが、この先何を言うかが見ものですが、おそらく「見え透いたニセ情報」を流すか、だんまりを決め込んで「ほとぼり」が冷めるのを待つかの、いずれかでしょう。

 

Google検索で出てくる情報も、(識別力を持って)ウォッチしましょう。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&biw=975&bih=558&q=nro+l-49&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&aq=f&aqi=&aql=&oq=

 

第1報

[2011 127]

ライトワーカーの皆さん、こんにちは。
つい先日(2011121日)、カリフォルニア州ヴァンデンバーグ空軍基地から、「USA224/NRO L-49」という最新鋭の「スターウォーズ兵器」がデルタWという巨大なロケットによって打ち上げられました。

これは、同基地からこれまでに打ちあげられた多くの宇宙兵器と同様に、「彼ら(シャドウグループ)」が最大の脅威と見なしている銀河同盟の、UFOを撃ち落すことを目的にしています。

アメリカ軍やNASAは、多くの事例が示すように、「彼ら」に完全に支配され、コントロールされています。

残念ながらそこは、時の政権の力の及ばない無法地帯になっており、50年前の「アイゼンハワー離任演説」の警告は、依然としてアメリカの心ある人々が憂える「今日的な課題」であり続けています(19611月、アイゼンハワー離任、ジョン・F・ケネディ就任、196311月ケネディ暗殺)。

 

http://www.npr.org/2011/01/17/132942244/ikes-warning-of-military-expansion-50-years-later?ps=rs

Ike's Warning Of Military Expansion, 50 Years Later(軍産複合体肥大化へのアイク警告から50年)

http://www.npr.org/2011/01/16/132935716/eisenhowers-warning-still-challenges-the-nation

Eisenhower's Warning Still Challenges A Nation(アイゼンハワー警告は今でも国家の脅威)

ちなみにNPRNational Public Radio)は、数少ない「アメリカの良心」で、日本の「進駐軍放送」でも、そのニュースや番組の一部を聴くことが出来ます。

NHKを筆頭として当局ベッタリの日本のマスメディアが「爪の垢でも煎じて飲んで欲しい」と、いつも思っています。とりあえず、日本のテレビ・新聞の視聴・購読をやめることを強くお勧めします。

 

次の2枚の画像は「NRO L-49」の、@打ち上げ状況とA内部構造を示すもので、1940年代の後半以降に(有名なロズウェル事件を含め)次々とUFOを撃墜したマイクロ波ビーム技術に、その後65年にわたり血道をあげて磨きをかけてきた「スターウォーズ技術」が凝縮されています。

@(画像をクリックすると拡大します―ブラウザの戻るボタンを押して戻ってください)

A(画像をクリックすると拡大します―ブラウザの戻るボタンを押して戻ってください)

 
B

 

特に注目するべきものはAの先頭部にある、B「NRO L-49の本体」で、これだけで直径が約5メートル、重量は約21トンもあります。これが、数兆ワットというマイクロ波のパルス状ビームを、クラスターとして一斉に発射する仕掛けになっているようです。

もちろん、このような兵器を宇宙空間に送ることは、宇宙空間の平和利用に関する国際条約や国連憲章、そしてアメリカ合衆国憲法にさえ違反しています。

違反を承知で無法が公然とまかり通るのが、アメリカの(というより人類の)悲しむべき実情です。

 

そこで、私たち「ライトワーカーの出番」です。

アメリカのライトワーカーが、参画者の精神力エネルギーを結集してこの宇宙兵器を無力化するJPEJoint Psychic Exercise:以下「J行(ジェイギョウ)」と略称する)を呼びかけています。
J行」については、いずれも完全な成功を収めた事例があります。例えば次です。

 

1.NASAの「月(宇宙人施設)爆撃計画:LCROSS 200910月)

http://gaia-as.universe5.com/qa09g3.html#LCROSSLCROSSプロジェクトというNASAの愚行)

http://gaia-as.universe5.com/qa09h2.html#LCROSSfailure4(「月爆撃」の失敗から学ぶもの)

《アメリカのライトワーカーたちが呼びかけている、LCROSSの月面衝突を阻止するための協同行動。JPEJoint Psychic Exercise:以下「J行(ジェイギョウ)」と略称する)と呼び、参画者の精神力エネルギーを結集して(今回のケースでいえば)軌道を逸らすこと》

 

2.宇宙人救出プロジェクト(20101月)

http://gaia-as.universe5.com/qa10b1.html

《「シャドウ・グループ」に宇宙船と共に捕獲され、宇宙人の技術を盗用する目的で監禁され働かされている宇宙人と、人質になっているその家族の一斉救出作戦をサポートする「J行」》

 

今回の「J行」については、提唱者のR.ボイランが銀河同盟に打診して、全面的な賛同を得ています。

「地球のマター」については、人類自身が解決することが宇宙のルールですが、多くの人類の意思が明らかになれば、間違いなく宇宙同胞の皆さんも夫々のやり方で参画しサポートしてくれるでしょう。

ちなみに、銀河同盟と人類との関わりについては次を参考にしてください。

http://gaia-as.universe5.com/current10a5.html

銀河同盟と地球政府との正式交渉[19644]

 

今回は、タイムゾーンに応じた下記の現地時刻を起点として、1530分間、一斉に精神力エネルギーを目標に対して放射して、おぞましい宇宙兵器を機能不全に、できれば宇宙のゴミを増やさないように分子レベルまで分解しようとするものです。

目標(NRO L-49本体)の軌道要素などは気にしなくても、イメージをターゲットに向ければ届きます。

また、(カリフォルニア州内の軍かNASAの施設にあるはずの)地上管制センターの制御盤コンピューターシステムを無力化するもの面白いでしょう。

但し、自分自身を十分にシールドすることを忘れないようにしてください(下記の【参考】をご覧ください)。

 

2012年の関門」を通過する前に、私たちは「光とヤミの戦い」に勝利する必要があります。

それに最適の「平和的な武器」が「J行」です。

「今やらなくて、いつやるか」の気概を持ち、各自の創意工夫を最大限に広げて、楽しくやりましょう。

 

世界の主な都市の現地時刻は下記です。特に記載のないものは、128日(金)の時刻(24時表記)です。

日本時間では、29日(土)の午前1時からです。

都合によってどうしても、この時刻に参加できない方は、事前または事後の出来るだけ近い時間に(意図を用いて時間をジャンプさせて)参加してください。

 

・ハワイ:6

・ロサンジェルス、サンフランシスコ、シアトル(PST)、バンクーバー:8

・シカゴ、ニューオーリンズ(CST)、メキシコシティ:10

・ニューヨーク、ワシントンDCEST)、リマ:11

・リオデジャネイロ、サンパウロ、ブエノスアイレス:13

・世界標準時(UTC)、ロンドン:16

・パリ、ローマ、ベルリン、ミュンヘン、ローマ:17

・モスクワ:19

・ニューデリー:2130

・バンコク、ジャカルタ:23

・北京、上海、シンガポール、マニラ、バリ、パース(オーストラリア):24

東京、ソウル:129日(土)午前1

・ブリスベーン(オーストラリア):129日(土)午前2

・シドニー、キャンベラ、ホバート(同、サマータイム実施エリア):129日(土)午前3

 

【参考】自分をシールドすることについて

・シャドウグループは、いわゆる超能力者を多数抱えていて、その者たちに「J行」を妨害するために様々なことを仕掛けさせます。そこで宇宙の同胞たちは、出来るだけ強固に自分をシールドすることをアドバイスしています。

具体的には、自分を取り囲んでいる「多数の(ポジティブな)非物質領域の存在たち」に常に守られているイメージを持つことが基本です。

それに加えて、自分の周りにバリアを築くといいでしょう。

例えば、等身大より大きい高さのドームを作って、その中に自分がいるイメージです。そのドームは、強くて軽いチタン製でもいいし、高周波の波動(いわゆる「フォースフィールド」)でもいいでしょう。その表面で邪悪な波動を撥ね返して逆送(返送)するのです。

 

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