地球と人類の前途を話そう ― 神との対話・(アセンション時局’15

[201533]

 

 

【目次】

神との対話

【解説】

 


神との対話

 

JJK:私は、人類の間に生まれた調和と地上にできた平和王国を感知します。また同時に、私たちがそこに到着するまでには、まだ沢山のことが起こる必要があることを理解しています。

それは一方のレベルに調和と平和があり、他方のレベルに不調和と戦争があるようなものです。

 

:私は存在のすべてで、すべての命に遍在しています。

あなたが感知しているのは、自分の内部に平和の王国を達成した光の戦士たちの中で、いま働いている二つのレベルを示しています。――内部には平和があり、そしてこの世界にまだ現れてくるものへの本物の見方があります。

誰であっても、内面の戦いを遂行して自己や自分の周りのすべてとの葛藤から解放された者は、この分極化された世界で起こるすべての二重性レベルの出来事に、内面の落ち着きを持って遭遇することが出来ます。

したがって、多次元宇宙の低い波動レベルで起こる戦いに、何事によっても誰によっても、引き込まれることは許さないでしょう。

 

JJK:これは革命の終焉(しゅうえん)を意味しますか?

 

:人類がこれまで遂行してきた全ての革命の終焉です。

これは「繰り返し」の終焉のことで、これまでのように、望ましい解放をもたらすよりは新たな苦難を創るだけだったようなことはなくなります。

今日、すべてを決定するのは変化・変容ですが、それは人類各個人の内部革命です。

それによって、必要とするすべての激変に対する、持続可能な基礎が形作られます。

あなたの完成に向けて、なお取り組んでください。芸術作品の完成に向けて専心する彫刻家のように、あなたという存在を磨くのです。

 

JJK:あなたの王国に私たちが入るまでに、なお私たちを待っているものは何でしょうか?

 

:達成された変化によって起こる奇蹟です!

これが、前途であなた方を待っているものです。

あなた方への褒美は、既にこの三次元世界の段階で、絶大なものがあるのです。

 

達成された変化による奇蹟

 

あなた方は、あらゆるものが、この世界の恩恵になるように形作られる有様を見るでしょう。

そして、あなた方自身が純粋な種を播き世話をした上で、あなた方自身が収穫物を取り入れることになるでしょう。

光の戦士たちは、彼らに帰するべきものを受け継ぐでしょう。

それは正に、こういうことです。――確固として光への道の奉仕を続けてきた者は誰でも、そのためにあらゆる谷を越え、一つひとつハードルを乗り越え、すべての困難や謬見(びゅうけん)を克服してきたので、今や豊かに報われるでしょう。彼ら自身の働きによる果実として。

 

JJK:そして、それまでは?

 

:すべての命の糸巻から、出来事がほどけていくでしょう。

それは、神の自由な裁量によって、母なる地球に促され、人類の望みを受けて行われるものです。

それらの値打ちは、やがて来る日々に明らかになっていくでしょう。

その光を新時代が明瞭に示すでしょう。まるで深い霧が曙光に取って代わられるように、新生の夜明けが、古い時代の闇に道を譲らせるでしょう。

 

以上のような、ご質問への私の感想と、私の愛の波動をもって、世界が変容しないうちにご自身を変容させている皆さんに、私の祝福を贈りたいと思います。

そしてまた、巨大な光の外へ十分な自覚を持って歩み出て、この世界での体験に身を投じた皆さんに、私の祝福を贈りたいと思います。

 

私は神です。

 


【解説】(小松)

このメッセージはオーストリア人のヤーン(JJKJahn J Kassl)が受けたもので、原文のドイツ語から英訳されたページが〔こちら〕にあります。

 

以上の対話は全体として、「ほとんど事は成った」という印象ですが、それは「神(創造主)」が、すべてのプロセスとその帰結をご存知だからでしょう。

また、本件に限らず高次元からのメッセージに共通するのは、「時間」というものへの感覚についての、私たちとの隔たりです。

「時間」は存在せず全てが「現在」に凝縮された世界の存在と、直線的な時間軸の上を「のろのろと」歩んでいる惑星地球の住人との間の、感覚的な違いを感じることは無数にあります。

もちろん、メッセージを送る側としては3次元惑星地球の実情は十分ご存じなので、精いっぱい私たちに合わせて表現を調整してくださるのですが、「実体験の差」は如何ともしがたい面があるようです。

その部分については、本件に限らず、メッセージを受け取る側が斟酌するべきでしょう。

つまり、「時間的要素の細部」に拘泥せず、メッセージが伝える精神を中心として受け取るべきだと考えています。

 

また私たちが受け取るとされている「褒美」に関しては、いくつかの側面が考えられます。

その一つは、上にある「彼ら自身の働きによる果実」つまり、私たち自身の努力による成果という側面です。

二つ目は、上にある「(高次元領域という)巨大な光の外へ十分な自覚を持って歩み出て、(地獄とも言われている)この世界での体験に身を投じた」こと、その勇気への評価。

三つ目は、「多次元宇宙という壺」の「どん底」で土台を構成している惑星地球が本来の姿を取り戻せば、「壺」の上昇に寄与するという側面、つまり次です。

 

――ご存知の通り、地球という惑星は一番低い地点なので、ある意味においては、宇宙のすべての創造物が地球の意識の土台に乗っています。

したがって、私たちすべてが参加しているこのゲームの中で、ヤミの勢力はこの惑星とその意識を支配しようとしてきました。というのは、彼らは宇宙のすべての意識がどれほど地球に根ざしているか理解していたからです。

ですから、起こっていることの一部分は、その土台が上昇しつつあるということで、上昇するにつれ、それは宇宙のいたるところで意識を引き上げ、あらゆる場所でアセンションの引き金をひくのです。あらゆる場所での意識のシフトは、おそらくあなた方の惑星ほど劇的ではないでしょうが、それでも重大なことです。

[創造主 アセンションと2012年を語るB]

 

――起こっていることの一部分は、その土台が上昇しつつあるということで、上昇するにつれ、それは宇宙のいたるところで意識を引き上げ、あらゆる場所でアセンションの引き金をひくのです。

[創造主 アセンションと2012年を語るB]

 

この件は「蓋を開けて」みないと実感が出ないと思いますが、宇宙的視点からの「褒美」に類するメッセージは他にもあるので、ご参考までに23挙げてみましょう。

 

――その日には、あなた方は地球の神々として、天の神々から深い敬意を受け、あなた方は彼らの尊敬の意味を理解するでしょう。

――その日には、あなた方の新世界を創造のあらゆるレベルからの使者が訪れ、あなた方が創造全体の為に達成し貢献したものを教えてくれるでしょう。

その日には、地球と人類はこうなる!

 

――あなたがた肉体を持つ者が、たとえそれが体験を重ねるにつれて変化し、変容するとしても、宇宙の中心へ戻って私に再会するまでの全道程を通じて、あなた方は体験や能力、そして記憶のすべてを保持した肉体を持ち続けるのです。

それは、あなた方がこの惑星での多くの苦難を切り抜けてきたことに対して、あなた方が受け取る贈り物の一部です。

[創造主 アセンションと2012年を語るB]

 

【関連】

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最終変容へ進む地球と人類―サナンダとの対話

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