その日には、地球と人類はこうなる!(アセンション時局’14

[2014112]

 

 

【目次】

メッセージ

【解説】

 

このメッセージの発信者は「アセンションしたマスターたち一同」です。

ここでは、「わずか1日ですべてが完結する」と言われている、目前に迫る「決定的な日」の諸相を、さまざまな角度から余すことなく伝えてくれています。

それらは、多岐にわたる項目のそれぞれを詩的で簡潔な文章で綴ったものですが、どれにも深甚な意味が込められています。

その中には、これまで主にマスメディアの情報に頼って人類の現状についての認識を造り上げてきた人々にとっては、とりわけ衝撃的な内容もありますが、それらをサラリと言い切っています。例えば次のように。

 

――その日には、大多数の人類にとって一日が突然終わるでしょう。彼らはアセンションできなかったことに気づき、この失われた機会の大きさを知って流す涙が大海となってあふれ出るでしょう。

 

――その日には、人類に対して彼らの罪と、隠れていた彼らが持つ光が明らかに示されるでしょう。そしてアセンションしつつある人たちは一瞬で必要とする変容を手に入れ、残る人々や下降しつつある人々は再び忘却のベールに覆われるでしょう。

 

私たちとしては、それらをサラリと受け流すのでなく、一言一句を深く噛みしめてメッセージに込められた真意を汲み取るようにするべきでしょう。

その上で、「まだ間に合うのだいまだに目覚めようとしない人々への警告―創造主&クシナダ)」とおっしゃる創造主の言葉に沿って、それぞれの立場で「こぼれおつ みたま(同上)」を少なくするために、自分としていま何が出来るかを真剣に考えかつ実行することが望まれます。

 

今回のメッセージを全体としてみると、これまで伝えられた数多くの高次元からのメッセージと完全に整合しており、一点の論理的破綻もありません。

人類社会の現状を見れば大筋として、地球と人類のアセンションを実現するには、これ以外の道はないのではないかと思わせられます。

それには、新たに創成される「新4次元領域」の中に創られる「波動レベルの異なるいくつかの4次元世界」のどれかへ、アセンションを目指す各人が適性に応じて移行できるようにするという、段階的な手順が予定されていることも含めますが。

 

何年も前から宇宙の進化した存在たちから、今次の地球と人類のアセンションは、これまで宇宙の星々で普遍的に見られたマスアセンションの事例の中で「最も困難なケース」と言われてきました。

正にその通りで、ご存知のように数多くの紆余曲折を経て今日に至っています。

この先でも多少の微調整は行われるとしても、総合的に見てその最終的な到達点に近いものを、今回のメッセージは伝えてくれているようです。

ここまで筋書きが固まったからこそ、そして「決定的な日」までの残り時間が少なくなったからこそ、このようなメッセージを降ろすことが認められたのでしょう。

 

個人にとっても人類全体にとっても「現時点でこれ以上に重要なことはない」――と思うか思わないかが、大きな分かれ目になると考えられます。

 

なお文末に()を付した項目は、下の【解説】で採り上げています。

 


メッセージ

 

その日には、人類に対して、経験したことのないほどの愛と幸福が注がれるでしょう。

その日には、今の海面に陸地が現れ、今の陸地が海になるでしょう。01

 

その日には、たとえようもない威厳を持つ波動と光が宇宙の根源から放射されて、世界全体が変換され、すべての「いのち」が変容させられるでしょう。

その日には、天は無数の色彩で彩られ、光の国へ旅立とうとする人類を慣れさせてくれるでしょう。

 

その日には、すべての「いのち」に豊かさが、人類には最高級の豊かさがもたらされるでしょう。あたかも新しい「いのち」を創ろうと、風が最も美しい種子を運ぶかのように。

その日には、あなた方は地球の神々として、天の神々から深い敬意を受け、あなた方は彼らの尊敬の意味を理解するでしょう。02

 

その日には、準備が整っている人たちを一瞬で開明させ、何も知らず驚くばかりの人たちには、忘れていた彼らの真実を思い起こさせるでしょう。

その日には、地球はひっくり返って、上と下とが入れ替わるでしょう。01:前出と同主旨

 

その日には、すでに肉体を持っている救世主(メシア)が自分自身を明らかにし、あなた方は古くから言われてきたことの完遂を知るでしょう。03

その日には、すべてのヤミ勢力は抵抗をやめ、この世界で彼らが生き続ける権利は取り上げられるでしょう。

 

その日には、あなた方の新しい世界で地底世界の人々の歓迎を受け、あなた方は地底世界の同胞たち(Agarthans)のことを思い起こすでしょう。04

その日には、あなた方の新世界を創造のあらゆるレベルからの使者が訪れ、あなた方が創造全体の為に達成し貢献したものを教えてくれるでしょう。02:前出と同主旨

 

その日には、あなた方は現在の地球から運び出されて、神の領域へ上昇するでしょう。

その日には、あなた方の元へ「創造の母惑星」としての地球が返却され、あなた方はその上に新世界を造り始めるでしょう。

 

その日には、天と地とが同時に開かれ、どこからも見え、どこからも聴き、どこからも体験することが出来るでしょう。05

その日には、人類が為したすべての悪行は癒され、あなた方がこの「幻想ゲーム」をドラマ化し痛みをもたらすものにしたのは、悪の力から自らを解放する努力が不徹底だった為だと気づくでしょう。

 

その日には、地球内部からの音響が世界を震撼(しんかん)させ、多くの人がイライラさせられるでしょう。その理由は、彼らが自らの影の部分に直面するからです。

その日には、聖なる絆を完結させようと花婿たちがやって来ますが、多くの花嫁たちは彼に気づかず、自己の本質との結婚はお預けになるでしょう。06

 

その日には、「時の始まりから終わりまでの光の戦士たち」は、彼らの完成したライトボディーの中に入り、浄化期間を過ごすために、この世界を離れるでしょう。そして彼らには自分の位置が分かるでしょう。

その日には、人類のどんな想像をも超えて世界が高くそびえるでしょう。そしてあなた方は、神の力には限界がないことを識るでしょう。

 

その日には、人類の誰もが現在の生活を一瞬で忘れるでしょう。なぜなら、天のしるしと新しい地球の陣痛が「偉大な出来事」を告知するからです。

その日には、世界は搖動し深淵に落ちていくでしょう。それは、変容を達成した後の永い平和の期間のために、それ自体を安定化させるためです。

 

その日には、その日そのものを全ての人類と、全てのこの創造の中の星々たちの意識に、永遠に刻み込むでしょう。そして各4次元世界の経典は、それを証言し「偉大なる啓示の日」を語るでしょう。

その日には、大多数の人類にとって一日が突然終わるでしょう。彼らはアセンションできなかったことに気づき、この失われた機会の大きさを知って流す涙が大海となってあふれ出るでしょう。

 

その日には、深甚な静謐(せいひつ)自体が巨大な衝撃を示し、天界の鳥たちは彼らが存在しないかのように沈黙するでしょう。それは彼らが、変容と光の大波が近づくのを知って、静かに見守り生き証人となることを好むからです。07

その日には、宇宙の家族たちがお互いを見出し、永きにわたった待ち時間は終結するでしょう。そして「全てのいのちのワンネス」が成就するでしょう。

 

その日には、人類に対して彼らの罪と、隠れていた彼らが持つ光が明らかに示されるでしょう。そしてアセンションしつつある人たちは一瞬で必要とする変容を手に入れ、残る人々や下降しつつある人々は再び忘却のベールに覆われるでしょう。

 

その日には、あらゆるレベルで光の勝利が明白になり、あなた方が播いた種からの豊かな収穫がもたらされるでしょう。

その日には、神の恩寵(おんちょう)が休みなくあふれ出し、混乱はしてもまだ道には迷っていない多くの人類が、この瞬間に目覚めるでしょう。

その日には、人類の誰に対しても方向転換する最後の機会が与えられるでしょう。まことに神の恩寵に際限はないからです。

 

その日には、悠久の彼方から神のトランペットが新時代と新世界の到来を予告し、この日に歴史の巨大な周期が完結するでしょう。

その日は、「日々の中の決定的な日」――完結、新生、そして永遠が同時に来る!

 

理解する者には、恩寵が与えられる。

知っている者は、恐れはしない。

それを期待する者は、それを受け取る。

それを注意してよく見る者は、認められる。

 

「日々の中の決定的な日」は近い。

 

私たちは

アセンションしたマスターたち一同

 


【解説】(小松)

このメッセージはオーストリア人のヤーン(Jahn J Kassl)が受けたもので、原文のドイツ語から英訳されたページが〔こちら〕にあります。

 

全体で32項目に分かれる今回のメッセージは、いずれも決定的な日」の1日の出来事を描写したものですが、新しい4次元領域の各世界へ人々が「上昇する」プロセスを中心として、その前・後を含めた3フェーズのいずれかに該当します。

そして、それらが「順不同」に並べられています。

また便宜上2つの項目を一組として表示していますが、それらは内容的にペアを構成するものではなく、あくまでも32項目のそれぞれが独立したメッセージです。

個別の項目が上記したフェーズのどれに該当するかについては、その内容によって判断できると思われるので、その点は以下の解説では採り上げていません。

 

01

――その日には、今の海面に陸地が現れ、今の陸地が海になるでしょう。

――その日には、地球はひっくり返って、上と下とが入れ替わるでしょう。

 

人類のいわゆる「文明」によって徹底的に汚染された惑星地球を、その状態のままで存続させることは、この星をアセンションさせる本旨からして認めることはできない。

完全に浄化して原始の状態に戻す手段の一環として、それが行われるということでしょう。

人類を現在の地球から「引き挙げて」別の場所(新4次元領域)へ移す必要があることも、それに関係します。

 

02

――その日には、あなた方は地球の神々として、天の神々から深い敬意を受け、あなた方は彼らの尊敬の意味を理解するでしょう。

――その日には、あなた方の新世界を創造のあらゆるレベルからの使者が訪れ、あなた方が創造全体の為に達成し貢献したものを教えてくれるでしょう。

 

創造主の次の言葉に、その一端が表われています。

 

――起こっていることの一部分は、その土台が上昇しつつあるということで、上昇するにつれ、それは宇宙のいたるところで意識を引き上げ、あらゆる場所でアセンションの引き金をひくのです。

 

――あなたがた肉体を持つ者が、たとえそれが体験を重ねるにつれて変化し、変容するとしても、宇宙の中心へ戻って私に再会するまでの全道程を通じて、あなた方は体験や能力、そして記憶のすべてを保持した肉体を持ち続けるのです。

それは、あなた方がこの惑星での多くの苦難を切り抜けてきたことに対して、あなた方が受け取る贈り物の一部です。[創造主 アセンションと2012年を語るB]

 

この前段はポジティブな側面を語り、後段には「あなた方がこの惑星での多くの苦難を切り抜けてきた」という苦労をねぎらう言葉がありますが、その苦労は「多くの異星人の文明など、高次の存在の観点から見ると、地球のような周波数の低い惑星での生活は「地獄」と考えられているわアセンションものがたり(上)」という言葉で代表されるでしょう。

もちろん背景として、この惑星がヤミ勢力によって徹底的に実効支配されてきたという事実がありますが。

 

03

――その日には、すでに肉体を持っている救世主(メシア)が自分自身を明らかにし、あなた方は古くから言われてきたことの完遂を知るでしょう。

 

これに関する最近の状況については、次を参考にしてください。

「大転換」への始動と「救主降臨」

 

04

――その日には、あなた方の新しい世界で地底世界の人々の歓迎を受け、あなた方は地底世界の同胞たち(Agarthans)のことを思い起こすでしょう。

 

地底世界の人々のことは、最近のサナンダのメッセージで次のように伝えられています。

 

――少し前まで、その役割は地底人(Agarthans)が担当していましたが、その仕事は今、光の宇宙同盟と6次元の宇宙船団に任せられています。サナンダのメッセージ

 

これは、高次元精神階層の代表として、惑星地球と人類のアセンションで指導的役割を果たす担当に言及したものです。

地底世界Agartha:アガルタ、Shambahla:シャンバラとも)は、アトランティスの崩壊を契機として私たちと同じ地球人によって建設され、当時の物心両面で高度に進化したレベルをさらに発展させた世界なので、今次アセンションで指導的役割を果たすにはうってつけの存在です。

実際に、ある時点では地球を完全浄化するために「シャンバラへの疎開」が想定されたこともありました。

シャンバラの真実20018月)

ここにあるシャンバラに関する記述は、現在でも大きくは変わっていません。

 

しかし上記のように担当の変更があったのは、「4次元領域への移行」という方向に変わってきたためとみられます。

それでも地底世界の同胞は、高次元精神階層の中で「私たちに最も縁が深い存在」であることに違いはなく、実際に彼らは地上世界の人々との再会を今や遅しと待ってくれているようです。上のメッセージにも、こうあります。

 

――その日には、宇宙の家族たちがお互いを見出し、永きにわたった待ち時間は終結するでしょう。

 

05

――その日には、天と地とが同時に開かれ、どこからも見え、どこからも聴き、どこからも体験することが出来るでしょう。

 

これは、私たちが本来持っている能力を完全に取り戻すことを言っています。

そうすれば、地球へ来訪している進化した存在たちと同様に、時間や空間の障壁は事実上消滅するので、天であれ地であれ、あらゆる体験が思いのままに出来るようになるというわけです。

 

06

――その日には、聖なる絆を完結させようと花婿たちがやって来ますが、多くの花嫁たちは彼に気づかず、自己の本質との結婚はお預けになるでしょう。

 

ここにいう「花婿たち」は私たちの本質である魂を指しています。そして「花嫁たち」は自我のことです。

宇宙の進化した存在たちはいずれも、魂と自我とが一体となって行動しています。

魂(花婿)はそのことを知っているので、早く気づいてほしいと自我(花嫁)にアピールするわけですが、ほとんどの花嫁は目先のことに没頭して、それどころではない。

したがって、何よりも大切な「本質との結婚」がなかなか実現しない(途中で切れてしまった「聖なる絆」が完結しない)ということでしょう。

 

07

――その日には、深甚な静謐(せいひつ)自体が巨大な衝撃を示し、天界の鳥たちは彼らが存在しないかのように沈黙するでしょう。それは彼らが、変容と光の大波が近づくのを知って、静かに見守り生き証人となることを好むからです。

 

ここにいう「天界の鳥たち」は文字通りの意味ではなく、惑星地球へ来訪している宇宙の同胞たちを指しているとみられます。

彼らは単なる観察者ではなく、日常的に、地球のヤミ勢力が(例えばケムトレイルやHAARPなどによって)行う悪行を緩和したり、地球のエコシステムを修復したりするために、目立たない形で活発に活動してくれています。

 

しかし「その日」だけは、惑星地球を舞台に展開する「神と人類との壮大なドラマ」の全プロセスと結末とを完全に観察し、宇宙史の生き証人となることに徹するでしょう。

したがって、カムフラージュして滞空する母船などから息をひそめて(彼らが存在しないかのように)見守るでしょう。

 

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