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最終変容へ進む地球と人類―サナンダとの対話・(アセンション時局’14

[2014126]

 

 

【目次】

サナンダとの対話

【解説】

 

この対話の前半では主に、「その日」の「偉大な出来事」を共通体験する人類が、その最中に大きく2つに分断され、結果として天と地ほどの違いとなる様子が描かれています。例えば次のように。

 

JJK:そして別の苦難の体験を選んだ人々や、アセンションになじむことの出来なかった人々も同じく?

 

サナンダ:それらの人々も同じく、そうです。

アセンションから遠く距離を置いた人々も、正にその体験を受け取るでしょう。彼らの魂が彼ら自身のために、それを選んでいるからです。

彼らは切り換えられて苦難の渦へ入り込むでしょう――それが、その先の展開に役立つからです。

 

また対話の後半では主に、現に顕在的にまたは水面下で進行している「最終変容」への動向が会話されています。例えば次のように。

 

JJK:実際に私も、多くの人類の目覚めが進展しているのに気づいています。

そして、ほとんどのケースでスピリチュアルな目覚めは認められないとしても、人類は、支配階層が彼らを鼻輪で率いていることを、ますます見抜くようになっています。

 

サナンダ:これは、このシステムが激変して崩壊し、巨大な浄化が起こることの重要な兆候です。

あらゆるレベルで、世界と人類の方向転換へのスイッチがセットされました。

すべてのレベルでこれが起こっており、それは重大な出来事が引き続いて起こることを意味します。

 

そして会話を終了した後にサナンダが、現時点で人類が持つべき心構えに触れています。例えば次のように。

 

現時点で人類にとって最も重要な課題は、日常の基本姿勢として生き方を「光」の中に入れることです。

その意味は、想像や願望の域から完全に離れて、あるがままを見るようにし、また人生から不適切な思考や感覚や行為を取り去ることです。

 


サナンダとの対話

 

私の夢JJK):

地球全体が崩壊するのが見えます。

信じられないようなエネルギーが全地球を激しく吹き通り、その光景には「これで終わり」という印象が付随しています。

そして注目するべきは、この地球に、ひとりの人間も感知できないことです。

(夢の終わり)

 

サナンダです。

 

日々の中でのこれら「真実の日々」に、人類の世界では、一つの世界が変異して別の世界を発現させます。

この夢のイメージは、人類が既にこの世界を離れた後の地球を示しています。

見捨てられ最後の変容を待つ姿として。

 

JJK:これは、「偉大な出来事」の前に人類は地球を離れるという意味ですか?

 

サナンダ:この出来事と同時に、です。

その夢で、あなたは別のレベルにいる自分をすでに見抜いていますが、多くの人類はこれを経験するでしょう。

これらの出来事が起こる直後に、ほとんど同時に人類はこの世界から引き上げられるでしょう。

 

JJK:そして別の苦難の体験を選んだ人々や、アセンションになじむことの出来なかった人々も同じく?

 

サナンダ:それらの人々も同じく、そうです。

アセンションから遠く距離を置いた人々も、正にその体験を受け取るでしょう。彼らの魂が彼ら自身のために、それを選んでいるからです。

彼らは切り換えられて苦難の渦へ入り込むでしょう――それが、その先の展開に役立つからです。

その先の展開とは、それによって学ぶことができるので、それ以上はこの体験を必要とせず、もう同じ体験に苦しむことはなくなるということです。

 

JJK:アセンションしつつある方々には、どういう現れ方をしますか?

 

サナンダ:これらの方々は全ての地域で無傷で、この出来事の直前にアセンションするでしょう。

また人によっては、このプロセスの保護者または後見人として、変容する地球の近くに留まるでしょう。

ここでは多面的な可能性があります。

要するに、アセンションしつつある方々が様々であるように、多数のアセンションシナリオがあるのです。

 

新しいエネルギーの質

JJK:昨日から私は、まったく違ったエネルギーの質を感じ取っています。

それはあたかも、すべての筋書きが完結したかのような感じです。

そして同時に、アセンションしつつある方々の「集合的苛立ち」が、新たな確信に屈したようにもみえます。

私の視点では、多くのことが確かに変わりました。

 

サナンダ:その通りで、複数の新しい地球が計画を果たし、新しい「いのち」が与えられました。

これは、人類がすでに新しい住まいに根を下ろし始めたことを意味します。

それによって人類は、この世界への縛りから解放されるのです。

人類はますます軽くなり、もっと透明になります。

これに関連するのは、あらゆる出来事を同時に体験する能力を獲得することです。

それは、この世界での日々の生活を楽しく体験するために、そしてアセンションを待ち続けたり、それにつながる全ての期待を持ち続けたりする姿勢と縁を切るために、必要とする新しい資質です。

 

これは現に起こっており、アセンションしつつある方々の魂は、今やこの認識に「同調」しています。

このプロセスは、多大な内心の確信と平穏を生み出し、人類に内なる平和をもたらします。

 

JJK:これらは、「出来事」が明白に現れる前の、最後の展開ですか?

 

サナンダ:人類の限られた意識によって達成されるべき、時空の展開が他にもあります。

すべてのアセンションしつつある方々が「新しい意識」に繋ぎ止められ、その認識に根を下ろすことです。

 

JJK:実際に私も、多くの人類の目覚めが進展しているのに気づいています。

そして、ほとんどのケースでスピリチュアルな目覚めは認められないとしても、人類は、支配階層が彼らを鼻輪で率いていることを、ますます見抜くようになっています。

 

サナンダ:それは、このシステムが激変して崩壊し、巨大な浄化が起こることの重要な兆候です。

あらゆるレベルで、世界と人類の方向転換へのスイッチがセットされました。

すべてのレベルでこれが起こっており、それは重大な出来事が引き続いて起こることを意味します。

 

このあたりで、私たちの会話は終わりにしましょう。

あなたも最近は完全に気づいているように、新しいレベルの目覚めが生み出されています。

 

コースから逸れないことが大切で、あなた方が日々に自分自身の影と取っ組み合いをしているようでは、偉大な光を目指す視界が歪められることになります。

 

そして知っておくべきことはこれです。

あなたの神聖な使命が大きければ大きいほど、あなたという存在の償い(つぐない)は全面にわたる必要があります。それによって、与えられた使命を生きることができるからです。

 

現時点で人類にとって最も重要な課題は、日常の基本姿勢として、生き方を「光」の中に入れることです。

その意味は、想像や願望の域から完全に離れて、あるがままを見るようにし、また人生から不適切な思考や感覚や行為を取り去ることです。

 

あなた方には変容が訪れます。

そのために更に何かの活動をする必要はなく、必要なのは、ひたすら「神の光」の中に自分自身を見ることを無条件に希求し、どんな暗部も持たないように心掛けることだけです。

 

それに応じて行動すれば、あなたは、この世界に快適な暮らしを醸成するために必要なすべてを成し遂げることになります。

そしてそれが、あなたのアセンションに道を開き、あなたの「天」への到来に影響することになります。

 

私は皆さんの中にいて、

いっしょに神へ帰還します。

 

サナンダ

 


【解説】(小松)

この対話は、サナンダとオーストリア人のヤーン(Jahn J KasslJJK)との間で交わされたもので、原文のドイツ語から英訳されたページが〔こちら〕にあります。

 

アトランティスとの対比

冒頭でも引用しましたが、上の対話に出てくる〔「その日」の「偉大な出来事」を共通体験する人類が、その最中に大きく2つに分断され、結果として天と地ほどの違いとなる様子〕については、今日では信頼できる情報が十分にある「アトランティス崩壊」の再現を思わせられます。

 

アトランティスの最後の頃には、崩壊が近いという警告が何年も前からかなり広範に浸透していたようです。

それでも多数の人が警告を無視してアトランティスに留まった(そして海底に沈んだ大陸と運命を共にした)一方で、ユカタン半島や中南米あるいはエジプトなどへの組織的な脱出も行われています。

 

この時代の地球に生まれてきている人の多くが、魂のレベルでアトランティスでの体験を携えているようですが、現時点でアセンションを目指す人がかなり少ないとみられる実情では、「アトランティスの体験」は、あまり活かされていないようです。

 

アトランティスの崩壊」と「今回のアセンション」との共通点は、共にヤミ勢力の実効支配下の出来事で、それを背景として「事」が起こる前の段階で人々選択が大きく分かれていた(分かれているとみられる)ことでしょう。

また大きな違いとしては、次の2点でしょう。

@「アトランティスの崩壊」はアセンションではないこと。

A(現在までの高次元からの情報によれば)「今回のアセンション」では避難(逃避)は必要でなく、アセンションを目指しているかぎり、地球のどこにいても結果に違いはない。

 

いずれにしても、本人の意識的な選択とそれに対するコミットメントで決まることですが、情報そのものを手にしていなければどうにもなりません。

 

上の対話で、サナンダはこういっています。

 

彼らは切り換えられて苦難の渦へ入り込むでしょう――それが、その先の展開に役立つからです。

その先の展開とは、それによって学ぶことができるので、それ以上はこの体験を必要とせず、もう同じ体験に苦しむことはなくなるということです。

 

ここに言う「その先の展開」とは、いつか別の宇宙の別の3次元惑星で、(同じ魂として)運良くアセンションの機会に巡り合うことができれば、もう二度とその機会を取り逃がすことはない、という主旨とみられます。

しかしその機会は、何億年先になるか誰にも分からない。

それほど今回の地球と人類のマスアセンションは貴重な機会です。

したがって、次のようなメッセージになるのでしょう(その日には、地球と人類はこうなる!)。

 

その日には、大多数の人類にとって一日が突然終わるでしょう。彼らはアセンションできなかったことに気づき、この失われた機会の大きさを知って流す涙が大海となってあふれ出るでしょう。

 

創造主の(日本人に対する)次の言葉と共に、このようなアセンション情報が広範に、そして迅速に伝わることが望まれます。

 

心ある者は 伝えよ

 

まだ間に合うのだ
最後の 最後まで全力を尽くし
すべてのものと共に わしの元へかえってくるのだ

いまだに目覚めようとしない人々への警告―創造主&クシナダ

 

なお、アトランティスに関して、参考情報を本ページの末尾に掲載しましたので参考にしてください(〔アトランティス参考情報〕)。

 

新時代の地球人として持つべき素質

上の対話に続いてサナンダは、アセンションに向けて人類が持つべき心構えについて様々な角度から話してくれています。

それは単にアセンションするための条件というよりは、もっと本質的なこととして、新しい地球社会の建設に参画する者が身につけるべき、進化した宇宙社会で標準となっている規範または認識を念頭に置いてのこととみられます。

その意味で、とりあえず次を参考にしてください(アセンションものがたり(下)より)。

 

――「この若いゆえの未熟さの証拠は」と彼は続けた。「止むことのない戦争に現れていて、それが彼らの惑星のエネルギーフィールドを混乱させているんだ。結局のところ、これが、人間型種族の中の進化した種族と、あまり進化していない種族との違いを示す肝心な点だよ。進化の度合いが低い人間たちは、いまだに『適者生存』という思考様式に基づいて活動する。これは動物界では必要かもしれないけど、人間として進化すれば、他者に対してもっと思いやりと共感を持って接する方法を身に付けることが必要だ。多くの地球の人たちがそういうふうに物事を考えるようになってきてはいるけれど、残念ながらそうでない人もまだたくさんいるんだ」

 

――「思うんだけど」彼女は続けた。「彼らの一部の人たちにとって、外部の知識や事実のこうした習得は、自分の内部を見つめないことの便利な言い訳になっているんじゃないかしら。実を言えば、彼らは深い自己分析というものが脅威だと感じていて、そうしたものから気をそらすために、また他人に強い印象を与えるために、外部の知識を利用している人さえいると思うの。これがエゴをなだめ、内在知が欠けていることへの罪悪感を和らげる働きをするわ。・・・知識を得ることが何も悪いと言っているわけじゃないけど、外部の知識は内在知とバランスをとる必要があるのよね」

 

――「地球人のほとんどが『現実』として受け入れるのは、物質として経験できるものに限られるわ――言ってみれば、『見て触れられる』現実ということね。他のもっと精妙な次元は現実ではないとして片付けられ、『超自然』とか『ただの想像の産物』というレッテルが貼られるわ。彼らが理解していないらしいのは、『超自然』といったものは存在しない、ということなの。すべては『自然』の一部であり、そして『より大きな現実』の一部ですものね。ただ、地球人の進化のこの時点では、彼らの意識とテクノロジーがまだあまりに限定されていて、こうした精妙なレベルを完全に経験することはできない、ということなの」


・アトランティス参考情報

――2012年や人類史の大部分に関する大方の議論について興味深いことは、約12,50013,000年前にあなた方の惑星上で起こったこと、つまりあなた方がアトランティスの崩壊として知っていることについて、無視しているという点です。

また、その知識を葬り去ろうとして非常に熱心に働いた人たちがいます。彼らによって、化石に残された歴史やそのとき実在した証拠が、化石の記録というよりむしろ人工物などが、注意深く取り除かれました。それらはあなた方の惑星上で発見されたものですが、アトランティスの真実を実証するあらゆる証拠はことごとく破壊され、取り去られたのです。

再度言いますが、それらのすべては、いわゆる「ヤミの勢力」としてこの惑星を歩んできた人々によって、非常に活発に、かつ上手に演じられたゲームの一部です。

しかし真実は、アトランティスの崩壊は実際に起こったということで、今でもその証拠は確かに残っていて、その一部はよく知られており十分な裏付けがあります。創造主 アセンションと2012年を語るC」)

 

次は〔時代の転換をサポートする超新星―2014Jと1987A〕に参考として掲載したアトランティスに関する記述の抜粋です(出典はアセンションへのいざない)。

 

私たちの世界で、アトランティスについて紹介した最も有名な著作は、プラトンBC427-BC347)の『ティマイオス』と『クリティアス』でしょう。

これは、最新の情報に照らしても驚くほど正確な内容ですが、それは不思議ではありません。情報源がエジプトの神官とされている点がポイントです。約12000年前と推定されるアトランティスの最後の頃には崩壊が近いことが知られていて、アトランティスからの脱出者が最も多く集まったのがエジプトだからです。

 

現代では最も信頼できる著作として、エドガー・エバンス・ケイシーの『アトランティス』(Edgar Evans Cayce Edgar Cayce on Atlantis、中央アート出版社「エドガー・ケイシー文庫」)があります。これは、エドガー・ケイシーのライフ・リーディングを編集したものです。この著者は、エドガー・ケイシーの次男で電子工学のエンジニアでもあります。

 

「奇跡の人」と言われたエドガー・ケイシーEdgar Cayce1877-1945)は、43年間に8千人を超える人々に診断(リーディング)を与えていますが、その約6割は肉体的な悩みに対するもの(フィジカル・リーディング)です。

 

他に人生の診断(ライフ・リーディング)などがあり、これによって個人に与えられた個々の情報(いわば魂のレベルの個人史)を総合すると、人類の歴史や宇宙についての(正統的な地球の学問で述べられたことのない)膨大な情報が浮かび上がってきます。

後世の研究者による、それらを解析し統合した、さまざまな分野の著作があり、上の著作もそれに該当します。

このうち、アトランティスに関係するリーディングは、約1600人の依頼人について2500件ありますが、これらのほとんどは正面からアトランティスを採りあげたものではなく、依頼人の現生での人生の悩みごとに関連して、アトランティスからの影響が述べられているものです。

これから推測できる事実の一つは、アトランティスの時代を生きた人の多数が、現代の地球に転生してきていることです。

 

アトランティスの科学技術は、現代よりもはるかに進歩していました。巨大なクリスタルの結晶などを利用して動力を生み出す技術が、社会生活の全域で重要な役割を果たしていたようです。

しかし、その歴史の大半を覆った「神の掟(おきて)の子らThe Sons of the Law of One)」と「べリアルの子らSons of Belial)」との内部抗争を背景とした「力の誤用」のために、カリブ海域から大西洋の今のアゾレス諸島付近まで展開していた、国土全体が崩壊(最終的に水没)したことがリーディングから読み取れます。べリアルは神学用語で悪魔・サタンの意味です。

その崩壊は、永い間隔をおいて三度にわたっており、最初がBC5万700年頃、次がBC2万8000年頃、そして最後の崩壊がBC1万年頃です。

前掲書から、リーディングの関連個所を引用してみましょう。

この中で使われている、「実体(entity)」という言葉は、当時と現代に共通して存在する、依頼人の「本質(魂)」を指しています。

 

l  アトランティスで神の掟が退けられ、「べリアルの子ら」が台頭し始めた時代、彼女は「神の掟の子ら」に対抗して建造された神殿の巫女であった。太陽光が結晶体に向けられて高圧の放射力が生み出され、地球内部の力と結合した時代である。

 

l  当時の名をディアルという。その実体は、情報を記録し、それらの力を誘導することを仕事にしていた。結晶体によって太陽光線を増幅し、それを結合した力だ。それが、今でいう光や熱、動力、放射線活動、電気的結合、蒸気、ガス等に使われていたのである。ディアルは、こうした力を食品や衣料品を生産する者たちの生活の一部に組み込もうとした。機械人間ともいうべき者たちのためにである。「べリアルの子ら」が持ち込んだこのような装置の使用によって最初の爆発が起きた。あるいは、(「神の掟の子ら」によって使われていた)太陽光線をその目的のために誘導したことが、我々のいう火山爆発を招来したのである。その地は幾つもの孤島と化し、数は全部で五つを数えた。

 

l  「べリアルの子ら」と「神の掟の子ら」との間に大きな対立があった、第二破壊期と最後の異変との間のアトランティスで、その実体は労働者に対する巫女として、労働者を人々に理解させ、生活を楽にさせようと提案した。これらの労働者は、人というより「物」と見なされていたのである。

 

アトランティスの最後の崩壊は、かなり急激に来たようですが、その前に多くの兆候が現われていたので、多数の人が警告を無視する一方で、かなり組織的な脱出行も(相当に永い年月にわたって)行われたようです。脱出先は近いところで現在のアメリカやメキシコ特にユカタン半島、またペルーなどの中南米がありますが、一か所でどこよりも多かったのはエジプトで、スペインの東端にあるピレネー山脈を経由するルートが最も多かったようです。

 

l  アトランティスが国の終わりを迎えたとき、その実体は今のスペインへ移った者たちの一人であった。多くの者がエジプトの地に移ったのに対して、その実体はピレネーに残り、アフリカの部族がここに破壊を持ち込むまで、人助けとなる多くの教義と真理を植えつけた。

 

l  今のスペイン、あるいはピレネー、次にエジプトへと脱出を計ったアトランティス人の一人として、その実体は、エジプトで、エジプト人とアトランティス人の協調を計り、様々な集団の職業指導を助けた。

 

l  迫りくる破壊とともに、人々が分裂しだした頃のアトランティスで、その人はエジプトに行く集団に加わった化学者で、ナイルの地を豊かにする助けをした。


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