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続・天の保護が一方では強化され他方では取り外された―ババジとの対話・(アセンション時局’15

[20151030]

 

 

天の保護が一方では強化され他方では取り外された―ババジとの対話〕より続く

 

【目次】

ババジとの対話

【解説】

 


ババジとの対話

 

JJK: 天の保護が一方では強化され他方では取り外された。――これは、正確には何を意味しますか?

 

ババジ:神はあなたと共にいて、私は皆さんのいる所にいます――これらの言葉を信奉する方々を私は祝福します。

どんな存在でも、地球に生まれると直ちに、その存在の精神的な部分と共に身体的な部分も守られるように、多様で多層の保護格子構造に囲まれます。

 

保護格子構造の適用

 

ハリネズミにはそのトゲが役立つように、多次元宇宙のこのレベルでは、弱体化させようとする影響力に対して保護なしに曝されることのないように、外敵を近づけさせない目に見えない保護格子構造が働きます。

人が出生すると、こういうことが起こります:

出生前に約束し、また自ら決定した地球での体験を演じようとするのです。

その場合、神の外での体験を演じようとする人は、自身の神性をも否定し、魂の源から距離を置くようになります。

そして神から遠く離れれば離れるほど、その保護構造は希薄になり、遂には完全に取り去られてしまいます。

保護構造が取り去られると、その人の体験は、ますます刹那的で苦痛を伴うものとなりますが、それは自ら選ぶその体験が造り出すものです。

 

神不在は、人がこの3次元世界マトリックスのゲームに、完全に曝されることを意味します。

 

その人が正にそれを選び、そのように意思決定したのです。

そして個人にとっての真実は、人類の個別集団にとっての真実であり、ひいてはコミュニティーへ、また国家や民族へ、遂にはこの惑星全体に及びます。

 

神への繋がりが近ければ近いほど、神としての自己および神からの働きにより、保護は強固になります。

 

あなたがこの世界を見渡せば、多くの人たちが、周りにある神の働きや自己の神性を否定または拒絶していることを疑う余地はないでしょう。

もしこのパターンがコミュニティーへ、また国家や民族へ伝播されると、そのような人々の数と意識が、一つの地域の集合意識を形作るという構図が現れるでしょう。

一つの地域のエネルギーが正にそれを表現するので、ある地域では良い印象を受けるのに、別の地域ではそうでないということが起こるのです。

 

JJK: しかし、天の保護が取り外された国に住んでいても、支配階層の神不在とは何の関係もない人たちにとって、その件はどうなるでしょうか?

 

ババジ: 個人の保護は、それが本人の向上に役立つかぎり常に維持されます。

その個人が住んでいるグループの集合的な状況、あるいは一国の破壊のような高度の措置のいずれによっても、その人の意識レベルによって享受している個人的保護が無効になることはありません。

 

神は、神に結びついている者が何処にいても、その者を守ります。

 

神に背を向けてしまった人類の相当な比率が、このたび天の保護が取り去られた国々に住んでいることは確かな事実です。

そこには「まともな人」は、非常に薄くしか種まきされていません。

そこまでひどくなければ、一国の保護が取り去られる必要はないのです。

 

保護と保護の欠如

 

JJK: 保護の除去または保護の欠如は、正確に何を意味しますか?

 

ババジ: 理解するべき重要なことは、ヤミのエネルギーまたはヤミの勢力に身を投じた国家または個人は、これまでのところ当のヤミ勢力によっても保護されてきたということです。

これは、人類がヤミ勢力と取り交わした契約の一部です。

そして今や、これらの人類から、この保護を除去することが命じられ、神の布告が実を結んだのです。

 

JJK: これまでヤミの連中に、ありとあらゆる悪事をうまくやれるようにしたのは、この保護だったのですか?

相当な期間にわたって、少なくともそのように見えるのですが?

 

ババジ: そうです、そこがポイントです。

この事実によって、すべてが変わりました。

まさに風向きが変わったのです。

個々の国家にとってそれが意味することは、もはや彼らは、社会や惑星レベルの大変動から守られることはないということです。

そこでは、この先で浄化の嵐が新たな結果をもたらし、母なる地球は、これらの国家や大陸を変容させ、人々を振り払うのです。

 

これが起こるのは、この偉大な体験を通じて、これらの人類が、はるか先のどこかの時点で向きを変えて引き返すことが出来るようにするためです。

ヤミの峡谷を完全に踏破する意味は、自分一人で取り残され、風の力や水の力に身を曝され、火の効果、そして母なる地球の決断を身に浴びることです。

そのような洗礼を受けた後で、そうした人の心は神に対して開き始め、神に自己を明かすようになるのです。

最も低い場所の最も暗い時間に、一人の新しい人類が生まれ始め、神への希求が生を得ます。何故なら、すべての地球的概念が崩れ去り、深い心の傷が慰安を求めるようになるからです。

そして癒しが始まり、すべてが次第に神の光の中に溶けていくのです。

 

これを知っておいてください。

「時の始まりから終わりまでの光の戦士たち」は、このような体験をすでに通り抜けており、全力を尽くしてそれを避けようとします。

正確に識別するべきことは、これです。

この世界の戦場に立つ者のすべてが、必ずしもこの世界に同様に属しているわけではありません!

 

ここでの質疑が誰を指し、ここでは何を言っているか?

「正確に識別するべきこと」とは、これです。

あらゆることは、そこで人類が生を営むことを決めた、特定の波動域の中で起こります。

それからの小さな偏差は常に可能で有り得ますが、すべてのことは何らかの形で希望され体験したいと望まれたことです。

あなたに降りかかる機会が、あなたの人生を決めますが、それが偶然や気まぐれに起こるというのは思い違いです。

何故なら高次の観点では、すべてのことは、それが持つ深い意味を達成しますが、それは遠い昔に計画され行われた決断に起因しています。

それぞれの人類が自分で決めるのです――神との一体を指向するのか、それとも神から遠く離れて自己の運命を編むのかを。

 

JJK: これが関係するのは、どの国々ですか?

 

ババジ: その力量や越権行為によって、自らをこの世界の他の国々や人類の上に持ち上げてきた国々です。

 

以上のメッセージを通じて、皆さんを祝福します。

私はここに、皆さんと一緒に留まることを決して忘れないように。

 

いま私を求め、あなたの心を神への希求で満たし、それがあなたの本質となるように、今もなお。

 

永遠に皆さんを愛する

ババジ

 


【解説】(小松)

このメッセージはオーストリア人のヤーン(JJKJahn J Kassl)が受けたもので、原文のドイツ語から英訳されたページが〔こちら〕にあります。

 

ここではJJKの踏み込んだ質問に応えてババジが、前篇(天の保護が一方では強化され他方では取り外された―ババジとの対話)で必ずしもクリアでなかった点を懇切丁寧に説明してくれています。

また新しい視点や表現を通じて、確信につながる前途への心構えを与えてくれています。

そしてすべてが、結局は神に帰着することが改めて強調されています。

例えば、個人の保護に関して次のように。

 

――JJK: しかし、天の保護が取り外された国に住んでいても、支配階層の神不在とは何の関係もない人たちにとって、その件はどうなるでしょうか?

 

ババジ: 個人の保護は、それが本人の向上に役立つかぎり常に維持されます。

その個人が住んでいるグループの集合的な状況、あるいは一国の破壊のような高度の措置のいずれによっても、その人の意識レベルによって享受している個人的保護が無効になることはありません。

 

神は、神に結びついている者が何処にいても、その者を守ります。

 

以下では、2点について補足します。

 

この世界を浄化する狙い

 

――これが起こるのは、この偉大な体験を通じて、これらの人類が、はるか先のどこかの時点で向きを変えて引き返すことが出来るようにするためです。

 

――最も低い場所の最も暗い時間に、一人の新しい人類が生まれ始め、神への希求が生を得ます。何故なら、すべての地球的概念が崩れ去り、深い心の傷が慰安を求めるようになるからです。

そして癒しが始まり、すべてが次第に神の光の中に溶けていくのです。

 

ここでは、「神不在」の生き方に身を投じてきて、今回のアセンションを選ばず、現世界の崩壊に巻き込まれた人の前途に触れています。

向きを変えて引き返す」とは、創造主によって自分の魂が創られ「神の分身」として体験の旅に出た原点に戻って、「魂の源」である創造主の元への帰還を目指す「新たな旅」のコースに乗ることを指しています。

神への希求が生を得ます」は、それを象徴的に表現しています。

これが起こるのは、「最も低い場所の最も暗い時間」で表象されるような苦難の体験を通じてでしょう。

そして以上は、前篇にある次の説明に対応しています。

 

――ババジ: この時代の現時点でこのレベルに対して「希望」だけでは言い尽くせないものがあります。

何が働きどうなるか、すべては神の恩寵。あらゆる人が究極的には神の恩寵に値する――向きを変え、元に戻って、神の元へ帰還する――そのように神の恩寵の光は働くのです。

 

国家レベルの保護網の除去

 

――神に背を向けてしまった人類の相当な比率が、このたび天の保護が取り去られた国々に住んでいることは確かな事実です。

 

――個々の国家にとってそれが意味することは、もはや彼らは、社会や惑星レベルの大変動から守られることはないということです。

そこでは、この先で浄化の嵐が新たな結果をもたらし、母なる地球は、これらの国家や大陸を変容させ、人々を振り払うのです。

 

――JJK: これが関係するのは、どの国々ですか?

 

ババジ: その力量や越権行為によって、自らをこの世界の他の国々や人類の上に持ち上げてきた国々です。

 

これを読むと誰でも直感的に、他の国々はともかく少なくともアメリカを、その「浄化の嵐」を受ける国々の筆頭として思い浮かべるのではないでしょうか。

その一方でアメリカは、こういう一面を持つ国でもありますが。

 

――アメリカ合衆国は、最もヤミに覆われた国の一つですが、ヤミとは対極をなす個人の権利の、最高のポケットを持つ国でもあります。

ヤミ勢力による地球支配の現状

 

【補足】15.11.01

今回のババジのメッセージで、次の箇所の意味が分かりにくいと思われるので、このように解説を追加しました(関連する部分の表現も少し変えてあります:下記引用のアンダーライン)。

――これを知っておいてください。

「時の始まりから終わりまでの光の戦士たち」は、このような体験をすでに通り抜けており、全力を尽くしてそれを避けようとします。

正確に識別するべきことは、これです。

この世界の戦場に立つ者のすべてが、必ずしもこの世界に同様に属しているわけではありません

 

ここでの質疑が誰を指し、ここでは何を言っているか?

「正確に識別するべきこと」とは、これです。

あらゆることは、そこで人類が生を営むことを決めた、特定の波動域の中で起こります。・・・

 

これは、「時の始まりから終わりまでの光の戦士たち」の意味に関連しますが、この「アセンションの時代」の地球で、人間(地球人)の姿をして活動している存在たちの中には、今回の「惑星地球と人類のアセンション」をサポートするために、天使界(高次元の非物質領域)や高度に進化した星々から特別の使命を帯びてやって来ている方々も混じっています。このメッセージのババジを含めて。

その方々は全身全霊を捧げて、現世界の「戦場battlefields):物理的なものではない」で戦ってくれていますが、この世界の「波動域」を超えた存在なので、「この世界には属していない」というわけです。

 

そして「時の始まりから終わりまで」の意味は、その方々が「(今回の)使命」として活動する舞台は惑星地球なので、「3次元の惑星地球」がアセンションして高次元の星となり「時間の終わり」を迎えるまでは、地球を去ることはないということです。

――そしてそれまでは、あなた方と一緒に私はおり、私たちの永遠の光であるサンジェルマンもあなた方の中にいます。

それというのも、時の始まりから終わりまで、人類の中で私たちが関わりを持つことが、そもそも私たちが根本創造主から分離して個性を得た理由であり使命だからです。

アセンションの現状について全てを明かす―サナンダ(3/3

 

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