Q&A’10b・「ガイア・アセンション」シリーズ
頂いたメールへの応答の中から、共通の関心事と思われるものを抜粋して掲載しています。
原文のまま掲載していますが、固有名詞はアルファベットなどに置き換えてあります。
また、冒頭・末尾の挨拶やテーマに直接関係ない部分は省略してあります。
【目次】
(10/01) 「J行」の成功と今回プロジェクトの概要(続報2)
(10/01) 「J行」の成功と今回プロジェクトの概要(続報)
(10/01) 「J行」の成功と今回プロジェクトの概要
(10/01) 緊急連絡:今回「J行」の件(続報)
(10/01) 緊急連絡:今回「J行」の件
(10/01) 緊急連絡:極めて重要な「J行」について
(10/01) 「J行」の成功と今回プロジェクトの概要(続報2)
[1月25日]
先ず最初に、今回「J行」参加者のレポートから、日米それぞれの代表的なものを各1件ご紹介します。
(日本)
本日、J行に初めて参画させていただきました。
詳細の連絡が、予定時刻になっても小松様のサイトにアップされなかったのですが、きっと変更等は無いとの確信が持てたので、自分なりに0時10分ほど前から(0時10分くらいまで)始めさせていただきました。
まず、今回の着陸と目的が無事に達成された事を、感謝とともに声に出して意図しました。
次に私なりのイメージで、まずシャドウグループへ愛を持って光を送りました。
その後に宇宙の同胞の方たちへ愛と感謝と光を送り、宇宙船と地上までを強い光のバリアーで包みました。
その光でシャドウグループが追いやられ、離れるイメージをいたしました。
そして目的を達成し、無事に宇宙へと帰れたイメージをいたしました。
それからそれでは足りないような気がして、自分の両手のひらの中に地球をイメージし、両手のひらから出るエネルギーと強い光のイメージで包みました。
そして目的を達成できた、大丈夫だ!と不思議と確信を持つことが出来ました。
その後、サイトを再チェックいたしましたら、地球全体をイメージして祈念して下さいとありましたので、自分のやり方で大丈夫だったと安心いたしました。
(自分自身もバリアーしたほうがよいとの事でしたので、それもいたしました。)
今回、私のような者が参画できたことを心からうれしく思っております。
そして思いの通りに、目的も無事に達成できたとのお知らせに本当に嬉しく、少しでもお役に立てれたことに感謝しております。
愛と感謝を込めて・・。
(アメリカ)
はじめに、人類と宇宙の同胞にとって、とても大きなスケールの大切な試みに参加できたのは、たいへん名誉なことと思います。
つつしんで2010年1月21日の「J行」について、私の体験を報告します。
早朝に目覚めるとすぐに、プロジェクトを守り成功させるようにエネルギーを送り始めました。
私の宇宙の仲間たちから、今回は早めにスタートするように言われていて、定刻が近づくにつれ、その意味が分かってきました。9時55分に、その仲間たちがアメリカ南西部の「TAUSSシステム(注)」を無効にする仕事に、私も参加しました。ほとんど一瞬で、それは機能不全になりました。
[注]TAUSSシステム:地下に張り巡らされシャドウグループが運用している秘密の磁気浮上式・高速輸送システムで、今回無力化した範囲は、ワイオミング、コロラド、ニュー・メキシコ、ユタ、ネヴァダ、アリゾナそしてカリフォルニアの各州に及んでいます。それらを無力化する目的は、@救出活動に気付いた収容施設の者たちが、捕虜や人質を別の場所に移送するのを防止すること。ATAUSSの突然の停止によって相手の混乱を引き起こし、救出活動をスムーズに進めることでした。そしてシャドウグループへの「教訓」として、その後数日間は、その状態を継続するとのことです。
私は仲間たちと一緒に、各救出チームが適正位置に配置しているかどうかを確認し、大丈夫だという返事を得ました。この「J行」は、たいへん複雑に入り組んだ性質のもので、多数の地球のスターシードや宇宙の同胞たちの連携が大切だと分かりました。
すべての目的地で安全を確保する準備がされ、それぞれに対して、多種族の同胞たちの混成部隊が配置についていました。
私は9時58分に、同胞たちの情報管理チームと共に、準備万端整っていることを確認しました。
9時59分に、宇宙の同胞たちと共に、収容施設の重要な機能を一瞬で無力化することに集中しました。それらは、ブラックボックスと呼ばれる痛み管理システム、からだに埋め込まれているインプラント、電磁バリアそして保安装置などで、拘束している捕虜や人質を管理するのに利用されてきたものです。そして、それらをバックアップするシステムも無効にするために、電気系統も遮断する必要があることが直ちに分かりました。
そこで、すぐに電力供給を絶ちましたが、これは少し混乱の種にもなりました。考えた以上に停電が広範囲に及んだからです。しかし私は、すぐに情報管理チームに連絡して、停電は必要な手順で、予定通り仕事を進めるように伝えました。
同胞たちの参加者の全員が、予定通り事が運ばないことも想定して、各自の光源と各種の緊急バックアップ器具を用意していました。したがって、共通通信網によって、起こっている状況とその理由が伝えられると、それを受けて各自が、うまく対処することが出来ました。
午前10時に、各目的地の警備員たちが、ほとんどのケースで強制的に、排除されました。宇宙の同胞たちの救出チームが、解放された捕虜や人質の家族たちを手元に確保して、収容施設の外へ導きました。
停電になった地下のエリアで一つ問題が持ち上がったのは、ドアの一つが堅く閉まってしまったことです。そこで私たちは、別の技術を動員してドアを開放し、必要な換気を確保する必要がありました。これには、ほぼ5分かかりました。
捕虜や人質の家族の全員が、それぞれ宇宙の同胞たちと接触して、導かれて収容施設を後にしており、その先の連絡宇宙機までのルートの安全が確保されているのを見届けました。そして私が注目したのは、施設の警備員や職員を支配下に置いている同胞たちでした。それは、連絡宇宙機に全員が乗り、そのエリアから離れるまでの安全のために必要なことでした。いくつか乱闘が起こりましたが、救出活動は続けられました。
私が最も痛切な思いがしたのは、シリウスの若い女性の遺体を、同胞たちが優しくまた悲しげに運んでいる姿でした。彼女の家族たちは各地に分散しているので、実際に会うのは後になりますが。次に私は、そこを離れて、捕獲した人工知能宇宙船に注目しました。
何とそこで、トラブルが発生していたのです。宇宙人の生きた組織で作られている宇宙船の人工知能部分は、自分と宇宙人とのつながりが、とつぜん遮断されて狼狽したのです。そして最初は、協力しようとしませんでした。そこで私たちは情報管理チームに対して、彼らを安全な通信回線につなげて、宇宙人たちが個々に状況を説明して故郷の星に戻る余地があることを告げるようにしてもらいました。
しかしこれには、ちょっと時間がかかりました。というのは、当該の宇宙人たちは連絡宇宙機に乗り込んで、それぞれ別の目的地に飛び立とうとする渦中にあったからです。この間、「行ったり来たり」の状態が、おそらく15分から20分、続いたと思います。
最後に、ウォッチャーの評議員が、共通回線を通じて話をしたので、彼らは全容を理解しようとして5分間ぐらい静かになりました。結局彼らは、帰郷する道を選んだのです。この瞬間、私は涙が出てきて、大きく安堵の胸をなでおろしました。その時点まで私は、一体どうなるのかと思っていたのです。実は、事前にタイムジャンプして確認し、計画は成功してハッピーエンドに終わることを知っていましたが、その瞬間までは、そのようになる確信は持てなかったのです。
そこから私は、連絡宇宙機の方に目を移しました。その時点では、もう飛行中で、皆がどうしているのかと思ったのです。捕虜たちのほとんどは、ある種のショック状態でしたが、自由になったことで大変うれしそうでした。家族たちは、再会できて大喜びでした。
シリウスの少女の件では、家族たちは暗澹たる様子でしたが落ち着いていました。彼らには今回再会することになった別の子供がいて、一緒に哀悼の儀式を始めました。彼女が殺害されたことは、両親だけが知っていました。その子供には、きょうだいが死んだことへの悲しみを和らげてあげることが何よりも大切だからです。私も、同胞たちと共に、最善を尽くしました。彼らは、スターシードたちからの光と愛と癒しのエネルギーに包まれました。
それで私は、スターシードたちがその仕事を続けている間、彼らを保護するエネルギーで包むようにしました。そして、すべての参画者への感謝と宇宙人たちの安全な帰路を祈念して、今回の私の仕事を終わりにしました。
この「J行」の一部になることが出来たことは、大変な名誉です。決して忘れることはないでしょう。
光と創造主への奉仕のもとに。
ちなみに、先にリモートビューイングのスケッチを紹介した宇宙人は、種族としてはUestagrie SVで、今回救出された49人に含まれます。拘束されていた場所は、ロッキード・マーチン社の先端デザインプログラム[ADP](カリフォルニア州パームデール)です。
ここでは、かの有名なスパイ機SR-71、F-117ステルス戦闘機、F-22 Raptor 先進ステルス戦闘機、F-35 Lightning U 超先進ステルス戦闘機 などが開発されました。後の2機種は、今回の救出チームに捕獲された30機の宇宙船と同様の、反重力・フリーエネルギー航空機とされています。
これが意味することは、人類はフリーエネルギーを既に実用化している、つまりエネルギー問題は実質的に解決されているということです。
その含意の大きさを、汲み取ってください。
今回の「J行」の計り知れない意義は、地球人と宇宙の同胞たちとの連帯に、新しい次元を開いたことでしょう。その効果は、少しずつ目に見える形で現れてきて、振り返ってみれば、今回の「J行」が大きな転換点になったことを、いずれ誰もが知ることになるはずです。
一方、宇宙の同胞たちにとっては、拘束されていた仲間の救出という積年の懸案を解決して、これからの行動についての選択の幅が大きく広がったことは間違いありません。
しかしそれが、いわゆる大量着陸のような形に発展する可能性はないと思います。
武力を持たず、武器を行使しないことを鉄則としている宇宙の同胞たちが、シャドウグループに実効支配されている米空軍宇宙軍団などの砲列に身をさらして、再び仲間が拘束されるようなことを、やるはずがないからです。
そして人類の認識や意識の現状では、大量着陸のような形は、人類の恐怖心を呼び起こすだけで、ポジティブな効果は期待できないことは、既に検証済みでもあります。
宇宙の同胞との交流に大きく道を開くには、人類の多くが「目を覚ます」ことが何よりでしょう。
そして「目を覚ます」必要があるのは、普通の市民だけではありません。
次をご覧ください。
(10/01) 「J行」の成功と今回プロジェクトの概要(続報)
[1月23日(土) 2時30分]
今回の「J行」では、予想外の事態で、たいへんご迷惑をお掛けしました。
結局、「J行」スタートの1時間前に予定されていた事前告知は、アメリカ国内だけでなく世界のどこに対しても、その時刻に届かなかっただけでなく、「J行」開始時刻になっても届かなかったようです。
予定通り発信されたことは間違いないですが、「伝送されない」という予定外の問題が起こった次第です。
私の方でも下にあるように、23時30分の段階で「連絡は来なくても実行する」というメッセージをHPにアップロードしましたが、確かにNiftyのサーバに情報は送られているものの、ページをダウンロードすると元の情報しか出てこないという異常事態が1時間近く続きました。
けれども多くの方が、「中止はない」と判断されて、それぞれのお考えで参加してくださったお陰で、所期の目的が達成できたと思います。
状況をリモートビューされた方の印象では、断片的ではありますが、大きい軋轢や混乱はなく、かなり整然と「救出作戦」が進行したようです。
問題のアメリカ西部では朝7時で、一般職員が出勤してくる前だったことも幸いしたでしょうが、何よりも「J行」が、混乱が起こらない方向に働いたことが大きかったと思います。
今回の「J行」について、宇宙の同胞(ウォッチャー)の評議員からのメッセージがありますので、紹介します。
今回、善意の人類やライトワーカー、そしてスターチルドレンや大人のスターシードたちによって行われた行動(本日の「J行」)は、創造主の意思を認めようとせず人類政府との合意に違反してきた秘密結社(シャドウ・グループ)のメンバーへの告訴に相当するものとして、地球という存在(ガイア)を見守っている宇宙の国々に広く知られ銘記されるべきものです。
私は、この解放のための「J行」に頭が下がりました。
この日は、人類の歴史に特記されることになるでしょう。
上のリモートビューの方が、「J行」の最後の段階で次のイメージを受け取ったとのことです。
地球人と宇宙人が手をつないで歩いている様子ですが、ご本人の印象は「救出作戦」の一コマではなく、より高いところから降ろされてきたイメージのように感じるとのことです。
ちなみに、今回の救出対象になった宇宙の同胞たちの出身星は次です。
最初から順に2つずつのペアで、監禁されていた4つの施設に、この順で対応しています。
必ずしも地球の天文学会が認識している星ではありませんが、最後の2つはご存知と思います。
なお、SVは“Star Visitors”の意味です。
Uestagrie SV,Auostrega SV,Sesstian SV,Fahroovian SV,Betelguesi SV,Beelalttah SV,Sirian SV,Pleiadian SV
そこで、この機会に、地球と人類のサポートのために活動してくれている、宇宙の同胞たちの姿の一部を紹介します。
地球の環境浄化のために地球の科学者と協力して「水面下で」働いてくれている、アルティマ(Altimarian
SV)の科学者のスケッチです。
数千年の歴史があるという、地球人類とのハイブリッドなので、その風貌に違和感が少ないと思いますが、これが宇宙のスタンダードでは決してありません。もちろん、地球人類も。
13歳のスターチルドレンが、彼女の師でもあるゼータ(Zeta Reticulan SV)の長老を描いた木炭画。
彼女に描かせるためにポーズをとってくれているので、皮膚のシワなど細部まで描かれており、かなり本物に近いようです(彼女が所属する美術部の作品として描いたとのことなので、「夢に現れた宇宙人」とでもタイトルを付けて公開したのかも)。
ちなみに、『アセンションへのいざない』に出てくるベティが描いた(小人のような)ゼータは、奉仕活動に従事している若いゼータで、人類が様々な機会に目撃するゼータは、ほとんどこの方たちです。
同じ少女が描いた同じ長老の正装した姿のスケッチで、地球でも、銀河同盟の会議などでも、普通はこの服装です。
服装の色はマントを含めてほとんど黒ずくめで、帽子の羽毛だけは、その人のシンボルカラーを表現しているとのことです。指は4本に正しく描かれています。
なお、これまでゼータには「ショートゼータ」と「トールゼータ」の2種があると私は認識していましたが、実際には、ゼータ種族は非常に長い期間をかけて少しずつ心身ともに成長していくようで、長老の多くは身長が2メートル前後あるのが普通だとのことです。
なお、今回の「救出作戦」によって、9歳のシリウス人少女の遺体も宇宙へ還りました。
彼女は人質として捕らえられていましたが、電磁バリアを潜って脱出しようとした際に、それに気付いた警備員がバリアの強度を致死レベルに上げてしまったとのことです。
もちろん彼女の魂は永遠ですが、彼女には親族もあり、不幸な出来事には違いありません。
みんなで彼女と親族に愛を送りましょう。
(10/01) 「J行」の成功と今回プロジェクトの概要
[1月22日(金) 6時30分]
連絡の遅延を含めて、情報システムの異常(妨害?)はアメリカでも、かなりの規模で起こった(発信したはずのものが伝送されなかった)ようです。
結果として個々の着陸地は事前には明らかに出来ず、地球全体またはアメリカ西部という広範なエリアを対象とする「J行」になったわけですが、「空」と「陸」との緊密な連携によって、今回のプロジェクトは完全に成功しました。
「空」とは宇宙の同胞たちの事前準備と本番での実行、そして「陸」とはアメリカのライトワーカーたちの事前調査活動と今回の「J行」のことです。
今回プロジェクトの背景を理解するために、まず次のイラストをご覧ください。
(クリックすると拡大します)
これは、「シャドウ・グループ」に実効支配されているアメリカ「軍産複合体」の施設で、監禁され働かされている宇宙人をリモートビューイングしたスケッチです。
現に進行中の地球と人類の「アセンション」を支援するために、宇宙の各所から来てくれている同胞たちは、驚くなかれ1500弱の種族に及んでいるとのことです。そうした宇宙人たちの姿かたちは文字通り千差万別で、地球人に似ている種族は例外中の例外だと知ってください。
この宇宙人の身長は、2メートル40センチ程度です。手には、本かファイルのようなものを持っています。
ここは巨大な格納庫の内部で、その扉は閉められています。そして左前方には、戦闘機のような機体があり、右には巨大な航空機の翼の一部が見えています。
高度の技術と個人的能力を持つ宇宙人が、どうして捕獲され、また救出(または脱出)出来ないでいる理由については、次に引用する、ある本の一節から感じ取ってください。
「もし私たちがこの惑星を乗っ取るためにここにいるのなら、そのためにあなたたちの社会にこっそり潜入するなんてことは、何年も前にやっていたはずよ。実際は、何世紀も、それどころか何千年も前、あなたたち全員が洞くつか草葺の小屋に住んで、自分の身を守るのに棒切れや石ころくらいしかなかった時代にね。でも私たちは何千年も待ち、やっとあなたたちは私たちの円盤を撃ち落としたり、私たちを電磁場で囲まれた部屋へ閉じ込めたりするテクノロジーを獲得した。電磁場なら、私たちが非物質化して逃げたりするのを効果的に阻止できるからよ。そうなって初めて、私たちはあなたたちを乗っ取るための行動を起こすとでも思っているの? ここまで言えば、私たちの英知がどんなものかよくわかるでしょう!」
これでお気付きかと思いますが、今回のプロジェクトは、「シャドウ・グループ」に宇宙船と共に捕獲され、宇宙人の技術を盗用する目的で監禁され働かされている宇宙人と、人質になっているその家族の一斉救出作戦だったのです。
どのみち「シャドウ・グループ」は人類の代表ではないし、「J行」は、宇宙の同胞の作戦をサポートしようとする多くの人類の意思を代表していることは間違いないでしょう。
今回のプロジェクトの成果は、監禁されていた宇宙人とその家族の全員(合計49名)の完全救出です。
種族としては8種族が関係し、それぞれが持つ宇宙船の設計技術を「盗用」した何種類かの「地球版UFO」が完成域にありました。
救出された場所としては、ロッキード・マーチン社の先端デザインプログラム(カリフォルニア州パームデール)、NASAのエームズ研究所(カリフォルニア州マウンテンビュー)、ロサンジェルス空軍基地(カリフォルニア州エル・セグンド)、テレダイン・リヤン航空機会社(カリフォルニア州サン・ディエゴ)などがあり、その多くの施設で、技術者に加えて人質になっている家族がいました。
この他に、人質の家族だけを監禁していた遠隔地の施設が、ネヴァダ州ラス・ヴェガスのビル内と、ワイオミング州シャイアンのウォーレン空軍基地内にありました。
これらの施設内の監禁場所の特定には、アメリカのライトワーカーたちの、リモートビューイングなどの能力が大いに貢献したとのことです。
宇宙の同胞たちは、特別に頑健で強い意志を持つ要員からなる合同救出チームを編成して、先ず先発隊が雇われ警備員を無力化した後で、直ちに救出本隊が出動して、「J行」の予定時刻(アメリカ西部時間の午前7時)と完全に同期して救出に成功したとのことです。
救出の直前に、逃亡防止のための電磁バリア、体内に埋め込まれているインプラント、そして拷問目的の痛み管理システムなどを無力化したそうです。
その他の成果として、「シャドウ・グループ」の宇宙船30機の捕獲があります。
それが許される理由は、それらすべてが宇宙人の生きた組織を含んでいるからです。
乗員の意識によって、生き物でもある宇宙船の運航をコントロールすることは、宇宙の同胞たちにとっては当然のことですが、「シャドウ・グループ」が極秘にしている技術は、それに近いことが出来るレベルに達しており、そのために宇宙人の身体組織を「採取」して使っているのです(元々は盗用した技術ですが)。
今回の救出作戦の効果は、少しずつ見えてくるでしょうが、決して小さくないと思います。
何といっても、「シャドウ・グループ」は、虎の子の「技術コンサルタント」と「地球版UFO」を失ったので、宇宙の深部へ航行して、そこで見つけた惑星で更なる悪行を重ねるという目論見が完全に頓挫したのです。
そして地球で生きていくには、生き方を180度転換する必要があります。それも、今日か明日ぐらいに決心して行動に現すぐらいのことをやらないと、とても間に合わないでしょう。
彼らに残されている選択肢も、時間も、ほとんどないのです。
それに気付かないはずはないと思いますが・・・。
(10/01) 緊急連絡:今回「J行」の件(続報)
[1月22日(金)0時40分]
連絡メールが1時間14分遅れて、ようやく到着しました。予定時刻に発信したようですが、何故遅れて着信したのかは現時点では分かりません。
他にも、HPが正常にアップロードできないなどの異常が起こっています。
着陸地点は、アメリカ・ミシシッピ川より西側(アメリカ西部)の多数の地点です。
リモートビューイングの出来る方は、トライしてみてください。
既に安全に着陸したものと思いますが、詳細は「J行」の成功を完全に見届けた上で、知らされることになっています。
引き続き、今回プロジェクトの成功に向けて、ご支援をお願いします。
(10/01) 緊急連絡:今回「J行」の件
[1月21日(木)23時30分]
連絡がまだ到来していません。
計画が変更された可能性は少ないので、予定時刻までに告知できない場合は、地球全体をイメージして安全な着陸と当初計画の実現を祈念してください。
追って状況をお知らせします。
なお、下記を参考にしてください。
【参考】前回の「J行(LCROSSの件)」告知からの引用
・シャドウグループは、いわゆる超能力者を多数抱えていて、その者たちに「J行」を妨害するために様々なことを仕掛けさせます。そこで「ウォッチャー(宇宙の同胞)」は、出来るだけ強固に自分をシールドすることをアドバイスしています。
具体的には、自分を取り囲んでいる「多数の(ポジティブな)非物質領域の存在たち」に常に守られているイメージを持つことが基本です。
それに加えて、自分の周りにバリアを築くといいでしょう。
例えば、等身大より大きいドームを作って、その中に自分がいるイメージです。そのドームは、チタン製でもいいし、高周波の波動(いわゆる「フォースフィールド」)でもいいでしょう。
この「J行」は、ウォッチャーの皆さんも全面的に支援してくれるので、そのサポートを信頼して、確信を持って、そして楽しくやるようにしましょう。
(10/01) 緊急連絡:極めて重要な「J行」について
[1月20日(水)15時30分]
日本時間「2010年1月21日(木)24時=1月22日(金)午前0時」からの「J行(ジェイギョウ)」の連絡です。
この時刻に、重要な目的を持った、宇宙の同胞たちの一連の同時着陸が予定されています。
それが安全に行われるように、守ることが今回「J行」の目的です。
「J行」の性格については、次を参考にしてください。
・LCROSSプロジェクトというNASAの愚行:(09/09)Q&A’09g
また、その効果(威力)については、次を参考にしてください。
・「月爆撃」の失敗から学ぶもの(4):(09/09)Q&A’09h
特に今回の「J行」については、当然起こりうる「シャドウ・グループ」からの攻撃から守るために、着陸予定地点や「J行」の内容については、現時点では明らかにされていません。
上記予定時刻の1時間ぐらい前に、それについての連絡が来ることになっているので、出来るだけ早く(遅くとも30分前までに)、このページ上で連絡することにします。参加される方は、そのように待機していてください。
これによって、人類社会がより良い方向に動き始めることは間違いないでしょう。誇りを持って、これに参画することをお勧めします。
なお、世界の主な都市の現地時刻は下記です。特に記載のないものは、1月21日(木)の時刻(24時表記)です。
都合によってどうしても、この時刻に参加できない方は、事後の出来るだけ早い時間に(意図を用いて時間をジャンプさせ)参加してください。
・ハワイ:5時
・ロサンジェルス、サンフランシスコ、バンクーバー:7時
・ニューヨーク、ワシントンDC:10時
・世界標準時(UTC)、ロンドン:15時
・パリ、ローマ、ベルリン:16時
・モスクワ:18時
・ニューデリー:20時30分
・北京、上海、シンガポール、マニラ、パース(オーストラリア):23時
・東京、ソウル:24時=1月22日0時
・ブリスベーン(オーストラリア):1月22日1時
・キャンベラ、シドニー:1月22日2時
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