Q&A’10j2・「ガイア・アセンション」シリーズ

 

【目次】

(10/09) 「UFO/宇宙人」特集(その2


(10/09)
UFO/宇宙人」特集(その2

(Q2) 初めてメールさせていただきます。

いつも貴サイト「ガイアアセンションシリーズ」に感動し、ワクワクしながら愛読させていただいております。

何よりも大いなる勇気をもらっていることに感謝いたしております。ありがとうございます。

「アセンションものがたり下巻」も大いに共感しながら今読ませていただいております。次々と明かされる新たな事実にも驚いています。


それにつけても、周囲の状況を見るにつけ、残された時間がもうないことに、小松様が感じておられるのと同じように私も心を痛めているひとりです。

先日の貴サイト「Q & Aセクション10j (10/09)あるUFO体験」は、この時期としてとても価値ある内容と思いまして、メールさせていただきました。

こうした体験は、まだまだたくさんあるものと思いますが、公表することに勇気がいることも事実です。そういったことからも、大いにこれからも取り上げていただきたいと思います。


わたくしも実はこうした体験を経てハッと目覚めて、背中を押されるように自分自身のサイトを立ち上げました。

約3年ほど前に異星人、そしてスペースシップに、それも夜ではなく、夕方の陽の沈む前の明るい中で明確にコンタクトが取れ、メッセージをいただきました。

その前に岡本せつ子さんの「アセンション、宇宙からのメッセージ」などから精神世界の予備知識をいただいておりましたから、妙に驚くこともなく素直にこの事実を受け入れることができたのです。

幸いなことに小松様のサイトを教えていただいたのもこの頃でした。そして、私は完全にリセットされ、今日に至っています。
詳細は、私の立ち上げたサイト(http://www5d.biglobe.ne.jp/~tokuken1/files/mylife_fushigi/mylife_fushigi1.html#title4)などに掲載してありますが、これからこうした告白がごく普通に生活されておられる方からひとりでも多くなされることは、とてもうれしいですね。

ライトワーカーのひとりとして、小松様のサイトの「Q&Aセクション」で今回ご紹介いただいたことに、心から感謝とお礼を申しあげます。
秋分の日に向けて光(生命)エネルギーがまた一段と強くなっておりますが、お仲間がひとりでも多くなって、一日も早く世の中がアセンションに向けて一つになることを願わずにはいられません。

これからもご教示何とぞよろしくお願い申しあげます。

小松様のますますのご活躍をご祈念申しあげ、まずはお礼まで申しあげます。

 

(A2) 連絡をありがとうございます。

あなたのサイトにある次の写真は、2機のUFO が、それぞれ「クローキングした(マントをかぶった)」姿の可能性が高いと思います。

 

 

また次の写真は、UFOが「デ・クローキングした(マントを脱いだ)」姿を見せてくれたものだろうと思います。

 

おそらくあなたは、これらのUFOで来訪している同胞たちと何かの縁があると思うので、今後も同じスタンスで進まれることを期待しています。

 

(Q2) ご多忙のところ早速のご返信メッセージうれしいです。詳細なコメント本当にありがとうございます。

小松様がおっしゃられるように、異星人たちとは私の過去生から深いご縁があるようです。

これらのコンタクトはわたくしの行動をしっかりと把握したうえで、驚くべきタイミングで行われています。

具体的な役割はまだわたくしには分かりませんが、これから明らかにされる日がきっとくると確信しております。

今やからだの変化は確実に起こりつつあります。次元の壁も間違いなく薄くなっていることを実感しております。

アセンションに向けてこれからも、さりげなく周囲を巻き込んでいきたいと願っております。

これからも小松様のサイトを楽しみに拝見させていただきます。

ご指導をどうぞよろしくお願い申しあげます。ありがとうございました。


(Q3) 小松様、はじめまして、

いつも興味深く読ませていただいています。

A県のKと申します。

 

私の子供のことで気になることがあり、メールいたしました。

私の子供は現在11歳、小学5年生です。

この子が不思議なことを言うのです。

以前誕生日に庭で遊んでると、後ろの方からなにやら気配を感じて、振り返ってみるとそこにUFOがいたと言うのです。

しかもその後30分近くもその場にいて遊んでいる間もずっと自分を見ているようだったというのです。

そして突然に消えてしまったとのことです。

これは一体なんでしょうか?

ほんとにUFO なんでしょうか?

もしそうだとしてUFO は何をしていたのでしょうか?

 

この子は他にも不思議なことがあります。

合宿でプラネタリウムを見たとき、シリウスという星が紹介されると、突然に涙が出て止まらなかったと言うのです。

隣の友達もびっくりしていたようです。

私が、「どうしてその時に涙がでたの?」と聞くと「自分でもどうしてだかわからない。なぜだかとても懐かしかった」と言うのです。

懐かしいとはどういうことでしょうか?

これはどう理解すればいいのでしょうか?

 

(A3) 拝見しました。

お話の内容に具体性が乏しいので判断が難しいですが、一般的に言えば、こうした事例は決して珍しくありません。

例えば、お子さんはシリウスに縁があるスターチルドレンで、出生前に郷里(つまりシリウス)で取り交わした約束に従って、先方(銀河同盟を構成するシリウスの一種族)がお子さんを継続的にウォッチしながら、時期が来れば実際にコンタクトを取って約束を前進させようとしているケースです。

次を参考にして、あなた自身の理解を深めれば、お子さんのケースについて、もっと適切に判断できるようになるでしょう。

 

銀河同盟による人類支援の、遠大なプロジェクトの全体像については次を参考にしてください。

http://gaia-as.universe5.com/current10a5.html

 

その一環としての個別のコンタクトは、地球全体で広範に行われていて、何十年はおろか同じ家族の何世代にもわたっているのが普通です。

銀河同盟を構成する種族では、ゼータが最も広範にアクティブに活動していますが、プレアデスやシリウスもあります。

そうしたコンタクトについて、コンタクトを受ける側(人類)の視点からの描写を次で紹介しています。

http://gaia-as.universe5.com/InvitationCell.html
 

また、コンタクトをする側の視点からの描写が次にあります。

http://gaia-as.universe5.com/AMintro1cell.html
http://gaia-as.universe5.com/AMintro2cell.html

 

(Q3) お返事ありがとうございます。

なにぶん、私の理解の範囲を超えていまして、今の時点でどう対処していいのやら、さっぱりわかりません。

この子を育てている私の責任は重大なものでしょうか?

周りの子供たちと同じように世間一般の普通の子育てでもかまわないのでしょうか?

私なんかが気をもまなくても、来るべき時がきたらこの子は自分のやるべきことをするのでしょうか?

つまり、今のまま、このままでいいのでしょうか?

 

(A3) あなたは、『アセンションものがたり』に登場するスターチルドレン・ケイト(13歳)の母親マディーの立場に似ているようです。

マディーが、本著の主人公アリーや、その精神的な兄のパコやアリーの友人キャズたちとの交流を通じて、当初の狼狽状態から、少しずつ事の真相を正しく理解しながら、確かな進路を発見していく過程が描かれています。

その意味で、『アセンションものがたり』の一読を強くお勧めします。

 

(Q3) これからしっかりと読ませていただきたいと思います。

また何かありましたら、ご連絡差し上げるかもしれません。

その時はまた何かアドバイスなどいただけたらと思います。

ありがとうございました。


(Q4) 初めまして。私は、T市に住む会社員です。

いつも「ガイア・アセンション」を読ませて頂いています。

世の中のニュースが全てだと思っていたので、始めはとても驚きましたが、自分にとって必要な情報だと感じています。

 

昨日923日の満月を眺めようと、夜ウォーキングに出かけました。

この日は、30分の間に6機飛行機が見えました。

今日もたくさん飛んでいるな、と思っていたら、2機また飛んできました。その2機は、同じ方向へ飛び、星だと思っていた光が点滅して、三角形を作って消えていきました。

 

その時、やっと会えた!という感情が湧いたのと同時に、とても寂しく涙がこぼれてしまいました。

家族と離れてしまうような、そんな感覚でとても不思議な気持ちでした。

 

私は、小さな頃からUFOに興味があり、UFOを探したり、来てください、とお願いしたりしていました。

空を見上げると、必ずと言って良いほど飛行機は見えるのですが、UFOはいないので、とてもガッカリしていました。

 

飛行機に似せて飛ぶ「カムフラージュ・モード」というのは、頻繁にあるのでしょうか?

小松様の見解を伺えれば、と思いメールさせて頂きました。よろしくお願い致します。

 

(A4) 拝見しました。

満月や秋分・春分などの分点(それに冬至・夏至などの至点)は、いずれも宇宙から到来するエネルギーのピークになります。

今年の923日は満月と秋分が重なり、それに木星と天王星の直列(太陽、地球、月を結ぶ線の延長上に、これらの2星が位置すること)も加わった特別にエネルギーの高い日でした。つまり、物理的または意識の面で、何が起こってもおかしくない日でした。

 

あなたが見たものは、おそらくUFOそのものか、UFOが「カムフラージュ・モード」で飛行している姿だったと思います。

あなたの内心では、それが分かっていたので、そのような反応が自然に出てきたのでしょう。

 

本来の飛行機が夜間飛行する場合は、必ず光を点滅させて飛びます。そして点滅する光が明瞭に見えるような距離なら、飛行音が聞こえるはずです(周りに別の騒音源がなければの話ですが)。その飛行音は、飛行につれて強弱が変化するでしょう。

一方、星の場合は空中の1点に止まってほとんど動かないし、都市圏で肉眼で見える星の大半は、星座表などで確認できるはずです(その場合、金星や木星など惑星はマタタキがなく、シリウスのような恒星にはマタタキがあるという違いがありますが)。

 

そこで、夜間に明るい光点が音もなく飛行していれば、UFOの可能性が高いといえます。

また、その光点が、飛行の途中で光の点滅に変わったとしたら、UFOが「カムフラージュ・モード」に切り替えたと考えられます。

さらに、最初から音もなく点滅飛行しているとすれば、これもUFOの可能性が高いでしょう。

 

いま地球周辺に展開している宇宙船は、例外なく銀河同盟の同胞のものです。

そして次にあるように銀河同盟は、2005929日に地球政府側の協定違反を「断罪」して以来、協定に拘束されることなく、地球周辺の活動について自由度を持っています。

http://gaia-as.universe5.com/current10a5.html

しかし地球側の「対宇宙攻撃網」が解除されるまでは、かなり慎重に行動することに変わりはないでしょう。

「カムフラージュ・モード」で飛行する目的は様々だと思いますが、例えば、地球環境の浄化活動に従事してくれている場合です。それには、米軍機が散布したケムトレイルを無害化することも含まれます。

(Q4) お忙しいところ、お返事いただきありがとうございました。

とても感激しております。

 

自分が見ていたものが、UFOだと確信できました。

私の住んでいる場所は、田んぼに囲まれたのどかな場所で、夜には車が通る音と虫の声しか聞こえない場所ですが、飛行機の高度が高いので、音が聞こえないのだと思い込んでおりました。

でも、点滅ははっきりと見えています。

小さな頃から、音のしない飛行機をよくみていたので、もしかしたら・・・あれも!と感じております。

 

それから、銀河同盟のみなさんのサポートに感謝せずにはいられません。

暴力や多数のワナや拷問にさらされても、なおサポートを続けてくれていること、ありがたいのと同時に、本当に申し訳なく思います。

早く多くの人が、このことに気づいてほしいと思いました。

先日の温泉での動画のように、ときには温泉でくつろいで、心と体を癒してもらいたい。

1人の地球人としてそんなことを思いました。

 

小松様、本当に返信ありがとうございました。

このホームページを作成してくださったこと、いろいろな情報を提供して頂けることに心より感謝しております。


【関連】「UFO/宇宙人」特集(その1


[このページのトップへ戻る]

[Q&A目次(ケータイ専用)]
[ホーム

Copyright© 2010 Eisei KOMATSU