【目次】
(11/03) 今回の地震は「彼ら」の仕業?
(11/03) 東日本大震災について
(11/03) いまこそ求められるガイアへの癒し
(11/03) YouTubeのUFO映像が削除された
(11/03) 今回の地震は「彼ら」の仕業?
(Q1) はじめまして。
ベンジャミン・フルフォード氏のブログに、以下のような記事がありました。
《ペンタゴンやCIA等からの情報によると、本日の日本への地震兵器による攻撃はパパブッシュなどナチ一派によるものだそうだ。
同盟国であるはずのアメリカやペンタゴンへ要請する:戦車や兵士を使ってナチ一派の地下基地を攻撃してください。彼らの次の標的は米国西南部にあるニューマドリード地震地帯(New Madrid fault line)である。
彼らの地震兵器基地はニューメキシコ州とネバタ州にある。ペンタゴンの正規軍であれば場所がわかるはずなので、その基地を抑えるべきだ。
今回の日本への地震攻撃は40億人殺戮キャンペーンの始まりに過ぎないだろう。》
小松様はどのように思われますか?
(A1) 拝見しました。
彼が、撹乱情報発信の尖兵の役割を果たしている一人であることを、自ら暴露したものと思います。
しかし、少しでもコモンセンスのある人なら、このようは情報を相手にすることはしないでしょう。
次をご覧ください。
http://gaia-as.universe5.com/qa11c.html#quake(東日本大震災について)
(Q2) いつも情報ありがとうございます。
Q&A(11/03)「東日本大震災について」を拝読しました。
R.ボイラン氏によれば、今回の地震は、「ガイアが均衡を維持しようとして行う努力の一環」とのことですが、
マシュー君は、イルミナティの仕業と言っています。
マシュー君が指摘するように、余震とされる地震の不自然さや、3.11(9.11のちょうど半年前)という日付などから考えても、シャドウグループが引き起こしたものではないかと私も感じましたが、小松さんはいかがお考えでしょうか。
(A2) 拝見しました。
今回の地震が、いまガイアが必要としている自然な調整プロセスであるという認識については、R.ボイランだけでなく、ウェンディ(Ashoema)やジュディ(その師はゼータの長老Maris)のレポートも同じです。
また、その後フラン(マントイド族からの転生)が、銀河同盟の次のメッセージを伝えています。
《銀河同盟は目立たない形で必要と思われる支援を行っています。
原発を推進した方々は、彼ら自身のカルマに直面することになるでしょう。》
今や「シャドウグループ」は、ターゲットにするチャネラーの意識に介入して「受信内容」を巧みに改変するテクニックを使っているので、チャネリング情報は原則として信頼しないことにしています。
「シャドウグループ」にとって、この地震が「彼らの仕業」だという情報が広まるメリットは、「彼ら」が依然として端倪(たんげい)すべからざる力を持っていると人々が信じて、そこはかとない恐怖心を持続または増幅させることです。
(11/03) 東日本大震災について
[2011年3月13日15時30分]
はじめに、今回の「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)」の被災者の皆さん、また大切な親族や友人を失った方々に、心よりお見舞い申し上げます。
ご存知のように海外からも日本に対して、真情にあふれた同情や励まし、また人的・物的な支援が数多く寄せられています。
まずは以下で、私が関わるメールから少し紹介させていただきます。
1.ユァロック(協同行動の呼びかけ)
《かつてない苦難が起こっているこの時に、「クリスタルビジョン2012」参加者の全員が、癒しのエネルギーを束ねて日本へ送りましょう。
速やかに水が引き、人々が元気になり、生活が正常に戻る状態をビジュアライズしましょう。
莫大な損害をこうむり、大切な人を捜しながら苦境に陥っている人々が、いのちと元気を取り戻すのをイメージしましょう。
世界中が、惜しみなく思いやりを寄せているのをイメージしましょう。
世界の人々が協同して、日本の皆さんが困難な時期を通り抜けるように、働いているのをイメージしましょう。》
2.R.ボイラン(協同行動の呼びかけ)
《親愛な皆さんへ。
この地震のエネルギー標識を読んでみましたが、これは自然の出来事で、急速に変転する情勢の中で、ガイアが均衡を維持しようとして行う努力の一環です。
今回の地震は、電力源として安易に原発に依存しようとする日本およびその他の国々に対する、冷厳なレッスンになりました。スリーマイル島やチェルノブイリなどを含む原発の重大な危険から、何も学んでいないように見えます。彼らは、安全でクリーンなエネルギー源に転換するように、今すぐ行動を開始するべきです。
それはそれとして、世界の善意の人々やスターシードたちは、津波や放射能に苦しめられている人々に心からの励ましを送ろうではありませんか。
白い光を送って、負傷した人々を癒し、愛する人を失った人々の心を慰め、命を失った人々の魂に触れて彼らが光へ向かうようにしてあげましょう。》
3.銀河同盟の長老Asheomaのメッセージ
《この時代の痛みを、心が感じるに任せよう。
心からの思いやりが湧いて出れば、それはいいことだと認めよう。
母なる地球は、自分の子供たちが失われるのを悲しんでいる。
ガイアとのこのつながりを感じ、彼女の悲しみを共感する人は少なくないはずだ。
この健全で神聖なつながりを。
この心の働きを完全に体感するようにしよう。
銀河同盟は、あなたがたの体験を一緒に感じ、この時代の人類へ心からの同情を送ります。》
Ashoema
te ka Meata
(Wendi Powers)
【注】このメッセージを仲介したウェンディは、R.ボイランのチームの主要なスタッフです。
4.ジュディ
《あなたは大丈夫ですか? 私たちの心は日本の皆さんへ向かい、思いは皆さんと共にあります。》
(私の返礼に対する返信)
《お元気とのことで安心しました。
おっしゃるように、今回の出来事はガイアの「ウェイク・アップ・コール」で、今年の初めから起こっている事の一環です。
今度の本を共著したヘリーンが、興味深い一文を送ってくれたので転送します。
それによると、私たちが話すことの全てが、アセンションと、ガイアの次の段階への進化とに関係しているとのことです。》
〔協同行動への呼びかけ〕
さてそこで、私たちも海外の同胞たちに負けず劣らず、夫々の立場で協同行動に参画しようではありませんか。
具体的に何をやるかは、ユァロックとR.ボイランのメッセージで十分でしょう。
以下では、いくつか念頭に置くべきことに触れておきます。
A.今回地震のスケール
気象庁は、地震の規模をM 9.0に改定しました。しかも今回は、東北地方沖の断層が、長さ500km、幅200kmにわたって動いたとのことです。
これを上回る地震は、記録されたデータでは3件しかありません。
・1960年「チリ地震(M 9.5)」死者5,700人
・1964年「アラスカ地震(M 9.2)」死者131人
・2004年「スマトラ沖地震(M 9.1---後にM 9.3に改定)」死者226,000人以上
(参考)
・1923年「関東大震災(M 7.9)」死者・不明140,000人以上
・1995年「阪神・淡路大震災(M 7.3)」死者6,433人
B.原発の危険性について
日本の原発は、すべて海岸沿いにあります。
そして、核の連鎖反応を制御する冷却系ポンプの電源は外部電源に依存しており、周辺が停電した時はディーゼルエンジン発電機を予備として使う建前ですが、それが今回のように津波で冠水した場合は、完全に「お手上げ」になります。
つまり、燃料棒の温度が上がり続けて冷却水が蒸発し、燃料棒がむき出しになるので、その被覆が高温のため熔ける事態になります(炉心溶融)。
そして、セシウムやヨウ素のような危険な放射性物質が、圧力容器から格納容器を経て、大気中に洩れ出る(爆発を避けるために放出せざるを得なくなる)わけです。
それが、正に現に起こっていることです。
今回、大気放出についてフィルターが有効に機能しないことは、避難した人々の中から「(放射性物質を洗い落とす)除染処理が必要な被曝者」が続出していることから明らかです。
さらに、東電や行政は明言を避けていますが、福島第1原発の1号機に「海水を注入する」という、事実上リカバリ不能の行動に踏み切ったことは、如何にギリギリまで追い詰められていたかを立証しています。
東電は、何千億円もかけた設備を、現地に置いたまま封印する(「チェルノブイリ化」する)ことになるでしょう。
他にも、関係者がほとんど認識していない原発の問題は、その放射能が地球(ガイア)を加害し続けることがあります。
今こそ、スウェーデンやドイツのように、すべての原発を計画的に(それも早急に)「廃炉」にすることに一歩を踏み出すべきです。
C.被災地の状況
・大型の余震が頻発し(3月13日午前までの2日足らずでM 5以上が160回)、それに付随する津波もある。
・ビルの屋上や最上階などで、または(道路が寸断されたり周囲が水没したりして)孤立した場所で、救助を待っている人々が依然として大勢いる。その中には障害者や幼児もいる。
・そうした場所には水や食糧がほとんどなく、からだを覆うものもほとんどない中で夜間気温は氷点下になる。
・何とか避難所に入れたとしても、過密の中で状況は上と大差なく、適切な医療も受けられない。
・自宅が全壊したり波に流されたりした人も多数いる。
・収容されない(現時点では物理的に収容できない)行方不明状態の死者が大勢いる。
・停電、断水、都市ガス供給停止が全般化している。
・食料や日用品がほとんど供給されず、通行止めや渋滞でクルマやバスでの移動もままならない。ガソリン補給も簡単ではない。
・以上によって、自宅での生活も容易なことではない。
(11/03) いまこそ求められるガイアへの癒し
[2011年3月11日14時20分]
(Q) こんにちは。
今回の新月瞑想、少し遅れてしまいましたが、昨日行いました。
ジュディさんのチャクラを活性化させてからの瞑想は本当に完璧なものだと思うのですが、今回は我流で行いました。
11月の時もそうだったのですが、地球を意識して話しかけていくと涙がポロポロ流れてきます。
何故だろうと思っていたら、先生のHPに紹介されている方も同じで地球の悲しみではないか・・・と、あって、私もそうかもなぁと思います。
自然災害や、エジプトなどのデモで、少しは気がつくのかなぁと、思っていましたが、そうでもなくて、人々の意識の刷り込みは相当なものなんだと痛感しています。
私自身も、周囲の人とはかけ離れた意見なので、度々非難されて「私はアセンションという夢をみているのかなぁ」と思ったりしたこともありますが、内側に意識を向けると、「夢ではない」と、返ってきます。
話は変わりますが、ケムトレイルを撮ったらデジカメのカードメモリーが故障して、使えなくなりました。
こんな小さなことまで、コントロールしているとすれば、私たちが気づかない小さなことまで、本当にいろいろやってくれてますね。
早く消滅してほしいです。
それには、怒りを持つのではなく、「光」を強くするしかないですよね。
努力します。
(A) ありがとうございます。
これまでガイアは(天然資源の収奪と汚染という加害を当然とする)人類の愚行のお陰で大変な目にあってきて、物理的な領域では未だほとんどリカバリされていません。
しかし地上の生きものたちを守るために、自らの行動が制限されるという難しい立場にあります。
この点をよく理解してあげる必要があるわけですね。
なお、前に頂いているメールにも関係しますが、PCや記憶媒体がおかしくなる原因は様々なものがあるので一概には言えませんが、少なくともPCに搭載されている全ての「クッキー(cookie)」を無効にすることをお勧めします。
クッキーは、インターネット情報の発信者が、そのサイトにアクセスしてきた人のPCに小さなプログラムを埋め込むことが出来る仕掛けで、例えばネット取引などでパスワードの入力を省略できるなど便利な面もあります。
その一方で、悪用される危険性も大いにあります。
私は常に、「すべてのCookieをブロックする」に設定しておいて、必要な場合だけ一時的に解除するようにしています。
つまり、次の@Aを実行しています(Windowsのケース)。
@(クッキーをブロックする設定にする):Internet
Explorerを開いて、〔ツール>インターネットオプション>プライバシー〕と開く。
「すべてのCookieをブロックする」へ、スライダーを(左ボタンを押しながらポインターをスライダーの上に置いて)移動させる。
[適用]−[OK]の順にクリックする。
A(取り込んだクッキーを削除する):Internet
Explorerの、〔ツール>インターネットオプション>全般〕と開いて、「履歴の閲覧」で、[削除]をクリックする。
現れたウィンドウで、〔Cookie〕の頭にチェックが入っていることを確認する(他の項目は、チェックを外しても構いません)。下にある[削除]ボタンをクリックする。
なお、記憶メディアなどが壊れる原因は、上とは直接関係ないかとは思いますが、例えばカメラの電源がONの状態で抜き差ししたり、カメラやメディアを水で濡らしてしまった場合などが考えられます。
後者の場合、(場合によってはドライヤーも使って)よく乾燥させると回復することがあります。
(Q) お忙しいなか、ありがとうございました。
新月、満月に関係なく、地球に癒しの思いを送ろうと思います。
パソコンのクッキーの削除、行いました。
ケムトレイルの写真を収めたメモリーカードは、もう使えなくなりましたが、もう一枚の手持ちのカードを入れたら正常に作動しました。
パソコンに取り込む前に、デジカメ上で画面を出そうとしたらメモリー異常になっていたので、やはり、何かおかしなエネルギーのせい???っと、疑っています。
こんなこともあるので、やはりシールドは大切なんですね。
【関連】
・宇宙の珠玉―惑星地球(YouTube画像:4分12秒)
(11/03) YouTubeのUFO映像が削除された
(Q) 本日8日、こちらの時間で午前10時頃に小松様からの6日付けの連絡内容にありました画像をクリックしてみたら、2件共、「この動画はユーザーにより削除されました」というメッセージが示されて見れなくなっていました。
6日・7日はPCを使用しなかったので小松様からの御連絡を今日になって見たのですが、ほんの1、2日間でこうしたことが生じるのはやはりそれなりの筋で工作されているのだと思いました。
光に対して必死に負けまいとしているのでしょうが、彼らが一日も早く愛に目覚めるよう、意図をしています。
(A) ありがとうございます。
次の2件に関して、主題となっているリンク先のYouTubeサイトが、いつの間にか削除されているというご指摘だと理解しました。
私のほうでも確認したところ、その通りになっていました。
1.http://gaia-as.universe5.com/current11.03b.html(アメリカUFO目撃情報2011年2月b)
2.http://gaia-as.universe5.com/current11.03a.html(ブラジルに現れた印象的なUFO)
このうち1.に関しては、アメリカのライトワーカーが見つけた別のリンク(同じ内容)が見付かったので、それに変更しました。
・2011年2月13日:シカゴ・オヘア国際空港付近に現れたUFO編隊
http://www.youtube.com/watch?v=NOVWHFg03FI(新しいリンク)
http://www.youtube.com/watch?v=OeIc9XpNjGc&feature=player_embedded#at=119(削除された元のリンク)
一方、2.に関しては、それに替わる別のリンクが見付かりませんが、HPは(静止画によって状況を理解して頂けるので)そのままにしてあります。
どうやら元のビデオは、「シャドウグループ」の工作員か何かの「訪問」を受けて投稿者自身が削除したようで、それを編集した別の投稿もYouTube上にはないようです。
(Q) 3月6日付けの内容に関して御返信頂き有難うございました。
アメリカのビデオは即拝見しました。とてもいいですね。
私は実際に見た事がなくビデオだけですが見るたびに彼らへの感謝の気持ちで胸が一杯になります。
最近本屋で一部読んだ本(著者はドイツ人)に、ドイツ政府はUFOの存在を否定している、と書かれていました。イタリア政府も同様の感じです。
無論、ドイツ、イタリアのヤフーで検索すればUFOに関するサイトは沢山ありますし、証言も豊富です。
イタリアのヤフーでケムトレイルを検索していて、あるケムトレイルのサイトに昨年春に、飛行機からの散布を追いかける未知の飛行物体をとらえたビデオが掲示されていました。
確かイタリアのテレビのニュースで報道された映像だったと記憶しています。テレビはごくごくたまにしか見なくなった頃だったので、ニュースでの報道の事自体はこのサイトに行き当たるまで知りませんでした。
もっとも私にはまだ本物と偽者を見分けるのが難しくて何とも言えないのですが、散布薬の浄化作用をしていた可能性はあるかも
しれません。
[Q&A目次(ケータイ専用)]
[ホーム]
Copyright© 2011 Eisei KOMATSU