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(23/05.13) 新生テラ移住への道筋が引かれた ー ジャーメイン、サナンダ、クシナダ
(The Road for the Immigration to the New Earth
has now drawn ー St. Germain, SANANDA, and KUSINADA)
(ゆうふぇみあ、琴音)
小松様 こんにちは。
いつもありがとうございます。
あらたなメッセージをお伝えさせていただきます。
・新生テラへの飛翔(27)新時代への道筋―セント・ジャーメイン、サナンダ、クシナダ
どうぞよろしくお願いいたします。
(小松)
拝見しました。
ありがとうございます。
以下では順に、要所を引用して、私の感想を述べさせていただきます。
〜セント・ジャーメイン メッセージ〜
――テラのみなさま、お元気でいらっしゃいますか。 ジャーメインにございます。
再び皆様にお目にかかれますことを、たいそう光栄に、そして嬉しく思っております。
私の担当であるアメリカでのお役目は、成功裏に終わりを告げました。
現実社会にあらわれて参りますには少々時間が必要かもしれませんが、霊の世界、本質の世界では終わっている、ということになります。
ですので、また私もこちらでのお役目であります新生テラへのいざないのために戻って参りました。
「私の担当であるアメリカでのお役目は、成功裏に終わりを告げました」――「アメリカでのお役目」についてはフォローしていなかったので、改めて調べてみました。
以下に、その概要を(今回のメッセージに入る前段として)掲載させていただきます。
セント・ジャーメイン(St. Germain)が「アメリカでのお役目」をされた期間は、2015年から今年(2023年)にかけての9年間です。
ご存知かと思いますが、”9”は、数秘学で「完結」を意味しており、ジャーメインは、「お役目」を開始された当初に、この期間を設定されたと思われます。
したがって、「成功裏に終わりを告げました」ことは、必然の結果であったと考えられます。
以下では、アメリカでのお仕事の最後の頃に最も近いと考えられます、2023年4月16日(April 16th, 2023)のメッセージから要所を抜粋して紹介させていただきます(原文は英語で、アメリカ人のチャネラーを介して伝えられています)。
このメッセージは、当日の会場に集まった方々を前にして伝えられており、アメリカ人でも数少ない、先進的な意識や関心の持ち主に語りかけるニュアンスが感じられます。
(抜粋 始め)
セント・ジャーメインです。あらゆる意味で巨大な変化が起こっている、この時期に皆さんとご一緒させていただいて光栄です。
いま起こっている変化は、皆さんが気づいているかどうかに関係なく、前へ前へと進み続けます。これを、皆さんが正そうとすることは不可能だと感じ取ってください。
それでも正そうとしたいですか? それとも、静観し、在るがままの自分でいる。自分が選んだ道を進み続ける。つまり、「新時代への道案内人」であり、「(古い)システムの破壊者」としての。
それが、あなた方の使命ですね、状況に応じて多かれ少なかれ調整することも含めて。
さらに、自分自身の内心の変化が起これば、喜んで受容れるようにしましょう。
お気づきのように、あなた方の周りで起こっている物理的な現実のすべてから、あなた方は隔てられていることを忘れないようにしましょう。それらに対して、どんな種類の愛着でも、感じる必要はありません。それらは、依然として「幻想」の産物ですから。
そして皆さんは、その幻想を超越してきました。多くの意味で、それを成し遂げたのです。
実のところ、あなたの自尊心が、あなたを引き留めることが有り得るでしょう。その一方で、あなたの自尊心は、このアセンションの過程を進み続けようとすることをお忘れなく。その高いレベルを、あなたの自尊心は目指しているのです。
あなたは、常に正しい場所に正しいタイミングで居ます、それを真に信頼していれば、ですが。
流れに身を委ねること、(宇宙の)創造の流れに身を委ねることです。創造は、あらゆる瞬間に、あなたに先立って行われています。常に「いま現在」に居ることを心掛けて、外部情報源を手放すようにすればするほど、そうなります。それらの情報源は、あなたを引き止めてコントロールしようとする、「ヤミの勢力」の手によるものです。、
(抜粋 終り)
読者の皆さん、上で数字の”9”が出てきましたね。これを、この先の時間軸に当てはめると、2025(年)が出てきます(2+2+5=9)。その先にも、2034(年)がありますが言及には値しません。
これは、「新生テラへの飛翔の時」が、「その瞬間」が、2025年に迫っていると判断する証拠の一つでもあります。
ちなみに、体力の維持と向上のために継続して毎日行う簡単なトレーニングは、これを機に、”9”を1単位として行うようにしましょう、”10”ではなく。(小松)
――世界は新秩序の世界へと移行する前章の中にあります。
いつの時代も次の時代へと変遷する際には、人々の悲哀を伴い変遷して参りました。
しかしながら、こうした哀しみを伴う時代の流れは終焉を迎えます。
今現在、発動されようとしている秩序、神の律法に基づき発動されるであろう人類への福音ですが、それが発動され、世界中に浸透いたしますと、地球人類は飛躍的に進化するはずです。
源なる神への帰依も、純なる皆さま本来の持ち味として発揮され、大いに進んで参りましょう。
天の御国への道を歩まれつつ、こうした福音が発動され、世界中に浸透し、人類の目覚めが進みますよう祈りを捧げましょう。
「いつの時代も次の時代へと変遷する際には、人々の悲哀を伴い変遷して参りました」――「次の時代へと変遷」の重大な出来事は、直近ではBC12,000年ころのレムリアとアトランティスの崩壊(いずれも海没)でしょう。
これに関して、最近の記事では次を参考にしてください。
@・やがて来る新生テラ移住への秘訣を話そう ー 大御神、大神、サナンダほか(大御神さまお言葉)
A・大御神さまは人類の更なる進化へ より深い宇宙同胞の介入を認められた(トート
メッセージ)
「今現在、発動されようとしている秩序、神の律法に基づき発動されるであろう人類への福音ですが、それが発動され、世界中に浸透いたしますと、地球人類は飛躍的に進化するはずです」――「発動されるであろう人類への福音」の内容は想像の域を超えていますが、大いに期待して待ちたいと思います。
――私共は、大御神の命により生み出され、ここまで歩んで参ったのです。
そう、天の御国へ立ち返る、という魂に刻まれし約束の中で・・・
幾度もお伝えしておりますが、その魂に刻まれし約束を思い出し、源に立ち返る修業の道を歩み来たったのです。
その修業の道には終止符が打たれ、次なるステップに進みます。
皆様にある内なる神、分霊の導きと共に源なる神への帰依の道を歩むのです。
そして今後は、大御神の発動されし福音の中で歩むことになるでしょう。
大御神が示されし天の御国への道を、明るくやさしい心で前向きに歩んで参りましょう。
「天の御国へ立ち返る、という魂に刻まれし約束」――「魂に刻まれし約束」が交わされた時点、つまり私たちが”魂”として生み出された時期には個人差があるでしょうが、かなり多くの方々が、悠久の昔から現在までの「惑星地球の4回の崩落」を”魂”として体験されていると考えられます.
それに関連して、”私たちの銀河系の中心に近い惑星” から惑星地球へ転生したフランという女性の体験談を、抜粋して下にご紹介します。その中で、惑星地球(その本質)が、”アンス-マカ(あんすまか)”と呼ばれていることに注目しましょう。
自分の過去生を完全に記憶している「スター・チルドレン」の、ある会合での話
――皆さんこんにちは。
わたしの今の名前はフランです。わたしの人生の今のサイクルでは、既婚の女性で年齢は50歳近くになります。あなた方の宇宙存在についての研究では、マンティス人(マントイド族)[注]と呼ばれることになるでしょう。わたしは個人としてエスティカ と呼ばれている者です。
わたしの故郷の世界は、この銀河の反対側にあって、平和と調和に満ちた世界です。
[注]:カマキリ(mantis)をベースとした種族で、その外見的な印象を残している。
――わたしたちマントイド族は何万年も、この近くにやってきています。わたし自身も、この「ガイア・アンス-マカ・地球」という存在に何が起こっているかが気になって、繰り返し来ています。ガイアの過去4回の盛衰のフェーズを見てきました。その一つは、ご存知のレムリアとアトランティスの時代です。貪欲のために、権力が乱用された場所です。このような、人類が過去にやって今もやり続けていることを見ると、ぞっとさせられます。
「そして今後は、大御神の発動されし福音の中で歩むことになるでしょう」――「大御神の発動されし福音」・・・前パラグラフと同じ(まだ現時点では明らかににされていない)主旨を言われています。
〜サナンダ メッセージ〜
――私はかつて、イエスとして地上に降り立ったわけですが、その時も、今も、皆様と共に天の父のもとへのいざないを続けております。
そして私共は、神の分霊を宿した神の子であるという真実に目覚めていただき、その本分に立ち返るという道を歩みましょう、とお伝えしております。
この本質に目覚めませんと、この度の新生テラ飛翔ということは成し遂げられないと申せましょう。
大御神さまは、ご自身の子供であるすべてを永遠なる慈愛をもっていざなっておいでです。
魂の長き旅路を経て、忘却の中にあった魂の真実に辿りつき、その真実をもって新生テラ ――創生主の御元に帰るのです。
宇宙すべては神の御手の中にあり、創生主によって生み出されたものであると認識し、謙虚に、真摯に、創生主の御元に立ち返る道を歩んで参りましょう。
「私はかつて、イエスとして地上に降り立ったわけですが、その時も、今も、皆様と共に天の父のもとへのいざないを続けております」――イエスつまりサナンダの本当の出自は、私たちの銀河系などが属する宇宙ではなく、ダール宇宙という別の宇宙であることが、連携サイトで紹介されており、当サイトでも引用させて頂いています。
・高次元宇宙からの一貫した支援の真意を理解し今生での目標を定めよう (サナンダの項の「質疑応答」にあります)
「そして私共は、神の分霊を宿した神の子であるという真実に目覚めていただき、その本分に立ち返るという道を歩みましょう、とお伝えしております|この本質に目覚めませんと、この度の新生テラ飛翔ということは成し遂げられないと申せましょう」――このメッセージを、軽々しく考えないことが大切ですね。これによって、「この度の新生テラ飛翔」を「成し遂げ」られるかどうかが決まり、それが出来なければ、とりあえず「スーパー4次元領域」などに「引き上げられる」わけですから。
――先回、私はみなさまに人類の目覚めについて投げかけをいたしました。
何か思いつかれたり、お考えになられましたでしょうか。
時代の変遷と共に私共のような宇宙存在、地球以外の惑星の住人についての理解も深まりつつありますことは、たいそう喜ばしい進展であると申せましょう。
これまで宇宙の真実は隠され、あるいは歪曲され、恐怖心をあおる伝え方をされて参りました。
ですので、私共が宇宙船をともなって姿を現わすということは非常に冒険なわけです。
人類からこれまで植え付けられた恐怖心が取り除かれなければなりません。
地球以外の生命体の存在も、皆様を生みし創生主の成せることであるとの認識の上に立つ必要があります。
ここに来て、ヤミの勢力が排除されましたので、宇宙の真実が明るみにされ、人々が知る機会がやって参りましょう。
そうした暁には、私共も堂々と人類の前に立つことができましょう。
楽しみに、そして、希望を胸に待ちたいと思います。 ――これまでの歩みが大いに活かされ、人類の目覚めにつながることを期待したいと思います。
「先回、私はみなさまに人類の目覚めについて投げかけをいたしました|何か思いつかれたり、お考えになられましたでしょうか」――私の場合、それに対する私見を、前回の記事(・やがて来る新生テラ移住への秘訣を話そう ー 大御神、大神、サナンダほか)のサナンダのセクションに掲載させていただきましたが、地上世界の多くの方々が「物的な(物理的な)現実」しか信じない傾向を持っておられることを前提として対象を選んだので、やや範囲が狭くなりました。
「これまで宇宙の真実は隠され、あるいは歪曲され、恐怖心をあおる伝え方をされて参りました」――「歪曲され、恐怖心をあおる伝え方」が主流であった反面、真実を伝えるものも少なからずありました。そうでなければ、「地球以外の惑星の住人についての理解」が深まる手段がないわけですね。
この点で、これまで私が最も参考にさせていただいた著書は、アメリカ人レイモンド・E・ファウラー(Raymond E. Fowler)の次の3部作です(邦訳なし)。
1.The Andreasson
Affair (1978)
2.The Andreasson
Affair Phase Two (1982)
3.The watchers (1990)
この3部作の出版期間が長期に及んでいるのは、全体が、宇宙存在ゼータ(Zeta)種族に遭遇して交流した女性の、深層に埋もれていた記憶を、逆行催眠によって掘り起こした記録になっているためです。
「ここに来て、ヤミの勢力が排除されましたので、宇宙の真実が明るみにされ、人々が知る機会がやって参りましょう」――「宇宙の真実が明るみにされ」その真実が、急速に人々の共通認識となっていくことを期待したいと思います。
――大御神さまにとりましても「時」ということは、とても重要なのです。
よく宇宙に時間は関係ないとか申すようですが、決してそうではありません。
ただ、そのスパンに関しては、大御神、私共、みなさまと、それぞれに違いがあるということになると言えましょう。
ですので、歯車の食い違いが起こるのです。
大御神さまが言われておいででしたね。
ですが、ようやく、その歯車の回転が皆さまとかみ合ってきたと言われました。
これは、たいそう大きな前進です。
大御神さまからご覧になられて、大御神さまと皆様方、私共も、同じ場にて、同じおもいになってきている、ということをお伝えくださったのです。
――「分霊としての魂と心・身体がひとつに溶け合う道を皆は確実に歩んでいるよ」
と仰せになられたと思います。
みなさまの日日(にちにち)の努力がむくわれる時がそこまで来ております。
おひとりおひとり、信念と希望を胸に、共に新生テラ目指し歩んで参りましょう。
「大御神さまにとりましても『時』ということは、とても重要なのです|よく宇宙に時間は関係ないとか申すようですが、決してそうではありません|ただ、そのスパンに関しては、大御神、私共、みなさまと、それぞれに違いがあるということになると言えましょう」――「そのスパンに関しては、大御神、私共、みなさまと、それぞれに違いがある」・・・私の場合、大御神さまにつきましては確かに独特の時間をお持ち、というよりも「時間の拘束とは完全に無関係」と認識していました。
その一方で、宇宙存在の方々は、ヒマラヤなどに住む進化した人類と同様に、必要に応じて瞬間移動や二地点同時存在が出来るレベルに達しておられるという認識でした。
「ですが、ようやく、その歯車の回転が皆さまとかみ合ってきたと言われました|これは、たいそう大きな前進です|大御神さまからご覧になられて、大御神さまと皆様方、私共も、同じ場にて、同じおもいになってきている、ということをお伝えくださったのです|分霊としての魂と心・身体がひとつに溶け合う道を皆は確実に歩んでいるよ|と仰せになられたと思います」――有難いお言葉ですが、これが実感できるようになるまでには、いま少し時間が必要でしょうね。
〜クシナダ メッセージ〜
――あんすまか の待つ新生テラに、みなさまは皆様の夢の中にて、あるいは大御神の分霊である魂と共にすでに訪問しているのではないでしょうか。
魂は天の御国にて大御神と共に初めからあるのですから、大御神の進化と共に、私共の分霊も進化の道を歩んでおります。
ですから、当然ながら魂の住処は天の御国ということになります。
なかなかにそこを感じとるという所まで至らないのが私共であるということでしょうか。
しかしながら私共はまた、神の御心のままに存在していると言えるわけです。
ただ、魂と心、身体がひとつになる 〜〜神との一体化と言われておりますが〜〜 という所まで到達していないという現状でありましょう。
心と身体が分霊の存在に追いつこうとしているのが現段階であると申せましょう。
私は、ある段階に達した時には、神の息吹にて引き上げて下さる、と望んでいる一人と申せます。
大御神の御心を心とし、日日を歩み、求めゆかば、その皆様の熱きおもいが大御神に響き、手を差しのべて下さるに違いないと思わせていただいております。
大御神に帰依し、皆様を新生テラへ導かれている大勢の愛弟子を遣わして下さると思っております。
ですが、そこの域まで到達するのは皆様の課題であるわけです。
そこに到達されますことを願い、神は私共を使い、こうしてメッセージをお届けしております。
一分一秒たりとも休むことなく、神は私共の成長を願い、新生テラへと導かれておられることは申すまでもないことです。
「ただ、魂と心、身体がひとつになる 〜〜神との一体化と言われておりますが〜〜 という所まで到達していないという現状でありましょう|心と身体が分霊の存在に追いつこうとしているのが現段階であると申せましょう|私は、ある段階に達した時には、神の息吹にて引き上げて下さる、と望んでいる一人と申せます」――「私は、ある段階に達した時には、神の息吹にて引き上げて下さる、と望んでいる一人と申せます」・・・このご発言は、やや意外な感じがしますが、あるいは人類全般の現状レベルに配慮して、人々の思いを代弁していただいているのでしょうか。
――人と人との関わりの中におりますと、良いことのみではなく、負に属することどもが沢山ございましょうか。
そして、その負のことに囚われてしまうこともありましょうか。
そうした時、どの様なおもいでお過ごしでいらっしゃいましょう。
皆様にありましても、どうしても負の感情を引きずってしまいがちになるということがないとは言えないのではないでしょうか。
そこをポジティブな心に変えてゆく、受けとめ方をあれこれ考え、思いを巡らし、明るく楽しく受け変えてゆくという様な訓練をされていく。
気持が沈んでいたり、怒りの感情、責めとがめの思いは血液を酸性化し、身体にも影響を与えます。 ストレスにならない様な対応を導き出し、豊かな心で日日を歩むよう心掛けることは大切なことと思います。
「人と人との関わりの中におりますと、良いことのみではなく、負に属することどもが沢山ございましょうか|そして、その負のことに囚われてしまうこともありましょうか」――”自己中心” というか、自己の状況や思いへの関心が強すぎて、相手の方の現状や関心事を探ったり想像したりする余裕を持てない人が少なくない、という実情が確かにあります。
その一方で、人について(他者について)、好き嫌いの判断基準を持たないことは大切な心がけですね、自分自身の精神衛生のためにも。これが、簡単には出来ないケースも少なくないと思いますが。
ともかく、他者から見て自分が、どういう存在なのかを省察する心がけを持つことが大切ですね。
――自分達に都合の良い法を立て、人々を辛酸の中に追い込めてこれまで主導権を握っていたであろう勢力は徐々に排除されましょう。
そして、人々が平等に繫栄し、喜びあふるる感謝の日常が送れるようになりましょう。
神の御目にふさわしきことのみが繫栄し、そぐわなきものは衰退の道を辿るようにも変化して参りましょう。
人類は社会の変化のもと、大幅に進化の道を歩めることと存じます。
このもやもやとした過渡期を、大自然の神の息吹、黄金の光に浴し、希望へと心をゆだね、共に新生テラ目指し歩んで参りましょう。
「自分達に都合の良い法を立て、人々を辛酸の中に追い込めてこれまで主導権を握っていたであろう勢力は徐々に排除されましょう|そして、人々が平等に繫栄し、喜びあふるる感謝の日常が送れるようになりましょう」――大きい時勢の流れとして、そのように確実になって行くと思います。
※※※
今回のメッセージの全文は、次をご参照ください。
・新生テラへの飛翔(27)新時代への道筋―セント・ジャーメイン、サナンダ、クシナダ
【関連】
・やがて来る新生テラ移住への秘訣を話そう ー 大御神、大神、サナンダほか
・大御神さまは人類の目覚めのために新しい宇宙同胞を次々と動員される
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