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(23/11.29) 新生テラへ直行して ”永劫の生”を開始することを目標にしよう
Let's aim to go straight to the New Earth and start the "Eternal Life" immediately

 

 

(ゆうふぇみあ琴音)

小松様 こんにちは。

いつもありがとうございます。

 

新たなメッセージをお伝えさせていただきます。

 

今、神を求め太く強くつながり生きよう―シャルーラ、アダマ、クシナダ

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

(小松)

拝見しました。

ありがとうございます。

 

今回メッセージのシャルーラアダマによる箇所の主要な内容は、すでに202223の、お二方のメッセージで伝えられています。

それに対する私(小松)のコメントも同様で、読者の皆様には、まずはそれらを熟読玩味していただくことをお勧めいたします。次です。

 

地底世界テロスによる ”新生テラ飛翔” への支援が開始される 2;主としてシャルーラ

 

”新生テラ飛翔”へ地底同胞の支援が本格化する 3;主としてアダマ

 

また後者には、アダマ盟友と目され(もくされ)ているミコスからの重要なメッセージも含まれていますので、その一部分を、以下に抜粋させていただきます(全文は上のリンクからご覧ください)。

 

(抜粋 始め)

 

(小松)

拝見しました。ありがとうございます。

いきなりミコスが登場されて、本筋を直行する感じですね。

 

ミコス(男性)は、今回のメッセージ(別記)アダマが「盟友」と呼ばれるように、両者は深い縁で結ばれているようです。

その端緒は、『レムリアの真実(オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著)』に、アダマのメッセージとして次のように書かれている箇所が該当すると考えられます。

 

――「昔のあるときに、地球内奥のとても発達した他の文明社会に援助されて、テロスの文明社会は五次元の意識へと移行しました」

 (p151

 

テロス社会の全員が「五次元の意識」へ移行するという想像を絶するプロジェクトを成功させることができたのは、テロスの方々の素質と努力に加えて、ミコスたち「インナーアース文明社会」の並々ならぬ支援があったと考えられます。

 

それ以来、今日に至るまでの過程で、まずアダマアガルタネットワークの代表者に就任され、次に最近の出来事としてアダマ大御神さまの新拠点「新生地球」へ異動され、後任にミコスが就任されたという、大きな動きがありました。この経緯でも、お二方の連携が大きく働いたと考えられます。

 

(中略)

 

ここで、ミコスの信条や人柄についてご理解いただく一助として、『ついに実現した 地下存在との対話(ダイアン・ロビンス著)』の一部を紹介させていただきます。これは、地球環境の現状を懸念する質問に対する回答です。

 

(中略)

 

――環境を改善するために、地球に対して何もする必要はありません。

私たちが自己を変えれば、地球の気候や環境はおのずと変わります。

地球は私たちの思考、言動、行動を反映しているだけであると覚えておいて下さい。

この惑星は私たちのホームであり、それを破壊することは狂気の沙汰です。自分たちのホームを破壊して、一体どこで暮らそうというのでしょう?

p114

 

(抜粋 終り)

 

ちなみにミコスは、ギリシャ海域の海底の、さらに深部の地底に普段は住んでおられるようです。すでに五次元を超える心身のレベルを達成されているので、外の世界のどこへでも難なく行き来(ゆきき)できるようですが。

 

以下では、上で言及させていただいた内容以外の、今回メッセージの要所3か所を抜粋してコメントさせていただきます。

またクシナダのメッセージにつきましては2パラグラフを引用させていただき、それぞれの要所にアンダーラインを付させていただきます。そして最後の詩形式の箇所は、全文を引用させていただきます。

 

 

テロスの王女 シャルーラ メッセージ

 

 

今、ようやく大御神さまの原初の願いが形となって表われ出ようとしております。
物事が生み出されますには、多くの力、そして愛、忍耐、ある時は自分の思いをかなぐり捨てて協力し合うことも必要となりましょう。
そのような時をお過ごしなのではないでしょうか。
そうした時をやすく越えられます様、私共も、皆さまはお気づきではないかもしれませんが、宇宙同胞と手を組み、協力体制を整え応援しているという現状にあります。

 

今、ようやく大御神さまの原初の願いが形となって表われ出ようとしております」――「表われ出」その時は、この地上世界には、まだ到来していないいようです。しかし私が以前から、常時ではなく時には12か月の間隔でフォローしている、高次界からのメッセージを公開しているサイトの大半は、現時点でも健在です。

例えば、直近の内容(いずれも英文)がこれです。

 

(A) https://sananda.website/saul-via-john-smallman-november-22nd-2023/

(B) https://omna.org/product/trust-the-ultimate-power/

(C) https://lichtweltverlag.at/en/2023/11/27/the-igniting-spark/

 

上記メッセージの送り主受信者の国籍は、(A) SANANDAUSA)、(B) Sanat Kumara(イギリス)、(C) Master St. Germain(オーストリア)です。

もう一人、オーストラリア人のRichard Presser がいましたが、残念ながら数か月前から連絡が途絶えています

 

 

 

みなさまの目前にある現状は、”神”の存在を忘れさせる現状とも言える様な状況かとも思えます。
ですが、どうしても通らなければならない道でもあると言えるのです。
いばらの道の先には、必ずや開けた平和な美しい道が見えて参りましょう。

 

みなさまの目前にある現状は、”神”の存在を忘れさせる現状とも言える様な状況かとも思えます」――おっしゃる通りですね、「目前にある現状」は、個人のレベルでは日々の生計や病気や対人関係など種々雑多な苦難があり、地域によっては民族全体としての苦難も見られます。

さらに極端な悪天候や、地域によっては火山の噴出や地震があり、国家や民族の規模での対立や抗争が絶えることなくあります。

ここで大切なことは、それらに意識の焦点を合わせるよりも、前途への自分の目標を明白に定め、希望を抱いて日々を生きることでしょう。、

 

 

 

私ども地底世界に住む者にとりましても、地上の動向は大きな鍵を握っていると申せます。
同じ地球人であるのです。
地上に住む皆様、地底世界に住む私ども、互いに手を取り合い、協力し合い、新生テラ飛翔への道を歩みたいと願っております。
現実に私共が地上に、そして皆様が願うなれば私共の住むテロスにも訪問していただける、そのような時の一日も早い実現を祈りつつおります。

宇宙創生主であられる大御神さまを中心に、そのおもいをお受けし、心ひとつに歩んでおりますと、そうした日がすぐにもやってくるのではないかと期待しております。
私共の存在も以前に比べましたら格段と知れ渡っているように感じており、また関心も高まってきている様に思います。
地底世界の存在を認識していただくことは重要なポイントであるわけです。
みなさまも友人、知人、ご家族に地底世界の存在を知らせていただけましたらありがたく存じます。
一日も早い皆様との交流を願っております。

 

私共の存在も以前に比べましたら格段と知れ渡っているように感じており、また関心も高まってきている様に思います」――北米の西海岸の人々の大半が、少なくともMt.Shastaの特異な風貌は、実見して、または写真などを見て印象に残っているでしょう。

さらに、山の中腹から人物や小型UFOが出入りする姿を、山麓から双眼鏡などで見て気づいている人も少なからずいるでしょう。その情報は、すでにテロスの方々が公開しているホームページの内容と直結して、短期間に人々の確信となっていると思われます。

その方々にとっては、Mt.Shastaの内部空洞や山麓と同じ高度に居住地が展開していることも、アメリカの他の地域や世界の他の国々の人々に比べて、各段に受け入れやすいでしょう。

遅かれ早かれ、世界中の人々が知ることになるトピックスの、一つではありますが。

 

 

 

アダマ メッセージ

 

 

人類は今、さまざまなおもいが駆け巡る中を、その動向を探りながら一歩ずつ歩んでいるといった状況にあろうかと存じます。
何が真実の道に通ずるのか、何本もの道が入り乱れている様に私共には思えます。
しかし肝心なことは、宇宙創生主と太く強くつながっているということです。

 

何が真実の道に通ずるのか、何本もの道が入り乱れている様に私共には思えます」――少なくとも、大御神さま大神さまのお膝元でもある、日本に関しては、圧倒的多数の方々が、”この時代の本筋から大きく逸れた”幅の広い道路”を、お互いに語り合うことも無く粛々(しゅくしゅく)と歩んでいるように見えます。

 

しかし肝心なことは、宇宙創生主と太く強くつながっているということです」――おっしゃる通りと思います。

 

 

 

さて、私共はどこまでも地上の皆様とコンタクトをとり、最終の地として大御神さまがご用意くだされた新生テラへと道をつなぎ、共に歩みたいと願っております。
人として生を受け、地球人という最も重要な役目を担い歩んでいる皆様であり、私どもテロスをはじめ、地底に住む人々であるわけです。
その生い立ちは様々あれど、今、地球全体がどの様な方向へ行こうとするかは大きな影響があるのです。

 

最終の地として大御神さまがご用意くだされた新生テラ」――私たち人類が、未来永劫(えいこう)にわたって生を営むことになる場所であり、同時に「宇宙のセンター」とも言うべき役割を持つ惑星が新生テラですね。

 

人として生を受け、地球人という最も重要な役目を担い歩んでいる皆様であり、私どもテロスをはじめ、地底に住む人々」――この表現は、これまで私たちが考えたことのない視点を与えてくれますが、確かにその通りです。

但し、「その日」が来た時に、新生テラへ「直行する直行できる」に該当することが大切ですね。それを、生涯で最大の目標にしようではありませんか。

 

 

 

愛と感謝の培いは、神を体現する上で最も体現しやすい行動であろうかと存じます。
責めとがめの言動で人が心を動かされ、愛に目覚めることはなくとも、愛の言動は人の心を動かし、目覚めへとつながって参りましょう。
そして何より地球の波動が上昇し、新しい地球へとつながる道となりましょう。
光の道となりましょう。

 

愛と感謝の培いは、神を体現する上で最も体現しやすい行動であろうかと存じます」――確かに「神を体現する」ことは、すべての人が目指すことが望まれる大切な課題ですね。

社会の風潮や周囲の環境が、それを遮って(さえぎって)いる面も少なくないと思われますが、まずは自己の周りを整理していくことですね。

 

 

 

クシナダ メッセージ

 

 

皆様におかれましては、新生テラという大御神さまがご用意くだされた永遠なる光の惑星を目指しお過ごしでいらっしゃることと存じます。
個々人におきましては様々な思い、事情をかかえておいでであろうかと存じますが、そうした事どもの中にありましょうと目標に向かい歩みをお進めになられていらっしゃいましょう。
そうした皆様の日々の努力は、大御神さまに届き、更なる愛の御光をお届け下さっております。

 

 

 

魂の成長は、神の御心と共にあります。
人間の親も、動物達も、子育てする際にはあえて厳しく扱うという行動がありますね。
そこは神さまも同様にあるのです。
かわいい子には旅をさせる、ということです。
ですが、それももう終局を迎えているのです。
皆様は、大いに成長された、と神はお認めくださっております。
この終局をどの様に迎えるか、そこをいざなってくださっておられます。
まっすぐに神の御心と向き合い、負の部分を明に、光に、輝きに・・・ そして愛へと昇華させる。
そこに来ていると思います。

自分の心を正直にすべてを吐露し、神と対話する。
どの様なおもいも、神は愛という光で受けとめ、神の御元へといざなっておられるのです。
唯一、安心してすべてをお任せできる御方、その御方が大御神であられるのです。

 

 

(以下の詩形式の箇所は、原文をそのまま引用します)

 

よそ見をせずに 大御神と対面する時
大御神の完全なる光 完全なる愛が あなたを抱きしめる
あなたは ただ ただ その光に身を任せるが良い

黄金の光であろうか
透明な光であろうか
はたまた 虹色であろうか

あなたは おのれの好む光を 目前に表わす
さすれば そこに 神の愛があると 神は言う

神を求め 神に身も心も置くなれば
神とひとつの光となり
神とひとつの愛になり
天の御国へと飛翔する

神は 耳をそばだて 心を澄まし あなたの声を聴いている
いつも
いつでも
なんどきも

あなたは 神の声を聴こうと すべての感覚の門を開く
あなたの 細胞の門を開く
内なる神のあれいでし 瞬間
あなたは 神とひとつ 歓喜の中にある

天の御国への扉 開けし


 

※※※

 

今回のメッセージの全文は、次をご参照ください。

 

今、神を求め太く強くつながり生きよう―シャルーラ、アダマ、クシナダ

 

 

 

 

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