Q&A’12f・「ガイア・アセンション」シリーズ
頂いたメールへの応答の中から、共通の関心事と思われるものを抜粋して掲載しています。
原文のまま掲載していますが、固有名詞はアルファベットなどに置き換えてあります。
また、冒頭・末尾の挨拶やテーマに直接関係ない部分は省略してあります。
【目次】
(12/08) 攪乱情報はどこから来るか
(12/08) 「渦」にとらわれる危険
(12/07) 7.16「さようなら原発集会」に参加して
(12/07) 灯台になる
(12/07) 映画「祈り―サムシンググレートとの対話」のことなど
(12/08) 攪乱情報はどこから来るか
(Q) 小松先生、こんにちわ。
いつもQ&Aセクション拝見させて頂いております。ありがとうございます。
ちまたでは(一部ですが)8月4日にファーストコンタクトが起きるというチャネリングメッセージをめぐって騒動になっておりましたが、結局なにも起こりませんでした。
こういう偽のメッセージを流すのはやはり闇の勢力の仕業なのでしょうか。冬至が差し迫った今となっても、まだ闇は存在しているのですね。
それから今年の冬至以降アセンションした五次元地球と今までどおりの三次元地球の2つにわかれる、というような説を見たことがありますが、これも間違いと認識してよろしいでしょうか?
私は小松先生が以前おっしゃっていた通り、今年の冬至をもって三次元地球は跡形もなく消滅すると理解しておりますが。
(A) 拝見しました。
「シャドウグループ」に由来する「攪乱情報(ニセ情報)」には二通りあって、その第一は、彼ら自身が「制作」して密かに「Webの海」に浮かべるものです。
第二は、彼らが保有する高度なマインドコントロール手段によって、交信中のチャネラーの意識を操作し、受信メッセージの一部を入替える(さらっと読むと見逃すが読者の潜在意識には確実に焼き付けるような「ニセ情報」を挿入する)ものがあります。
後者の場合、チャネラー自身は自分の意識が操作されていることに全く気付かないので始末が悪いのです。
また、非物質領域からの影響も非常に大きくて、人類の恐怖心を「食料」にしているネガティブな存在たちを始め、物質界の者に影響を与えて楽しむ「愉快犯」のような存在まで、チャネラーのレベルに相応して多種多様のものが「流通」しています。
一方、銀河同盟の代表のようなフリをして、ファーストコンタクトや大量着陸が今にも始まるという情報を何年も前から送り続けている「宇宙のはぐれ者」のような存在もいます。
まあ「自由意思の宇宙」なので、彼らを取り締まる手立てはないわけです。「勉強材料の提供」という意味で、彼らも一定の役割を果たしていると考えておきましょう。
これらの情報の中には、相当に手の込んだものもあるので、直感やコモンセンスを充分に働かせて識別するようにしましょう。
大まかに、ネットの情報でも出版物でも、「完全に信頼できるものは1%以下」と考えておけば間違いないでしょう。
次を参考にしてください。
・外に情報を求めて自分を失う―異常な日本のウェブワールド(続)
別件ですが、12月21日(冬至)の「転換点」以降に、「三次元の地球」が残ることはありません。
ガイアはアセンションに備えて「自らの肉体(物質地球)」を急ピッチで変容させてきており、冬至の到来とともに脱皮・変身して新しい地球に生まれ変わる予定です。後には「抜け殻」すら残らないでしょう。
したがって、地球と共に行動することを選ばない人たちは、その前に、別の宇宙の「現在の地球と同レベルの星」へ転生することになるでしょう。
(Q) お忙しい中お返事くださいまして、ありがとうございました。とても嬉しくて波動が上がっています。
ご忠告頂いたようにチャネリングメッセージから離れ、自分に取り組むよう努めてまいります。
最近わたし自身の1日の体感時間が8時間程度に短縮されておりますので、冬至はすぐに到来しそうです。
ほんとうにありがとうございました。深く感謝申し上げます。
(12/08) 「渦」にとらわれる危険
(Q) 小松様、こんばんは。
いつもサイトの更新を有難うございます。楽しく読ませていただいています。
今日『アセンションへのいざない』を読み終えました。
クロップサークルや巨石群がアセンションを示している、という話は私にとっては新鮮で目を開かれた思いです。
またゼータ星人のイラストが出てきますが、彼らはとても体型が可愛いですね(笑)会ってみたくなりました。
そして質問なのですが…『アセンションへのいざない』の中ではエドガー・ケイシーの話が登場します。
それで思い出したのですが…ケイシーの生まれ変わりとされるデービッド・ウィルコック氏という人物がいます。
(URLを省略)
小松様がご存知なのかどうかわからないので、簡単に紹介しますと、
彼はアセンションについての情報を得ており、それを長年、科学的にリサーチして、その研究をYouTubeなどにアップロードした結果、有名になった人物のようです。
そのウィルコック氏が、政界や金融業界のトップがもうすぐ大量逮捕されるという情報を流しています(Drakeと呼ばれるペンタゴンのインサイダーからの情報が元にあるようです)。
(URLを省略)
そして、その大量逮捕プロジェクトは善意のETたちとの協力によるものであり、最近の国際的な金利不正LIBORスキャンダルなどはその一環だという事を言っています
(URLを省略)
私は、ETたちは地球上のことには、原則不介入だと思っていたのですが、『アセンションへのいざない』によると、そうした原則も緩められつつある、ということもありますし、どうにも判断がつかなくなりました。
もし、これが本当ならば大きな波になると思うので、そうした事が起こってくれればいい、とは単純に思うのですが。
小松様はこの件について、何か情報や意見をお持ちでしょうか?
(A) 拝見しました。
デービッド・ウィルコックの、この世界の(特に暗部についての)認識は大きくは間違っていないと思います。
しかし大量逮捕についての「Drake情報」には、一杯食わされたという印象です。
彼が引っ掛かったのか、引き寄せたのか、それとも彼自身が撹乱情報の発信者を引き受けるようになったのか・・・。
少し深く物事を考えれば、彼らが描いているような筋書きで事態が進むとは思わないはずです。
第1に、創造主から見れば、すべてのプレーヤーが自分の分身であり、学びを通じて進化するためのゲームをやっています。
――《どんな場合においても、それが光であれヤミであれ、彼ら自身の神、彼らの創造主(根本創造主)に対する彼らの愛に根付いた絶対的なコミットメントと共に、ゲームは展開しています。
そしてほとんどの人がそれはゲームだということを忘れて、そのような情熱やコミットメントを携えてそれぞれの役割を担っています。しかし、どんなものでも良いゲームなら、そうしたものではないでしょうか?
これほどまでに情熱とコミットメントを持ってプレイしてきたこの素晴らしいゲーム、このゲームを通じてあなた方は皆、真理について、また愛、光、平和、喜びを体感することについて、想像もつかないほど多くのことを学んできました。
こうしてプレイされてきたゲームなしでは、私たちの誰も、私ですら、根本的真理の体験の驚異と、そこにあるのはすべて愛であるという真理を、本当の意味で正しく認識することはできなかったでしょう。》(創造主のメッセージ)
こういう観点からすれば、ゲームの一方の当事者が他方を、一方的に逮捕して裁くことは考えにくいでしょう(もちろん、「LIBORスキャンダル」で代表される金融界の相次ぐ不正行為などは、それなりの裁きを受けるでしょうが)。
おそらく(「ヤミの勢力」つまり「シャドウグループ」の)裁きという意味では、彼ら自身が選ぶだろうと思います。地球を去るか、転向して時代の転換に協力するなどの形で。
第2に、新しい地球社会は、私たち地球人類がみんなで創っていくものです。そうでなければ、「私たちの社会」にはならないでしょう。
宇宙の同胞たちが、こうしたことで表舞台にしゃしゃり出ることも考えられません(彼らは、再び原爆が投下される明白な危険が生じた場合は別ですが、普段は、人類が気づかないやり方で大きな仕事をしてくれています)。
――《銘記してほしいのは、どこかの進化した種族が地球へやってきて人類を救助すると信じている人もいるようですが、それはないということです。あなた方の宇宙同胞たちは、あなた方が気づかないやり方で人類のために仕事をしています。例えば彼らは、太陽の曲面に沿って私のエネルギーを注意深く見張っていて、そのエネルギーを地球へ送っています。特にこれは、日食や太陽の黒点活動などにリンクして行われています。
あなた方の宇宙同胞たちは、小惑星の衝突から地球を守ってきており、その事例は無数にあります。彼らは、この迷惑物をあなた方の戸口に行かせないようにする、私の指示に従っています。彼らは、とても全部は列挙できないほど多方面で勤勉に働いていますが、あなた方の想像を超えたやり方で助けられてきたことを知っていただくために、2,3の例を挙げたわけです。それはともかく、あなた方は自分自身の仕事をやらなければなりません。彼らは私の裁量に従って惑星地球のために働くことを通じて、あなた方のために働いてきたのです。》(創造主のメッセージ)
ちなみに、上記で「例えば彼らは、太陽の曲面に沿って私のエネルギーを注意深く見張っていて、そのエネルギーを地球へ送っています。」というのは、次を指しています。
http://gaia-as.universe5.com/qa11f3.html#Doustigneo
「大量逮捕」のような情報に飛びついて念入りにフォローし、(ネット上で)大騒ぎをしているのは、世界では日本人だけだということを知っておきましょう。
撹乱情報の多くは、「ヤミの勢力(シャドウグループ)」自身が流しています。彼ら自身を痛めつけるように見える内容のものでさえそうです。
その狙いは、第1に、ありもしないことに期待を持たせて結局は失望させるという「フラストレーションの種」を次々と投入して、人々を混乱させ、何が真実なのか分からなくすること。
第2に、彼らの力が依然として強大であることを印象づけるトリックによって、人類の現状および前途について人々が抱くそこはかとない不安や恐怖心を持続させること、などでしょう。
いずれにしても、この先で同様の何が出てきたとしても、それは「アセンションへ向かう大河」の周辺で起こる「小さな渦」のようなものです。
それらの「渦」の一つひとつに囚われていると、宇宙の贈りものである「本流」に乗って、順調に前へ進むことは難しいのではないでしょうか。
あなたとしては、それらの「渦」は起こるに任せておき、到達点だけをしっかり見据えて、自分の課題に専心することをお勧めします。
(Q) どうも丁寧なお返事ありがとうございます。
では、大量逮捕については、あまり期待をせずに、自分のエーテル体の浄化に集中したいと思います。
【関連】
〔アセンション共創樹〕(アセンションきょうそうじゅ)
(12/07) 7.16「さようなら原発集会」に参加して
(Q1) こんにちは!
代々木10万人集会の様子、HPへアップして下さって、ありがとうございます。
私も行って来ました。
小松様とどこかですれ違ったかも知れませんね。
地元川越駅からすでにデモへ参加する人々がいて、とても嬉しくなりました。
会場では、炎天下の暑さにも負けない人々の熱い想いが、大きな塊になって真っ直ぐ天へ向かっていく、そんな体感でいっぱいでした。
多くの方の生のスピーチが聴けて感激しましたが、とりわけ小浜市の住職である中島哲演さんの、あの信念に研がれた清澄な声が、心身に活力を注ぎ込まれたように響き、嬉しかったです。
原宿コースのパレードは残念ながら途中で具合が悪くなり、最後まで完歩出来ませんでしたが、大きなうねりの一滴にはなれた、そんな気持ちになりました。
首相官邸前抗議にも数回参加しました。
猛烈な再稼働反対の抗議の中、国会議事堂を光で包む瞑想をしてました。
自分の中の光を大きく膨らませて、何度も投げかけました。
私たちはどんな事態になっても、諦めずに、虚しくならずに、声を上げ続けなければならない。
ひとりひとりが地球を代表しているんだ。
代々木の集会に参加して、そんな決意をあらたにしました。
(A1) ありがとうございます。
中島哲演さんのお話は聴くことができませんでしたが、小浜市といえば「若狭・原発銀座」のど真ん中で、問題の大飯原発とも一衣帯水を隔てた位置にありますね。
しかし、狭いエリアに14基もの原発を生み出した巨大な利権に群がった人たち、そして今ごろになって関西地区の電力供給源として評価せよと声高に言う人たちは、福井県の中でも、ごく少数だろうと思います。
おっしゃる通り、「一人ひとりが地球を代表している」という認識と決意を、すべての行動の基本にしなければなりませんね。
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(Q2) いつも貴重な情報をありがとうございます。
我が家では、私がインターネットからの情報をしつこく流している効果 か、2年くらい前から、新聞は朝日から東京新聞に変え、今の政治状況をどう見るかは、父も母も私とそれほど差はありません。
(アセンションについては、たまにポロッと言う程度で、反応は気にしないことにしておりますが。)
しかし、私が何らかの社会的な活動に参加することに、母はいつもかなり反対します。
私は、今は父母と同居しているため、常に母の顔色を見て(以前、私とのちょっとした言い争いで、母が狭心症の発作をおこしたことがあり・・・)集会への参加を、いつも諦めておりました。
今回のデモのことも言い出せずにおりましたが、田中康夫の「白い風船配りのボランティア募集」をツイッターで見て、母に「田中康夫がボランティア募集しているので行きたい」と言ってみたところ、何と、同意してくれました。
田中氏のテレビ番組は皆で見ておりましたし、「デモへの参加」との微妙なニュアンスの差が良かった、と思っております。
ともあれ、私はこのことで、自分の想像以上にかなり精神的に解放された気持ちになれました。
高齢の母の気持ちも、ずいぶん変わるものだなあ、と嬉しく思っております。
小さいことで恐縮ですが、お知らせしたくてメールさせて頂きました。
(A2) ありがとうございます。
少しずつ人々の意識が変わって、それが集合意識に反映されるので、気づかないうちに社会への姿勢が変わり、「無意味な恐怖心」が薄らいでいくという状況が起こっています。
それと東京新聞の効果もあるでしょうね。ご存知のように権威におもねることが少なく、どうでもいい内容や広告で紙面を膨らませることもなく、コンパクトで値段も安いので、家族として新聞をやめられないならこれしかありません。
社説や一部の記事を共有する同系列として、中日新聞(中部エリア)、北陸中日新聞(富山県、石川県)、日刊県民福井(福井県)があります。
(Q2) 返信ありがとうございます。
《少しずつ人々の意識が変わって、それが集合意識に反映されるので、気づかないうちに社会への姿勢が変わり、「無意味な恐怖心」が薄らいでいくという状況が起こっています。》
そういうことなのですね。私は、デモに参加出来て嬉しいというよりも、母の変化がとても嬉しかったです。
《それと東京新聞の効果もあるでしょうね。ご存知のように権威におもねることが少なく、どうでもいい内容や広告で紙面を膨らませることもなく、コンパクトで値段も安いので、家族として新聞をやめられないならこれしかありません。
社説や一部の記事を共有する同系列として、中日新聞(中部エリア)、北陸中日新聞(富山県、石川県)、日刊県民福井(福井県)があります。》
本当にそう思います。
10年ほど前まで住んでいた金沢では、その頃、地元紙である北國新聞と北陸中日新聞がほぼシェアを二分しているようでした。
その二紙の性格が、かなり対照的だったので、「新聞の内容は、新聞社の意図によって作られるんだな」と認識できた次第です。
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・7.16「さようなら原発集会」
・マスメディアに操られる日本国民
(12/07) 灯台になる
(Q) いつもHPを拝見しています。
どうしてもメールを送らせていただきたくなりました。
〔想像力をたくましくして、自分のアタマで考え行動しよう――ユニークに、柔軟に、自信を持って〕
この題名を見るたびに勇気をもらい、嬉しくなって何度も読み返してしまいます。
まだ、このような情報は一般的とは言えず、日常の話題にのぼることはありません。
それでも数年前に比べれば、フェイスブックなどで情報交換できるようになり、仲間もできましたが、まだまだマイノリティに変わりないような気がします。
現実社会の課題にどう関わっていくのか、自分にできることは何なのかを模索する中、自分への信頼が揺らいで自信をなくし、怖れや孤独感と戦う日々です。
1年程前からビジョンはぼんやりと見えていて、考えるとワクワクするので選択は間違っていないと思うのですが、なかなか行動に移せない自分に苛立ちさえ覚えます。
自信と勇気をもって、小さくても思うようなアクションを起すことができるかどうかが、私の課題だと思います。
リアリティとスピリチュアルの統合とは、実際に行動に移していくことだと思います。
この合言葉を胸に、一歩を踏み出します。
(A) 拝見しました。
とりあえず、あなた自身が「灯台」になることを心がけるといいでしょう。
つまり「アセンションの時代」の、生き方のお手本になることです。
人類の現状では、この先にやって来ることが避けられない「意識の大混乱」の渦中で、あなたの輝きが周りの人々に必要とされるようになるでしょう。
【関連】
・想像力をたくましくして、自分のアタマで考え行動しよう――ユニークに、柔軟に、自信を持って
(12/07) 映画「祈り―サムシンググレートとの対話」のことなど
(Q) ご無沙汰しております。冬至の日まで165日となりました。
先日いただいたメールの「ついにこの時が来たのかと感無量といったところです」という言葉をかみしめております・・・。
毎週、ネットで「官邸前デモ」の様子を見ています。
報道しないマスコミの姿勢から「知られたくないことは隠す。知らさないことほど真実」ということが伝わって来ます・・・。
現地に参加することができなくても、金曜日の18時〜20時は「原発廃止」を意図しています。
アセンション時局’11・〔いまだ浄化されず「日本人のカルマ」〕の最後の3行に書かれている、「今できること」はこれだという思いを強くしています。
「日本人のカルマ=核のカルマ」がこの行動により少しでも解消されることを願っています。
(【正しい報道ヘリの会】決算報告7月5日分
天木直人さんのブログ6/30の「世界で一番平和で大きなデモ」を読んで感動しました。)
友人から、白鳥哲監督 映画「祈り―サムシンググレートとの対話」を紹介されました。
公式サイトはこちらです。 http://officetetsu.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-6293.html
短い予告編ですが、なかなかいいのではと思っています・・・。
ますます「時間の加速」の度合いが強まっているような気がします。
「既成観念への衝撃」がおきた時に、少しでも役に立てる事を意図しております。
(A) 拝見しました。
映画「祈り―サムシンググレートとの対話」は、「創造主の存在」という、進化した宇宙社会の共通認識への入口の一つになりそうですね。
この点で日本人は、何でも神に祭り上げてきた一方で「自前の唯一神」を創らなかったので、例えばキリスト教圏やアラブ圏の方々に比べると、意外にすんなりと「創造主」とのつながりに目覚めることができるのではないでしょうか。
この映画の劇場公演が東京や大阪に限られているのが残念ですが、海外での評判が高まれば、逆輸入的に国内での上映機会が増えるかもしれませんね。
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