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Q&A’15u4・「ガイア・アセンション」シリーズ
(15/10.27) このようにアセンションに取組んでいます
(Q) こんにちは。
わざわざご丁寧に訂正をお知らせいただきまして有難うございました。
おそらく「天の浮揚光線」は、他の箇所同様に10回以上は読み返し、ほぼ完ぺきに理解は出来たと思います。
小松様が掲載されている創造主・高次元・銀河同盟・ガイアのメッセージと、ひめみこさまが受信され琴音さまがホームページへの代筆をされている、主神・それに連なる神々さま・テラのメッセージ(「ひめみこの詩・テラ再生への旅」含む)を、時系列に、同時にエクセルに落とし込み読み返しているのですが、本当に凄い内容のメッ
セージでございます。
琴音さまの夢の内容も、かなり重要と再認識いたしました。
そしてこれらのメッセージは、まったくもって論理的破綻が見当たりませんし、完璧な内容ですね。
この重要な情報を私の知人がパソコンをお持ちでなく、携帯しかない方が意外に多く、携帯ではこの膨大な重要な情報が読み取りにくいと思い、私に出来る事と言えばこの内容
(全貌)を伝えて、心に残っている間にA4プリントに見やすく印刷した一部の関連の掲載分を見て頂き、感じて頂き、確信して頂き、アセンションに取り組んで頂ければと思いご縁があった方にプリント用紙をお渡ししたりしております。私、自身の浄化を含めて。
小松様のご推奨の「アセンションへのいざない」「アセンションものがたり(上、下)「あるヨギの自叙伝」も、必ず読まれた方が意識は格段に確信に変わると断言出来るのですが・・・。
「地球の魂が語る―これからの地球」や「光へ向かう地球と人類」を熟読しますと、何度読み返しても現在の状況は完璧に表現されてありますし、こ
うしないと1987年より宇宙の中心より全ての方に平等に降り注いでいる特別なエネルギーを獲得する事が出来ないことも理解しております。
ほとんどの方が、この全貌を聞いている間は大切な情報だと解るようなのですが、それが終わると、どうしても3次元(4次元)のヤミに覆われ時間を奪われて、重要性(意識)が他に移ると感じていますので、携帯のみの方はプリントがあった方が少しは役に立つのかなと感じている次第です。
この時代のアセンションのチャンスを逃すと、途方もない永い永い待ち時間があると思うと、何とかして気づいてもらえたらと思っております。
創造主への帰還へのご決断は、最終的にはご本人の意思とも理解はしておりますが。
ガイアを含め、地上の社会システムの激変が来れば、このように探求し確信まで行くのが困難と思い、出来る事を行っております。
どう見ても、もう残り時間が無いと思いながら・・・。
あと少し気になる事がありまして(影響が大きいので)、このようなユーチューブが目に留まりました、私は英語が解らないのですが。「Keshe Warns of
'MEGA QUAKE' That Will Split Two Continents In Half !!」
https://www.youtube.com/watch?v=pc7622sFPMU
”MEGA QUAKE”とは巨大地震とありました。
私が気になったのはテラからのメッセージや高次元のメッセージで、これから起こる大浄化、その後の次元移行は「注目に値する現在進行中の大浄化が起 こった後のことで
す・・・」とありますので、巨大地震は必ず近いうちに断続的に来ると思っておりますが、「イラン科学者M.T.Keshe」というのが気になっておりま した。
M.T.Kesheは銀河同盟と既にコンタクトを取り人類社会の為に、フリーエネルギーの開発に全力尽くしておられるというイメージでしたの
で・・・。表向きには銀河同盟の件は絶対に出てこないと思っておりますが。
もしかしたら、アセンションを確信し取り組んでいる方へは、何らかのメッセージなのかなと感じました。
動画の内容が解らないし、人々への影響が大きいので何とも言えませんが。
(特に動画の内容は気にしておりません)
どちらにせよ、何が起きようと偶然は起きないと思っておりますし、もう十分すぎるほど重要なメッセージを見てきましたので。
今は自身の取り組みが最重要と理解し、ご縁があれば「ガイア・アセンションシリーズ」「光輝く世界の記憶」をご紹介し、繰り返し高次元のメッセージの中にある、膨大な重要な取り組みを行っておりますので、何が起きても大
丈夫と思っております。
この3次元の世界で広大な銀河の宇宙大イベント「ガイア アセンション」、宇宙的大事業・・・。
この宇宙的大事業の全貌は本当に理解するのは難しいですが、探求し確信するのは非常に面白く、これに参加できるのはかなり楽しいですね。
このまま「時間の終わり」が来るのか?
もしくは高次元の何かのイベント(多くの方が気付くような)が行われるのか解りませんが、かなり現在は不安もなくワクワクする思いでございます。
これも小松様のお蔭です。
そしてご縁を頂いた、ひめみこさま、琴音さまのお蔭です。
最後まで気を引き締め、何があろうと諦めず、5次元へのアセンションをガイアの進化についていけるよう取り組みたいと思います。
本当にありがとうございました。
感謝しております。
(A) 拝見しました。
地球と人類のアセンションという巨大な「天の計画」を知って納得した以上は、それを今生での最大目標として邁進するということですね。
アセンションへの立派な覚悟だと思います。
それに関連して、多くの人々が十分に認識していないと思われることは、アセンションの一側面としての「時間の加速」という現実です。
つまり(「時間の終わり」に向けて)1日の「持ち時間」が次第に減ってくるという事態が全ての人に「公平に」降りかかってきており、それ自体は多くの方が日常生活の中で実際に感じておられるようです。
例えば、「まだ何もしていないのに、もうこんな時間!」という風に(3次元世界の時計時間は、相変わらず10年1日のごとく時を刻んでいるとしても、です)。
これは「時間の加速(時間間隔の圧縮)」に心身の働きが追随できないために起こる現象です。
人によって違いが出るのは、それにどう対処するかという点です。
従来と同じように、あれもこれもと欲張って生きようとする人は「縮小した時間」に心身がついて行けず、そこここでボロを出し、睡眠不足も手伝って身体のトラブルも多発するようになります。
これは、いわゆる「若年ボケ」や「老化現象」とは違います。そうだと片づけている方が多いかもしれませんが。
適切な対処方法は、生活時間を「真に重要なこと」だけに特化させて、多くのものを切り捨てていく以外にないでしょう。
その場合、今が「アセンションの時代」であることを知って、それを最上位に位置づけている方は取捨選択が容易にできて、「無用のもの」に煩わされることが減り、自然に〔正しい生き方の10の道しるべ―モーセ〕の冒頭にある「シンプルな生活」が日常のことになっていくでしょう。
そして、家族や周りの人たちとの折り合いの付け方に課題が残るとしても、あなた自身が「灯台」になれば、それらの人たちも次第に変わってくることが期待できます。
なお、Kesheの巨大地震警告は、最近の〔天の保護が一方では強化され他方では取り外された―ババジとの対話〕で言及されている「個々の国家や各個人に対する最後の保護網は取り去られました」との関連が考えられるかもしれませんが、タイミングとして、そこにある「来たるべき大変動」には該当しないとみています。
それに限らず「北米大陸を襲う巨大地震」のことが、しばらく前から騒がれているようですが、そもそも巨大地震の予知が当たったためしはありません。
多数の時間軸の一つだけを見て本物と思ってしまうケース、宇宙時間と地球時間の違いを識別できていないケース、またヤミ勢力が恐怖を煽るために流すケースなどもあり、いちいち相手にしているとキリがありません。
あなたが「特に動画の内容は気にしておりません」とおっしゃるのは、適切な姿勢だと思います。
「その日」が、「事前に知らされることはない」と心得ておきましょう。
(Q) いつも貴重なご指導ありがとうございます。
私は小松様の「ガイア・アセンション シリーズ」に出会って7年になると思います。
色々他でも自分なりに精査しながら、情報の識別可能な確認作業も行いました。
おおまかに、政治・経済・社会システム・古代遺跡・UFO・宇宙人等々。
2012年の冬至以降は、掲載されている精査された「チャンネリングメッセージ」しか、近未来の全ての状況は当てにならないと思っておりましたので、ひめみこさま、琴音さまの登場はより確信出来た次第です。
ずっと前から私が取り込んだ「間違った思い込み」を、正しく最後の仕上げをする方法は、高次元からのメッセージしかないのかなと感じていましたので。いま現在も課題に取組中ではございますが。
私は2008年夏より小松様の情報によって、この「ガイア アセンション」は確信しております。
知人にもいろいろ働きかけを行ってきましたが、「天の保護が一方で強化され他方では取り外された―ババジとの対話」を読ませて頂き、「もう限界かな」と思い、覚悟を決めております。
時間の加速に関しても、3次元では説明できない加速を随分前から認識しておりました。
何故だか睡眠時間だけは絶対に確保して此処まで来ましたが。
私のイメージでは「来たるべき大変動」は政治や社会システムの崩壊なのかなと感じております。
そしてやはり一番は、小松様のアドバイスにある、この点です。――「家族や周りの人たちとの折り合いの付け方に課題が残るとしても」
これが最大の壁ではあるのですが、「時間の経過と共に理解を深めてもらい」というか、そうするしか道は無いと思う現実がくるでしょうが、いままで学んできたことをフルに発揮し、「正しい生き方の10の道しるべ―モーセ」の中のシンプルな生活が主体としながら進んでいきたいと思います。
現時点では、どうしても問題は日本のような国だと見間違えしそうな感じがありますが、世界を見渡すと現状は随分前から過酷な生活を強いられておられる方のほうが多いですので、覚悟を決め、最後の日「時間の終わり」まで、少しでも「灯台」になれるよう意識をしっかり持ち、アセンションに標準を合わせ、取り組みた いと思います。
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