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Q&A’16c3・「ガイア・アセンション」シリーズ
(16/04.12) 新たな輝かしい時代に突入する―創造主
(Q) 小松様
いつもありがとうございます。
創造主より希望のメッセージを届けていただきましたのでご報告いたします。
◇ 歓喜と共に主神の恩恵が花開く時
⇒http://harmonicspace.blog.fc2.com/blog-entry-7.html
どうぞよろしくお願いいたします。
(A) 拝見しました。
ありがとうございます。
お気づきのように、今回のメッセージは、先の「新世界への扉」と軌を一にしていますね。
どちらも「扉」がキーワードになっており、今回のメッセージでは次です。
――新たな輝かしい時代に突入する
待ちに待った 天国への扉が開かれ
私の属する 光り輝く世界が垣間見えよう
これは、先のメッセージの次に照応しています。
――私と一緒に来るがよい!
新世界への扉を開いてあげよう。
永遠の「いのち」への扉も開いてあげよう。
――いま私は人類の中で働いています。
私がやって来たのは、認識への扉を押し広げ、皆さんを害から救うためです。
そして両メッセージに共通しているのは、私たちが自らのアセンションに取り組む「本気度」が問われていることでしょう。
今回のメッセージの次も印象的です。
――私の愛する住人たちよ
心の目を見開き くまなく 世に漂う光を見つけ出し給え
気付かぬだけという おのれを発見するであろう
地上天国への布石が そこかしこに散りばめてある
それが おのれの心に映ってくるであろう
この境地を実現する近道は、できるだけ豊かな自然の中に浸る時間を多く持ち、そこにある雰囲気と共に動植物の営みや天気の移り変わりを感じるようにすることでしょう。
そして、たとえ空が広くケムトレイルに覆われていても、それを透した奥にある光を感じるようにすることでしょう。
その前提として、私たちの「外の世界」に対するスタンスを、根本的に変えることを迫られているようです。そこに見えるものにからの、心理的影響を避けるべきものと、積極的に影響を受けとるようにするべきものとの。
そして次の言葉です。
――いよいよ 私のもたらす恩恵が花開く時となった
クシナダ様の次の言葉は、特にこれを受けておられるようです。
――ただいまの 創造主よりのお言葉
私どもが 待ちに待った発動にございます
どれ程の歳月を費やし
この時を待っていたことでしょう
私も、ホームページでアセンションの情報発信を始めて間もなく20年近くになりますが、その実感があります。
しかし第2次世界大戦後だけでも70年以上にわたって、側面から地球と人類のアセンションを支援してくれている天使界の存在や進化した宇宙の同胞たちは、それどころではない永い歳月にわたり忍耐強く支援活動を続けてこられたわけです。
その間、先のメッセージの次の言葉に近づく方々が、着実に増えてきているという印象を持っています。
――必要とされたことは「このゲーム」の本質を見抜くことで、あなたはその明察を得ます。
なお「その日」がいつになるかについては、高次元世界と地球の3次元世界との時間感覚の違いもあるので、私は漠然と1年から2年前後の時間幅だけで捉えるようにしています。それが「3日後」になっても、うろたえない覚悟はできているつもりですが。
いずれにしても「神に不可能はない」ので、言われたことは必ずその通りに実現するでしょう。
私たちは両メッセージを深く噛みしめて、人それぞれが持つ「想い」や「実情」に真剣に取組み、それらを克服しながら前進する時だと考えています。
――神はこの世界へ戻ってきており、この世界を持ち上げます。
〔天の保護が一方では強化され他方では取り外された―ババジとの対話〕
――永遠の生命を指向する人は誰でも、神の栄光への帰還は、永遠に待ち続ける事柄ではないことを知っています。
神の中にいる人は誰でも、忍耐とも焦燥とも無縁で、永遠に魂の源とワンネスであることの喜びだけを知っています。
したがって、目覚めた人にとって忍耐は課題ではなく、もちろん障害でもありません。
何故なら神と一体である人は誰でも、時間や空間は消失して、すべての抵抗する力は存在しなくなるからです。
そしてこれは、神の光への純粋で完全な献身によって達成されます。
(Q) 小松様
いつもありがとうございます。
この度の創造主のお言葉、クシナダ様のメッセージ、小松様が届けてくださいました「新世界への扉―創造主」を拝読させていただき、本当に今、
新たな輝かしい時代に突入する
という大きな節目を迎えさせていただけたのだと、じわじわと歓び、実感が湧いてきております。
完全なる移行の瞬間、「その日」に向かって、心の目を見開き、自然界の美しさやゆったりとしたリズムを感じ、リラックスしながらも強い意志を持ってラストスパートをかけてゆきたいと思います。
以前のブログ『光り輝く世界の記憶―すべては主神の御手の中に』
⇒http://finale11.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
の中で、3分と5分の砂時計の夢が示されたことについて、
さて 砂時計のことでござるな
それに関しては わし スサノオが応えてつかわそう
タイムリミットでもあり
最後の瞬間は あっという間の出来事となるやもしれぬ という暗示でもある
3分が5分に延びたと思えば希望があるのではあるまいか
神の時計と 人間の時計は違っておる!
神の大愛は一人残らず救いたいということにあるのぞ
とのスサノオ様のメッセージがございました。
最近の主神(創造主)のお言葉をはじめ、天界(高次元)からのメッセージの内容からしましても、まだまだ先のことだろう…と、のんびりはしていられない印象を受けております。
気持ちを強く持つためにも、小松様のおっしゃるような時間幅で意識をし、現実の世界でどのような実情があろうとも、主神のおもいを「常に座右において」、いつでも偉大なる変容の時を迎えさせていただける「みたま」であれるよう日々精進して参りたいと思っております。
「――皆さんは日ごとに神に、つまり私に近づいており、すでに多くの方が私に、誠実に、無条件に、そして完全な献身と共に、ついて来ています。 」
との創造主のお言葉はとても嬉しく、永きに渡ってご支援くださっている多くの神々様、光の存在の皆様、小松様、道を切り開いてきてくださいました多くの方々に心より感謝しております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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