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Q&A’20j1「ガイア・アセンション」シリーズ



(20/10.22) 大御神さま最後のお言葉と人類への女神たちのメッセージ
(The final Words of the Creator and Messages of Goddesses for the Humanity)

 

(ゆうふぇみあ琴音)

小松様 こんにちは。いつもありがとうございます。

大御神さま、女神さまよりメッセージが届けられましたのでお伝えさせていただきます。

 

大御神さま 最後のお言葉 神々さまより メッセージ

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

(小松)

拝見しました。
ありがとうございます。

 

今回は大御神さまから、いわば「区切りのメッセージ」を頂いたわけですね。

まずは、その感想から書かせていただきます。

 

大御神さま お言葉

 

――永遠に続く 人類の旅路は 今また 新たな段階に立ち入らむとす
わたしの歩みきし みなの歩みきし 人類の歴史は
これからも 永劫に続くに違いなく
みなの これまでの 心のあり方 生きざまが
その人となりを表すときとなろう

 

永遠に続く 人類の旅路は 今また 新たな段階に立ち入らむとす」――「新生地球への移住」という確かな目標が、現実となったことを指しておられるようです。

これからも 永劫に続くに違いなく」――「新生地球」では「(現在の身体のまま、本来の姿への若返りを果たしながら)永遠の生命を生きる」というニュアンスが感じられます。

みなの これまでの 心のあり方 生きざまがその人となりを表すときとなろう」――これは、「移住」を実現した先のことを言われているようです。

 

――みなが これまで歩み 身に付けた さまざまなことは
大きく実り 結晶となって表われるであろう

 

これも上記と同様に、「移住」を実現した先のことでしょう。

 

――ある日 突然 雷が頭上に落ち
ある日 突然 錨(いかり)が弾けて 船体が粉々になろうと
わたしと共にあるなれば びくともせずにやり過ごせるであろう

 

ここでは、現世界でこの先に起こり得る「自然の猛威」と、それに伴う「苦難」を例に挙げられて、対処するための「最善の道」がありますよ、と示唆されています。

 

――そのような信頼関係を わたしと築けるであろうか
みなみなよ
根底にある わたしへの信頼感が どれほどのものであるか
内なるわたしと どれほどの絆で結ばれておるか
今一度 深く見つめ直すがよい

 

ここでは上の例示を前提として、これまで繰り返し伝えられた「内在する神との合一」を、「深く見つめ直す」ことを慫慂(しょうよう)されています。

 

――あらたなこぎ手と手を組み
あらたな 惑星(ほし)を目指すのであれば
みずからが あらたなこぎ手とならねばならぬ
その鍵は わたしとの 密接不離な関係を真理と思えてか

 

あらたなこぎ手と手を組みあらたな 惑星(ほし)を目指すのであればみずからが あらたなこぎ手とならねばならぬ」――(新生地球において)高度に進化した宇宙同胞たちと日常的に交流し、新生地球を更に進化させるには、「みずからが」宇宙同胞たちと同レベルになっている必要がある。・・・このように読み解きましたが、別の解釈としては、(現世界において)これまでと同様の(惰性的な)交友関係に安住するのではなく、新時代を目指す高邁な精神の持ち主と交流するのがよい。そのためには、自身も同様の志向を持つ必要がある。・・・このようにも解釈できます。

その鍵は わたしとの 密接不離な関係を真理と思えてか」――いずれにしても、「わたしとの 密接不離な関係」が「」であるとの認識を、持っているかどうかが分かれ目になると言われています。

 

――愛する子らよ
わたしの声が 琴線に届くことを祈る

   ――天照主皇大御神

 

わたしの声が 琴線に届くことを祈る」――「琴線に届く」ようになるには、例えば、これまでの「大御神さまのお言葉」を、繰返し読むことを日課とすることが考えられます。

 

――愛する吾子たちよ
この度で わたしのメッセージは最後となるが
わたしは常にそなた達と共にあり そなた達の礎として共に歩んでおる
いつなんどきも 心を通わすことができるゆえ
常にわたしを見つめて歩んでほしいと思うておる
よいな!

 

 

大御神さまからの直々のメッセージは、「今回をもって最後」とされるとのことですので、これまでの経緯を振り返ってみます。

その上で、大御神さまのご真意を推測させていただきたいと思います。

 

私たちのインターネット連載で、最初に大御神さま(主の大神、天照主皇大御神、創造主、宇宙創生主)のメッセージに接したのは、ちょうど6年前の201410月でした。

▶〔天の父の御心いまだに目覚めようとしない人々への警告―創造主&クシナダ

【注】リンクの前半はメッセージの原文、後半は「ガイア・アセンション」の記事です。

 

その後は間断なく直々のメッセージをお受けすることになりましたが、ご存知のように、この間に惑星地球に限らず宇宙全体としての「新時代への移行」については、大筋は変わらないとしても細部については、さまざまな紆余曲折がありました。

特に「新生地球への移住」について確定的な形で知らされたのは、次のメッセージと理解しています。

@ (19/07.07) あんすまかと大御神は宇宙融合のため既に「新生地球」へ拠点を移された

【注】これは「ガイア・アセンション」の記事ですが、冒頭にメッセージ全文へのリンクがあります。

 

その中で大御神さまは、あんすまかのメッセージに続いて、次のように言われています。

 

――新たな宇宙融合の時代を迎えるにあたり
さまざま検討 また 実現を試みて参った
その結果が こたびの あんすまかのメッセージである

(大御神)

 

ちなみに、上でも言われる「新たな宇宙融合の時代」については、すでに2018年頃より2019年前半にかけて「新しい宇宙」「宇宙の新時代」「宇宙融合による新生宇宙」のように、大御神さまを始め高次元世界からメッセージが送られています。

 

話を戻して、20197月から現在までに(今回のものを含めて)20件の、主として「新生地球新生テラへの移住」に関係する高次元よりのメッセージが送られています(内17件には大御神さまのメッセージが含まれています)。

その20件からの抜粋として、上記の〔@〕に続いて下記の6件〔A~F)を、改めてご覧いただきたいと思います。

 

A (19/12.15) 新生地球での受け入れ態勢の進展―大御神、あんすまか、河童族代表

B (20/05.22) 続・大いなる新宇宙の幕開けへ天も地も新たな光に包まれた 

(大御神、サンジェルマン、アダマ、クシナダ)

C (20/06.04) 迫り来る人類の分かれ道へ進路を決める時です―カエセル、サナンダ

D (20/07.12) 新生テラ移住開始の意義を話します―サナンダとセント・ジャーメインの協働メッセージ

E (20/07.21) 歓迎の門戸が開かれた今こそ「新生テラ」への大道を歩もう

(あんすまか、クシナダ、モーリス・アマンダ、大御神)

F (20/08.28) 「新生テラ移住」の早期達成へ、この「三次元テラ」で神との一体化を皆で希求しよう

(サナンダ、大御神)

 

お気づきのように上の7件では、次の方々がメッセージを送られています。

大御神さま5件)、あんすまか3件)、サナンダ3件)、クシナダ2件)、セント・ジャーメイン(サンジェルマン)2件)、カエセル(カエサル)1件)、アダマ1件)、モーリス・アマンダ1件)、河童族代表1件)。

 

ちなみに、アダマは、地底世界テロスの代表で、120の地底都市で構成されるアガルタ・ネットワークの代表も務められています。

またモーリス・アマンダは、私たちの天の川銀河の約2倍の規模を持つ兄弟銀河アンドロメダ銀河の代表で、宇宙同胞連合体の銀河同盟の代表も務められています(このインターネット連載に同氏が初めて登場されたのは、20171月です)。

 

 

ところで、冒頭で採り上げました次のメッセージのことですが、

▶〔天の父の御心いまだに目覚めようとしない人々への警告―創造主&クシナダ

この6年前の記事を再読して驚くのは、地上の人類が現時点で持つべき基本認識と心構え、そして必要とされる実践の大綱が、ほとんど網羅されていることです。

そうすると、この6年間に更に得たものは何か、ということになります。

 

その第1は、「新生地球(新生テラ)」が、確かな現実として見えてきたことでしょう。そして、その地への「移住」が、私たち人類を前途で待ち受ける「唯一で最大の希望」として確信できるようになったことでしょう。

同時に、個人として「移住」を実現するまで居住することになる「現在の三次元地球(3Dテラ)」を、どのように維持していくかという人類全体に関わる難題も浮上してきたわけですが。

 

2は、私たちがメッセージを通じて感得した、大御神さまの「(吾が子に対する)限りなく深い愛」でしょう。それがあるからこそ、「現在の身体を持っての移住」、「(神の分霊として)魂の大元への帰還」、そして「(各人に)内在する神」など、現世界の一般認識を超越した事柄を、真実として信頼できるわけですね。

 

3に、この間にメッセージを寄せていただいた上記の方々が、非物質領域の天使たちに加えて、物質領域の宇宙同胞地底同胞にまで及んでいるという事実があります。

その背後には、「広大で献身的なネットワーク」が存在して、それぞれの代表的な方々が大御神さまの元に結集されて舵取りをされている様子が伝わってきます。

その目的は、惑星地球の地上で生を営む人類全員が目を覚まして「新生地球への移住」を達成することを支援し、宇宙の新時代」を早期に実現させることでしょう。

これは、私たちにとって、たいへん心強いことではないでしょうか。

 

 

そこで、大御神さまが「この度で わたしのメッセージは最後となる」と言われるご真意は何でしょうか。

その一つは、「必要なことは、すでに十分に伝えた」こと。

その二つは、「皆々が、次のメッセージ・新たなメッセージを待ち続けるよりも、『わたし自身である内なる神』に常につながって生きる時である」とお考えかと思われます。

このように考えれば、「最後となる」ことに失望したり、淋しく思うことはないでしょう。

現に大御神さまは、そのお墨付きを最後のお言葉として与えられているわけですね。

 

――わたしは常にそなた達と共にあり そなた達の礎として共に歩んでおる
いつなんどきも 心を通わすことができるゆえ
常にわたしを見つめて歩んでほしいと思うておる
よいな!

 

 

このはな姫 メッセージ

以下では、小見出しに分けて引用し、コメントさせていただきます。

 

▶三次元テラへの支援活動

 

――これからは私ども日本神界、そして、アダマ様はじめ、高次元のみなさま、宇宙同胞のみなさまもタッグを組んでこの三次元テラを見守り、その住人であられますみなさま方にエネルギーを送らせていただきたいと思っております。

 

タッグを組んでこの三次元テラを見守りみなさま方にエネルギーを送らせていただきたい」――今や「三次元テラ」の動向が、高次元世界の大きな関心事になっていることが、ひしひしと伝わってきます。この世界の現状と動向を、私たちが表面から見る以上に、的確に捉えられていると思われます。

ご支援に深く感謝いたします。

 

▶正しい日本語を

 

――私たちは各々の国の言語を使ってコミュニケーションをはかりますが、音声の響きの重要性ということがございます。
日本語を使う際には正しい言葉、美しい日本語を使っていただきますと、言霊(ことたま)の働きが強まり宇宙空間が浄まっていきます。
日本語に関して申し上げますと、47声の音が鳴り響きますので、その音色はえもいえぬ心地よさをかもし広がり、悪想念を打ち払ってゆくのです。
想いということと同様に音も重要な役割を持っておりますので、美しい日本語を使うことに心掛けていただけますと波動も変わるのではないでしょうか。
日本語の乱れははなはだしく、私たちもなんとか、この力ある日本語の正常化がなされますよう祈っております。
言葉使いが正しく美しくなりますと、心の変化も起こり穏やかな心を保てるようになり、また新たな境地も開ける様に思います。
音も神さまのものなのですから、そこに働きかけてくださる神さまの御心が込められているのです。

 

日本語の乱れははなはだしく」――まったく同感です。これは、「世の乱れ」の反映でもあるでしょうね。それと、今回のメッセージで言われるような「言霊(ことたま)の働き」を知らない、教えられない、教える仕組みが出来ていないことも関係していると思われます。

 

▶ 神への感謝を言霊(ことたま)に乗せる

 

――神社に参られますと、神職の方が祝詞をあげてくださいますが、みなさまもご自宅にて神への感謝を ことたま≠ノ乗せてお捧げされることも神と心を通わす行為の様に思います。
何も祝詞でなくとも良いのです。生命あること、生かされていることへの感謝を精一杯の ことたま ≠ノ乗せて神さまと心を通わすことが大切なのです。
朝な夕なにお始めになられましたら嬉しく存じます。

 

誰もが、すぐに取組むことのできる実践へのアドバイスと受け止めさせて頂きました。

 

▶言霊は三次元テラ存続の活力

 

――日本に生まれ育ち、類まれなみずみずしい国、神のさきはう(さきわう)国で過ごしておられるみなさま方ですので、それだけで使命はあるのですね。
何故なら古の昔より " 言霊 神なり " と言われておりますように、日本語は言語が数多く、言霊界の働きを最大限に引き出せるメリットがあり、美しい日本語を話すことは浄めにつながってゆくからです。
神と心を通わせ、言霊界をよみがえらせることのできる日本語を使い、自然の中に宿る神々の働きを敬い、万物に感謝をされて歩むという基本の生活が、三次元テラ存続への活力となりましょう。

 

神と心を通わせ、言霊界をよみがえらせることのできる日本語を使い、自然の中に宿る神々の働きを敬い、万物に感謝をされて歩むという基本の生活」――これも、前出と同様に、貴重なアドバイスですね。

 

▶三次元テラの行く末を懸念

 

――いずれにせよ、日本に住まわれるすべての方々と手を取り合い、心を通わせ今後のテラの行く末が大事に至らぬよう力を合わせて参りましょう。

私どもは、いつも皆さまの近くにいて見守り導いております。
どうか心を通わせる日々をお過ごしなさいます様、心掛けてくださいませ。
そして、神さまから流れくる波動と光に包まれてお過ごしなさいますよう祈ります。

   ――日本神界より愛を込めて  このはな

 

今後のテラの行く末が大事に至らぬよう」――「三次元テラの存続」が楽観を許さないというご認識を根底にお持ちと思われます。それというのも「レムリア・アトランティスの崩落」という前例があり、現代の惑星地球の地上世界が、アトランティスの末期に似ているという高次元からの指摘は以前からありました、アトランティスからの転生者が大勢いることも含めて。

ここで、以前の記事(来たるべき嵐への最善の備えについて―洗礼者ヨハネ)の一部を引用してみます。

 

――結局、大西洋にあったアトランティスは崩落した(それより前に崩落した、太平洋にあったレムリアと同様に大陸全体が海底に沈んだ)わけで、その状況についても同書の後半に詳細な描写がありますが、ここでは省略します。

 

ちなみに、White Beacons of Atlantis」は、著者Natalieが、自分自身のアトランティス時代の前生Naraから受けたメッセージの全体を、そのまま著書にしたもので、実質的な著者はNaraです。しかし魂のレベルでは「同一人物」で、「NatalieNara」は、人類の開明をサポートするために、高次元世界から「アトランティス」や「現代の地球」へ転生しています。そして、本として出版することは、「両者」の出身母体で著書の中にも頻繁に登場する、「Celestial White Beings」の意図であり要請でもあったようです。

私の知るかぎり、このような著作には前例がなく、Natalie自身も、著作への取り組みを進める過程では、少なからず葛藤があったようです。次は「序文」からの引用です。

 

――「Naraの物語」の出版には、いつも何か引けてしまうことがありました。今になって気づいたことは、「Naraの物語」は単なる物語ではなく、人生そのもので私の人生、それが同期的に私の現在の人生と多くの人々の現在および当時の人生にも影響している。それらは普通にある人間の感情や体験に彩られており、その多くは、私という存在から解放し癒す必要があるものなのです。

 

確かに、高次元世界や魂のレベルでは「時間は存在しない」ので、すべてが「いま現在」で同期的に起こっているわけですね。なお、Natalieのホームページは次です〔www.OmNa.org〕。

 

 

クシナダ メッセージ

 

▶神の子である真実に目覚める

 

――たったひとつの真実 神の子である真実に目覚めておるなら それで良い

神の子である真実が おのれの中にあるか否かを見極める
信頼度を おのれに確かめる
それが花丸なら すべては花丸

 

神の子である真実が おのれの中にあるか否かを見極める信頼度を おのれに確かめる」――「新生テラ」を目指す全ての方々は、あるいは今のところ目指していない方でも、まずはこれを実践し、その先でも折を見て確かめるようにするといいでしょうね。

 

 

大御神さま 最後のお言葉に寄せて――クシナダ

 

▶鼓動に刻まれた神の追憶

 

――大御神さまの愛は 永遠なれど
大御神さまとの語らいは 内なる神に託されておるなれど
まことに 淋しいおもいがわきあがる

おのおのの 鼓動に刻まれた神の追憶
そのやさしき ぬくもりを
とわの生命をお与えくだされた かけがえのない唯一のお方を
どこまでも どこまでも 求めゆきたい

 

おのおのの 鼓動に刻まれた神の追憶」――お気づきと思いますが、これをリフレッシュするには、これまでの大御神さまのお言葉を、心を込めて読み返すことでしょうね。

例えば、冒頭の「大御神さま お言葉」に関連して7件の記事をご紹介しましたが、そのうち5(@ABEF)には大御神さまのお言葉があり、この6年間(201410月から現在まで)の記事の中にも数多くあります。

 

 

(ゆうふぇみあ琴音)

小松様 こんにちは。

この度は、「大御神さま 最後のお言葉」をお受けし、6年前より振り返ってくださり心より感謝申し上げます。

いつも本当にありがとうございます。

 

永遠に続く 人類の旅路は 今また 新たな段階に立ち入らむとす

 

とのお言葉よりは、新生テラ移住も含め、今、生きている環境の中で人それぞれに “ 新たな段階 ” を迎える時に至ったように受けとめさせていただいております。

そして、一人ひとりのこれからのステージにおいて本質が問われる時である、準備はできているであろうか " と。

 

そうした中で、小松様のおっしゃる様、ひとつの区切りとして、大御神さまとの絆を深く見つめ直す機会をお与えくだされたように感じております。

これまでに賜りました多くのお言葉を糧とし、私達の礎として内奥に息づいておられる大御神さまを常にみつめ、さらに心を通わせ合うことの大切さを思わせていただいております。

 

このはな姫さまよりは、人類とテラの行く末を懸念され、“ ことたま ” の大切さ、実践のアドバイスをお伝えいただき、また、高次元世界の方々と力を合わせてご支援くださるとのこと、私達もたいへん心強く感謝いたしております。

 

大きな岐路に立たされております今、クシナダさまのメッセージにございますよう、“ 神の子である真実 ” に目覚め、三次元テラの存続に続く道、神の子としての道を、多くの方々と共に光に包まれて歩んで参れますようお祈りいたします。

 

 

〜永遠に変わらぬ大御神さまの愛に心より感謝を捧ぐ〜

 

 

【関連】

来たるべき嵐への最善の備えについて―洗礼者ヨハネ (メッセージ本文および【解説】)

 

 

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