ひめみこの詩―これまでの全容(アセンション時局’14

[201422]

 

 

これは「新生地球ガイア・アセンションの完成)」に向けた極めて重要なメッセージなので、これまでの「Q&A」を基に全容を(関連個所も含めて)編集して掲載しました。

 

【目次】

(13/11.11) ひめみこの詩(うた)

(13/11.14) 続・ひめみこの詩(うた)

(13/12.12) 聖徳太子は「魂の源」への帰還を果たす

(14/01.11) ひめみこの詩―天界からの新たな知らせ

(14/01.14) 敗北主義に陥る危険

 

 

1.[20131111]掲載

(13/11.11) ひめみこの詩(うた)

(Q) 小松様

いつもありがとうございます。Sと申します。

今日は 突然で恐縮なのですが、お伝えさせて頂きたいことがあり、ご連絡させていただきました。

 

先月、1021日の夜のことでした。

私の母が 地球にヒーリングをしていましたら 大変 意味のあるようなビジョンが見えはじめ、数日間にわたってそれは続き

地球(テラ)からメッセージを頂く流れとなったのです。

母は ずいぶん昔に いわば ’観えたり’ ’聴こえたり’するようになり、何かそういった役割があったよ うなのですが、

今回のように 皆様に お伝えするようなことではありませんでした。

 

母が21日からの出来事を お伝えする必要性を感じて 童話風?に書きました 「ひめみこの詩(うた)」を

小松様にもご一読いただけたら 光栄でございます。

宇宙の神さまが こころある方に 一日でも早く 伝えたいとのことだそうです(^^

 

勝手ながら 別途2通、メールにて送らせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

ひめみこの詩(うた)

 

 

ある日 太子さま 最後のおもいがとどきました

 

 

わが魂(たま) 源にかへり 消めつす

時せまり

金龍の御魂とりこみ 地球(テラ)(まも)らむ

 

 

あれから十八年

ずうーっと ひめみこは 心の奥で 思っていました

テラは 太子さまが 護っていて下さるから大丈夫

 

 

十月のある日

ひめみこは テラをおもっていました

 

テラをきよめるよ

 

神さまが 透きとおった光で テラをいっぱいにされました

 

テラは 光で満たされ 満ち満ちて 満ちあふれ

まっぷたつに割れ

一気に オレンジ色のような 黄色いような

煙が モクモク モクモク 噴きあがり

テラの姿がわからなくなりました

 

 

え? なに? どうしたの

 

ひめみこは じっと瞳()をこらしていました

なんと 煙の中から

やさしい眼をした 白はだ色に光り輝く龍が現れたのです

だけれど

テラは 何事もなかったように いつものテラでいました

 

ひめみこは 神さまに たずねました

 

 

テラは 新しくなるんだよ

テラで生きる人間も 新しく生まれるんだよ

 

 

次の日も

神さまは テラを光でいっぱいにされました

光に満ち満ちたテラから 

二分(にぶん)する線上に 火の柱がたちました

 

今度はなあに?

火の中から 雄々しく銀色に輝く龍が現れました

すると テラは 消えてしまって

テラが 龍になっちゃった と

ひめみこは あせりました

 

ひめみこには テラが見えませんでした

けれど

神さまは きょうも テラを光でいっぱいにされました

 

ひめみこはさがしました

テラはどこ?  どこにいるの?

 

テラは 金環日食を 観ている様に

まあるい光の輪の中

影の様に くろい姿で みつかりました

 

 

神さまは いっぱい いっぱい 光をおくり続けて下さいました

 

ひめみこは たずねました

この光は なあに?

龍さんは?

 

 

ひめみこ

メシヤの光だよ すべてを生かす光

いつくしみの心を持つように

テラを救うために 龍を生んだんだよ

 

 

ひめみこは

神さまが 光でいっぱいにされるテラを

きょうも じぃーっと みつめていました

テラの一部 北の極が ほんのり青く白く みえました

 

 

平成251023

 

 

あれから テラは どうなったの?

ひめみこは テラをおもいました

 
テラの表面に
緑の色 まっくろな色の
クリーム状のものが
波形に 噴きだされている様子が みえています

しばらくすると
テラの表面が 白くおおわれて
まっくろだったテラは
ぼんやりと 灰色に変わってきました

 

 
あくる日
神さまの光に 包まれたテラがありました

 

テラの北の極に

中心が白く光り まわりは青く 透明な玉が見えます

テラから ちょっとはみだした まんまるの玉

きれい! とても

 

ひめみこは ただ黙って あるがままを みつめています

 

神さまの光の中で テラは

玉を中心に 勾玉の様な 白い模様が広がって

白の部分と 黒の部分に 分かれていきました

 

これからどうなるの?

ひめみこは 思いました

 

次の日  待ちきれなくて 急いでテラを探しました

 

北の極の まんまるの玉が

深い緑色に変り テラは まっ白な姿でいました

 

白いテラに 

眼と鼻と口があり やさしい声が聞こえてきました

 

 

テラの声が 聞こえていますか

今 目覚める人が沢山になり テラを大切におもっていただき

嬉しく思います

 

すべてが 目覚めの時

地球上にあるすべて 地球内部にあるもの 生かされているもの

我が造物主(おや)の願いは すべてのよみがえり

生きとし 生けるもの 神の命 神の一部

 

あなた方 人類を愛するが故の テラの変革

 

わたしは 受け入れていたのです すべての事を

今はいっぱいになり 私自身が壊れない様に

造物主は 人類に障りのない程度に

私をよみがえらせ 新しく生まれさせて下さる様です

 

テラを愛する人々よ

その愛に 私は応えたい

私自身が よみがえる決意をあらたに

今 造物主の念いを うけとめています

 

どうか 私を信じ 

神のなさりようを信じ

ゆれる事なく

この地上で 生き抜いていただきたいのです

 

さまざま 情報は ありましょう

が 私は 私でおります

ゆるぎなく テラのままで

 

それが 神の願い

人間のために 造られた地球

私 が新しく生まれ

人類が新しく生まれ

すべて 諸々のものが 新しく生まれ

生かし 生かしあい

ゆるぎない 愛の地球(ほし) テラに移行する時が参りましょう

 

私の愛するものたちよ

どんな時も

私は 私でいる事を

テラと そこで 生き抜く人々を すべてのものを

心の底より おもい 愛している事を

忘れないでいてほしいのです

 

 

テラさん ありがとう

きょうは 白いテラに 極から極へと縦線が入っています

等間隔に 整然と

 

  

平成25112日までのこと

 

 

(A) ありがとうございます。

時宜を得た、素晴らしいメッセージだと思います。

イメージしにくい個所も途中にはありますが、ほとんどの部分が、近未来の地球に別の形で実体化する高次元世界の状況を見せられているのではないかと察知しました。

そして、私たちの母なる地球が、ヤミの支配下で歩んできた永い苦難の歴史から受けた深甚な傷と、いまだに少しも変わろうとしない人類社会の現状に鑑みれば、尋常のことでは本来の姿に戻すことが出来ないのだろうと思い至りました。

核心は、地球(ガイア/テラ)からの次のメッセージだと思います。

 

どうか 私を信じ 

神のなさりようを信じ

ゆれる事なく

この地上で 生き抜いていただきたいのです

 

さまざま 情報は ありましょう

が 私は 私でおります

ゆるぎなく テラのままで

 

それが 神の願い

人間のために 造られた地球

私が新しく生まれ

人類が新しく生まれ

すべて 諸々のものが 新しく生まれ

生かし 生かしあい

ゆるぎない 愛の地球(ほし) テラに移行する時が参りましょう

 

【関連】

地球の魂が語る-これからの地球

 

2.[20131114]掲載

(13/11.14) 続・ひめみこの詩(うた)

(Q) 小松様

先日、「ひめみこの詩」の件でご連絡させて頂きましたSです。

実は あれから続きがありまして、日本の神社では菊理姫様、スサノオ様、瀬織津姫様としてお祀りされている高次元の存在であるご神霊よりメッセージが降りてきたのです。

 

これはただならぬことと、より多くの方々にお伝えする為、ブログという形でも発信させて頂くことになりました。

母はパソコンとは無縁ですし、コメントなどに対応させて頂くことも難しいので、コメント欄はつかえない形ではありますが(笑)。

 

大変 力強いメッセージで、身も引き締まるおもいです。ありがたいことと感謝しております。

 

http://tera1107.blog.fc2.com/blog-date-201311.html

 

上に添付させて頂きましたブログ作成がひと段落し、小松様にご報告させて頂こうとしましたところ、小松様からメールが入っており、皆様に共有して頂きましたこと、また小松様のご感想に胸を熱くしております。

 

母ともども感謝申し上げます。

ありがとうございました。

 

(A) ブログを拝見しました。

「ひめみこの詩」の続編と、「神々」からの新しいメッセージですね。

いずれも、この時点で人類が必要とする極めて大切なメッセージだと思います。

 

「ひめみこの詩」の続編では、高次元地球(テラ)の更なる激変を見ておられますね。

これが、地上世界の激動につながらないわけはないでしょう。

最終的には「テラに おさまった 光の柱は さらに光を増し
テラの 真中から 輝きだして 太陽のようにさんさんと 白い光を放っています
」とあるように、

母なる地球(テラ)は本来の姿に、というよりそれを超えた星になるようですが、そこに至るまでの尋常でないプロセスで必要とされる忍耐を、私たちは覚悟しなければならないということでしょう。

 

そうした苦難を人類が経なければならないのは、ひとえに人類のこれまでの行いに由来していることが、今回の新しいメッセージでも強調されていますね(ご参考:この先で人類を待ち受けるもの)。

 

それは いた仕方のないこと  人類が おごりの中で あまりにもテラを汚してしまった(スサノオ)」

人間一人一人が気付くことが大切なのです(瀬織律姫)」」

 

そして、「この先で人類を待ち受けるもの」の具体的な中身やタイミングについては、今回のメッセージを送った方々でさえ窺い知ることが出来ない点が示唆されています。

 

新しく はじまる 世紀の大芝居  

私にも予測はつかないのです  

ご存知なのは 主の神 ただおひとかた 主の神のみむねにあるのです(瀬織律姫)」

 

また、時には「八百万(やおよろず)の神」とも言われる「日本の神々」の本質は、イエスやブッダあるいはアイシス(イシス:エジプトの女神)のように、古代の日本で実際に生を持った私たちの先達、あるいは折に触れて重要なメッセージを(受ける能力のある人を通じて)送ってきた高次元の存在であることが、「ご本人たち」の言葉によって表明されています(ご参考:「神話や伝説は、象徴的な表現で、それらに関連するもっと大きな真実を伝えるために使われたのです光へ向かう地球と人類)。

それは、上記の「瀬織律姫」の言葉も該当しますが、他にもあります。

 

大丈夫 すべては 神の御手の中にあるのだ(スサノオ)」

私ども 神々と呼ばれているものを導いて下さるお方があられるのです(瀬織律姫)」

私どもは 皆 主の神の分霊

ただ ただ 主の神の み旨のままに従うだけなのです(菊理姫と呼ばれたことのある魂)」

 

以上の他にも、全体を通じて次のようなメッセージが印象に残りました。

 

このほし テラは 私ども 神界の霊たちにとってもふるさと
大切にしたい ほしの ひとつなのです
私もその創成に深くかかわって参りましたが
この究極の選択をした地球を見守り 導くために最大限の
努力を払いたいと決意をあらたにしております(菊理姫と呼ばれたことのある魂)」

 

みるがよい 自己中心の人々が幅をきかせ かっぽし 
弱き者 淋しき者を おきざりにしている(スサノオ)」

 

あたかも 自分が一人でいきているような
あたかも 自分が利益を生み出したような
そうした ひとりよがりの生き方は 終りにして頂きたいだけなのです(瀬織律姫)」

 

こうした「神々(神/創造主の使徒)」が、地球と人類の新生のために目立たない形で懸命の努力をしてくれていることを、私たちは心しなければなりませんね。

 

今回の続編と新しいメッセージを私のホームページにも掲載させていただきますが、あなたのブログでは挿絵があるのでイメージしやすくなっています。

順次アクセスが増えていくでしょう。

 

なお、このようなメッセージは、理屈でなく心で感じることが大切だと考えています。

論理的思考に重きを置く現在の社会システムは、人々の関心を「多次元宇宙(宇宙の実相)」に向かわせないように、ヤミ勢力が(利己的な目的のために)巧妙に築き上げてきたものだからです。


(Q)
小松様

お疲れ様です。Sです。

「ひめみこの詩〜うた〜」を、ホームページでもご紹介下さり本当にありがとうございます。

メッセージについて、より深く理解できますような解説も頂き、私達はもとより、テラも神々さまも喜んでいらっしゃると思います(*^-^*)

また、小松様のご紹介により、母を通じてのテラのビジョンや天からのメッセージを共有してくださいました皆様に、大変失礼ですが、この場をかりて感謝申し上げます。

本当にありがとうございます☆彡

 

この局面において、突然、天からの重要なメッセージの伝達をお手伝いをさせて頂くことになり、驚きつつも、母娘で協力しあい、至らない点も多々あるかと存じますが、今、させて頂けることに粛々と取り組んでいきたいと思います。

 

昨日、13日のメッセージでは

テラの魂(たま)、心臓部の新生が完成した」とのことです。今後については小松様の解説にも、メッセージにもありますように、現実に厳しさも増してくる事と思いますが、

私もテラを想う一人として、テラを祝福し、テラの新生のために尽くしてくださった宇宙の皆様、ライトワーカーの皆様に感謝したいと思います。

 

また、気持ちもあらたに引締め、新生テラの光の中で生きるに相応しい自分であれるよう、これからも学び、自身の心をしっかりとみつめながら歩んで参りたいと思います。

よろしくお願いいたします。

 


 

続・ひめみこの詩(うた)

 

テラの声を聞かせていただいた後
テラは ものすごいスピードで回り始めました
北の極が傾いて 太平洋側に 一瞬 穴が見えました


あの日から 六日もたちました
テラはどうしているかしら
ひめみこは おもいました

テラは 光の中で
栗の様な形になり 横につぶれた様な姿でいました
赤道が見えています
光に浮かぶテラを じっとみていると
正方形の線が見えました

テラはさらに光をたくさんあびると
北半球が波打つかの様に 左右に動き始めました
ぐにゃぐにゃです
今度は 細長くなりました

あの北の極にある 深緑の玉はどうなったのかしら…

水晶の様に 透明で長細いダイヤの形をしてそこにありました

神さまは テラに いっぱいいっぱい光をそそいで下さいました

テラは あの 白いテラに かえりました

3.[20131212]掲載

(13/12.12) 聖徳太子は「魂の源」への帰還を果たす

[]以下では(Q)と(A)の順が逆になっています。(A)が私、(Q)は「ひめみこの詩」のSさんです。

(A) こんにちは。

前から確認させていただこうと思いつつ今になりましたが、「ひめみこの詩」の冒頭部分について、私は次のように理解しています。

いかがでしょうか。

 

「太子さま」とは聖徳太子のこと。

「わが魂 源にかへり 消滅す」とは文字通り、独立した魂としての役割が終り「魂の源(神/根本創造主)」に合一すること。

その時が迫ったので、「金龍の御霊とりこみ 地球(テラ)護(まも)らむ」とした。

つまり、自分に成り代って地球を守らせるために、金龍を生み出し後に残すことにした。

それが18年前のことだったのですね。

 

ちなみにCosmic Awarenessも、「難局を生き抜く力」のメッセージを最後に、核心に触れるメッセージは送ってきていません。

「鳴りをひそめて」成り行きを見守っているという感じです。

実際のところ、この先のことは人類の手に委ねられており、メッセージとしては、これまでのもので十分でしょう。

そしてCosmic Awarenessや「ひめみこの詩」のようなメッセージを、まともに受け止められるかどうかが分かれ目になるとみています。

 

(Q) 小松様

こんにちは。

ひめみこの詩について、本当に真摯に受け止めて下さってありがとうございます。

 

太子さまとは、聖徳太子のことです。

詳細についてどの様に、お返事させて頂けばよいか、今、母に頼んでおりますので、今しばらくお待ち頂きたく、一旦ご連絡させて頂きました。

 

メッセージ「難局を生き抜く力」を読ませて頂き、実にタイムリーな内容で、すべて一つに繋がっていることを改めて確信させて頂きました。

 

母も、私も、一連のメッセージを下さった後、人類の意識のありようを見守られているように感じております。

そして、小松様のおっしゃるように、この様なメッセージの受け止め方が、それぞれの魂の今後に関係していくのだろう、とも話しておりました。

 

(A) ありがとうございます。

急ぐことではないので、ご都合のいい時に連絡いただけば結構です。

 

(Q) 小松様

こんばんは。Sと申します。

先日ご確認のメールを頂きました、「ひめみこの詩」の冒頭部分について母に頼んでおきました所、女神さまご一同よりお返事を頂きましたので、ご報告させて頂きます。

                                                  

以下、女神さまご一同より。

 

この度は 私どものメッセージを真摯に受け止めていただき、私どもも感激いたしております。

たいそう重要なメッセージゆえ、いかなものかと思ってもおりましたが、小松さまが受け止めて下さいましたゆえ本当に嬉しく思っております。

また、詳細につきましては時が参りましたら お伝えできる日が参ると存じますゆえ、こたびのご質問に返答できませぬこと お許し下さいませ。

 

ただ、小松さまのお考えあそばす通りであることも確かでございます。

 

女神一同

 

(A) 拝受しました。

ありがとうございます。

 

ご存知のように、聖徳太子の実像に関して私たちが目にすることのできる文献は(歴史教科書などの記述も含めて)混乱を極めています。

その最大の要因は、太子が(その本質が)、「常識的に理解できる範囲」を遥かに超えていたことにあるとみています。

ここにいう「常識的に理解できる範囲」とは、多次元宇宙の実在について一切の認識を欠いたまま、ひとえに五感によって感知できる「地球の三次元世界(物質界)」に限定した視野の中で、すべてを律しようとする姿勢のことです。

本件に限らず、このような姿勢は人類の現状では、あらゆる分野のほとんどすべての判断の根底にあるもので、「人類の不幸」の大半が、これに由来していると言っても過言ではないでしょう。

 

そうした中で、次の二著は、聖徳太子の真実にかなり迫っていると私は考えています。

@ 藤巻一保『厩戸の皇子(うまやとのみこ)読本』2001年 原書房

A 野沢政直『禁書 聖徳太子五憲法』(新装版)2004年 新人物往来社

 

前者は、聖徳太子についてのエピソードを中心とした伝記として、約千年前の平安時代に編纂されたとされる『聖徳太子伝暦(しょうとくたいしでんりゃく)』(漢文)の現代語訳で、各章ごとに時代背景などについての著者の解説もあり、ぐいぐい引き込まれるような素晴らしい著作です。

『伝暦』には、太子が現世において既に多次元的存在であったことの例証も随所に出てきます。

したがって史学の世界で『伝暦』を、史実を反映しない虚妄の書と断じてきたのは、上記したような姿勢を考慮すれば、いわば当然の成り行きだったでしょう。

太子の本質を伝えるのに、『伝暦』のようなアプローチは、数少ない選択肢の一つだったろうと私は思います。

要は、その内容が心に響くかどうかであって、それについて個人差があるのは現状では仕方のないことでしょう。

いずれ時が来れば、すべての真実が明らかになると思います。

 

後者は、『日本書紀』に収録されている「聖徳太子17条憲法」の底本になっていると見られるものの、近年では知る人もなく埋もれたままになっている『聖徳太子五憲法』に正面から取組んだ著作です。

『聖徳太子五憲法』には内容として、「通蒙憲法」、「政家憲法」、「儒士憲法」、「釋士憲法」、「神職憲法」の五憲法(各17条)がありますが、『日本書紀』に収録されているのは「通蒙憲法」(いわば総則)だけです。

しかし例えば、「政家憲法」の冒頭には次があります。

 

為政の道は、独りただ天の理にとどまれ、先づ志を弧にして、己れ自身のよしみと、にくしみとを断絶せよ

 

これは、当時の権力者(蘇我馬子)だけでなく、現代の政治家にとっても耳が痛い話ではないでしょうか。

後世で『聖徳太子五憲法』(604年)が実質的に抹殺され、『日本書紀』(720年)が採り上げた「聖徳太子17条憲法」(実質は「通蒙憲法」だが、その呼称は消えている)だけが実在するかのように扱われてきたのは、時の権力者にとって都合が悪い内容を「政家憲法」が含んでいるためでしょう。

しかし、『聖徳太子五憲法』が「禁書」になったのは、もっと単純な経緯からで、江戸時代の1679年に刊行された大著『先代旧事本紀大成経』(全72巻)が、(その内容ではなく)無許可の刊行物という理由で偽書とされ、「禁書」となったためです。同著の70巻目に『聖徳太子五憲法』が編入されていたのです。

ともあれ、野沢政直さんの『禁書 聖徳太子五憲法』は、『五憲法』の解説を通じて聖徳太子の実像を浮かび上がらせた説得力のある学究的な著作です。

 

ところで、創造主によって創られ創造主から分かれて旅立った魂が、無数の転生を繰り返しながら進化し続け、究極的には「魂の源」へ帰還する(創造主に合一する)という仕組みが、多次元宇宙の構造の根底にあると私は認識しています。

しかし、私たちが知っている人物または存在が、実際に帰還を果たしたと確信できるケースは知りませんでしたが、聖徳太子なら有り得るという感触を持っていました。

今回、それが裏付けられたと理解しています。

 

4.[2014111]掲載

(14/01.11) ひめみこの詩―天界からの新たな知らせ

(Q) 小松様

お世話になっております。Sと申します。

ひめみこの詩の件で度々すみません。

 

「第一節のおわりに」のご挨拶を掲載させて頂いた後、ご丁寧にも スサノオ様と女神様ご一同よりお言葉を頂けました。

ブログにも掲載させて頂きましたのでご報告させて頂きます。

 

今、ワードで印刷用のものを作成中です。

ブログに添付して、ご希望の方には縦書き版を印刷して頂ける形を目指しているのですが。。。

 

よろしくお願い致します。

 

http://tera1107.blog.fc2.com/

 

1月6日

神々さまよりメッセージを賜りました

  〜スサノオ様より〜

様々 メッセージを受けとってくれ 感謝いたしたくそうろう
今後 おこるであろう 様々な現象については
すでに降ろしたメッセージの中に隠れておる
いかに 人間が 神在りの生き方ができるか 問われることになろう


  〜女神さま ご一同より〜

私どもの メッセージを受けて下さり 心から嬉しく思います

私たちが どれほど テラを愛し テラの新生に 力を入れているか
メッセージから読みとっていただければ幸いです

私たちは 今後とも テラを守り 
人々が気付きをいただき 
生き方を見直す 第一歩を踏みだしていただきますことを願っております

(A) ありがとうございます。

拝見しました。

いま人類に伝えるべきことは、天界のお三方(スサノオ、せおりつひめ、菊理姫と呼ばれたことのある魂)よりいただいた先のメッセージで尽きているということでしょう。

もちろん、その前にいただいた地球(ガイア、テラ)からのメッセージも大いに関係していますが。

 

そして「神のタイミング」は、簡単に推測できるようなものではないということでしょう。

 

新しく はじまる 世紀の大芝居
私にも予測はつかないのです
ご存知なのは 主の神 ただおひとかた 主の神のみむねにあるのです

 

しかし天界の存在たちは、それが遠からず起こることは知らされており、それについては何の疑問も抱いておられない。

 

私は この度 救世主メシヤの たっての願いで再び地上に降り
地球のよみがえり 新生のための手扶けをさせて頂くことになりました

 

申したであろう
地球(テラ)は新しく生まれるのだ
そのためには さまざま 変容がある
それは いた仕方のないこと 
人類が おごりの中で あまりにもテラを汚してしまった

 

けれども人々の気付きは遅々としており、惑星地球の営みは「収奪と汚染」のサイクルにはまったまま「地球のよみがえり」とは逆の方向に暴走しようとする傾向すらある。

したがって「世紀の大芝居」は、その内容も知らされないまま「不意に始まる」必要があるのでしょう。

実際問題として、今の地球の状態は宇宙に対しても悪影響を及ぼしているので、「神のプラン」の現実化は「永くは待てない」という事情もあると思います。

 

私たちとしては、それが始まるのを今か今かと待つのではなく、目前にある自分の課題をこなしながら毎日一歩ずつ、より良い方向に進むように心掛けるべきでしょう。

現実的には、時流に乗せられて浮き上がることなく、日常生活のあらゆる局面で地球に優しいシンプルな生活に徹することが大切だと思います。

それが、「新しい生き方を探る必要がある」に応えることになるでしょう。

しかし、

 

ぜんは急げ とか申す様ですが あまりのんびりはしておれませんので
よろしくお願いいたします

 

ということなので、いつ何がやって来ても狼狽しないだけの備えを、精神面や行動計画も含めてしておく必要があると思います。

そして最も大切なことは、今回の次のメッセージを意識の根底に置いておくことでしょう。

 

いかに 人間が 神在りの生き方ができるか 問われることになろう

 

もちろんこれは、宇宙のすべてを創った「父なる母なる神(根本創造主)」とのつながりを常に意識しながら、「神の子」として授かっている創造力によって良き創造を行いつつ、感謝しながら生きるという意味でしょう。

 

(Q) 小松様

お世話になっております。Sです。

今回は母に示された「地球の新生」の為の、ビジョンやメッセージを本当に真摯に受けとめて下さり、重ね重ね感謝いたします。

母も私も、重要なメッセージを皆様にお伝えさせて頂くという初めての経験の中、とても心強く、励みになっておりました。

ありがとうございました。

 

小松様のおっしゃるように、今、改めて原点に立ち還り 「地球に優しいシンプルな生活」をすべく、身の周りからできることを実行し、

ちょっと懐かしいような言葉ですが、‘今この瞬間’を大切にしたいと思います(笑)

 

そして

 

大丈夫 すべては 神の御手の中にあるのだ

恐れる必要はない
恐れを抱くのは 己の心に やましさがあるからだ
心を開いて 神の光に 魂(たま)を照らし
たまりにたまった ちりや ほこりを払拭し

生まれたての赤子のように まっさらな魂(たま)になり
ただ ただ 神の光を受け入れるのだ

光は 魂をつらぬき 身体をつらぬき
新生への道を示すであろう

テラと ともに

 

と、スサノオさまのメッセージにもありますように、新生したテラ・ガイアの魂(たま)の光に共鳴していけるよう、

これからも よりいっそう自然とふれあい、感謝や慈しみのこころを育て、自身の魂を磨くことに努めなければと思います。

                                  

自ら望んで、この時代に 人として生まれさせていただいたことを肝に銘じて、

日々を美しい想念で この地球・・・テラ・・ガイアに存在していたい。

そして、少しでも 「再生の旅」 のお役に立てるように・・・光の周波数に共鳴し、自らも良い音色を奏でていたいです♪♪

  

謙虚につつましく 愛と勇気 利他の心を持って 明るい心で  (瀬織津姫さま・菊理姫さま)

 

人間のために 造られた地球
私が新しく生まれ
人類が新しく生まれ
すべて 諸々のものが 新しく生まれ
生かし 生かしあい
ゆるぎない 愛の地球(ほし) テラに移行する時  
(テラのメッセージより)

 

・・・を目指させていただきたく思っております。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

  

〜感謝を込めて〜

 

【関連】

縦書き版☆ひめみこの詩(ダウンロードページ) 

【注】ここには、「新生テラ」を生み出すために高次元で行われてきたプロセスの全容があります。これが、やがて「物質地球の変容」として現実化することになるので、私たちは「生き方を見直し」「新しい生き方を探る」ことを迫られています。

テラ〜再生への旅〜

 

5.[2014114]掲載

(14/01.14) 敗北主義に陥る危険

(Q) こんにちは、小松様

お聞きしたい事があり、メールさせて頂きます。

 

今までの「アセンション」の経緯を見ていると、とても「ヤミ勢力」の力が強大で、いまだに、世界がコントロールされているように見えるのですが、どうなんでしょうか? 

私の見方が浅はかなのは十分判っているのですが、それにしてもひどくないでしょうか? これが人類の望んでいる世界なのでしょうか? 

この状況で「魂」は、進化出来るのでしょうか? 

これが「宇宙の計画」だとしたら、何を目指しているのか少し判らなくなってしまいました。 

もっと、世界に対して積極的に何かをして行くべきなのでしょうか? 

新年早々、おかしな質問かもしれませんが、よろしくお願いします。

 

(A) 拝見しました。

次を参考にしてください。

http://gaia-as.universe5.com/current13.11a.html (難局を生き抜く力

 

こんなことが書いてあります。

 

――質問や疑問を持ち、実際に何かが起こるのだろうかと思いめぐらす姿勢自体は問題ではありません。

問題なのは、それら外部の機関、つまり多年にわたってこの惑星を巧みに操りコントロールしてきた操縦者やコントローラーが、すべてに勝る力を持ち物事に影響していると思って、あらゆる希望を捨ててしまうことです。

それは、彼らを支持することに通じます。

 

――彼らは、心ある人たちが進路を維持しながら毎日一歩ずつ前進するという責任を放棄した時に、はじめて前に進むことできるだけなのです。

 

また、こちらも参考になるでしょう。

http://gaia-as.universe5.com/qa14a2.html (ひめみこの詩―天界からの新たな知らせ

 

問題は自分が何をやるかということなので、誰かが自分の現実を創ってくれることや他の人が変わってくれることを待つ前に、大変化への参画者の一人として、そして創造者として、自分として今できることに専心すればいいと思います。

例えば、世界や自分の周りがどうであっても、あなたがおっしゃる「魂の進化」が妨げられることは考えられません。

これについては、『あるヨギの自叙伝』が大いに参考になると思います。

 

彼らヤミ勢力は今のところ、物質領域だけでなく非物質領域を通じても状況をコントロールする力を持っているので、目にする細部の状況にとらわれると、人々が「敗北主義」に陥る危険は常にあります。

しかし大局的に見れば着地点は決まっているので、何事も楽観的に、またとないチャンスと捉えるようにしましょう。

 

(Q) 返信、ありがとうございました。

日々、世の中の流れを見ていますと、まったく逆の方向へ進んでいるように見えて、「アセンション」なんて、ほど遠い様に感じ、心が折れそうになります。

自分の力の無さにも情けなくなります。

それでも、宇宙の流れに身を任せ、一歩ずつ前進して行く姿勢、自分の前に続く道を信じて進むしか無いのですね。

ありがとうございました。

 

【関連】

外界の変化を待たず創造者として現実を創る

 

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