Q&A’13n・「ガイア・アセンション」シリーズ
頂いたメールへの応答の中から、共通の関心事と思われるものを抜粋して掲載しています。
原文のまま掲載していますが、固有名詞はアルファベットなどに置き換えてあります。
また、冒頭・末尾の挨拶やテーマに直接関係ない部分は省略してあります。
【目次】
(13/11.14) 続・ひめみこの詩(うた)
(13/11.11) ひめみこの詩(うた)
(13/11.11) 急いで故国へ帰るべきか
(13/11.11) マンションでの雨水集水について
(Q) 小松様
先日、「ひめみこの詩」の件でご連絡させて頂きましたSです。
実は あれから続きがありまして、日本の神社では菊理姫様、スサノオ様、瀬織津姫様としてお祀りされている高次元の存在であるご神霊よりメッセージが降りてきたのです。
これはただならぬことと、より多くの方々にお伝えする為、ブログという形でも発信させて頂くことになりました。
母はパソコンとは無縁ですし、コメントなどに対応させて頂くことも難しいので、コメント欄はつかえない形ではありますが(笑)。
大変 力強いメッセージで、身も引き締まるおもいです。ありがたいことと感謝しております。
http://tera1107.blog.fc2.com/blog-date-201311.html
上に添付させて頂きましたブログ作成がひと段落し、小松様にご報告させて頂こうとしましたところ、小松様からメールが入っており、皆様に共有して頂きましたこと、また小松様のご感想に胸を熱くしております。
母ともども感謝申し上げます。
ありがとうございました。
(A) ブログを拝見しました。
「ひめみこの詩」の続編と、「神々」からの新しいメッセージですね。
いずれも、この時点で人類が必要とする極めて大切なメッセージだと思います。
「ひめみこの詩」の続編では、高次元地球(テラ)の更なる激変を見ておられますね。
これが、地上世界の激動につながらないわけはないでしょう。
最終的には「テラに おさまった 光の柱は さらに光を増し
テラの 真中から 輝きだして 太陽のようにさんさんと 白い光を放っています」とあるように、
母なる地球(テラ)は本来の姿に、というよりそれを超えた星になるようですが、そこに至るまでの尋常でないプロセスで必要とされる忍耐を、私たちは覚悟しなければならないということでしょう。
そうした苦難を人類が経なければならないのは、ひとえに人類のこれまでの行いに由来していることが、今回の新しいメッセージでも強調されていますね(ご参考:この先で人類を待ち受けるもの)。
「それは いた仕方のないこと 人類が おごりの中で あまりにもテラを汚してしまった(スサノオ)」
「人間一人一人が気付くことが大切なのです(瀬織律姫)」」
そして、「この先で人類を待ち受けるもの」の具体的な中身やタイミングについては、今回のメッセージを送った方々でさえ窺い知ることが出来ない点が示唆されています。
「新しく はじまる 世紀の大芝居
私にも予測はつかないのです
ご存知なのは 主の神 ただおひとかた 主の神のみむねにあるのです(瀬織律姫)」
また、時には「八百万(やおよろず)の神」とも言われる「日本の神々」の本質は、イエスやブッダあるいはアイシス(イシス:エジプトの女神)のように、古代の日本で実際に生を持った私たちの先達、あるいは折に触れて重要なメッセージを(受ける能力のある人を通じて)送ってきた高次元の存在であることが、「ご本人たち」の言葉によって表明されています(ご参考:「神話や伝説は、象徴的な表現で、それらに関連するもっと大きな真実を伝えるために使われたのです」光へ向かう地球と人類)。
それは、上記の「瀬織律姫」の言葉も該当しますが、他にもあります。
「大丈夫 すべては 神の御手の中にあるのだ(スサノオ)」
「私ども 神々と呼ばれているものを導いて下さるお方があられるのです(瀬織律姫)」
「私どもは 皆 主の神の分霊
ただ ただ 主の神の み旨のままに従うだけなのです(菊理姫と呼ばれたことのある魂)」
以上の他にも、全体を通じて次のようなメッセージが印象に残りました。
「このほし テラは 私ども 神界の霊たちにとってもふるさと
大切にしたい ほしの ひとつなのです
私もその創成に深くかかわって参りましたが
この究極の選択をした地球を見守り 導くために最大限の
努力を払いたいと決意をあらたにしております(菊理姫と呼ばれたことのある魂)」
「みるがよい 自己中心の人々が幅をきかせ かっぽし
弱き者 淋しき者を おきざりにしている(スサノオ)」
「あたかも 自分が一人でいきているような
あたかも 自分が利益を生み出したような
そうした ひとりよがりの生き方は 終りにして頂きたいだけなのです(瀬織律姫)」
こうした「神々(神/創造主の使徒)」が、地球と人類の新生のために目立たない形で懸命の努力をしてくれていることを、私たちは心しなければなりませんね。
今回の続編と新しいメッセージを私のホームページにも掲載させていただきますが、あなたのブログでは挿絵があるのでイメージしやすくなっています。
順次アクセスが増えていくでしょう。
なお、このようなメッセージは、理屈でなく心で感じることが大切だと考えています。
論理的思考に重きを置く現在の社会システムは、人々の関心を「多次元宇宙(宇宙の実相)」に向かわせないように、ヤミ勢力が(利己的な目的のために)巧妙に築き上げてきたものだからです。
(Q) 小松様
お疲れ様です。Sです。
「ひめみこの詩〜うた〜」を、ホームページでもご紹介下さり本当にありがとうございます。
メッセージについて、より深く理解できますような解説も頂き、私達はもとより、テラも神々さまも喜んでいらっしゃると思います(*^-^*)
また、小松様のご紹介により、母を通じてのテラのビジョンや天からのメッセージを共有してくださいました皆様に、大変失礼ですが、この場をかりて感謝申し上げます。
本当にありがとうございます☆彡
この局面において、突然、天からの重要なメッセージの伝達をお手伝いをさせて頂くことになり、驚きつつも、母娘で協力しあい、至らない点も多々あるかと存じますが、今、させて頂けることに粛々と取り組んでいきたいと思います。
昨日、13日のメッセージでは
テラの魂(たま)、心臓部の新生が完成した、とのことです。今後については小松様の解説にも、メッセージにもありますように、現実に厳しさも増してくる事と思いますが、
私もテラを想う一人として、テラを祝福し、テラの新生のために尽くしてくださった宇宙の皆様、ライトワーカーの皆様に感謝したいと思います。
また、気持ちもあらたに引締め、新生テラの光の中で生きるに相応しい自分であれるよう、これからも学び、自身の心をしっかりとみつめながら歩んで参りたいと思います。
よろしくお願いいたします。
※
続・ひめみこの詩(うた)
テラの声を聞かせていただいた後
テラは ものすごいスピードで回り始めました
北の極が傾いて 太平洋側に 一瞬 穴が見えました
あの日から 六日もたちました
テラはどうしているかしら
ひめみこは おもいました
テラは 光の中で
栗の様な形になり 横につぶれた様な姿でいました
赤道が見えています
光に浮かぶテラを じっとみていると
正方形の線が見えました
テラはさらに光をたくさんあびると
北半球が波打つかの様に 左右に動き始めました
ぐにゃぐにゃです
今度は 細長くなりました
あの北の極にある 深緑の玉はどうなったのかしら…
水晶の様に 透明で長細いダイヤの形をしてそこにありました
神さまは テラに いっぱいいっぱい光をそそいで下さいました
テラは あの 白いテラに かえりました
平成25年11月8日
次の日の午後
ひめみこは テラとひとつになって 神さまの光を あびていました
白いテラの 面(おもて)に 経度 緯度がくっきり表れ
くるくる回っています
北の極に すっぽり先がはまり
ダイヤ型をした
水色がかった 水晶のようなものに
牽引(けんいん)されているかのように…
一日の終わりに
神さまの光が さあーっと テラを照らしました
天から オレンジ色の光が 一直線に降りてきて
ダイヤ型 北の極 南の極をつらぬき
光の柱になりました 一瞬の出来事です
やがて オレンジ色の光の柱は 白い光になり
テラの 中心棒の様におさまりました
あくる日
神さまの光が いっぱい いっぱい テラを照らしました
天から 白い光が さっと一直線に差し込み
テラを つらぬきました
テラに おさまった 光の柱は さらに光を増し
テラの 真中から 輝きだして 太陽のようにさんさんと 白い光を放っています
平成25年11月9日、10日のこと
※
神々さま メッセージ
11月7日 朝の祈り
女神さまのお姿があらわれました。
菊理姫さまご祭神の白山神社で お目にかかったことのあるお姿のように観じ
キクリヒメさまでいらっしゃいますね?
とおたずねしました。
はい 私はキクリヒメと言われている魂です
私は この度 救世主メシヤの たっての願いで再び地上に降り
地球のよみがえり 新生のための手扶けをさせて頂くことになりました
このほし テラは 私ども 神界の霊たちにとってもふるさと
大切にしたい ほしの ひとつなのです
私もその創成に深くかかわって参りましたが
この究極の選択をした地球を見守り 導くために最大限の
努力を払いたいと決意をあらたにしております
私も ひめみこも 救世主メシヤのために
それぞれの役割を果たし 生存する あらゆる物の中で 必要とされるものへと
価値感を変えていけるものが増え 一人でも多くの人を救いたいと願われる
救世主メシヤのお役にたちましょう
私は龍神といわれている様ですが そうでもあり そうでもない
魂は自由 姿を自由に変えております
その時々の 働きに応じ
これからの地球の有りようを 空からみつめ 必要に応じて
手だすけをさせていただきます
よろしくお願いいたします
菊理姫と呼ばれたことのある魂より
※
11月8日 夜の祈り
地球のビジョンの変容が激しいので神さまにお伺いしましたところ
男神さまの声で メッセージが届きました
申したであろう
地球(テラ)は新しく生まれるのだ
そのためには さまざま 変容がある
それは いた仕方のないこと
人類が おごりの中で あまりにもテラを汚してしまった
みるがよい 自己中心の人々が幅をきかせ かっぽし
弱き者 淋しき者を おきざりにしている
これは 宇宙意志とも テラのおもいとも かけはなれている
たて直すには 悪しきものはすてさり 甦る可能性のあるものは甦りを計り
新しい生き方を探る必要がある
大丈夫 すべては 神の御手の中にあるのだ
恐れる必要はない
恐れを抱くのは 己の心に やましさがあるからだ
心を開いて 神の光に 魂(たま)を照らし
たまりにたまった ちりや ほこりを払拭し
生まれたての赤子のように まっさらな魂(たま)になり
ただ ただ 神の光を受け入れるのだ
光は 魂をつらぬき 身体をつらぬき
新生への道を示すであろう
テラと ともに
スサノオ
つづいて
女神さまの声が聞こえて参りました
おわかりいただけましたか
神々はテラを滅ぼそうとも 人類をほろぼそうとも思っていないということ
人間一人一人が気付くことが大切なのです
あたかも 自分が一人でいきているような
あたかも 自分が利益を生み出したような
そうした ひとりよがりの生き方は 終りにして頂きたいだけなのです
わかっている と
思われることでしょう
どれ位 どこまで わかっていただけていますか
深い 神の愛に こたえていますか
生かされていること 生まれさせていただいたこと
使わせていただいていること
たくさんの あらゆるものに 感謝を伝えて頂きたいのです
私もともに伝えましょう
私にできることはさせていただきたいと思っているのです
新しく はじまる 世紀の大芝居
私にも予測はつかないのです
ご存知なのは 主の神 ただおひとかた 主の神のみむねにあるのです
しかしながら 主の神の おもいをうけ
私ども 神々と呼ばれているものを導いて下さるお方があられるのです
一人でも多くの人々を救いたいと願われ
私どもを使われておられます
さあ!
みろくの世を目覚し 手をとりあって励みましょう!
せおりつひめ
瀬織津姫さまとおっしゃるので びっくりして「え?ほんとに?」とお伺いしてしまいました
はい 私は せおりつひめ と言われているものです
この名前が 今の私の これからの 私の使命を果たすには一番
ふさわしい名前かと存じます
いろいろ ちまたでは騒がしく 私もへきえきとしておりますが
それだけ 私を待ち望み 期待して下さっている 皆様の証と思い
あまり気にせぬことにいたしましょう
ぜんは急げ とか申す様ですが あまりのんびりはしておれませんので
よろしくお願いいたします
人間の心の改革が きっきんじとなっておりますので
心のあり方を どの様にさせていただくかを
今後とも 世の人々に伝えて頂けます様に
今日は ここまでにさせていただきます
そして‘キクリヒメと呼ばれたことのある魂’の女神さまのお声に変わりました
ひめみこさま
私どもは 皆 主の神の分霊
名前がどうのこうのと 働きがどうのこうのと 言われましても
ただ ただ 主の神の み旨のままに従うだけなのです
救世主メシヤのお働きを実現された尊いお方に ついてゆくだけなのです
私どもを お造りなされた 主の神の子として
永遠の生命をいただいたものとして
まことを尽くさせていただきましょう
菊理姫と呼ばれたことのある魂より
(Q) 小松様
いつもありがとうございます。Sと申します。
今日は 突然で恐縮なのですが、お伝えさせて頂きたいことがあり、ご連絡させていただきました。
先月、10月21日の夜のことでした。
私の母が 地球にヒーリングをしていましたら 大変 意味のあるようなビジョンが見えはじめ、数日間にわたってそれは続き
地球(テラ)からメッセージを頂く流れとなったのです。
母は ずいぶん昔に いわば ’観えたり’ ’聴こえたり’するようになり、何かそういった役割があったよ
うなのですが、
今回のように 皆様に お伝えするようなことではありませんでした。
母が21日からの出来事を お伝えする必要性を感じて 童話風?に書きました 「ひめみこの詩(うた)」を
小松様にもご一読いただけたら 光栄でございます。
宇宙の神さまが こころある方に 一日でも早く 伝えたいとのことだそうです(^^♪
勝手ながら 別途2通、メールにて送らせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
ひめみこの詩(うた)
ある日 太子さま 最後のおもいがとどきました
わが魂(たま) 源にかへり 消めつす
時せまり
金龍の御魂とりこみ 地球(テラ)護(まも)らむ
あれから十八年
ずうーっと ひめみこは 心の奥で 思っていました
テラは 太子さまが 護っていて下さるから大丈夫
十月のある日
ひめみこは テラをおもっていました
テラをきよめるよ
神さまが 透きとおった光で テラをいっぱいにされました
テラは 光で満たされ 満ち満ちて 満ちあふれ
まっぷたつに割れ
一気に オレンジ色のような 黄色いような
煙が モクモク モクモク 噴きあがり
テラの姿がわからなくなりました
え? なに? どうしたの
ひめみこは じっと瞳(め)をこらしていました
なんと 煙の中から
やさしい眼をした 白はだ色に光り輝く龍が現れたのです
だけれど
テラは 何事もなかったように いつものテラでいました
ひめみこは 神さまに たずねました
テラは 新しくなるんだよ
テラで生きる人間も 新しく生まれるんだよ
次の日も
神さまは テラを光でいっぱいにされました
光に満ち満ちたテラから
二分(にぶん)する線上に 火の柱がたちました
今度はなあに?
火の中から 雄々しく銀色に輝く龍が現れました
すると テラは 消えてしまって
テラが 龍になっちゃった と
ひめみこは あせりました
ひめみこには テラが見えませんでした
けれど
神さまは きょうも テラを光でいっぱいにされました
ひめみこはさがしました
テラはどこ? どこにいるの?
テラは 金環日食を 観ている様に
まあるい光の輪の中
影の様に くろい姿で みつかりました
神さまは いっぱい いっぱい 光をおくり続けて下さいました
ひめみこは たずねました
この光は なあに?
龍さんは?
ひめみこ
メシヤの光だよ すべてを生かす光
いつくしみの心を持つように
テラを救うために 龍を生んだんだよ
ひめみこは
神さまが 光でいっぱいにされるテラを
きょうも じぃーっと みつめていました
テラの一部 北の極が ほんのり青く白く みえました
平成25年10月23日
あれから テラは どうなったの?
ひめみこは テラをおもいました
テラの表面に
緑の色 まっくろな色の
クリーム状のものが
波形に 噴きだされている様子が みえています
しばらくすると
テラの表面が 白くおおわれて
まっくろだったテラは
ぼんやりと 灰色に変わってきました
あくる日
神さまの光に 包まれたテラがありました
テラの北の極に
中心が白く光り まわりは青く 透明な玉が見えます
テラから ちょっとはみだした まんまるの玉
きれい! とても
ひめみこは ただ黙って あるがままを みつめています
神さまの光の中で テラは
玉を中心に 勾玉の様な 白い模様が広がって
白の部分と 黒の部分に 分かれていきました
これからどうなるの?
ひめみこは 思いました
次の日 待ちきれなくて 急いでテラを探しました
北の極の まんまるの玉が
深い緑色に変り テラは まっ白な姿でいました
白いテラに
眼と鼻と口があり やさしい声が聞こえてきました
テラの声が 聞こえていますか
今 目覚める人が沢山になり テラを大切におもっていただき
嬉しく思います
すべてが 目覚めの時
地球上にあるすべて 地球内部にあるもの 生かされているもの
我が造物主(おや)の願いは すべてのよみがえり
生きとし 生けるもの 神の命 神の一部
あなた方 人類を愛するが故の テラの変革
わたしは 受け入れていたのです すべての事を
今はいっぱいになり 私自身が壊れない様に
造物主は 人類に障りのない程度に
私をよみがえらせ 新しく生まれさせて下さる様です
テラを愛する人々よ
その愛に 私は応えたい
私自身が よみがえる決意をあらたに
今 造物主の念いを うけとめています
どうか 私を信じ
神のなさりようを信じ
ゆれる事なく
この地上で 生き抜いていただきたいのです
さまざま 情報は ありましょう
が 私は 私でおります
ゆるぎなく テラのままで
それが 神の願い
人間のために 造られた地球
私 が新しく生まれ
人類が新しく生まれ
すべて 諸々のものが 新しく生まれ
生かし 生かしあい
ゆるぎない 愛の地球(ほし) テラに移行する時が参りましょう
私の愛するものたちよ
どんな時も
私は 私でいる事を
テラと そこで 生き抜く人々を すべてのものを
心の底より おもい 愛している事を
忘れないでいてほしいのです
テラさん ありがとう
きょうは 白いテラに 極から極へと縦線が入っています
等間隔に 整然と
平成25年11月2日までのこと
(A) ありがとうございます。
時宜を得た、素晴らしいメッセージだと思います。
イメージしにくい個所も途中にはありますが、ほとんどの部分が、近未来の地球に別の形で実体化する高次元世界の状況を見せられているのではないかと察知しました。
そして、私たちの母なる地球が、ヤミの支配下で歩んできた永い苦難の歴史から受けた深甚な傷と、いまだに少しも変わろうとしない人類社会の現状に鑑みれば、尋常のことでは本来の姿に戻すことが出来ないのだろうと思い至りました。
核心は、地球(ガイア/テラ)からの次のメッセージだと思います。
どうか 私を信じ
神のなさりようを信じ
ゆれる事なく
この地上で 生き抜いていただきたいのです
さまざま 情報は ありましょう
が 私は 私でおります
ゆるぎなく テラのままで
それが 神の願い
人間のために 造られた地球
私が新しく生まれ
人類が新しく生まれ
すべて 諸々のものが 新しく生まれ
生かし 生かしあい
ゆるぎない 愛の地球(ほし) テラに移行する時が参りましょう
【関連】
(Q) Aと申します。
ガイア・アセンションのことを何年か前に小松様のホームページで知りました。
日本語が母国語ではないし、それに今回のような内容のものを最初に読んだ時は、ショックというよりは信じられないという反応でした。
でもなんか気になるので繰り返し繰り返し読んでいますが、すごく心配です。停電したら飛行機とかも止まるのでしょうか。
中国なども停電とかなるのでしょうか。
住む場所に執着しないことはわかりますが、気持ちとしては今すぐ帰りたいのです。しかし来年三月に卒業する子供がいるので、すごく迷ってしまいます。
実家は中国の田舎にあり、井戸とかあるから万が一の場合は日本の都会にいるよりはいいかなと思っていますが、子供にはいつも、そんなこと本当に起きるのかと言われます。
どうすればいいでしょうか。
直感に従ったほうがいいと言っても、やはり的確な判断出来ずに戸惑っています。
このホームページを知ってから何人かの外国人に薦めましたが、やはり理解できない人が多く、私が変人か心配性だと言われます。
いま日本では家族の大人は私だけで、周りにアセンションを知っている人もほとんどいません。
なので、的確なアドバイスをお願い致します。
日本語はある程度学んだので普通通り出来ます。よろしくお願い致します。
(A) 拝見しました。
あなたの居住環境は分かりませんが、例えば水の確保について、どんな環境でもそれなりの工夫はできるもので、私のサイトを含めてインターネットのエコに関するサイトには様々な工夫が掲載されています。
それらを参考にして、あなたなりの知恵を絞ってみてはいかがでしょうか。
(Q) 早速のご返信ありがとうございます。
たぶん表現の問題で、私が実質的に伺いたかったことが小松様に伝わらなかったのかもしれません。
私が伺いたかったのは、停電したら飛行機が止まるのかどうかということです。なぜなら、停電期間が長かったら経済的なことを心配してしまうからです。個人的には今とても安定した経済状態ではないのです。
停電の後は新しいシステムが始まるでしょうが、もしその期間が長かったら、そして停電によって飛行機が止まるであれば、止まる前に田舎に帰りたいと考えています。
しかし、そのタイミングがわかりません。それで小松様にお伺いするためにメールを送りました。
子供を育てているとやはり心配になります。
自分の現実は自分で創造することはある程度理解できますが、やはり気になります。
大人ひとりだけならいいですが、子供をあまりショックにさせないために、備えておきたいという気持ちです。
なので、飛行機が止まるのかどうか、停電期間は長引くのかを伺いたいのです。
よろしくお願い致します。
(A) 拝見しました。
私は、このご質問にお答えする立場ではないので、次から汲みとってください。
http://gaia-as.universe5.com/current13.09a.html
http://gaia-as.universe5.com/current13.09b.html
http://gaia-as.universe5.com/qa13k.html
http://gaia-as.universe5.com/qa13l.html
http://gaia-as.universe5.com/qa13m.html
なお、どんな場合でも基本的に、あなたの直観(魂の導き)に従うように心がけましょう。
あなた自身のことについて最も適切な判断ができる人は、あなた以外にはいません。
(Q) ご返信ありがとうございます。
誠実な対応ありがとうございます。
人間、生命、地球、宇宙についての真実をこのサイトで知って、とてもありがたく存じます。
(Q) Q&Aを拝見しますと、皆さんそれぞれに工夫を凝らして準備されていて、参考になります。ロケットストーブも玄米81粒もすごいですね、参りました。
我が家(夫婦二人)では昨年末準備した非常時セットに加え、トイレ利用の「自然にカエル」、急場の飲料水20L×3個、玄米約40Kg、ベランダ菜園、雨水タンク、他100円ライターやろうそく、携帯コンロ用ガスボンベの追加などは済ませました。
ひとつだけマンションのベランダでの集水方法が、まだちょっとどうかな?という段階ではあります。2本の物干しにブルーシートを結び付け、ベランダから外側に広げて、手前に傾斜させて集水し、流れてきた雨水を雨どいに受け、ベランダ内の雨水タンクにつなげる方法で準備してみました。
なにぶん外から見ると、平時の現時点ではかなり奇異な仕掛けに見えるかと思いまして実験はしておりませんが、今のところこれしか無いかなぁ・・・と思っています。何か他にいいアイデアをお持ちの方があれば教えていただきたく思っています。
(A) 非常時のマンションでの雨水集水は、あなたの考案が最も確実な手段だと思います。
そして強風などで絶対に吹き飛ばされないように、各ポールの根元と中間を完全に固定することです(「台石つきの物干し竿」もありますね)。
さらに、(雨天の時のみ設置し)集水が終われば直ちに仕掛けを取り込むようにすることが望まれます(現状では、あなたのお手元にあるマンション管理規約にも目を通した上で行いましょう)。
各地の自治体が、雨水を利用して水道水を節約することを推奨していることはご存じの通りなので、気後れする必要はないでしょう。
なお景観面を考えると、ブルーシートよりも、バーベキューの日よけや不意の降雨対策などで使われる色がグレーなどのシートがいいかもしれません。
どんな環境で生活していても、少なくとも当面は(野生の生きもののように)飲み水以外は水を使わない生きかたを目指すべきでしょう。
[このページのトップへ戻る]
[Q&A目次]
[ホーム]
Copyright© 2013 Eisei KOMATSU