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カエサルだから言える―組織的な宣伝活動にはめられて自分を失う現代人(2/2・(アセンション時局’15

[20151129日:再構成]

 

 

〔序文〕&〔カエサルのメッセージ〕より続く

 

【解説】(小松)

上のメッセージに関連して、以下では20151113金曜日)に起こった「パリ同時多発テロ」に関するCosmic Awarenessの、1115に降ろされたメッセージの概要を紹介します(原文はこちら〔英語:PDF〕にあります)。

ご存知のように同事件では130人の死者が出て、フランスは(そしてベルギーも)国境を封鎖し、オランド仏大統領は全土に非常事態を宣言しました(これは1120日に議会によって3か月延長されました)。

この襲撃は主にパリ市内の狭いエリアにある5か所に集中しており、時間も主に2120分から2140分の20分間に集中しています。そして死者の約7割はコンサートが行われていた劇場で発生しています。

 

Cosmic Awarenessは、この事件を「もう一つの〔偽旗作戦[]〕」だったと断じ、次のように述べています(「もう一つ」の意味は、201517日に同じパリで起こった前例があるからです:パリの出来事は新たな偽旗作戦)。

[]偽旗(にせはた)作戦(False Flag Operation):攻撃の対象とする者が実行したように見せかける事件をでっち上げ、その先の行動に利用する自作自演の作戦。

 

――この事件は背後には強力な組織があることを示唆しており、一般に言われていることとは違って、このような出来事を短時間に引き起こす企画をすることは、私が見るところISIslamic State)の下部組織または個人の能力を超えています。

もちろん、このパリまたはパリジャンへの攻撃にISの関与があることは事実ですが、それが「13日の金曜日」に実行されるように、事前に計画した他の者たちがいます。

多くの人が「不吉な日」と見なしている「13日の金曜日」への迷信を固定化するために、この日が選ばれています。

 

――はっきり言っておきますが、ISが非難の的になっており、またIS自体が犯行を認めているとしても、それには虚偽があります。

その攻撃に加わった者たちを武装させ、それがISの犯行に見えるように意図して企画した者たちがいるのです。

 

そして、攻撃があった地域で「警備の穴があり、それを衝かれた」という一般に流布されている説明について、こう言っています。

 

――多くの偽旗事件で、これと同様の「警備の穴」が、どのように造られているか調べてみると面白くないだろうか?

「9.11と警備の穴」は有名なケースで、その地域で「警備の穴」があっただけでなく、ツインタワーやペンタゴンを目指している飛行機を迎撃するべき戦闘機が、演習の為として、はるか遠くへ移動させられていました。

したがって、怪しい飛行機が見つかったとしても時間距離からして間に合わなかったのですが、これも計画の一部でした。

 

次に、この攻撃の背後に何があり、何を狙いとしているかについて。

 

――これを理解するには、この23か月にシリアやイラクで起こってきたことを理解する必要があります。

特にロシアがシリアの正統政府と市民を支援し、シリアに軍を派遣したことです。

ロシア軍とシリア軍などが連携してISの基地を極めて効果的に攻撃しました。そして彼らは、ISの弾薬庫や機器の倉庫を攻撃し、この2か月間にISの装備や武器の多くを破壊しました。

それが非常に効果的だったので、その地域でのISの戦闘能力は文字通り無効になったほどですが、このことは報道されていません。

それどころか、いま進行しているのはISの名声を築き上げることで、彼らを中東のいわば舞台から引き出して、世界的な脅威を創りだすことです。

 

上の説明は、「週刊金曜日 1127日号」の「フランスの罪深き欺瞞」の中にある次の記事と符合しています。

フランスは米国や英国と同様、去年9月以降、対ISの空爆を実施したというが、「すべての戦況を変えた」(ジョセフ・ダンフォード米統合参謀本部議長)と米軍もその打撃力を認めた930日からのロシア軍による空爆が始まるまで、ISの拡張を妨げた形跡はない。

 

シリアのアサド政権に対して西側(NATO諸国)と正反対の立場をとるロシアが、IS攻撃で9月以降に西側と歩調を合わせたのは、今や「人類全体の敵」となったISを壊滅させるという当然のことをしているというスタンスでしょう。

しかし西側のどこかでは、別の意図がうごめいているようです。

 

――私Cosmic Awarenessは、これは心理戦争だと言明します。

ISの裏にいる者たち、ISつまりIslamic Stateを創り出し隠れた意図を持つ者たちは、シリアやイラクに戦闘勢力が存在することの有用性を知っており、たとえISが手足をもがれたとしても、彼らは依然としてISを必要としています。

それは、この種のテロを引き起こす「お化け」を世界の、いわゆる「自由世界」の、人々の心に植え付ける役割です。

つまり、この心理戦争は、今やISは世界のどこでも攻撃する能力を持っているので、いっそう警戒を高める必要があるというシナリオを、人々に提示することです。

 

上のメッセージに関連して、「週刊金曜日 1127日号」の「フランスの罪深き欺瞞」の中には、こういう記事もあります。

さらに奇妙なのは、米英仏が同じNATO(北大西洋条約機構)加盟国で、シリア北部で国境を接するトルコが、ISの最大の後方支援基地を提供している事実に一切口をつぐんでいる点だ

ドイツの国際放送ドイッチェ・ヴェレが去年11月に放送した「ISの支援経路はトルコ経由」という題のドキュメンタリーは、ISがトルコからシリアへ越境攻撃し、ISの補給を担うトラック部隊がトルコ国境に続々と集結している事実を暴露した。トルコと密接な軍事協力関係を有している米国やフランスがこの事実を知らないはずがなく、共通目的のアサド政権転覆のためなら、ISも利用しようとする魂胆が見え見えだ。

 

そして、この事件の背後には、もっと大きく深い狙いがあるとして、次のように述べています。

 

――年頭の事件から今回の事件へとエスカレートさせてきたのは別の理由があるからです。

このパリの事件は単一の攻撃を超えた、一人や少数の偽旗作戦を超えたもので、大きな偽旗の傘の下にある数個の偽旗の一つでした。

その狙いは、当該の国々であれ他の国々であれ、市民に恐怖を引き起こし、彼らが何らかの対応措置を大声で求めるように導くことです。

 

――これは古典的な〔問題/反応/解決策〕という手法で、彼ら権力の頂点に立つ者たちの常とう手段で、しばしば採用されてきたものです。

彼らは自分たちが達成しようとする目的は分かっていますが、そのためには問題を創り出す必要があり、それによって人々の反応を得た上で、このケースでは一見したところ更に大きな安全と保護を求める人々の要求に呼応して、彼らが解決策を携えて進み出るのです。

 

――このケースでその解決策は、さらに強力な警察国家を創り出すことと大いに関係があります。

今ではパリの街角で武装した軍隊が、記念建造物や行事会場や街路を歩きまわる姿が日常の光景となっていますが、これこそ、次のレベルの警察国家を創ろうとする「彼ら」が望んでいることです。

そこでは普通の市民が、首都や居住地域の街路に武装した軍隊が存在するのを当然のこととして容認する。これが、今回の事件やこれまでにも起こった多くの偽旗事件の背後にいる者たちの、多年にわたる計画の次の段階またはレベルです。

 

――「彼ら」は、この地球に「NWONew World Order)」の呼び名で一般に知られている単一の世界政府を造る方向に動いており、そこで人類の全員が共通して体験する状況の一部が、強力な警察国家です。

また、その線上にあるのが国際機動部隊の編成で、もしこれが実現すると、すぐに次のことが明白になるでしょう。

この部隊は世界の市民を守ることが目的ではなく、実際には世界の市民を、このNew World Orderを創ろうとしている者たちの奴隷にすることだということが。それが、「彼ら」が心中に抱いているNWO計画の一部なのです。

 

世界の状況を背後で操りながら、この惑星地球に「NWO」を創り、人類を完全支配しようとする野望を抱いているのはCosmic Awarenessが時々言及する「オリオン・レプティリアン勢力」で、彼らは元々この惑星の住民ではありません。

その僅か一握りの連中のために、世界の主要国の組織や機関あるいはマスメディアなど膨大な関係者が(その本質を知ってか知らずか)現に「彼ら」の目的に協力している、または屈服させられているという恐るべき状況の一端を私たちは見ています。

「彼ら」のやり口が如何に巧妙かが示されているわけですが、私たち普通の市民はどうするべきでしょうか。

 

――「彼らを決して信用しないこと」と言うのは簡単すぎるでしょうが、正にこれが第一歩です。

あなた方のテレビで、ラジオで、インターネットで、または新聞で報道されることの背後にある情報経路を信用しないこと。

そして疑問を提起し、出来事の観察者に徹し、出来事の裏にある真実を感じ取る能力を磨くことです。

これらの出来事は、ますます露骨になってきます。

もし人が、中立的な立場で状況を見ることをせず、これらの出来事の心情的衝撃から自分を切り離すことをしなければ、ひそかな意図や目的を持つ者たちが生み出す嘘を信じがちになるでしょう。

 

――もっと深遠なレベルでは、これは多くの方にとって簡単ではないかもしれませんが、それでも大切なことは、たとえ出来事が実際に起こっておりその衝撃は小さくないとしても、人は自分の人生の創造者だと確信することです。

それが意味することは、各人の人生体験は、それぞれにとって独特だということです。

もし人が、創られた嘘や欺瞞を受容れると、無意識に自分の現実創造力をその嘘をバックアップするのに使うことになります。

そうすると、その個人は自分の現実を、危険があり、周りに敵が―真の敵は感知できないまま偽の敵が―いるように解釈することになるでしょう。

あなたは創造者であり、スピリチュアルな存在だから、もしそのようにすると、これらの出来事に更にエネルギーを与え、そのような作為的な出来事の影響を受ける可能性が大いにあります。

 

ここで言われていることは、今回の「パリ同時多発テロ事件」を例にとれば、マインドコントロールされまたは脅されて実行に及んだISのメンバーを(またはISのレッテルを貼られた若者たちを)憎んだり、その筋の者たちによって生み出され育てられた「ISというお化け」に恐怖を抱いたりすることの愚かさでしょう(彼らは本当は「犠牲者」だから)。

 

ここで改めて、上の「カエサルのメッセージ」を読んでみましょう

 

――間もなくあなた方は、あなた方をテロから守るという大げさな約束を基に、あらゆる自由を手放すことを求められるでしょう。

テロが何処から来るかを考えてみてください。

そのすべてが、中東の小さな集団によって引き起こされることはありません。

あなた方の敵がそこにもいることは事実ですが、あなた方の問題のすべてを彼らが引き起こしているわけではありません。カエサル:上記)

 

カエサルによって、今日の状況が的確に見抜かれています。しかし、私たちの前途には希望があります。

Cosmic Awarenessは、今回のメッセージの結びとして次のように述べています。

 

――これらすべてには別のレベルがあることを知っておいてください。

それは神のレベル、神聖な万物の根源のレベルで、そこからのエネルギーが日々に人類意識をますます貫いています。

この世界には新しい光が到来しており、ますます多くの人が意識と魂の光に目覚めつつあります。

 

――この世界の転換が始まっており、もっと大きい転換がこの先でやって来ます。

その種の悪魔的な残虐行為を行っている権力者たちも、このことを知っているので、ますます死に物狂いになってきています。彼らは積年のマスタープランを実現し得る時間が僅かしか残っておらず、それが尽きようとしていることを理解しているのです。

彼らは下降局面にあり、人類は上昇局面にあって上昇しており、成長しており、成就しようとしています。

 


 

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【関連】

自由という贈りものを完全に手にするために

アウグストゥス 人類の前途を語る (特に〔序文〕の全体)

アウグストゥス人類の前途を語る (特に【解説】の次の各項:〔古代ローマという時代〕〔カエサルの遺言状〕〔カエサル 「バルド(Bardo)」にはまる〕〔カエサル――もし当時これを知っていれば!〕)

 


なお本件に関して、個人的スタンスの持ち方と実践について、次の〔Q&A〕を参考にしてください。

これは、〔私の想い私の願い―創造主〕に続くものです。

 

Q小松様 早速、ご返信くださりありがとうございます。

本当に、私も小松様のおっしゃるように――神はこの世界へ戻ってきており、この世界を持ち上げますとのお言葉が事実であることを実感させていただいておりました。

そして、ふっと心に浮かびますのが、以前のクシナダ様のお言葉、

 

  主神と共にあり 主神の光の中で過ごした日々の
  光り輝く世界の記憶

   〔HPテラ〜再生への旅〜「創造の神秘」⇒ http://tera369.web.fc2.com/mess5.html

 

創造主のお言葉にもございました、

 

  もともと そなた達は わたしと共にあった
  わたしの創り出す世界の設計図と共に

   〔光り輝く世界の記憶「光の魂」⇒ http://finale11.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

 

…という魂の記憶に刻まれている、天国で主神の分霊として輝いていたころのことです。

 

このように、とても近しく創造主である主神のお言葉に触れ、おもいを分かち合わせていただき、生きとし生けるすべてのものと共に、等しく愛の御手の中で養い育てられていたのだろうな…、と感じておりました。

 

すでに世界も大変な混沌の中にありますが、主神のお言葉をはじめ、多くの神々様、光の存在の皆様からのメッセージを肚に落とし、気づきを深めさせていただきながら、地道に "今、させていただけること" に取り組んで参りたいと思います。

 

また、これからの展開の中で、既成概念の通用しないような突拍子もないことなども出てくるように思われますが、意識も心もオープンにして、"心の広さ深さを身につけ" られるよう、日々の主神との対話を欠かさずに共に歩ませていただきたいという気持ちでおります。

 

本日、ご紹介くださいました歓喜の意識がアセンションに通じる―ババジを拝読させていただきました。

 

  この度の重要な最終仕上げの魂の改革に
  一丸となって取り組んでいただきたい

 

との主神のお言葉にもありますように、また一段と大切な局面を迎えていることを「ババジのメッセージ」からも感じさせていただきました。

主神のお言葉、そして、小松様のお伝えくださっている多くのマスターの皆様のメッセージにお導きいただけることは、本当に幸せなことと改めて感謝しております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

A拝見しました。

おっしゃる通りですね。

それにしても、「主神と共にあり 主神の光の中で過ごした日々」から、よくぞこんなに遠くまで(地の底まで)人類はやって来たものだという慨嘆は簡単には消えません。

論理的には、アトランティス崩壊から今日までの歴史を紐解けば納得できますが、例えば〔続々 アウグストゥス人類の前途を語る〕の冒頭部で紹介している〔カエサルの指摘〕などを読むと、完全に今日の状況そのものなので、気が重くならない人は少ないでしょう。

それでも、ババジがおっしゃる「この世界の浄化に取り掛かる前に、あなたは自分自身を浄化するべきです」「世界の出来事にあまり意識を集中させないようにし、もっと自分の人生に専心しましょう」などが、現実的なアドバイスなのでしょうね。

 

Q小松様 こんにちは。

「この世界の真実」に出逢うまで、私もなぜ世の中にはこんなにも困難や苦難が絶えないのか…

「みろくの世」「地上天国」になると言われていますが、具体的に、自分も取り組めるような、今現在のこととして納得できる情報にも出逢っておらず、自身を含め、人間はいったい何の為に存在しているのかと思い悩んでいた時に、アセンションのことに出逢えました。

それから信頼できる情報をインターネットでも探し求め、小松様のホームページ「ガイア・アセンション」にも出逢わせていただき、数々の疑問も氷塊してゆきました。

闇の勢力の存在についても本を読んだことはありましたが、ここまで力が及んでいる ものとは思っておりませんでした。

 

この度の、

 

  まさに今 人類は 大きく飛躍を遂げ
  物心両面相まった世紀に突入しようとしておる

 

との主神のお言葉には、いつになく強いお気持ちが込められているように感じられましたが、それは、光り輝く新世界への移行を目前にして、これまで人類が辿ってきた歴史の深い暗闇の部分をみることもまた、避けては通れないということなのですね。

 

これまでに届けていただいた多くのメッセージには、身近な事も含め、世界の出来事をどのように受けとめ、ひとりの人間として何をすべきかということについて、事細やかに教えてくださっておりますし、小松様がご紹介くださっております、解放への行動―ババジに示されている瞑想や、

 

ブログ「光り輝く世界の記憶」でご紹介させていただいております、神々様より示されました、祈りと意思表示など、

〔「◎ 祈り ◎ 理想世界の実現へ向けて」 ⇒http://finale11.blog.fc2.com/blog-entry-36.html

 

明確に示されておりますので、とても心強く、ありがたく思っております。

 

歓喜の意識がアセンションに通じる―ババジに、

――そして前途にあるのは、その道の一部としてのゴールイン寸前の最終段階ですが、そこでは大きな疲労感が出てくるものです。

そこで、この時点で必要なことは、自分自身を完全に神の腕の中に、神の恩寵に委ねることです。

この瞬間が到来したということは、今こそそうするべき時が来たということです。

 

とありましたが、

 

  「私は主神の子です!私をその御手の中に迎えてください
  あなたが差し延べられた御手につかまり
  私につながる全人類 その両親 先祖をはじめ
  万物と共に新しく生まれたいのです」

 

  その様に申し出るが良い

    「メシヤ」の新たなる真実―創造主のお言葉」 ⇒http://finale11.blog.fc2.com/blog-entry-50.html

 

との主神のお言葉がすぐに想起されました。

本当に天界から至れり尽くせりのご支援をいただいておりますね。

 

 

〜メシヤの御名にあって

 光の輪があまねく広がってゆきますように…

 感謝と祈りを込めて〜

 


 

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