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(23/02.27) 地上の人類を最善の前途へ強く誘う ー あんすまか、大御神、ほか
(We strongly invite the People living on the Ground of the Earth to the best Future — Ansmaka, the Creator, et al)

 

 

(ゆうふぇみあ琴音)

小松様 こんにちは。

新たな年を迎え、初となりますメッセージをお届けいただきました。

 

新生テラへの飛翔(23)光の道を歩み来たれ あんすまか、クシナダ、大神、大御神

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

(小松)

拝見しました。

ありがとうございます。

 

今回のメッセージ・お言葉は、現に惑星地球(テラ)の地上で生きる私たち人類が目指すべき、最善の選択肢を強く薦められたものと受け止めさせていただきました。

 

以下では順に、要所を引用して、私の感想を述べさせていただきます。

 

 

あんすまか メッセージ

――テラのみなさま、お元気ですか。
わたしは、あんすまか。
新生テラにて、新たな息吹をまとい、みなさまの帰郷を待ち望んでいます。


大御神さまの息吹にみちみちた新生テラ
森や林 流れる小川 光る小石
緑きらめく やさしき地球
生きとし生ける 諸々の 輝ける生命さきはう 新生テラ

大御神さまのふところ 新生テラに いだかれて
滋味あふるる 大自然と共に歩む

 

大御神さまのふところ 新生テラに いだかれて滋味あふるる 大自然と共に歩む」――新生テラで生を送る充実感と幸福感を的確に表現されていますね。その気になれば皆さんも、掴み取ることが出来ますよ、と、それとなく言われているようです。

 

 

――新生テラは、宇宙創生主である大御神さまが、生命あるすべてのものが新しく生まれ、共生する理想響として御用意くだされた神聖な場であるわけです。
そして、皆さまがご自身の特性を活かし、自分らしく生き続ける永遠の惑星なのです。
生命あるすべてのものが互いに生かしあい、宇宙の調和と共に宇宙の一員として、新たに出発する場でもあります。
地球人として、これまで感ずることのなかった解放感の中で、ゆったりと、じんわりと命あることへの感謝の喜びをかみしめ、神への感謝あふるる日々を歩むことができましょう。

 

皆さまがご自身の特性を活かし、自分らしく生き続ける永遠の惑星なのです」――「永遠の惑星」には、「人々が永遠に生き続ける惑星」の含意を持たせておられるようです。

 

地球人として、これまで感ずることのなかった解放感」――実感がこもっており、本当にその通りと思わせていただきました。

 

 

――何ひとつをとっても、そこには、神の愛が宿っています。
そのことをしっかりと胸に落とし、日々歩んで参りましょう。
私も、そのことをかみしめ、かみしめ歩んでおります。
大御神さまと共に、新生テラにて皆様をお迎えさせていただける日を楽しみにしております。
その時は必ず参ります。
着実に、一歩一歩をふみしめて、大御神さまのふところに飛び込みましょう。
すぐそこに、新生テラはあるのです。

 

 

すぐそこに、新生テラはあるのです」――「新生テラ飛翔への強い意思を抱いて、この先の日々を送るだけのことですよ」と、言われているようです。

 

 

 

〜クシナダ メッセージ

――地球上に住んでおられます皆さまは、自然環境はじめ、数多くの社会現象を否応なく受けて日常を過ごさざるを得ないわけです。
けれども、大御神さまの存在を念頭に置き、最大目標である新生テラに指標を置いておりますなれば、まわりの事象もなんのその乗り越えてゆけるのではないでしょうか。
そうあっていただきたいと願っております。

 

地球上に住んでおられます皆さまは、自然環境はじめ、数多くの社会現象を否応なく受けて日常を過ごさざるを得ないわけです」――「地球上」つまり”地底世界”などとは異なり、殺伐とした無秩序世界を生きる苦労を見抜いておられるようです。

 

以下の、詩的表現のメッセージは、コメント抜きで全文を引用させていただきます。

 

常に変わらぬ 神の愛
そを知りてより 神と共に歩み 神に帰する道 歩む
われらをおもい 創りしすべてをおもい
発動されし 新生テラ


そこにある 永遠なる生命の響演
創生主の 永遠なる息吹

そを目指し われらは歩む
大御神の深き 大き慈愛のふところ
自己にある 古き手綱を断ち切りて
新たなる 大御神の手綱を握ろうぞ

 

 

 

国常立大神さま お言葉

 

――みなの者 元気にしておるか
吾は いつ なんどきも 新生テラ飛翔を目指す おまんらと共におる
おまんらが 悲喜こもごも 右往左往すとて 吾は共におるのぞ
そを忘れず 吾と交流をはかり 歩み来るのぞ


おまんらが 悲喜こもごも 右往左往すとて 吾は共におるのぞ」――「悲喜こもごも 右往左往す」と、地上世界の現実を見抜かれているようです。

吾は共におるのぞ」――”内在の神”としての真実を告げられています。したがって、これを、いつも念頭に置き、トライするべきですね ⇒「そを忘れず 吾と交流をはかり 歩み来るのぞ」。


――おまんらの足元をよく見るがよい
世の流れは 流れじゃ
おまんらの足元にある 大御神の光の道を歩いておるか
大御神の導く 新生テラへの道ぞ
清濁あわせ持つ世の流れ そも色あせる道へと 入っておるのぞ

世の流れは 流れじゃ」――なるようになるだけのこと。この流れに、手を加えるつもりはない、と言われているようです。


――われらの敷く 新たな道を歩み来たれ
真実の神魂(しんこん)へと導かれる時となっておるのぞ
おまんらの生みの親たる 大御神  内なる神魂 分霊
尊き おまんらの分霊は 親元に還る時と さとりておる
そのさとりと共に おまんらは 魂のあらたなる故郷に生まれるのじゃ
真新しい衣 輝ける光の身体まといて

 

尊き おまんらの分霊は 親元に還る時と さとりておる」――魂(分霊)のレベルでは、自分の魂を生み出された親(創生主)の元へ還る時と認識している。


――神の発信する道 シグナルに心の眼をあてよ
おまんらの 内なる神と共に 多々ある道から選びしは 光の道
新生テラへと続く 飛翔の道
内なる神の声に 耳を傾け 真実の道を歩むのじゃ
われらの導く 大いなる永遠の生命ある神と共に歩む道
新生テラへの扉を開け われらのふところに帰りこよ

   ―― 国常立大神

 

内なる神の声に 耳を傾け 真実の道を歩むのじゃ」――これが唯一で、最善の道と言われているようです。

 

 

 

天照主皇大御神さま お言葉

 

――わが発動せし 新たな惑星(ほし) 新生テラ
そは わが生みし すべての御魂の輝ける生命の惑星
輝ける魂の 響演の場
おのも おのも 喜々とし生ける 永遠の惑星


わが発動せし 新たな惑星(ほし) 新生テラ」――宇宙の何処にもない、新たな惑星として創ったのが新生テラ

おのも おのも 喜々とし生ける 永遠の惑星」――皆が永遠に生きることを含意されているようです。


――愛しい吾子たちよ
わたしの発動せし 新生テラに還りたいと 心底 願っておるか
変わらぬ 私への信頼と 誠の道を歩んでおろうか
大神も わたしも そなたらの帰還を望み 共に過ごす日々を楽しみにしておる

 

わたしの発動せし 新生テラに還りたいと 心底 願っておるか」、「変わらぬ 私への信頼と 誠の道を歩んでおろうか」――これらを随時、真摯に検証することが大切ですね。

 

 

以下は、コメント無しで全文を引用させていただきます。

 

*

そなたらのおもい
わたしのおもい
ひとつとなりて 輝きし時
永遠なる日々の 始まりとなる
そこまで聴こえる つちおと
そは 宇宙のあらたなる調和のはじまり 永遠なる平和の輝き
みなが こぞって 諸々を分かち合い 生かし合い いきいきと歩む道
瑞々しく たおやかなる新生テラ
テラを愛する すべてのものの行きかう理想響
 
愛する すべての吾子たちよ
もろもろの不浄を振りはらい
わが待ちし 新生テラに 還りこよ


宇宙創生主 天照主皇大御神


 

以上のように、大御神さま大神さま、新生テラの魂:あんすまか、そしてクシナダなど高次元世界の方々が、私たちのように、現に惑星地球(テラ)の地上で暮らしている人類に対して、”新生テラ志向”を強くお薦めになる動機は何でしょうか。

それは、アセンションという”全宇宙的なタイミング”が間近に迫っていることと無関係ではないと考えられます。

 

アセンションは、ある日”突然に起こる”とされています。そして日時や曜日に関係なく全世界で同時に。これは、これまでにも何度か、高次元からのメッセージで示唆されていることですが。

その内容は、地上の人類が一団となって(直ちに!)高次元世界へ上昇する(アセンドする)ことを意味するわけではなく、単に惑星地球の”地上世界の終えん”が到来することです。

 

さらに、その内容の一端として、すでに高次元領域で完成している”新生テラへの移行(正確には超自然的な力により引き上げられる)” も含まれますが、それは世界全体として(人類社会が現状のままで、人々の生き様が変わらなければ)かなり少数の人々に限られるでしょう。

そこで問題は、これに該当しない人々の行方はどうなるかですが、すでに2014年の時点でサナンダがそれに言及されています(下記:B

 

以上の記述に関連する重要な記事へのリンクを、この記事の最後に列挙しました(@〜D)。

また、ご参考として、それぞれの記事の要所を、直下に掲載させていただきました(◆印)。

 

@:リンク先では、サナンダの項のみをご覧ください。

 ・先回、私は皆さまが新生テラへ飛翔する道を幾つか用意していると申し上げました。全人類の救いという観点に立ちますと、救済の道が必要であるからです。その道筋が整いつつあります。

 

A:リンク先では、サナンダの項のみをご覧ください。

 サナンダ様との質疑応答

 (答)いきなり新生テラに行けない身魂達の救済をすることが必要のようですので、そのための準備を進めております。私共は、大御神さまの至上命令である全人類の新生テラ飛翔に向けて全力で動いております。ですから、さまざまな道を用意する必要があるということです。


B 基本的にはアセンションする気はあるが、まだ浄化されていない人類の大半は、「時間の終わり」が到来した瞬間に地球から取り去って「上位4次元(4D)世界」へ移し、そこで彼らが仕上げをすることが出来るようにする必要があるだろうということです。

 

 

C 「聖なる9の年」つまり「創始の年」には、これまでの多くの歳月に比べて、もっと強力かつ深い浸透力を持って、相当数の人類と全ての生きものたちが、高い波動レベルへ上昇させられます。

 簡単に計算できますが、私たちの前途にある「聖なる9の年」には、20162025などが該当します(数理的には当然のことですが、これらはいずれも「9の倍数」になっています)。

 

 

D その日には、深甚な静謐(せいひつ)自体が巨大な衝撃を示し、天界の鳥たちは彼らが存在しないかのように沈黙するでしょう。それは彼らが、変容と光の大波が近づくのを知って、静かに見守り生き証人となることを好むからです。

その日には、宇宙の家族たちがお互いを見出し、永きにわたった待ち時間は終結するでしょう。そして「全てのいのちのワンネス」が成就するでしょう。

(他に同様の表現が多数あります)

 

 

@・直近の惑星"新生テラ"を目指そ あんすま、アシュタ、サンダ 20229月)

 

A・高次元宇宙からの一貫した支援の真意を理解し今生での目標を定 20228月)

 (アダマ、シャルーラ、サナンダ、クシナダ)

 

B・アセンションの現状について全てを明かす―サナン 【目次】ページ

 全文一括表示〕 (20148)

 

C・(補足1)すべては「聖なる9の年」に成就する―創造主 20166月)

 

D・(補足2その日には、地球と人類はこうなる! 201411月)

        (アセンションしたマスターたち一同

 

 

※※※

 

今回のお言葉、メッセージの全文は、次をご参照ください。
新生テラへの飛翔(23)光の道を歩み来たれ あんすまか、クシナダ、大神、大御神

 

 

【関連】

そなたを創りし 私の元へ帰り来よ 大御神、大神、クシナダ

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