アセンションの現状について全てを明かす―サナンダ(2/3(アセンション時局’14

[2014826]

 

 

【目次】2/3

アセンション完結までの行程―サナンダのメッセージ・その3

【リンク】1/3, 3/3

アセンションの現状について全てを明かす―サナンダ(1/3

人類の多くが光への道にオサラバした―サナンダのメッセージ・その1

解説(その1)】

ヤミ勢力の遊技場「スーパー3D惑星」が用意される―サナンダのメッセージ・その2

解説(その2)】

アセンションの現状について全てを明かす―サナンダ(3/3

解説(その3)】

 

次の〔サナンダのメッセージ・その3〕は、上の2件のサナンダのメッセージに関して、共に「光の戦士」と見られるヤーンと友人(ゲオルギー:Dr. Georgi Stankov)のメール交換の内容に関する、サナンダの、論評を込めたメッセージです。

特にゲオルギーのメールは、上記解説の〔心の裂け目〕に書いた「いまだに後遺症から抜け切れない方」に該当する印象があり、〔サナンダのメッセージ・その1〕の内容に不満があるようなので、サナンダは詳細な説明の必要性を感じたようです。


アセンション完結までの行程サナンダのメッセージ・その3

 

親愛なる皆さん、

あなた方に授けられた愛には際限がなく、

あなた方が他者に授ける愛にも際限がありません。

 

私はサナンダです。

 

アセンションは中断することなく続いており、その再調整や必要な変更のすべては、アセンションの究極の結果に何の影響も与ません。

 

この地球をエネルギー的に支え、この惑星でアセンションエネルギーを保つ方々には、多くの力と忍耐が求められます。

このような方々は非常に少数で、アセンションしている人々のすべてが含まれるわけではありません。

このように「アセンションライン」の先頭に立つ方々は、最大の重荷を運ばなければならず、「時間の終わり」には創造主の笏(しゃく)を授けられるでしょう。

 

それまでは、アセンション行程の複雑さを受入れるのに時間を要することを理解して、物事のすべては起こるべくして起こっているという深い認識を維持する必要があります。それらの物事の真意は、少しずつしか明らかにならないことが多いとしても、です。

 

早めのアセンション、遅れたアセンション?

ゲオルギーが提起し、あなた方二人が議論してまだ尾を引いている疑問に関して、「大勢がアセンションする早めのアセンション」のほうが「少数がアセンションする遅れたアセンション」よりも好ましいかどうかについては、次を留意してください。

 

1.)アセンションが「遅かれ早かれ起こる」ということはありません。なぜなら、それは既に2年前の《いま》に起こっているからです。

2.)時間という要素が絡むすべての認識や考察は、全体の一部で、基本的なシナリオを明かしています。しかし、常に正確に決定できるとは限りません。

3.)確かにアセンションの完結は、「時空の最後のポイント」まで遅らせられました。それは、できるだけ多くの人類が目覚める余地を提供することが好ましいからです。

そしてこれが、決定的なポイントです。

 

人類の多数が目覚めることができ、部分的にしろ目覚め、またはアセンションすることができるような環境を提供すること――これが、今日まで、ベールの両側にいる様々なアセンションチームの最高の目標でした。

 

高次元の精神階層、光の銀河同盟そして光の宇宙同盟に共通する主要な課題は、「地球が惑星アセンションの臨界レベルに到達する」前に、できるだけ多くの人類がゴールラインを越えるようにすることでした。それは今でも変わりません。

したがって最後の月々の時間軸に関して、すでに定められたアセンションシナリオが、新たな状況に対して繰返し変更され調整されてきました。

 

何がポイントか?

一貫して何が特に問題なのか?

人類の気まぐれが主たる問題で、現在でもそうです。

その意味は、こういうことです。

多くの人類が、光の世界へのアセンションを当初は選択しました。

そこで高次元の(光の)精神階層は、そのような人々に対して個別に、夜毎の「スクーリング(いわば通信教育)」と浄化の仕事を始めました。

 

しばらくすると多くの人類が、そのようなスクーリングを、「光」も一緒に避けるようになりました。レッスンを受入れなくなったのです。

それは彼らが、一休みしてのんびり過ごす方向に過度に傾いたからです。出来ることなら、自らの「心の裂け目」を迅速に通り過ぎればよかったのですが。

 

一部の人々は、本当の自分への追求と光への追求とを整合させる努力を止めてしまい、また中には、銀河連合の宇宙船に戻ってしまった者もいます

このように、人類が持つ自由意思の下で、あらゆることが起こったのです。

それは正に、ひんぱんに「席を変える」ようなもので、ひんぴんと考えが変更されました

 

これらすべては、現在のような特別な時期の特別なプロセスの産物として、許容されるものです。

 

意識のどこかのレベルでアセンションを目指していた人類の誰に対しても、そのように選択する機会が与えられました。

その背後には、各地で新たにアセンションしようとする「光の戦士たち」の最大級のエネルギー的努力があり、それは、地球にアセンションエネルギーを保持し、更には気まぐれな人類が脱落しないようにサポートすることが彼らの使命だからです。

 

それに加えて、現状よりもっと大勢が参加したであろう「リスクが多い早めのアセンション」は、取り消されました。そのようなアセンションは完全なものになり得なかったからです。

 

これが意味することは、基本的にはアセンションする気はあるが、まだ浄化されていない人類の大半は、「時間の終わり」が到来した瞬間に地球から取り去って「上位4次元(4D)世界」へ移し、そこで彼らが仕上げをすることが出来るようにする必要があるだろうということです。

 

5次元(5D)以上の存在様式または波動レベルは、大多数の人類には届かないレベルだったのです。

今日でも、このレベルを達成した者は極めて少数で、これに関する変容や調整は現在まで少しも変わっていません。

 

いつの時代でも真の探究者は極めて少ないものです。

 

誰が、自分という存在の開明のために、無条件に献身できるでしょうか?

誰が、そのために他のすべてを捨てられるでしょうか?

これまでもずっとそうだったし、このレベルの体験において今日でも不変の要素がこれです。これは、アセンションの全過程とその帰結に影響を及ぼします。

 

これに加える新たな要素として、短期間でも今回の変容に地球の3次元レベルで参画したいという天使たちの希望が生まれました。そして、これに応じる者が人類の中に出てきてきたのです。

 

その意味は、アセンションが積み上がっていく間は現状レベルが維持されるので、「魂の転移または魂の入替え」を通じて、できるだけ多くの存在たちが人間の体に入って体験できるようにすることです【注】

【注】ウオークイン:下の【解説】を参照。

 

これも、アセンションプロセスに調整が行われた新たな要因で、光の戦士たちが「遅れ」を感じた要素の一つです。

 

つまりこれもまた、「時の始まりから終わりまでの光の戦士たち」の認識に関係しているわけです。

彼らは、存在のすべてをかけて、ここ地球で奉仕しており、それは、ベールの向こう側にいる私たちと一緒に、この世界でエネルギーを保持することが常に彼らの使命であり、それがアセンションを可能とする唯一の道だからです。

 

あなたがた光の戦士に私が申し上げることはこれです。

――もしあなた方が自分だけにために地球で行動していたとしたら、あなた方の多くは、とっくに地球から運び出されていたでしょう。この使命は、それ以上のものはない愛の奉仕なのです。

 

《いま》の概念

さらに私たちは、あなた方を《いま》に調和させることを始めました。

「《いま》の概念」を理解することがその一つです。

しかしそれは、人の人間としての意識に「《いま》の概念」を統合させることとは完全に違います。たとえ意識が目覚めていたとしても、です。

しばらく前から、《まもなく》ではなく《いま》に替わっています。そしてこの《いま》は、いま現在で起こります。

アセンションは正に、いま現在で《いま》の中に起こる。――これを理解することが大切です。

 

この「いま現在という意識」を絶えず心の中に取り込んでおくことが重要です。

そして何よりも大切なことは、神の意識では極めて自然なこの概念を、人間の意識で完全に捉えることは決してできないということです。

 

アセンションの現コースと、これまでに達成されたものに関する、多くの光の戦士たちの誤った考えや一時的な失望の全ては、「《いま》の概念」に対するそのような限られた認識に由来しています。

これは欠点や欠如というよりは、物質界で生を営む人間の本質から来るもので完全に自然なものです。

何故ならこの視野狭窄こそが、あなた方が時のはじめから該当する「目覚めた天使たち」にとって、惑星地球での生活を、極めて興味深く刺激的で、かつ極めて重要で魔法的なものにしているからです。

 

あなた方の本質である「神の意識」と、人間として豊かな体験を望むための「人間的な狭量さ」との間の食い違いは、あなた方が創造主の分身として、このレベルの体験をすることを非常に有意義なものにしています。

それというのも、あなた方が人間の意識レベルを克服して神の意識に近づこうとすると、自分は全てを知っており、すべてを認識でき、自分はあらゆるものだ――という確信が忍び込んできます。

そして、あなた方が人間としてその衝動に取り付くや否や、この知識はその瞬間に引っ込んでしまうのです。

 

知覚に関するこの状況こそ自然なもので、人間に値するものです。

この状態は、完全覚醒した瞬間に完璧に克服されるでしょう。

それまでは、そのような狭量さから来る体験は、心ゆくまで楽しむものと想定されています。

何故なら、これが創造というものの特質だからです。

 

アセンションの現況

アセンションの現況に関しては、こうなっています。

1.)すべては神の計画に従います。―この先で必要とする出来事の準備はすべて完了しました。

2.)現時点で光の領域へアセンションしようとしている人々の数は、このプロセスが始まった時点と比べてほとんど同じです。

3.)アセンションしようとしている人々の質は、畏敬の念を生じさせるほどのものです。

4.)現段階で依然として可能な、覚醒への全てのプロセスは、現実の中に組込まれました。そして、思わぬ「一時停止」によって道に迷ってしまった、気まぐれな人たちに対するスクーリングや浄化は、「時間の中の最後の日」まで進められます。

 

全ての神の子は、あらゆる可能性にしたがって世話されるでしょう。そして、最終的に天に戻る道を見出す神の子が、たとえ一人だけだとしても、そのプロセスを支援した全ての参画チームの努力は、それに値します。

行路への真の支えは、そして丘の上で道を示す灯台は、この真実を身をもって示す者です。

何故なら、完全覚醒した一人の人物が人間の肉体に宿る決断をして、何十億人の自覚していない人類の視線を受ければ、何十億人に真の自由をもたらすことが可能だからです。

 

要約すれば、アセンションへの上昇は中断することなく続いて、《いま》の域内に入りました。

すべての人類が、それぞれに最適の条件を見つけられるように多数の小世界が創られ、その間に光の戦士たちがこの惑星にアセンションエネルギーを保持します。

 

アセンションへの突破口はいつ開かれるのか?

これまでにいつも起こった失敗は、臨界点が達成された最後の瞬間に、一部の光の戦士たちがソッポを向いてしまったことです。――まるで、結婚式の最中に花嫁を置き去りにして立ち去ってしまった新郎のように。

この問題はこういうことです。――高次元の光の領域はそれ以上のことを、はるかに多くのことを成し遂げる能力を持っています。それでも彼らは、自分一人で思い込んで突然態度を変える人類を、思いとどまらせることはできないのです。

 

したがって私たちは、常に現実の姿に目を配り、あらゆる潜在する可能性に備え、その先に展開する可能性にも備えるように要請されています。

しかし、人類が自ら決定することを予想して先手を打つことまでは、光の宇宙同盟の仕事ではありません。

 

これまで何度あなた方に対して、出発点に戻るよう知らせがあったことでしょうか?

これまで何度あなた方に対して、出発点に戻る最終警告が与えられたことでしょうか?

これまで何度あなた方に対して、ウェイク・アップ・コールが発せられたことでしょうか?

 

これらは数えきれないほどで、ひとえに人類のアセンションを世界の隅々までもたらしたいという思いに由来しています。その先は、人類みずからの意向によって流れ始め、永劫(えいごう)の先で彼らは、希望する通り、神の手により魂の源に戻されることになるという想定です。

 

もし私たちが、地球を覆う天幕をもっと早く取り外していたら、もっと多くの人類が今日までにアセンションしていたでしょうか、それとも少なかったでしょうか?

これについて、あなた方に私が言うことはこうです。――宇宙の5次元レベルへの準備ができている人はごく僅かです! それでも彼らは、以前でも今でも、心身共に準備ができています。

 

あなた方はアセンションする

どうか自分自身を心情的に塞がないようにしてください。それは、せっかくの配慮を妨げることになるからです。

あなた方は血肉を持つ人間で、その状態を選んだわけですが、ある種の制約を免れることはできません。

しかし同時にあなた方は、神の分身として何の制約も持たない永遠の存在で、このところは、人間的制約の覆いを取り外している―あなた方はアセンションします。

 

光の高次元精神階層は永遠にあなた方の中にいて、いつのあなた方と一緒です。そして、それぞれのマスターたちや宇宙の存在たちが、アセンションの各局面で付き添います。

 

そのような各局面で、神の指示を受けて派遣される光の兄弟たちのいずれかが、指導的役割を引き受け、人類のための宇宙的光の運搬者として機能します。

少し前まで、その役割は地底人(Agarthans)が担当していましたが、その仕事は今、光の宇宙同盟と6次元の宇宙船団に任せられています。

 

あなた方の希望がかなうのは、それほど先のことではありません。

 

そしてそれまでは、あなた方と一緒に私はおり、私たちの永遠の光であるサンジェルマン(St. GermainASANA MAHATARI)もあなた方の中にいます。

それというのも、時の始まりから終わりまで、人類の中で私たちが関わりを持つことが、そもそも私たちが根本創造主から分離して個性を得た理由であり使命だからです。

 

本当に私たちは、いつも地球人類を心の中に、そして魂の中に入れて行動しています。それは、あなた方〔時の始まりから終わりまでの光の戦士たち〕と一緒に、です。

私たちはあなた方の兄弟で、すべての人類が神の元へ帰還して初めて、神の元へ戻ることができます。

私たちはすでに永劫を過ごしてきましたが、この先も永劫を過ごすでしょう。

 

親愛なる皆さんへ、

 

時間の最後の瞬間に向けて全てが準備されている間に、あなた方はすでに準備されている。

世界がアセンションしている間に、あなた方はすでにアセンションしている。

あなた方が待っている間に、あなた方は既に到着しており、

あなた方が自分たちの運命を口論している間に、あなた方はすでにそれを克服している。

 

あなた方が地球で暮らす間に、あなた方は地上よりも天の近くにいる。

あなた方が光を求め探す間に、あなたがた自身が光になり、あなた方は愛に変わる。

 

すべては告げられ、すべては行われた!

今のところは。

 

永遠の愛と共に

 

サナンダ


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