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Q&A’16b3・「ガイア・アセンション」シリーズ

【目次】

(16/03.11) 固定観念を捨てたら全てが好転して今の私が

 


(16/03.11)
固定観念を捨てたら全てが好転して今の私が

(Q) 小松英星さま

こんばんは。YUといいます。

いつも適切なタイミングに貴重な情報をありがとうございます。


実は、9年ぶりのメールとなります。

当時、「生活と夢に関する質問」にお答えくださりありがとうございました。

気づけば、あれから9年の月日が経過しようとしています。

 

今日はこの9年間の変化と現状の質問をさせて頂きたくメールしました。

とても長くなってしまったのですが読んで頂けるとうれしいです。

 

■次々と無くなっていくこれまでのラベル

2010年以降、いろいろな社会的ラベルが「これでもか!!」と身ぐるみ剥がされていき(夫、住む家、地域、仕事、さらにその先で実家の家族、故郷、仕事、レイオフなど)、その間、心身ともに相当しんどく時には一切人が信じられなくなり、幻覚が見えたり、左右がわらかなくなったり、独りでいられない恐怖感を経てきました。

 

とどめをさすようなタイミング(2012年)で、「怖いけれど、何もない自由の海へ漕ぎ出そう」と、じぶんの「信念」(人がその人らしくなっていくこと程美しいことはない。わたしはそれを促す人)と「直感」だけで、何が起こるかの実験生活してみる道を進みはじめました。

 

■アセンションの意味

そう決めて新たな生活をはじめだしてから、信じられない出逢いが訪れました(想像以上の世界の方々からの依頼。ついこの間まで主婦→派遣社員→無職のわたしが、国立大学の大学院で教職(2012)。

その後、世界的スピーチイベントコーチ・・・(無償の有志行為ですが)世界をよりよく変えるアイデアのスピーカーへの全面的サポート(2013〜現在)。

 

どれもが自然と起こり、2016年のいま、舟を漕ぎ始めた時に理想としていた自分でこの時を過ごしています。

幼少期よりこの世界の息苦しさに「拷問か」と思っていたわたしが嘘のようです。


2005
年ぐらいから、小松さまのHPを事あるごとに拝見してきましたが、アセンションとは身軽な「自由」と「自分の力を取り戻すこと」だったのですね。

最近その境地になってきて、ようやく気づきました。

「経験と知識とは、天地ほど違う」とはこのことですね。

 

そして振り返ると、渦中では気づいていなかったのですが、上記の事柄すべてが「思い込みは瞬く間にひっくり返る」と言われてきていた実相だったのか。と気づいた次第です。

 

■セルフエンパワーメントを促進する仕事

現在は、2013年からN市で、町にも近く、静かで自然にも恵まれた場所にあるマンションで一人暮らしをし、組織に属さず人々のセルフエンパワーメントを促進するオリジナルな仕事を主にやっています(それは、これまでの人生で学び大事だと思ってきたエッセンスの集合体を形にし、提供できています。それがとてもうれしい!)。

 

個人事業主として、企業や大学、また個人に対するお仕事で少しずつですが生活を営めるようになってきました。

どれもが縁のある方が紹介してくださったり、その縁がさらに繋がって新たなお仕事へと広がっています。

無償(上記のスピーチイベント)・有償に限らず、この行為は無我となり、とても気持ちがよく、生かされているという感覚になり、いのちを感じる行為です。

 

■社会通念がおかしいな?と感じるように

またこの数年の実験的な生活を送ったお蔭で、

「働いていないと人として申し訳ない」、「忙しいことが美徳」、「しあわせであるには理由がいる、もしくはしあわせであることはよくないこと」――というような社会通念が消えていき、

働ける時は真摯に自分ができることを全身全霊に傾け、それ以外は自分の魂とからだが欲するままに、近くの山へ登ったり、温泉が湧く銭湯へ行ったり、散歩をしたり、食材を買って料理をしたり。――と普通の日常生活を楽しんで過ごしています。

テレビも持たず、自然の音に心地よく委ねてぼんやりと一日を過ごす日もあります。

 

■焦ることがなくなった

この数年の実験生活により、物事は必要な時にタイミングよく起こるのだ。――ということを身をもって体験したせいか、最近ではお財布にお金がほとんどなくても「必要なときには必ず入ってくるから心配ない」と思えるようにまでなっていることに、我ながら驚く程です。

 

仕事の時以外の日常の大半は独りで過ごしますが、孤独という感覚はなく、満たされている感覚は形容し難い程、穏やかで静かであたたかいものがあります。

人づきあいも近所の個人経営の店主の方やその店に来る人たちとのちょっとした語らいや、友人とのたまの時をゆっくり過ごし話すという感じです。

いわゆる「形の上でのつきあい」というものが生活の中になくなり、本意でない誘いには、最初は罪悪感をあったのですが近ごろでは、さっと断るようになりました。

 

■両親との関係の変化

また、実家の家族とも絆が回復し、たまに両親と食事をし、わたしの変化を報告したり、父もまたわたしの変化と同時期に病気や身辺の変化を通し、劇的に内面変化が起こり、話が非常に高いレベルで通じるようになりました。

これまで「お前の行為は道楽だ」と言われてきましたが、仕事の現場に両親を招待したり、企業からのオファーの話など現実に起こってくることに安心してくれたのか、「ひとはお前を変わってると思うかもしれないが、自由に好きなことを健康に気を付けてしていきなさい」と言ってくれるようになりました。

また、輪廻転生や宇宙と人間のことなどを日常会話として話すようになり、いまの生活で非常に楽しい時間です。

 

■シンクロ多発と時間と体の変化

こういった生活を送っている中で、内面の変化だけでなく、外側の変化にもあれ??と感じるようになってきました。

 

物理的には絶対時間通りに収まらないはずなのに、時間内に研修が終わる

同様に、間に合わないはずの目的地に早く到着する

何をしても無理だ、と言われていた癌術後の患者の方とお話していると、その方に 生きるエネルギーが湧きだし、蘇生傾向。本人も、周りも驚く

数十年続いた企業の慣習的な会議のやり方をわたしが提供した2時間の研修の影響で変わり、その波は他の企業にも伝播しつつある
有志スピーチイベントでサポートを担当した少女のスピーチで、観客500人以上がスタンディングオベーション

虹をよく見るようになる。空にも、(風呂やコップ、マンションの入口など)生活空間にも

やたらに見知らぬおばさんおじさんに親切にされる

寝る前にふと思ったことを、翌朝著名な脳科学者が記事化している。

時間の流れは過去から今ではなく、未来から今。むしろ今しかない感覚

ただただ多幸感。脳から甘いいい匂いの物質がでているような・・・・現象

 

力むことなく、その時その時に自分ができることをやり、それ以外はぽか〜んと今にいるだけで、本人の自覚していないところで立て続けに、特に人や組織に対し何らかの大きな影響を与えていることが現象として起こるので、どうもこれは偶然ではないかもしれない。と思い出してきました。

 

「あるヨギの自叙伝」にもあるような、潜在的な人間の能力が開いてきているのかしら・・? と思ったりします。

ただただ起こることに不思議・・・と思う日々です。

 

■この先どうなっていくんだろう?

万事、上記のような生活をしているわたしですが、これまでに前例がない自分の状態に、この先一体どうなっていくのだろう・・・? という気持ちが近頃湧いてきます。

 

今は社会の中にエンパワーメントの気づきや兆しの、エッセンスを落とせることに喜びがあります。

自分の道ができてきた、心身軽くなってきた、さまざまな不思議な現象からアセンションが進んでいると自覚しています。

 

それはいわゆる不安とはまた違う、なんと説明していけばいいのか、自分が描いていたよりも早く、未知なる領域に立ったいま、気になります。

 

非常に長くなりましたが、今後のスタンスとして、今ある変化からどう変化していく可能性があるのか、留意する点など、お時間が許しましたら、小松さまのアドバイスを頂戴できればうれしく思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

最後までお読み下さりありがとうございました。

 

(A) 拝見しました。

よく修羅場乗り越え、長丁場を耐え抜いて今日まで来られましたね。

直感だけで」、「何もない自由の海へ漕ぎ出そう」と決断されたことが転機になったようですが、お話のような状況では、その前に挫けてしまう人が少なくないと思います。

 

経験と知識は天地程違う」とおっしゃるのはその通りで、そのような実体験の話がここにもあります。

シンプルな「ヒマラヤ聖者の教え」を日々の鑑にしています

 

物事は必要な時にタイミングよく起こる」「シンクロ多発」そして「時間の長さが必要に応じて柔軟に変わる」も同じで、これは本人の姿勢として宇宙を(つまり神の摂理を)信頼しているかどうかで違いが出るようです。

 

力むことなく、その時その時に自分ができることをやり、それ以外はぽか〜んと、いま(今)にいるだけ」――これも、日々の生活をシンプルにすることが強く要請されている現時点に合った境地ですが、そこまで割り切れない人が多いようです。

 

そこで、この先のことに関係しますが、「幼少期よりこの世界の息苦しさに拷問か、と思っていた」とおっしゃるように、あなたは進化した別の星または領域から、成熟した魂としてやって来られたようです。

そのような方は相当な数に上るようですが、その中の多くの人が、この世界に造られている独特の枠組みの中で迷い道にはまり、なかなか脱出できない状態に置かれているとみられます。

 

そこで、例えば次にあるように、何とか救出してあげようと高次元の存在たちが努力して下さっているわけですね。

このようにして神につながりましょう―聖母マリア(上)

 

あなたの場合は、現在のスタンスをキープしながら、到達点だけはしっかり見据えて進まれるといいと思います。

今後の(外の世界の)変化自体は、「疾風怒濤の時代すべてを神に委ねる時―ババジ)」と言われるように、相当なものが待ち受けているはずですが、何事にも何物にも拘りを持たず臨機応変に対処すればいいでしょう。

 

次を参考にしてください。

地上天国への歩みは、すべてを私につなぐたけでよい―創造主

 

【追伸】 なお、身体の健康を維持し改善することについては、「日常の行」として励行する習慣を持つようにするといいでしょう。

特に日課として継続できる簡単な運動を持つことが大切ですが、これについては次を参考にしてください。

http://gaia-as.universe5.com/qa15g.html#unwellness

体調不良はアセンションに関係?

 

また心身の健康全般については、次を参考にされるといいでしょう。

1.東 茂由 『家庭の医学』 河出書房新社「夢文庫」(201511月刊)

―― 一般の医者は立場上(代替医療のことなどを)ここまで書けませんが、著者は医学ジャーナリストです。

 

2.安保 徹 『免疫革命』 講談社「+α文庫」(201110月刊)

―― 今や古典とも言える、免疫学の世界的大家による20037月の著書の文庫版です。

また、同氏による『疲れない体をつくる免疫力』三笠書房「知的生きかた文庫」(20109月刊)は、同氏の実体験をベースにした「実践編」ともいうべき著作で、上と併せて読まれるといいでしょう。

 

(Q) 小松英星さま

お忙しいところ、早速のお返事ありがとうございます。

このように時を経てご報告させて頂けたこと、またお返事頂けたことがとても嬉しいです。

 

何事にも何物にも拘りを持たず臨機応変に対処すればいいでしょう」――この言葉をしっかり染みこませていきますね。

 

忘れていた記憶を思い出し涙が出る

メールをお送りしてから、今週末は眠気が尋常でありませんでした。

食べては眠るほど寝つづけていたところ、すっかり忘れていた9年間の難局シーンの心象風景をふと思い出し涙が流れたり、夢にでてきたり久々の気持ちを味わっていました。

 

そして、小松さまも仰って下さったように改めて、じぶんを褒めてあげたい気持ちと、一体どうやってわたしは今に至れたのだろうか・・・? と身一つで航海へ出てからの「流れ」の力は、人智では理解できないものがある、と思っていました。

 

そこへ、小松さまからのメールを頂戴し、とてもうれしく、その感謝は神への感謝へと帰還しました。

 

■「幼少期よりこの世界の息苦しさに拷問か、と思っていた

幼少期『竹取物語(かぐや姫)』の物語を父に読み聞かせしてもらった時に、「何故知っているのだろう?」と思っていたことと、「わたしは遠い違う星から来てしまった。両親は本当の親ではない」と、ずっと夕焼けを見ては「本気で帰りたい」と心許なく思っていた子供でした(それは大人になっても変わらずある感覚でした、他の多くの星から来られた方がたと同様に一般的な社会生活を送っていましたが、なかなか大変でした。欺瞞の中での戯言で、意味あることとして見えなかったので)。

 

これまでも誰に教わったわけではないのに、特に精神領域のことについて知っていることが多く、それらを後々書物等で確認して安心する。――という符号合わせの行為が、わたしの学びのスタイルでした。

 

それについて、幼少より母に「あなたの感覚はおかしい!」と言われ育ってきた為、混乱が多々ありました。

今はそれはそれ、これはこれ。と見ることができるようになりました。

つまりは個人の内的価値観・信条・経験・世界観ごとに、外の世界は無数にあるということを理解しました。

 

表れ続けた「ものさし」について

ここ数日あらゆるところから「ものさし」という言葉が集まってきて、不思議に思い、今週の日記帳にも記していました。

リンクでご教示下さった

(16/03.05) シンプルな「ヒマラヤ聖者の教え」を日々の鑑にしています

を拝読し、以下のことだったんだ! と、とてもすっきりしました。ありがとうございます。

 

ヒマラヤ聖者の本の教えをメジャー(ものさし)にして、いつも自分の想いや行動を観察しています。

このメジャーは単純で明瞭なので、すぐに自分の想いや行動を正す事が出来て、あるべき姿勢で正しい道を進むことが出来ると思います。

 

要するに自分への奉仕を人に要求した時には必ず神と人から分離してしまっている。

すべてに対して奉仕する時にわれわれは遍満するもの(神)の中に浸っているのであります。

自分自身を与えれば与える程われわれは自分が本来所属している遍満するもの(神)に次第に近づいて行くのであります。

 

Just Be Myself
タイミングよく、わたしの奉仕(=Just Be Myself)が、神と一体の無我の実働であることが感覚としてわかった今、それらの機会が多く巡り、わが身を役立たせたい旨を神へと伝え、そして委ねていきたいとおもいます。

わたしがわたしであるときに、多くの人が、「ああ(自分も)それでいいんだ」と、雁字搦めにされていた自己の糸がほどけるきっかけになることが多いようです。

 

ありがとうございました。

また変化がありましたらお便りさせてくださいませ。

 

(A) 竹取物語』について、あなたの幼少時のご印象はたいへん興味深いものがあります。

青天の霹靂のように日本の歴史に登場した、この卓越した文学作品について、その成立経緯を解明しようと大勢の史家や文学者たちが挑戦していますが、いずれも「未遂」に終わっています。

その理由は明白で、彼らは地球の3次元世界にある既存の尺度を、この高次元の視点で描かれた「異端の教本」に当てはめようとするからです。

もし彼らが、多次元宇宙の観点からこの作品に光を当てたなら、まったく別の結論を導くことができたでしょう。

 

アトランティスの崩壊」以降一貫して現在まで、惑星地球と人類は宇宙同胞たちの(善意の)監視下に置かれており、その一環として彼らが、地球人を善導するために「(ソフトな)介入またはサポート」を行ってきたことは近年では既知の事実となっています。

その間を通じて彼らは、一旦は原始時代まで後退した状態から始まった人類の文明進化に関係なく、物心両面で卓越したレベルを維持しているので、十分な記録が残っていない人類史の「古代」においても(手加減せず)現代と同様の介入またはサポートを行ってきたはずです。

 

つまり『竹取物語』は、地球人のための「啓蒙の書」として、宇宙同胞たちが人類の中の「適任者」を選んで、適切なインスピレーションを与えるサポート活動によって出来上がったと考えるのが「正解」でしょう。

現代における同様の典型的な事例として、『アセンションものがたり)()』があります。

このケースで著者のジュディ・キャロルJudy Carroll)は、宇宙同胞ゼータ種族の彼女の教師マーリスMaris)から人類のための啓蒙的な本を出すことを勧められますが、同時にそれを広く読まれるようにするために「物語の形」にするようにアドバイスを受けています。

そして出来上がったのが本書ですが、その内容を読めば直ちにわかるように(そして彼女自身も認めているように)人類の既存の認識を超越した高度な英知やテクノロジーの記述が、宇宙同胞たちの人類支援活動の詳細と共に収められており、著作の過程で相当にインテンシヴな情報的サポートがあったことをうかがわせます。

もちろん全体としては、ジュディの類い希な表現力の産物であることは間違いありませんが。

 

その一例を以下に引用してみましょう。

 

地球という惑星――(『アセンションものがたり』第17章 抜粋)

 

「今朝のきみはちょっと疲れているように見えるよ、アリー。昨夜(ゆうべ)、『上』で何かたいへんなことでもあったの?」

「聞かないで!」私はあくびをしながら目をこすり、伸びをして首と肩の凝りをほぐそうとした。「昨夜は実際に闇の勢力がうろつき回っていて、私たちのコンピューターシステムを妨害したものだから、私たちの地球監視が機能しなくなってしまったのよ」

パコは読んでいた新聞を脇に置き、驚いた様子で目を上げた。「冗談だろ――きみたちのコンピューターシステムが? いったいどうしてそんなことが起こるんだい? ネガティブな存在がどうやって宇宙船に入り込めたんだろう? ゼータともなれば、何らかの高性能な防御装置を組み込んでいると思ってたよ。闇の勢力がどうしてきみたちのコンピューターシステムに侵入して妨害できたんだい?」

「そんなことわからないわ」私は肩をすくめ、もう一つ大きなあくびをかみころそうとしたが、うまくいかなかった。「何でも絶対確実っていうものはないと思うわ。それに彼らは信じられないくらいずる賢いの。でもおかしなことに、最初に作動しなくなったのが地球監視システムだったから、地上の何者かがよからぬことをたくらんで、私たちが活動できないように妨害を指示したんだと思うわ」

「ちょっと待って、待って。きみの言うことが分からなくなってしまったよ。『地上の何者か』というのはどういう意味? 地球上ということ? でもいったいだれが、異星人の宇宙船のコンピューターを作動不能にさせるようなテクノロジーを持っているというわけ?」

「ここ地球にはそれをする存在がいて、彼らは私たち自身のテクノロジーを使って私たちに対抗しているわ。そのテクノロジーは、墜落した宇宙船から盗んだものか、それとも人類の利益のために利用してもらおうと善意で提供されたものなのよ。パコ、本当のことを言うとね、私たちゼータは過去にこの惑星を相手にするとき、信じられないくらい単純素朴だったの。だから地球人の一部をつき動かしているずる賢さ、貪欲、偽善、恐怖といったものを考慮に入れていなかったわけ。でも、前にも言ったように私たちは神ではないから、まったく間違いを犯さないというわけにはいかないわ。私たちは何より集合意識として機能しているから、私たちの社会にはうそや欺きといったものが一切ないし、ずるさもまったく存在しない。すべての問題はそのことから生まれているの。やっかいなのは、すべての惑星文明がこういうやり方で営まれているわけではない、ということを私たちが時々忘れてしまうことなのよ。 

私たちの仲間は、宇宙の中を広く旅することに慣れていて、全体の利益のためなら知識やテクノロジーを惜しげもなく与えたり交換したりしているわ。これは、銀河内文明のほとんどに対してはうまくいくの。大半は、こうしたことが問題にならない段階まで精神的に進化しているから――でも他方で地球という惑星があるわけ」

「ああ、やめてほしいな、アリー!きみが今、少し取り乱していることはわかるけど、ぼくたち地球人はそれほどひどくはないよ」

「ごめんなさいパコ、でも確かにこの惑星はほんとうに苦労の種なの。私はなにも、ここ地球に善良な人間がまったくいないと言っているわけじゃないわ。いることは確かだから。事実、親切で徳の高い人たちはたくさんいるし、そうした人たちの大半は、実際にひそかに行われていることについて、ぼんやりと考えたことさえないでしょうね。もし考えたとしたら、私たちと同じように恐怖を覚えることは間違いないわ。地球は愛すべき惑星だから、この状況はまさに悲しむべきものだわ。地球は、ほんとうに宇宙の宝石だし、もしも貪欲や、弱く無防備な人たちから搾取するという風潮が、人類、特に権力者の意識から一掃できさえすれば、すべての人にとって人生はすばらしいものになるはずよ」

「でもアリー、地球から来た何者かが、異星人の宇宙船の中で何かを妨害するなんてことがどうしてできるのか、ぼくにはまだ理解できないんだ。ここ地球のある人間たちが、接近しすぎた宇宙船を撃ち落すテクノロジーを何らかの方法で手に入れた、というのは信じられる。でも実際にきみたちのコンピューターを妨害したっていうのはね――なぜそんなことができるんだろう?」

「彼らがここ地球で通信機器に干渉して傍受できるのと同じよ。地球では、そうした目的で宇宙空間にハードウェアを送るために、何十億ドルも費やされてきたわ。おまけに、マインドコントロール技術や、超能力を使ったスパイ行為といったものもあって、地球のいくつかの政府が、長年にわたりそれらについて実験と改善を重ねているわ。ほとんどの地球人は、これが、スパイ活動の分野だけでなく、惑星外コンタクトと次元間コンタクトにどれくらい利用されていて、どれくらい成功しているのかまったく知らないけどね。そして、問題を起こしているのは、低いレベルのアストラル的な次元間コンタクトなのよ。

これが、異星人との遭遇をめぐって、それほど多くの矛盾と混乱が生じている理由なの。地上のあるグループによって多くの虚偽の情報が広められ、驚くほど大量のもみ消しと、超能力による妨害が行われているわ。実を言えば、あなたたち地球の平均的な市民は、本当に起こっていることの4分の1も知らないのよ」

 

(Q) 小松さま

『竹取物語』についてのお返事ありがとうございます。

今日は新月の日食で太陽と地球と月が一直線ですね。耐え難く眠い一日でした。

 

『竹取物語』興味深いですね。きっとそれに触れることで(蒙が)啓く?

わたしのように、「思い出されるように」できているのかな、と思いました。

 

ご紹介頂いたアセンションものがたり)()は未読なのですが以下の表記が気になりました。

――「実を言えば、あなたたち地球の平均的な市民は、本当に起こっていることの4分の1も知らないのよ」

 

(A) 拝見しました。

『竹取物語』についてはおっしゃる通りで、人類を啓蒙する、つまり「(人それぞれの状態や認識に応じて)蒙(もう)を啓(ひら)く」ことを狙いとしているとみられます。

                   

アセンションものがたり』は、「フィクション」の形を採った「ノンフィクション」です。

そして4分の1も知らない」というのは主に、その個所にもあるような、ヤミ勢力による地球支配の状況と、支配下に置かれている国家や機関が行っている(善意の宇宙同胞たちの地球サポート活動を妨害することを含む)邪悪な行為のことを指しています。

その一端は例えば下記に現れていますが、それを「知らない」人々が多いのは、マスメディア自体も支配下に置かれて、真実を隠蔽または歪曲することが常態となっているためです。

 

3.11東北地方太平洋沖地震の真相

時代の要請で介入を強める銀河同盟

ヤミ勢力による地球支配の現状

「9・11」から10年―マスメディア「役割放棄」の10

 

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