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Q&A’16c4・「ガイア・アセンション」シリーズ
(16/04.25) 頻発する「地球変動」の緩和へ今こそ天賦の力を結集する時
(Q) 小松様
いつもありがとうございます。
この度、新たな出発へ向けて、
サン・フランチェスコ(San Francesco/アッシジの聖フランチェスコ)であり、
アセンデッドマスターのマスター・クートフーミ(Master Kuthumi)でもある方よりメッセージを届けていただきました。
『Harmonic Space』ご案内のページより、ご覧いただけましたら光栄です。
◆「美しきテラ…万物への祈りと賛美」
⇒http://harmonicspace.blog.fc2.com/
どうぞよろしくお願いいたします。
(Q) 小松様
お世話になっております。
昨日(4月15日)新たなメッセージを届けていただきましたので、ご報告いたします。
◆地上天国の樹立へ向けて―創造主の限りなき愛
⇒http://harmonicspace.blog.fc2.com/blog-entry-10.html
どうぞ宜しくお願いいたします。
(A) ありがとうございます。
クートフーミからの2回にわたるメッセージを拝見しました。
改めて両メッセージを通して眺めると、いずれも今回の「熊本地震」に関係している印象を受けました。
4月13日のメッセージは、当然ながら今回の地震が起こる前に寄せられたものですが、例えばメッセージの中にある次の言葉には、すでに4月14日の地震を感知されていたクートフーミの「強い願い」が込められているようです。
願わくば テラの住人たちよ
深き愛と優しさを持って 祈りを捧げてはくれまいか
テラが本来の姿で息づくように
テラと共に地上天国が樹立されるように
「今すぐにも日本で起こる巨大地震」を感知されたからこそ、(その人物像を日本人には必ずしも広く知られていない)クートフーミが、このタイミングで「(人類全体に向けてというよりも)日本人に向けたメッセージ」を寄せられたのではないでしょうか。
この推測は、「熊本地震」の翌日4月15日に寄せられたメッセージの、次の言葉によって、さらに強固になりました。
私がテラに 仁王立ちしているのは テラを護るため
テラの変動が少しでも軽く穏やかに済む様
創造主の光を取り継ぎたい
これは、ひめみこさんが、最初の地震が起こる直前の4月14日の午後7時前後より受けられた「仁王立ち」ビジョンの説明なので、クートフーミは「テラの変動が少しでも軽く穏やかに済む」ように、その行動を取られたということでしょう。
そして最初のメッセージで特に次の箇所は、私たちが「地球(テラ/ガイア)」に対して抱くべき基本姿勢が示されていると思いました。
野山を駆け巡る動物たち 小鳥のさえずり 風の音
森林を巡る 妖精の吐息
太陽に光る川面 跳ねる魚
遥かなる山々
皆 我らの心を 天国へいざなう神の贈り物
ちなみに私は、「熊本地震」の情報に接した直後から、私のHPに〔アセンション基本情報〕として掲載してある〔ガイアからのメッセージC〕の印象が何度も去来していましたが、今日4月17日の午後2時頃、たまたま「エクアドル地震」の情報に接して、その理由がわかりました。
Ⓐ 熊本地震(本震):2016年4月16日午前1時25分、M7.0、震源の深さ10キロ
Ⓑ エクアドル地震(本震):同4月17日午前8時58分、M7.8、震源の深さ10キロ
【注】:@ 時刻は共に日本時間(JST)、AMの値は米地質調査所(USGS)による(気象庁はⒶ M7.3)
この2つのデータを見て、おそらく世界中の地震学者や火山学者の全員が、直ちに「これらはお互いに関係ない」と断言するでしょう。同じプレートの地殻深部で起こった地震ならともかく、別大陸の表層の断層で起こる地震が、互いに連動するはずがない、と。
しかし2012年1月31日に掲載した〔ガイアからのメッセージC〕では、以下のように説明されています。
以下では、このメッセージの背景をご理解いただくために、最初に私の序文を紹介し、それに続いてメッセージ本文の要所を引用します。
【この章の内容について】(小松)
このメッセージは2010年4月19日に送られてきたものですが、その直前4月14日の深夜に、アイスランドのエイヤフィヤトラ氷河の下に埋もれている火山が大爆発を起こし、ヨーロッパを主体として世界は騒然とした状況にありました。
それは、地域住民の避難や降灰によってヨーロッパの航空網がマヒしたことだけではありません。
エイヤフィヤトラ氷河に隣接するミュールダルス氷河の下には、かつて巨大爆発を起こしたカトラ火山が埋もれており、それが誘発されて6か月以内に10倍規模の爆発を起こす可能性を、一部の火山学者やマスメディアなどが騒ぎ立てていたからです。
確かに、記録されている過去4回のエイヤフィヤトラ「氷河下火山」の爆発のうち3回は、その後にカトラ火山も爆発したという実績があります(それらの爆発の規模は様々ですが)。
しかし、その同じ期間にカトラ火山は132回も爆発しているので、両火山の爆発が連動して起こるように見えるのは、因果関係ではなく、単に偶然の一致に過ぎないという見方もできたはずです。
ガイアは、この機会をとらえて、科学者たちが気づいていない物質地球のメカニズムや、それに関係する火山活動の連動性についての真実を明らかにしています。
そしてさらに、これからも起こりうる「地球変動」に対して人類が、どのようなスタンスで臨むのが望ましいかについても示唆しています。
特に最後の三つのパラグラフでは、たいへん重要なことを述べています(これについては後で、補足的に解説します)。
【メッセージ本文】(抜粋)
――このように、あるレベルまでは火山チューブのことは理解されており、島や大陸の内部に、そのようなチューブによるつながりがあることを、あなた方の科学者は知っています。しかし、まだ理解されていないこともあります。それは、各大陸相互にも火山間のつながりがあることです。それは島や大陸の内部にあるチューブとは違って、回廊としても使われる深い溝があり、その経路の一部は、マグマがチューブの中を移動するようなものではなく、むしろ電波のような振動によって伝わるものです。あなた方は、電波を見ることができなくても、電波が伝送されると何が起こるかを知っています。つまり海底では、島や大陸をつなぐエネルギーの伝送が行われており、それは音として移動するのです。
ここでは、序文のような背景から、主に火山の連動を例として説明していますが、実際には地球で起こる全ての事柄が、相互に関連していることが、次のように説明されています。
――地球のどんな場所でも、他の場所から影響を受けないところはありません。これは同時性のようなもので、ある意味ですべての部分が参画しています。孤立したものは一つもなく、お互いがパートナーまたは手をつなぎ合っています。したがって、地球の頂点にある大陸で起こることは、その対極にある大陸でも何らかの形で感知されるのです。それはエネルギーの移動です。
――そこで、ここにあるのは一つの島や一つの大陸の問題ではありません。すべてが互いに連結されているので、惑星の一方で起こることは、かならず他方で応答され、または感知されます。
――このことが一般に認識されないのは、時間的な隔たりがあるためです。すべてが同時に起こるわけではないので、こうした出来事の間に時間的な隔たりがあります。そして、すべてが一か所にまとめられるわけではないので、一続きの出来事として理解されないのです。それは、このようなシグナルが深い溝を通って別の大陸へ移動するのに、前後関係が一貫していないことにも関係します。つまり、大陸間の距離や移動する地域の違いによって「間があく」ので、一連のものとして理解するのが難しいようです。
以上のことを前提としてガイア(テラ)は、惑星地球での私たち人類の位置づけ、そして「地球変動」に対して私たちが出来ることについて、次のように教えてくれています。
――実際に、地球の内部活動を変えることのできる人はたくさんいます。彼らは意図の力とヒーリングの能力によってそれを行いますが、この特別な状況下でそれが引き起こされました。この危機を癒し沈静化させようと、意図の力が結集されたのです。
彼らは意図を用いて、これらの火山の下にある溶岩に焦点を合わせ、それを他へ移動させました。したがって、それらは沈静化し静止することになるでしょう。けれども人々は、月日が経つにつれ、この出来事を忘れてしまうでしょう。
――しかし私は、ここにしゃしゃり出て、あなた方みんなに知ってほしいことをお話しします。それは、あなた方はこの惑星の番人で保護者だということ、そして不安定に見える地域を癒し安定化させることができるのは、あなた方が協力して意図の力を使うことだということです。したがって、この出来事がやがて沈静化し、危機にさらされていた人々がそれを忘れるとしても、あなた方はこの惑星の番人で保護者だということを忘れないでほしいのです。
次に、上のメッセージの補足として、2012年1月31日に、私が書いたことを引用します。
【補足】(小松)
――最後の部分でガイアは、エイヤフィヤトラ氷河の火山爆発が引き起こした「ドミノ」が倒れて、火山爆発の世界的連鎖が起こる危機は、ヒーリングの能力を持つ有志たちが結集して意図の力を働かせたので、「それらは沈静化し静止することになるでしょう」と、その先の展望を述べています。
このメッセージが送られた2010年4月19日の時点では、4月14日に起こったエイヤフィヤトラ氷河火山爆発の余韻はさめるどころでなく、問題のカトラ火山の周辺では火山性の地震が多発しており、「カトラ巨大爆発」の予見が、ますます沸騰している時でした【注】。
しかし実際には、ガイアが見通した通りになり、同年の夏から秋にかけて「騒ぎ」は急速に沈静化しました。
【注】:Q&A
〔ピレネーに逃れてサバイバルする〕(2010年6月)
ここで重要なことは、ガイアがいう「あなた方はこの惑星の番人で保護者」だということ。そして、それは形式的な地位ではなく、誰もが持っているヒーリングの能力と「意図の力によってこの惑星の多くのことを変えることができる」ということでしょう。
アイスランドで出来たことは、他の場所でも、他の問題に対しても出来るはずです。
以下の文章は上の【補足】に続く部分ですが、私は、2016年4月17日の現時点でも、現在の状況に対して全く同じ思いでいます。
――このガイアのメッセージを日本の現状に照らせば、例えば、さまざまなメディアが煽り立てる「次に来る巨大地震」におののく前に、やること出来ることがあり、それはこの時代が抱える多数の問題についていえるという認識を、みんなで共有することが大切だと思います。
(Q) 小松様
いつもありがとうございます。
「神の計画の完成―地上天国の樹立」に向けて、「テラの変動が少しでも軽く穏やかに済む」ように…との創造主のおもいを受けて、"サン・フランチェスコでありクートフーミ"である方、多くの神々様、アセンデッドマスターのご守護、ご支援を頂きながら避けては通れない浄化が本格的に始まったように感じております。
それは、「新世界への扉―創造主」のメッセージにあります、
――皆さんは日ごとに神に、つまり私に近づいており、すでに多くの方が私に、誠実に、無条件に、そして完全な献身と共に、ついて来ています。
という時を迎えさせていただいたが故のことでもあるように思えます。
小松様のおっしゃるように、今まさに、創造主、そして天界の多くの光の存在の方々、母なる地球の想いを知る私達が、「意図の力とヒーリングの能力」を活かすことが求められているように思っておりました。
昨年(2015年9月)、「関東・東北豪雨」の直後にテラから届けられましたメッセージに、
テラの浄化も本格化をしはじめ
私も よみがえりが 一歩一歩 完成に向けて
歩みを進ませていただいていることに感謝をしております
私の浄化が激しくなりますと
地球上に暮らす人類はじめ 小動物 生態系等にも
多くの影響が及ぶことになるでしょう
しかしながら それはまた
新たなテラへの旅立ちともなるのです
私は 今 新生テラへ移行いたしませんと
もっと多大な影響を及ぼしてしまいます
そのことの方が もっと迷惑をかけてしまいます
宇宙の一員として 必要な時に必要な浄化を与えてくださる
それは 私のみならず
創造主であられる主神の息の中で生かされる
諸々のものへの愛情なのだということです
〔「 「わたしの声はきこえていますか?」 テラからのメッセージ⇒http://finale11.blog.fc2.com/blog-entry-45.html〕
…とありまして、自然現象による浄化についても、
「何よりも影響を与えているのは 人間の想念 生き方なのです」
「人間の想念がいかに大切であるか どうか気付いていただけます様に」
と、伝えてくださっています。
また、「魂の覚醒をうながす神々の愛」(⇒http://finale11.blog.fc2.com/blog-entry-15.html)
に、まとめさせて頂きましたメッセージの数々も思い起こされます。
"テラ" が甦りをはかり 造物主の太初のおもいとひとつになり
永遠のテラに新生するのだ
おおいなる変動は必然のこと
そを最小限に喰い止めるため われはメッセージを届けておるぞ
それ故 まずは われの言うた事 日々 実践されるがよかろう
〔ご参照⇒天国への道標〕
我らは 万物 世界人類の代表で 今ここにおるとの認識が大事であるぞ
生死にかかわりなく 皆 つながった存在ぞ
―クシナダ様
全人類は 主の神の分霊(わけみたま)であるのです
目覚める人々が数多く生まれて参りますと
地球上におこる様々の災いは徐々に消えてゆくでしょう
神在りの生き方が主流になり 今 神から賜りました「いのち」を持って
多くの方々と共に 神在りの生き方 神と共に生きることを決意されて
日々を大切にされるならば どんなに心が安らぎ 救われ 平安を得ることでしょう
感謝の心 愛の心を 世に向けて放射し
光の輪に包まれるテラにならせていただきましょう
―菊理姫と呼ばれたことのある魂の女神様
この度のメッセージの
テラの変動が少しでも軽く穏やかに済む様
創造主の光を取り継ぎたい
とのお言葉をうけて、私たちもより一層、主神と一体となって、「意図の力とヒーリングの能力」を活かせる方法をご提案させて頂ければと考えており、主の大神様のお導きを賜りながら「祈りとヒーリング」の為のページを作成させて頂きましたのでご覧頂けましたら光栄でございます。
ヒーリングなどに取り組まれたことがない方、既にヒーリングの方法が身についていらっしゃる方にも何かお役に立てていただける所がありましたら幸いでございます。
また、小松様のご意見も伺えましたら有り難く存じます。
◇『Harmonic Space―無限の光』 祈りとヒーリング
⇒http://harmonicspace.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
どうぞよろしくお願いいたします。
(A) 拝見しました。
私も、協働行動への働きかけが必要だと考えていたところです。
それには、日本・熊本とエクアドルで相次いで起こった類似の「地球変動」を人類が体験したことによって、その必要性と緊急性が、いっそう明らかになったという状況もあります。
今回ご提案された協働行動への呼びかけ:〔『Harmonic Space―無限の光』祈りとヒーリング〕は、いずれも良く考え抜かれた中身を持ち、その背景の解説も適切だと思います。
そのどれか一つに限定せず、意図する内容やTPOに応じて、有効活用することが望まれます。
例えば〔その1〕は、個人や広くは全人類の「魂の源への帰還」に重点を置く場合に、〔その2〕は、協働行動として「地球の癒しと新生」に重点を置く場合に、それぞれ活用できるでしょう。
また〔エンブレム『無限の光』の活用〕は、エンブレムの解説〔『無限の光』に表現されている主神のおもい〕を十分に念頭に入れた上で、日常の様々な場面で、折に触れ臨機応変に活用することができるでしょう。プリントして、地球の画像や地図の上に置くことも含めて。
問題は、協働行動に参画する方々が、創造主の分霊として自分が持つ天賦の創造力を信じることでしょう。
それについては、創造主を含め多くの高次元の方々からのメッセージで繰り返し伝えられているわけですが、それとは別に例えば、こういうこともありますね。
(A)アイスランド・エイヤフィヤトラ「氷河下火山」の爆発に連動して起こりうる「カトラ火山」巨大爆発の回避
――実際に、地球の内部活動を変えることのできる人はたくさんいます。彼らは意図の力とヒーリングの能力によってそれを行いますが、この特別な状況下でそれが引き起こされました。この危機を癒し沈静化させようと、意図の力が結集されたのです。
彼らは意図を用いて、これらの火山の下にある溶岩に焦点を合わせ、それを他へ移動させました。したがって、それらは沈静化し静止することになるでしょう。けれども人々は、月日が経つにつれ、この出来事を忘れてしまうでしょう。
(前記した〔ガイアからのメッセージC〕の要所を引用)
(B)NASAの「月(宇宙人施設)爆撃計画:LCROSS」 を逸らす協働行動 (2009年10月)
――カリフォルニア州サンタクララ郡にあるエームズ研究所(Ames Research Center)を主体として、全米各地で近隣の住民やメディアを招いて「徹夜のお祭り騒ぎ」が用意されたが、NASAが事前PRした「地球からも見える大噴煙」が出現しなかっただけでなく、その前に軌道が逸れたことが明白になった時点で「お祭り会場」のライブ映像を突然カットしたので、人々の失望と失笑を買った。
こうした「実績」も踏まえて、人類の一人ひとりが自己のものとして本来持っている力を確信することが鍵になりますね。
そして取りあえず、心ある日本の方々が協働して参画するだけでも、大きな現実創造ができると思います。
――「人々はあまりにも長い間自分の力を奪われてきて、しょっちゅう自分たちは『罪人』で『無価値』だと言われてきたし、その過程で、自分たちが精神的に必要とするものをいつも自分の外に求めることに慣れてしまった。
多くの人たちが伝統的な宗教から遠ざかっている今日でさえ、彼らはその関心を精神的ガイド、マスター、そして異星人にまで移すことで、その過程で相変わらず自分の外に答えを見つけようとしている。」
(『アセンションものがたり(上)』(第13章)
――それで、あなたのゲームプランは何ですか。望ましい世界を創るのに、あなたの力をどう扱いますか。何を信じることにしますか。
覚えておくべきことは、あなた方の時代の出来事を、どのようにあなたが見て解釈するかによって、あなた自身がその中にいる、世界のバージョンが決まるということです。
――そして、地球の皆さん、力を避けることはできないのです。あなたと力は万物の一部であり、あなたは力そのものです。私たちの質問を言いましょう――あなたの力をどう扱いますか。あなたの創造力には限界がありません。あなたの挑戦は、強力な存在になることへの恐れを克服することです。
(人類の前途/光へ向かう地球と人類(その3))
(Q) 小松様
こんにちは。
いつも懇切丁寧にご見解をくださり本当に心強く思っております。
ありがとうございます。
〔『Harmonic Space―無限の光』祈りとヒーリング〕は、小松様のおっしゃるように、主神のおもいを汲み取り、光を感じさせていただきながら、臨機応変にご活用いただけましたら主の大神様もたいへんお喜びになられるかと存じます。
ご紹介くださいました「実績(A)(B)」を拝読させていただきますと、目には見えない「意図の力」や「癒しの光」が、物質的に効果があることを深く確信できますね。
熊本とエクアドルでの変動を真摯に受けとめ、完成へ向かって動きが活発化してきております地球へ、一人でも多くの方々と共に感謝の心を持って働きかけることができますよう願っています。
昨日、4月20日に受けとらせていただきました主神のメッセージを掲載いたしましたのでご報告いたします。
◇祈りの力―主神のお言葉
⇒http://harmonicspace.blog.fc2.com/blog-entry-12.html
どうぞよろしくお願いいたします。
※
祈りの力―主神のお言葉
平成28年4月20日
祈りを!
祈りを徹底し テラに祈りを拡げよ!
他人事と思ふなかれ
何事も おのれの中に潜む心のあらわれぞ
おのれのことと受けとめて祈ることが 大きな力となる
頼むぞ!!
誰よりも 何よりも
わたしは 深く深くそなた達を愛しておる
わたしの愛から生まれた そなた達である
重ねて言おう
わたしの愛する子らよ
わたしのみもとに帰ってくるのだ
わたしの手は 目の前に置かれている
忘れぬが良い
しっかりつかむことだ
【関連】
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