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Ｑ＆Ａ’20e1･｢ガイア･アセンション｣シリーズ
(20/05.01) 続々・新型コロナウイルスを生き抜いた先で人類を待つ光明
The Light waiting for Humanity after
we live through the Novel Coronavirus_cont.-2
(Q)
(省略します)
(A) 拝見しました。
近況をありがとうございます。
最近は体調不良なら何でも、新型コロナウイルスを疑う傾向があるようですが、一般論として、あなたの状態は、私だったら最初に軽度の狭心症を疑います。
ご存知のように、心臓に血液を供給する冠状動脈の狭窄が直接の原因ですが、この場合は左胸の特定の場所に「インターミッテントな（断続的に起こる）」痛みがあるので、すぐわかります。そして実際には、全身の血管内壁にヘドロが付着して流れが多かれ少なかれ悪くなっています。その原因は様々ありますが、典型的には食事の内容と量、そして運動不足でしょう。
あなたの場合、前者は全く問題ないと思われますが、後者はどうでしょうか。
他にも、あなたが言われるような病状が起こる原因は無数にあるので、手順として、それらを一つひとつ消し込んでいくのがベターではないでしょうか。
次を参考にしてください。
http://kenkouninaru.info/lung-pressure
https://www.amazingworld.jp/fig-mag/munenoitami07211/
なお体温に関しては、お気づきのように、人それぞれの基礎体温には大差があり、特に日本人の多くは、異常な「減塩キャンペーン」の影響をまともに受けて、基礎体温が大幅に下がっている人が多いようです。
あなたの平熱は知りませんが、おっしゃるように37.2℃程度で安定しているなら、体温自体は大きな問題ではないと考えられます。
一般に望ましいとされる36.8℃〜37℃ぐらいをキープしたいと思っても、とても実現できない人が多いぐらいですから。
一方この状態で、PCR検査を（念のために）受けてみるという試みは、日本の検査体制や医療現場の現状では、通じないと思われます。
ロサンゼルス市では、全住民に対して無償でウイルス検査を行うことを、全米で初めて決定したようですが（https://www.bbc.com/news/world-us-canada-52492634）。
おそらく、お母様の状態は、あなたと同じではないでしょう。
花粉症や、気温の高低差が週内はもちろん1日の中でも極端に変動する昨今の異常気象の影響が考えられます。
そこで、具体的に何をやればいいかということですが、まずは晴雨に関係なく室内で出来る簡単な運動(例えばHPの中で紹介している〔こちら〕を、毎日の日課として継続的に行うこと。
次に、天気が悪くない(晴天や曇天の)日には外に出て、自然の中に癒しを求めるようにしましょう。この場合、人出が多すぎない開放的な道や公園を散歩するのがいいでしょう。
近くに適地が無ければ、混んでいない時間帯に短距離を電車で移動する手もあります。神社や仏閣を目標地にしてもいいでしょう。
理想的には多少の大きな樹がある開放的な場所で、しばらく休憩することです。目標地にベンチなど座る場所が無ければ、ホームセンターのキャンプ用品コーナーなどで売っている、折り畳み式の軽くて小さいチェアーを携行して。ただし、完全に周囲から孤立した場所は、避けるようにしましょう。
あなたのお仕事に関しては、いま盛んに推奨されている在宅勤務や大幅な時差出勤に最適と思われますが、なぜ会社がやらないのか不思議なくらいです。急進展する情勢の変化に対応して、すでに始めているかもしれませんが。
いずれにしても、これまでのビジネスモデルのほとんどは現に崩壊しており、圧倒的に多くのケースで、完全に元へ戻ることはないでしょう（4月前半の消費支出30%減）。
マスメディアやコマーシャルに煽られるままに、遮二無二(しゃにむに)走り続けてきた、これまでの生き様は、いったい何だったのかと顧(かえり)みない人はいないでしょう。
あなたご自身も、短期または中期の、個人的なターゲットを模索する時かとおもわれます。
HPのトップページにある「Q&Aハイライト全容」から、最新記事〔続・新型コロナウイルスを生き抜いた先で人類を待つ光明〕を開いて、参考にしてください。
お時間が許すなら、その下部で紹介している3件の英文記事の全体を読んでみてください。
①：Is
5G a deadly trigger for the Coronavirus? （5Gは命に係わるコロナウイルスの誘因か）
https://www.nexusnewsfeed.com/article/health-healing/is-5g-a-deadly-trigger-for-the-coronavirus/
②：What you should know about 5G satellites （5G人工衛星について知るべきこと）
https://www.nexusnewsfeed.com/article/science-futures/what-you-should-know-about-5g-satellites/
③：This Is How
Elon Musk Can Fix The Damage His Starlink Satellites
Are Causing To Astronomy
（5G人工衛星ネットワークが起こしている天体観測妨害の修復方法）
私は、時間とページ数の関係で、サワリだけしか日本語にしていませんが、これだけでも「コロナ騒ぎ」の背後にある「驚くべき事実」を察知していただけると思います。
これらを読んで、直ちに浮かんできたのは、これです。
「そうねパコ、あなたはまったく正しいわ。彼らはふつうの地球人ではないわ。少なくとも深いレベルではね。もっとも肉体的には彼らは地球人に見えるかもしれないけど。だから、彼らは自分たちが地球上の他のだれよりも優れていると考えているのよ。世界征服という野望を抱いているのは、彼らの中でもほんのひとにぎりの人にすぎないんだけどね。彼らの大半は支配することを楽しむ傾向があり、ほとんどの場合、何をしたらいいか他の人に命令されることをきらうわ。彼らの多くはオカルトに引き付けられるけど、それは、彼らがオカルトを権力への道と考えていて、それには自らを強くし、周囲の他の人たちから自分を際立たせる力があるからなの。彼らは、アトランティス文明の崩壊に関与していた人々で、だから確かに『違って』いるし、あなたたちのような、ふつうの地球人ではないわ。
私たちは彼らのことを『レプタラン』と呼んでいるの。彼らは『エデンの園の蛇』として知られていて、地球人の進化のレベルを超えた能力によって、若い地球人種族を誘惑したわけ。彼らは今、再びそれを行っていて、地球人にテクノロジーや他の力を与えているけれど、地球人は若すぎて経験に乏しいから、それらを賢明なやり方で扱う方法を知らないのよ。実際、エデンの物語の筋書き全体がもう一度繰り返されているわけだけど、私たちにはそれを止めることができないわ。自由意思がかかわっていて、それを尊重しなければならないから」
（『アセンションものがたり（下）』 17章）
つまり、現在の地球(三次元世界)で起こっている、一見すると相互に無関係にみえる次の2つの事柄、
（A）新型コロナウイルスの人類社会への投入
（B）G5(第5世代無線通信)の推進
これらは、完全に一体として「ヤミの勢力（ルシファーのような『天使』たち[注]）」が企画し、大勢の手下たち(地球人)を操って推進しているという次第です。
[注]：このような『天使』について、創造主は次のように言われています。
《私がいうヤミの勢力とは、その道を歩むことを選んだ天使たちです。私はその選択をした彼らを、私の子供として尊敬しますが、すでに私の光と愛のもとへ帰郷するように命じてあります。彼らの妄信(もうしん)に夢中になって、魂の再編成に至ることがないように、直ちに命令に従うよう要求したのです。（〔創造主 アセンションと2012年を語る①〕の【解説】より引用）》
この世界で、本気になって「（A）ウイルスの開発と投入」を下請けしている人々や、「（B）5Gは自分たちが生み出したテクノロジーの頂点」と確信している人々を、従わせたり操ったりすることは、「地球人の進化のレベルを超えた能力」を持つ「彼ら」にとっては、造作もないことでしょう。
同様のことは「9.11（「9･11」から10年―マスメディア「役割放棄」の10年）」、「3.11（3.11東北地方太平洋沖地震の真相）」、「パリ同時多発テロ（パリの出来事は新たな偽旗作戦）」などなど無数にありますが、「時が満ちて」最終局面に入った感があります。
お気づきかと思いますが、「彼ら」の狙いは、5G人工衛星ネットワークとそれを受ける地上設備とが、地球の全域を覆う準備が整って5Gを全面的に始動させるタイミングと、新型コロナウイルスの蔓延が頂点に達するタイミングとを同期させて、「ウーハン（武漢）の恐怖」を全地球スケールで引き起こすことでしょう。
この意味では、ウーハンは犠牲者のようにみえます。しかし、地上レベルの5Gネットワークを（「彼ら」の意図に気づかないまま）ウーハンに張り巡らせて、一旦は始動させたのは中国の当局でもありますが。
おそらく「彼ら」は、「中国版5G」の進捗状況を完全に把握していて、それが始動するタイミングに合わせて、ウーハンの水産物市場で、密かに新型コロナウイルスを濃厚散布させたのでしょう、「（A+B）の効果」を確かめる意図も持って。それによって、ウーハンでは、他のどこでも見られない「恐怖の出来事」が起こったわけですね。
――その頂点では、現地で発信されインターネットを通じて世界に流れたビデオ映像によると、人々が転倒し、崩れるように倒れたり、急死して大の字に横たわる姿が、ウーハンの路上で見られた。中国で感染が広がった他のどの地域でも、同様の光景は見られなかったが。（続・新型コロナウイルスを生き抜いた先で人類を待つ光明）
このような犠牲者の多数が、当の水産物市場にリンクを持っていたことが、報告されています。また、水産物市場に縁のなかった犠牲者もいることは、二次感染で説明できます。
さらに、犠牲者に男性が多いという「性差」が見られることは、その水産物市場に通常出入りする人々には男性が多いということで、ウイルスが持つ特性などではないでしょう。
そこで問題は、中国（特にウーハンの実験）や、日本で実用が急がれている地上レベルのケースでは、地上中継塔が設置されている場所から、人里離れた過疎地へ逃れれば何とか（短期的には）生きていけるでしょうが、地球の低空を覆い尽くす人工衛星から逃れる手段は地上にはありません。
「5Gの危険」については、その中止を求めるアピールが、以前から世界的スケールで起こされているようです。
例えば次のように、
・Petition: 26,000 Scientists Oppose 5G Roll Out （5Gの展開に反対する科学者たちの請願が26,000に）
・Worldwide Protests against 5G on January 25,
2020 （5Gへの世界規模の抗議行動）
・Astronomers' Appeal （天文学者たちのアピール）
次では、5Gの技術的特徴と問題点が、明快に説明されています。
いま大御神(創造主)を始め、高次元世界の皆さんは、すべてを見透しておられながら、この体験から人類が、「自由意思によって」何をどれだけ学ぶかを、完全に静観されているようにみえます。
その根底にあるスタンスは、すでに完璧な受け入れ態勢を整えて、それに至る道を繰り返し明示しているのだから、後は、人類みずからの選択だけだ、ということでしょう。
ともかく、お母様ともども、お元気でお過ごしください。
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